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2018年6月に発売される新型クラウンは、ロイヤル、アスリート、マジェスタを一本化したこともあり、グレード構成がややこしいことになっています。
今回は、新型クラウンのグレード構成と、現時点で予想されている、グレード別の装備を紹介します。
その他、新型クラウンの情報は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
クラウン 新型 2018年にフルモデルチェンジ!外装、内装画像、値段、発売日、予約などカタログ情報!
グレード構成
まずは、グレード構成を紹介します。
新型クラウンのグレード構成は、ロイヤル、マジェスタを受け継ぐ、ノーマルタイプと、アスリートを受け継ぐRS系の2つに分けられます。
<ノーマル系>
B<S<S Cパッケージ<G<Gエグゼクティブ
<RS系>
RS B<RS<RSアドバンス
こんな感じのグレード構成になるようです。
グレード別装備
続いて、グレード別に予想されている装備を紹介します。
<ノーマル系>
B
・オーディオレス
・215/55R17インチタイヤ
・アルミホイール
・トヨタセーフティセンス
・車載通信機
・ウレタンステアリングホイール
・マニュアルチルト&テレスコピックステアリング
・マニュアルシート
・フルオートエアコン
S
・本革巻ステアリングホイール
・運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート
・ラゲッジドアイージークローザー
・電動パーキングブレーキ
・電動チルト&テレスコピックステアリング
S Cパッケージ
・ブラインドスポットモニター
・リヤクロストラフィックアラート
・ヘッドアップディスプレイ
・雨滴感応式オートワイパー
・リバース連動ミラー
・自動防眩バックミラー
・ナノイー付フルオートエアコン
・セキュリティアラーム
G
・アダプティブヘッドライト
・イージークローザー
・カードキー
・リヤパワーシート
・電動リヤサンシェード
Gエグゼクティブ
・スマートルームミラー
・本革シート
・リヤオートエアコン
・後席シートヒーター
<RS系>
RS B
・オーディオレス
・225/45R18インチタイヤ
・アルミホイール
・リヤスポイラー
・トヨタセーフティセンス
・車載通信機
・ウレタンステアリングホイール
・マニュアルチルト&テレスコピックステアリング
・マニュアルシート
・フルオートエアコン
RS
・本革巻ステアリングホイール
・運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート
・ラゲッジドアイージークローザー
・電動パーキングブレーキ
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・シーケンシャルウインカー
・アルミペダル
RSアドバンス
・専用スポーティーシート表皮
・ヘッドアップディスプレイ
・カードキー
・マイコンプリセットドライビングポジションシステム
・ブラインドスポットモニター
・リヤクロストラフィックアラート
RS系は、RSグレードが、Sグレード相当、RSアドバンスグレードが、S Cパッケージ相当の内容で、G、Gエグゼクティブに相当するグレードは、用意されないようです。
現行クラウンと比較すると、S-Cパッケージで、ロイヤルサルーン相当、Gが、ロイヤルサルーンGよりも若干劣る感じ
RSが、アスリートSよりも若干劣る感じ、RSアドバンスは、アスリートGよりも若干劣る感じと、少し物足りなさは否定できないかも知れません。
あとは、価格がどうなるかですが。
トヨタは、TNGAプラットフォーム導入後、効率化された分を、車の基本性能アップに使っており、収益力の向上が課題だ。ということを言っていたような気がします。
装備を削って、収益力の向上に当てられていなければ良いのですが。
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Source: 最新自動車情報マガジン
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