なりきり!プログラム開始!!
バトル・ロワイアル(映画篇)をこよなく愛する者が作った非公式のファンサイトです。
関係者のみなさんも目をつむってください。よろしくお願いします~。


いよいよ!城岩学園中学3年B組のプログラムの開始です。
みなさんはりきって殺し合いましょう!
7月15日までの15日間が勝負です!
よぉ、やっときたな。お前は人目のプログラム参加者だ。

必見!


映画篇 名セリフ集



男子15番 七原秋也

「俺の事も怖いだろ・・・・」

「俺、ノブの仇を討つ。アイツのかわりに中川を守り抜く!」

「俺が殺したのかよ。本当の事言ってくれよ。な?見てただろ?俺が殺したのかよ。」

「友達だったんだよ・・狂ってるよ!どうしてみんな簡単に殺し合うんだよ!!」

「・・・何でだよ。内海・・・何でだよ!」

「わかるかよ・・こんなの全然わかんねぇよ・・・・・!」

「俺、弱いけど、頼りになんないけど中川のそばにいる・・」
「典子を守る。そのために・・武器、持ってきた」

「ずっと前から、俺は大人が信じられなかった」

「約束したんだ・・・俺、典子を守るって」

「・・・走ろうか、典子」

「どこまででもいい、精一杯でいいから・・」

「走れ!」


女子15番 中川典子
「クッキー焼いてきたの、みんなで食べようと思って・・・よかったらノブくんと食べて」

「無理だと思う・・嫌な奴だと思うかもしれないけど、あたしだって、他のみんなが恐いもん。」

「七原君、ありがとう。結局食べてもらえなかったな、クッキー・・・」

「事故だよ。事故!!!」


「ユッコって七原君のこと、好きだったんだよね?ゴメンちょっとやきもち・・」

「川田さんのことが本当に好きだったんだと思う。でなきゃその写真みたいに笑えないよ」

「あたしが慶子さんだったら、川田さんを信じたいし、そんな笑顔の瞬間をくれた川田さんに
やっぱりありがとうって言ったと思う・・・・」

「夢をみたの。誰もいない河原でキタノと二人っきり
それがキタノ・・なんだか淋しそうで」

「・・・あたし、今まで自分が普通の女の子だとばかり思ってた・・」


「キレイ・・みんなが死んだ場所なのに・・・」

「川田さん・・・本当にありがとう」


男子5番 川田章吾

「お前らの武器はなんや?」

「武器もなしでか?」

「俺のほかに殺る気のある奴が何人おると思うてんねん。」

「・・このゲームを降りる方法教えたるわ。
二人して自殺することや。今ここで
出来へんのやったら、もう誰も信じるな。とっとと逃げや。」

「ナベの蓋に双眼鏡か・・・何しに来た?」

「俺はな、医者の息子なんや。信じへんのは勝手やけど」

「話さへんつもりやったけど・・・いや、俺はやっぱり話しときたいんやろな・・」

「俺はこのクソゲームの生き残りや」

「俺は必死に守った、慶子を。二人生き残るためやったら親友にまで銃向けたったわ」

「人を信じるゆうんはホンマに難しいわ」

「ただ、今もわからんのはあの時慶子が残した笑顔の意味や」

「この島で目覚めたとき、俺は決意した。絶対死なん。今度こそ慶子の笑顔の
本当の意味を見つけたるんや」

「なんも知らんほうがええって事もあるやろ・・・」

「あいつや・・・動かんとけ・・」

「・・・お前らには無理や」

「おい!七原その銃で俺が殺せるか?」

「ゲームオーバーや。今度こそ!」


「もうすぐお別れや。もう二度と会う事もないやろ」

「お前らに逢えて、慶子の笑顔、今ようやく意味が解けた」

「あいつが遺した言葉や。・・・ありがとう・・・最後に・・・」


「最後にええ友達が出来てよかった。」


男子7番 国信慶時

「なあ秋也、今好きな人いるか?」


{国信慶時}「なあ、秋也」

{七原秋也}「あん?」

{国信慶時}「今、好きな人いるか?」

{七原秋也}「なんだよ。おまえはいるのかよ?」

{国信慶時}「今ちょっと好きな子できたかもしんない・・」

{七原秋也}「誰?」

{国信慶時}「中川典子」

{七原秋也}「ウチのクラスの?」

{国信慶時}「うん」

{七原秋也}「・・・まあ、いい子だよな」

{国信慶時}「だろ、そう思うだろ」

{七原秋也}「・・・」




{国信慶時}「でもアイツ優しいよな。手紙もらった。
学校来なよって書いてあった。
一緒に修学旅行行こうって・・・
      ウソでもさ、誰かに待ってもらえるって、


・・・いいもんだよな」



男子6番 桐山和雄

「・・・・・・・・・」


女子11番 相馬光子

「そのスタンガンで私を殺す気だったの?」

「なーんだ、三村の写真ばっかじゃない」

「あたしの武器コレなの。イマイチかなーって思ったんだけど
つかってみると意外といいみたいねー」

「あたしはあんなのイヤ!あたし絶対あんな風にならない!」

「比呂乃・・・」

「ちょっと・・なんなのよ。冗談ならやめてよ、許してよ!」

「恵の武器、これよ。でもこっちの方が欲しかったんだ。」

「殺したっていいじゃない。人にはいろいろ事情があるの」


「へぇ、二人の王子様に守ってもらって、お姫様じゃん」

「死ねよ・・・ブス!」


「死ねばいいの」

「誰も助けちゃくれない・・人生なんてそんなもんよね。」


「あたしただ・・・奪う側に回ろうと思っただけよ」


女子13番 千草貴子
「先生、トイレに行ってもいい?」

「あたし、ずっと弘樹の前走り続けんの」

「わーうれしい。生き残ってから顔を洗って出直して。」

「カッチーン。神様、今なんて言ったの、このバカは」

「あのね、そのろくでもないチンコより、自分の命心配した方がいいと思うんですけど」

「あたしだって遠慮はしない。今すぐそれを下げて私を行かせてちょうだい。
でないと私はあんたが殺したがってるとみなして全力で戦う。」

「ピーー。これは警告です。」

「あたしの顔に傷つけたね・・・・」

「そうやって言い訳くさいところが全身全霊大っ嫌いなんだよー。」

「相手になったげる。あたしの全存在をかけてアンタを否定してあげる!」

「・・・神様、冗談だったら、やめてください」

「弘樹・・今好きな子いる?・・・・あたしじゃないよね」

「神さま もう一言だけいいですか?」

「・・・かっこよくなったよ、弘樹・・・」


男子19番 三村信史

「よし、生きてた!」

「杉村、脱出の方法があるかもしれない。手伝ってくれないか」

「アイツは千草だと思っていたけどな。」

「・・・クソ!こういう仕掛けか!」

『盗聴されてる』

「オレの叔父さんは昔の闘士でさ。学校じゃ教えてくれないことを
習ったよ。今もずっと世界の片隅で戦ってるんだけど・・・」

「オレはこれからオレ達の戦いをはじめようと思う。だが時間が無い、
一緒にやってくれるな?」

「それともお前ら、このオレと殺し合えるか?」

「このシステムをブッ壊す。脱出するときはみんな一緒だ」

「出来たー!出来たー!」

「よーし、作り直すのに時間食った。ハッキングソフト・サードマン。行け!!」

「よし、奴らのシステムが復旧するまで15分。その間にこいつを学校に
突っ込ませ、ゲームオーバーだ」

「ちくしょう、全然当たらねーよ。」

「飯島!飯島!!!  おい! 畜生!!」

「ウォォォォ!!!!」






城岩学園3年B組の生徒一覧
顔と名前はもう一致したか~
城岩学園中学校3年B組生徒
なりきり参加者決定。
BRの出演者の近況情報や
BRに関する情報をよろしく!
携帯からも書込オーケイ♪
なりきりプログラムです。
プログラム開始!!パス制
原作となった小説はもちろん
関連グッズの紹介です。
なりきり参加者だけの限定CHATです。
プログラムの事など話ましょう。
オリジナルのBR小説です。
6/10更新。まだまだ募集中!
ここはなりきり生徒決定した
役者の休憩所です。挨拶などどうぞ!
BR関連はもちろんその他
個人的なHPまで紹介!
BRアンケートです。
投票よろしくです~