「ML Bevel Reflect」 ベベル反射 サイト |
環境マップを使ったベベルによる立体表現プラグイン |
使用前 → 使用後 |
プラグインのダイヤログ画像 このプラグインのメニュー位置は 「フィルター → マップ → ML Bevel Reflect 2.0」 です。 |
透明レイヤーに白で描いたオブジェクト(図形や文字など)に、画像(環境マップ)を使用したベベルを適用します。 マップに使用したい画像もGIMPで開き、ダイヤログの「Spherical Map ->」でその画像を指定してください。 |
プラグインのダウンロード |
MLBevelReflectV2.zip(32KB) 64bit版(16KB) 対応バージョン GIMP2.6 GIMP2.8 |
プラグインの導入方法 |
ダウンロードして解凍すると「MLBevelReflect.exe」というファイルが入ってます。 そのファイルを ”C:\Users\ユーザー名\.gimp-2.8\plug-ins” に入れてください。 GIMPを起動すれば追加したプラグインが使えるようになります。 |
環境マップ画像のダウンロード サイト |
Spherical-Environment-Maps1.zip(1.7MB) |
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素材 マップ画像 完成 |
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素材 マップ画像 完成 |
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素材 マップ画像 完成 |
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素材 マップ画像 完成 |
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エッジにバリのようなものが発生する場合があります。レイヤーの ”透明保護” を有効にしてから「ML Bevel Reflect 2.0」を適用してください。 |
環境マップ作成スクリプト(EnviroMap) 作者:GnuTuxさん サイト |
「ML Bevel Reflect 2.0」で使用する環境マップを作成するスクリプト |
スクリプトのダイヤログ画像 このスクリプトのメニュー位置は 「フィルター → 下塗り → 環境マップ作成」 です。 |
「ML Bevel Reflect 2.0」プラグインで使用する環境マップを作成するスクリプトです。 |
スクリプトのダウンロード |
GIMP2.6&2.8用 enviromap.zip |
スクリプトの導入方法 |
ダウンロードして解凍すると「enviromap.scm」というファイルが入ってます。 そのファイルを ”C:\Users\ユーザー名\.gimp-2.8\scripts” に入れてください。 ”フィルタ → Script-Fu → スクリプトを再読み込み” をすれば追加したスクリプトが使えるようになります。 |