今日は赤ちゃんに打つワクチンについてのお話。
子供にワクチンを打つか打たないかなんて考えもせずに、予定表を見ながらせっせとワクチン接種に行っていた私。
ある時、保健センターから日本脳炎のワクチン接種に行って下さいって案内がきて。
これって自分は接種しないのに子供に打たせるの?
これは何に対して効果があるワクチンなの?
色々気になって調べている時に、たまたま「子供のワクチンを考える会」のセミナー案内が家のポストに入っていたの。
これは何かの縁だと思って、夫と子供と3人で行ってみる事にしたの。
結論から言うと、赤ちゃんの時に打つワクチンははしかだけで十分だと。
それなのに何であんな何種類ものワクチンをアイドル並みのスケジュールで打たせるのか。
これって裏でお金の流れが関係していて、外資系の製薬会社から大量に仕入れたワクチンを消化しなきゃならないからだとか。
日本脳炎のワクチンは、死んだネズミの脳ミソから作った薬なんだって。
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このブログを読んだ方から今はネズミの脳じゃないですよーってコメント貰ったので調べてみました。
そしたら2017年の8月に違う成分に変更されていました!
ここで一つまた分かったのですが、私が病院で医師に強く日本脳炎のワクチンを勧められた時期が成分を変更する5カ月前。
きっと国ぐるみで在庫がある古いワクチンを消化したかったのでしょう。
また日本の裏社会が見えてしまいました(*_*)
無料には絶対何か理由がある。
気を付けましょう!
これを我が子に打っても百害あって一利なしだって事で私たち夫婦は打つのをやめたんだ。
これは親の考えにもよると思うんだけど、B型肝炎と日本脳炎のワクチンは、子供が海外や本州に旅行とか就職とかで行く事になってからでもいいのかなって。
直前に打った方が効果も高いってセミナーで教えてもらったから。
っていうか体には害しかないらしいよ。
でもこの考えを誰かに押し付ける事はしないし、色々調べた中で夫婦で選択できた事がよかったかなって思うの。
それで今日本当に言いたい事はここから
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ワクチンを接種する時に何種類も同時に打つのだけはやめて!
これって副反応でもしもの事があった時に、医者を守るための対策なんだって。
私も子供におたふくの予防接種をしようと病院に行ったら受付の看護師も先生もやたらと日本脳炎のワクチンを打たせようとするの。
無料だから無料だからって言うんだけど、そんな問題じゃないでしょ!って。
今日はおたふくの予防接種だけでいいですって言ってるのにしつこいから、「夫にもおたふくだけって言ってあるので打ちません!」って
大きな声出してやったよ。
でもそれが病院の作戦なんだよ。
一度に複数のワクチンを打たせる事で、どのワクチンが原因で副反応がでたのか特定できないようにしてるんだって。
訴えられても裁判で勝てるように。
知らないって本当に怖いよ。
だからママは大変かもしれないけど、ワクチンは一種類ずつにして、
原因を特定できるようにしておいた方がいいんじゃないかなって私なりの主張。
たいした子育てに自信があるワケではないし、料理もへたくそだし、そんなに良いママじゃないって思うけど、自分でできる範囲で調べたり、当たり前と思っている事でも一回ちょっと立ち止まって考えてみるのがいいのかなって。
ドクターの中にも本当に病気の人を助けたいって純粋に思っている人もいたり、裏の世界を知っていても知らないふりして病院という組織に属した行動をし続ける人もいる。
でもそれを見抜くのもママの力だから。
強くて賢いママでありたい( *´艸`)