飛び込んで白くなれば 僕はすべてから放されて 心地良い風に乗るさ いつまでも笑って はしゃいで今日の日を過ごし 小さな幸せ噛みしめて 夕暮れでも歩いてけるよ あぁ 語り合ったあの頃は あぁ 昔なんて言いたくはないけれど 放課後の学校は 楽しさが詰まっていて 一人で帰る道も 笑顔で進んでける 伸びてくこの影が 見えなくなったら僕は 君の夢へともぐり込み ステキな言葉贈るよ 最後の指きり 明日も一緒にいようね 空に溶けてく太陽を バックに2人だけの影 あぁ 語り合ったあの頃は あぁ 昔なんて言いたくはないけれど いつまでも鳴り響く チャイムは耳の中で みんなの騒ぐ声と共に ひたすら木霊してる 放課後の学校は 楽しさが詰まっていて 一人で帰る道も 笑顔で進んでける |