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ASUS ZenBookとは?選ばれる理由や人気モデルを紹介

望月美羽
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ノートパソコンは今や必須の時代となっています。
そのため、様々なメーカーが製造・販売をしており多くのモデルがあります。
その中でも注目を集めている商品が、ASUS ZenBookです。
しかし、ASUS ZenBookについて理解をできていない人は少なくありません。
ここからは、ASUS ZenBookとはどういった商品かを理解するために特徴を説明し、さらにおすすめのモデルを紹介し解説していきます。

ASUS ZenBookの特徴とは

まずは、ASUS ZenBookがどういった商品かを知るために、特徴を説明していきます。
きちんと理解をしておくことで、商品選びの参考にもなるため注目の内容です。

薄型・軽量

ノートパソコンは持ち運びをすることが多くあります。
そのため、カバンに入れた時いかに場所を取らないかは重要なポイントです。
ASUS ZenBookは非常に薄いボディとなっており、およそ324ミリとなります。
そのため、カバンに入れた際もスペースを取らず簡単に持ち運ぶことが可能です。
さらに、重さについても軽量となっており、およそ1.27キロです。
ノートパソコンとして非常にコンパクトなサイズ感になっているため、外出時にパソコンを持ち歩くことが多いビジネスマンから高く評価されています。
また、女性からもこのような特徴があるため人気があり、簡単に持ち運べる点は非常に重要であることがわかります。

大画面で視認性が高い

ASUS ZenBookは大画面液晶を搭載しており、14インチのモデルもあります。
そのため、非常に視認性が高く仕事の効率化も図れます。
また、液晶の解像度も高くなっておりフルHDに対応しています。
テレビと変わらない解像度となるため、仕事だけでなく動画を綺麗な画質で楽しむことも可能です。
さらに、標準で装備されている機能として文字が大きめに表示されることから、ビジネスでの活用が多くされています。
視野角も広いため、会議やミーティングでもあらゆる角度から画面を確認することができます。

優れた耐久性

ノートパソコンは持ち運びが多いため、故障してしまう場合が多くある商品です。
しかし、ASUS ZenBookは耐久性に優れているため故障に強く、持ち運ぶ際にも安心ができます。

キーボードの打ちやすさ

パソコンを購入するにあたって、キーボードの打ちやすさは重要です。
仕事の効率にも大きく関係してくるため意識をする人が多くいます。
ASUS ZenBookは、程よいタッチ音があり押した感触も良く、タイピングがしやすいと評価する人が目立ちます。
また、バックライトを搭載しているため暗い場所でも作業ができます。
マウス代わりになるタッチパッドは、手のひらがあたってしまった場合は反応しなくなっているため、万が一のミスを防ぐことも可能です。

充実したインターフェイス

インターフェイスとは様々なケーブルを接続する穴のことで、ASUS ZenBookはUSB2.0やmicroHDMI、USB Type-Cにも対応しています。
さらに、SDメモリーカードを挿入する場所も完備されているため、一通りは揃っているノートパソコンです。
非常に実用的であり、対応力もあることからビジネスでは大活躍してくれます。

ASUS Zenbookの歴史について

まず、皆さんはASUSという会社についてご存知でしょうか。中華系や韓国の会社というイメージを持っておられる方多いかもしれませんが、ASUSは台湾の会社です。
台湾と聞くと、安心できる方も多いかもしれません、最近は親日国としても有名で人気があるからです。

台湾といえば、シャープの親会社であるフォックスコンも有名ですが、2010年代になって電子機器関係やデバイス関係の会社がメキメキ成長しています。

その会社のなかでもASUSは世界で活躍する企業であると言えます。品質、技術、そしてコストがトップクラスでコストパフォーマンスのよいPCやスマートフォンを販売することで話題の会社です。

そんな中、ASUS社が非常に力を入れているコンテンツがZenbookになります。
ASUSでは、他にもスマートフォンやゲーミングPCなどを発売していますが、Zenbookはその中でも人気のシリーズです。

Zenbookは、他のパソコンと比較し薄く、軽量そしてハイパフォーマンスという3拍子揃ったPCです。
販売数も世界トップクラスであり非常に人気の高いASUSの主力の製品であると言えるでしょう。

ASUS ZenbookのCPUについて

ASUS Zenbookの細かいスペック、CPUについてご紹介します。

ASUSのZenbookでは、主にインテルのCPUが用いられることが多いようです。ASUSのハイスペックノートブックの為、基本的にはインテル製のCorei7やCorei5を利用いているケースが多いです。MacbookProに関してはCoire i9が搭載しています。

10万円越えのZenbook3 UX390UAやZenbook14 Ux430UNなどはそもそもの搭載しているメモリなどがハイクラスな為CPUはCorei7を利用しているようです。
その為、処理能力が高く、サクサク動くことが特徴です。

ASUSの他のPCシリーズであるTranbookなどは、価格も半額ほどですが、処理能力などに差があり、導入するソフトによっては全く動かなくなるケースもあるようです。
それと比較し上記機種であるZenbookでは、遜色なく利用ができます。
Coreプロセッサーを搭載しているので4K動画やフルHDの動画なども沢山視聴ができます。

ほかのPCなどではフリーズしてしまう動画編集などもこのPCでは気軽に行えるので非常に優秀です。
バッテリーのもちもよいようなので、外出先で気兼ねなく利用ができます。

ASUS ZenBookのバッテリーを他社製品と比較

ASUS製のZenbookについて、バッテリーのもちは他社と比較して長いのでしょうか。
Zenbookの基本的なバッテリーの稼働時間は10~15時間程度であり、半日もつぐらいのバッテリー稼働時間となっています。

ただし、機種によっては10時間を着るものもありますのでご注意ください。
では、ASUS製のZenbookのバッテリー駆動時間について他社製のPCと比較した際どうなのでしょうか。

今回比較するのは皆さんご存知Apple社のMacBookです。現在、MacbookAirなど多数の機種を展開しているMacの主力製品ですが、ASUSのZenbookと比較すると、ほぼ同等であると考えられています。

MacbookのなかでもハイエンドのMacbookProと比較すると、MacbookProの駆動時間はだいたい8時間から10時間ほどとなっています。
インターネットで動画を見たりしているともっと時間は短いかと思いますが、Zenbookの方が駆動時間は長い様子です。

作業を行う内容でも駆動時間は変わってくるのですが、数時間の作業で有れば十分に活用できるでしょう。

ASUS ZenBookのスペックはどれくらい凄いの?

ASUS Zenbookを他社と比較した際に実際にパフォーマンスを比べるとどうなのか
これだけハイスペックなのをうたっているので、皆さんパフォーマンスについて気になる方多いはずです。

インテルのCPUを搭載しているとはいえ、他社のハイスペックノートPCと比較するとどれぐらい差が出るのかは不安ではあると思います。
ただ、ASUSのZenbookはパフォーマンスにも優れています。

ここで比較するのが、Macbookとの比較なのですが、まずMacbookProの数値ですが、最新2018年に発売したMacBookProのパフォーマンスについてCPUはインテルのCore i9搭載でマルチスコアは5317という数値になっています。

これと比較しASUSのZenbookと比較した際、ZenbookPro15と比較し搭載しているCPUはインテルのCore i9と同じものを搭載しておりマルチスコアは4980というスコアになりました。

性能的にはやはり、若干劣ってはいるものの、ノートPC分野で一線を走るMacBookProと遜色ないぐらいのパフォーマンスを持っていることが分かりました。
値段はASUSのZenbookProのほうが安いので、コストパフォーマンスは勝っていると思います。

ASUS Zenbookのデメリット

ここまで、ASUS製のZenbookシリーズのメリットについて説明してきましたが、デメリット面についてネットの口コミの情報などを参考に紹介したいと思います。
まず、ASUSのZenbookについて一番多かった意見がラインナップが分かりずらいというところでした。

同じスペックのMacBookは、シリーズが1年に1回レベルで更新されることがおおいです。その都度、2018年モデルといったように年について表記され何時販売したものかというのが分かりやすいです。

ですが、ASUSのZenbookシリーズは、型番で表記されることが多く分かりづらいという意見が多くみられました。
確かに、ネットショップなどで見た際に、何時の機種でこれより上位の機種は有るのかというのが分からないと初心者の方にはすこし判断が難しいかもしれません。

ですが、型番表記のため、純粋にスペックをみて判断ができよいという意見もあるようです。
名前にその販売したときの年がのっているとどうも型落ち感が出るのが否めません。

スペックをいちいちチェックしないといけないのが手間かもしれませんが、その方が購入したときに失敗が少なくなるので確りと下調べして購入するようにして下さい。

ASUS Zenbookのメリット

ハイスペックであり、薄型、軽量、綺麗な映りのディスプレイ、長時間のバッテリー駆動、充実したインターフェースなどなどメリットポイントは数多くあります。
搭載するCPUやSSD、メモリも十分であり、ひじょうにハイスペックなノートPCになります。

ただ、ASUS・Zenbookの一番のメリットポイントはそのコストパフォーマンス力にあります。
他社のハイスペックノートPCについて、Apple社のMacbookなどが挙げられますが、お値段が高く、なかなか手が出せないという方も多いのではないでしょうか。

それらの会社のPCの特徴はブランド力にあります、Apple社であれば自社のOSを搭載した最高のPCを届けるというテーマの元販売をしていますがASUSの製品の特徴は良質な製品をお手軽な値段で顧客に届けるというテーマがあります確かに、スペック面では劣るかもしれませんが、値段が気になる方にとっては十分すぎるぐらいのスペックをもっているPCなのでASUS社のZenbookシリーズです。

Zenbookシリーズの中には2in1モデルの機種であったり、耐久性に優れたものであったり、多種多様なフレキシブルに対応できる製品も多数ある、商品カテゴリーの多さも魅力の一つです。

ASUS ZenBookの人気おすすめモデル

特徴を理解できたところで、続いては多くの人に選ばれており人気があるASUS ZenBookのモデルをピックアップしていきます。
人気モデルを把握しておくことで、商品選びの参考にできます。

ASUS ZenBook UX330

デザインが非常に良く、薄さも13.5ミリとなりコンパクトなサイズ感となっています。
一見タブレットと見間違えてしまうほどのノートパソコンで、持ち運びが多い方にとっては大変魅力を感じることができます。
また、重さについても1.2キロとなるため軽量で、カバンに入れての持ち運びも楽に行うことが可能です。
バッテリーの持ちも良く、最長でおよそ12時間使い続けることができます。
画面サイズも大きく、フルHDに対応しているため解像度の高い画質で映像を楽しむことができるため、ビジネスだけでなくプライベート用として活用されている方も多いモデルです。
ブルーライト軽減機能も搭載されているため、目にも優しく安心です。
およそ69,000円で販売されており、リーズナブルな価格を実現しています。
メモリ容量は8GBで、SSD容量は256GBとなっています。

ASUS ZenBook13

ボディは美しく艶のある輝きを放っており、高級感のあるノートパソコンです。
ASUS ZenBook13は、ASUS ZenBookシリーズの様々な機能を結集したとも言える高性能なノートパソコンで、13.9ミリの薄型ボディと1,14キロの軽量仕様となっています。
カラーはロイヤルブルーとグレーメタルの2色展開となっており、大人っぽい印象があり人気が高いです。
また、画面は13.3インチとなっているため視認性も高く、広視野角で170度まで画面を確認することが可能です。
ディスプレイはフルHD液晶を搭載しており、テレビのような解像度を誇ります。
世界的に見ても最薄なノートパソコンとなっており、持ち運びもしやすいため女性からも支持されています。
価格は、126,000円となります。

ASUS ZenBook UX430

グッドデザイン賞を獲得しているおしゃれなノートパソコンで、大きさはコンパクトでありながら14インチの大画面液晶を搭載しています。
そして、15.9ミリの薄さと1.27キロの軽量モデルとなっています。
そのため、持ち運びのしやすさと画面の視認性の高さの両方を兼ね備えているモデルとなります。
バッテリーの持ちも非常に良く、フル充電でおよそ9時間半の連続使用が可能となります。
USB2.0や3.0、さらにType-Cにも対応しており使い勝手も非常に良いです。
さらに、指紋認証によりワンタッチでWindowsにログインできるため簡単な操作性も高く評価されています。
価格はおよそ10万円で販売がされており、ネット通販でも取り扱われているため購入がしやすくなっています。

ASUS Zenbookはどんな人におすすめ?

外でノートパソコンを使う機会が多い人

価格ドットコムでノートパソコンのバッテリー駆動時間を調べると、10時間以上が上位50%を占めます。
15時間以上となると上位40%に入ります。
しかし、駆動時間が長いものの中にはセレロンなどの低スペックパソコンや、20万円を超える高級機種も含まれます。
10万円程度の価格帯に限定すれば、ASUS ZenBookのバッテリー駆動時間は平均値かそれ以上です。
特に「UX331UN」は14.4時間と長く、1日中パソコン作業することができます。
仕事などで長い時間外でノートパソコンを使い作業する方でも安心して使えるでしょう。

モバイルノートをよく持ち歩く人

今回紹介したASUS ZenBookは全て重量が1.3kg以下とモバイルノートでも軽量な部類に入ります。
仕事で使う資料を自宅でまとめることが頻繁にあるビジネスマンなど、日頃からモバイルノートを持ち運ぶ人にとってパソコンが重いと無駄に疲れます。
2016年に小林製薬が行った調査によると、日本のサラリーマンが持ち歩くバッグの重さの平均は5kgと言われています。
バッグを重くしている主犯はモバイルノートで、同調査においてパソコンを持ち歩きたくないと答えたサラリーマンは3割に達します。
重いモバイルノートは重量が2k近くになります。ASUS ZenBookはビジネスマンが仕事に利用できるスペックのモバイルノートとしてはほとんど最軽量の1kgに迫る重さですから、十分に軽いと言えます。
これ以上に軽い物となると高価なMacBookProくらいしかありません。
仕事の負担を少しでも減らしたいならASUS ZenBookがおすすめです。

静音かつ打ちやすいキーボードが欲しい人

「ASUS ZenBook 13」 および「UX430」には窮屈な感じ無しにタイプできるフルサイズキーボードが搭載されています。
一般的なモバイルノートはキーの間隔が狭く打ちにくいケースが目立ちますが、この2機種はデスクトップのものと変わりません。
キーのサイズはファンクションキーと矢印キーが半分ほどのサイズになっていますが、これらのキーは元々打つ機会が少ないのでプログラミングやライティング作業中に問題になることはありません。

キーの打ち心地はノートによくある浅いストロークのため軽い感じですから、長時間キーを叩く作業をしても手首にひどい疲労感を感じることはありません。
特筆すべきは静音性です。キーを打った際に音がほとんどしません。
喫茶店やファミレスで仕事をする人は、キーボードを打つ音が周囲の迷惑ならないか心配する人もいると思いますが、そういった不安を感じさせない静かさです。

また、自室で作業するフリーランスの方の中には夜に部屋を暗くして作業する方がいますが、前述のASUS ZenBookはキーボード部分が光るのでスムーズに作業することができます。

外出先でパソコン作業することの多いフリーランサー

引き受けた仕事によって様々な場所で作業をすることになるフリーランサー。
飲食店や美容エステの体験レポートを書くフリーライターの場合、仕事先で資料をまとめる場合もあります。
そんな時にバッテリーを気にせず十分なスピードで動作するASUS ZenBookは頼れる存在になります。
スマホでデザリングする場合でも容量たっぷりのバッテリーが助けてくれます。
また、薄く軽いボディは移動することが多いフリーランサーの負担を軽くしてくれます。荷物もいつもより多く持てるようになるでしょう。
仮に外で作業することになってもノングレア液晶を搭載するタイプなら作業に支障をきたすこともありません。
場所を選ばず性能を発揮できるASUS ZenBookはまさにフリーランサー向きと言えます。

大事なデータを持ち歩くビジネスマン

「ASUS ZenBook 13」および「ASUS ZenBook UX430」には指紋認証装置が付いています。
スマホのように手軽かつ堅牢に不正使用を防止することができます。
仕事で使う大事な資料を誰かに盗み見されることもありません。
パソコンの仕事を自宅や外でも行うビジネスマンの方が手軽にセキュリティを高めるのに最適な機能です。

出先でも動画編集をしたいカメラマン

「ASUS ZenBook UX430」はZenBookの中でもハイスペック機種に分類されます。
一般的にモバイルノートでやるには重い処理も問題なくこなせます。
例えば画像編集ソフトウェアで重たい処理をする時でもガクつくことなく終わらせることが可能です。
カメラマンの方はよくデスクトップPCでLightroomを仕事で使っていますが、ZenBookのハイスペック機種ならLightroomの全ての処理を爆速で行うことができます。
sRGBの色再現性も悪くなく、画像処理の仕事に十分耐えられるレベルです。
撮影した写真を外ですぐ確認したいカメラマンにおすすめできるモバイルノートのひとつです。

モバイルノートでも人気作品を遊びたいゲーマー

「ZenBook 13 UX331UN」は外付けGPU「NVIDIA GeForce MX150」を利用することでドラゴンクエストXなどのミドルクラスの3Dゲームがプレイ可能になります。
ミドルクラスのインテルCPUに内蔵されるGPUの約4倍もの3D性能を持っているので一般的なモバイルノートでは動作しない3Dゲームを遊ぶことがきる。

目の負担を軽くしたいプログラマーやライター

「ASUS ZenBook 13」および「ASUS ZenBook UX430」は光の反射が少ないノングレア液晶を搭載しています。
長時間画面を見続けるプログラマーやライターが眼精疲労を抑えるのに役立ちます。
さらにブルーライトカットフィルムを付けて利用するれば、疲れ目対策としては万全でしょう。

5GHz帯通信の利用を考えている人

記事で紹介したASUS ZenBookは全て5GHz帯の無線通信に対応しています。
2.4GHzより安定して高速な通信ができる5GHzを使えば様々なメリットがあります。
例えば、ネットゲームなどで遅延やパスロケが発生しにくくなるのも、そのひとつ。
他にもクラウドストレージにおけるファイル転送時間が短くなるなど、ネット関連のサービスを快適なものに変えてくれます。

5GHz通信に対応した無線LANルーターやスマホが次々に販売されていますから、今後は5GHzが主流になることが考えられます。
これからのWifi環境に対応したいならASUS ZenBookがおすすめです。

まとめ

ASUS ZenBookは多くの人に選ばれており、やはり低価格でありながら高性能な部分は高く評価されています。
また、ノートパソコンを使う上で持ち運びやすさも非常に重要です。
その点においても、コンパクト且つ軽量となっているため、使い勝手の良い商品と言えます。


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