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トヨタのプチバン、ポルテ、スペイドのモデルチェンジ予想情報をお伝えします。
発売時期
新型ポルテ、新型スペイドの発売時期は、2019年頃と予想されています。
デザイン
デザインはこれまで通り、ポルテは可愛い路線、スペイドはカッコいい路線になるでしょう。
ポルテは、丸みを帯びたヘッドライトで、可愛らしいデザインです。
スペイドは、細長いヘッドライトで、直線的、男性的なデザインです。
ポルテ、スペイド共に、助手席側の大きなスライドドアが特徴的です。
新型ポルテ、新型スペイドでは、助手席側が普通のヒンジドアとスライドドアの組み合わせになり、センターピラーレスになるのではないか。と予想されています。
パワートレイン
ここが一番の注目ポイントです。
次期ポルテ、スペイドにはハイブリッドが投入されると予想されています。
搭載されるのは、アクアと同じ1.5L+モーターのシステムになるでしょう。
<1.5Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・74ps/4800rpm
エンジン最大トルク・・・11.3kgm/3600-4400rpm
モーター最高出力・・・61ps
モーター最大トルク・・・17.2kgm
システム出力・・・100ps
ガソリンエンジンは、これまでと同じく1.5Lエンジンが搭載されるでしょう。
<1.5Lガソリン>
最高出力・・・109ps/6000rpm
最大トルク・・・13.9kgm/4400rpm
スペース
ポルテ、スペイドは、コンパクトなボディに広い室内空間を有していることも魅力です。
新型ポルテ、新型スペイドは、現行よりも室内空間がもう少し広くなるといわれています。
それに伴って、ボディサイズも少し大きくなるでしょう。
トヨタからは、ポルテ、スペイドの下のクラスとして、一回り小さいルーミー、タンクが発売されたので、ルーミー・タンク<ポルテ・スペイド<シエンタという序列がより明確になるかもしれません。
TNGAの採用
次期ポルテ、スペイドには、TNGAプラットフォームが採用されると予想されています。
TNGAの中でも、TNGA-Bと呼ばれる、アクアやヴィッツと同じプラットフォームが使用されるでしょう。
TNGAの採用で新型プリウスの走りは格段に良くなったと言われています。
重心の高いポルテ、スペイドですが、TNGAの採用により、走りも良くなることが期待されます。
次世代トヨタセーフティセンス採用
新型ポルテ、スペイドには、次世代型のトヨタセーフティセンスが採用されると予想されています。
次世代型トヨタセーフティセンスの機能を紹介します。
・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・ロードサインアシスト
・先行車発進告知機能
トヨタは、今後、この次世代型トヨタセーフティセンスを、幅広い車種に搭載してく方針のようです。
価格予想
新型ポルテ、新型スペイドの予想価格を紹介します。
ガソリン車・・・185万円~
ハイブリッド車・・・220万円~
新型ポルテ、新型スペイドのモデルチェンジ情報に関しては、まだ分かっていないことも多いです。
新しい情報が入りましたら、更新します。
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Source: 最新自動車情報マガジン
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