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メルセデス・ベンツ、GLEクラスが来年にもフルモデルチェンジされます。
今回は、新型GLEクラスの最新情報をお伝えします。
発売日
新型GLEクラスは、2018年10月頃にワールドプレミアされると予想されています。
日本発売日は、2019年に入ってからになるかもしれません。
デザイン
新型GLEクラスのデザインは、現行よりも少し丸みを帯びたデザインになると予想されています。
また、現行よりもリヤのルーフが低くなっており、クーペというほどではありませんが、スタイリッシュさを意識したデザインとなりそうです。
パワートレイン
新型GLEクラスには、現行から引き続き設定される3.0Lディーゼルターボエンジンの他に、プラグインハイブリッドも設定されると予想されています。
プラグインハイブリッドは、Eクラスセダンに搭載されているものと同じ、現行GLEクラス2.0Lターボエンジンとモーターを組み合わせたものになるでしょう。
<3.0Lディーゼルターボエンジン>
最高出力・・・258ps/3400rpm
最大トルク・・・63.2kgm/1600-2400rpm
<プラグインハイブリッド>
エンジン最高出力・・・211ps/5500rpm
エンジン最大トルク・・・35.7kgm/1200-4000rpm
モーター最高出力・・・65kW
モーター最大トルク・・・45.9kgm
この他、AMG GLE 43、AMG GLE63、AMG GLE 63Sも設定されるはずですが、詳しいスペックは不明です。
システムのパワーは、現行と同程度になるでしょう。
先進機能
新型GLEクラスには、Eクラスセダンに準じた先進機能が搭載されると予想されています。
Eクラスセダンに搭載されている、主な先進機能を紹介します。
・アクティブディスタントアシスト
レーダークルーズコントロールのことです
・アクティブステアリングアシスト
車線中央を走行できるように、積極的にステアリング操作を支援してくれる機能
・アクティブレーンチェンジングアシスト
車線変更支援機能
・アクティブレーンキーピングアシスト
車線を逸脱しそうになった時に、車線内に戻すようにステアリング操作を支援してくれる機能
・アクティブブレーキアシスト
歩行者や自転車の飛び出しにも対応した、自動ブレーキ機能
・渋滞時緊急ブレーキ機能
渋滞の最後尾に追突しそうになった時の自動ブレーキ機能
・緊急回避補助システム
歩行者の飛び出し時など、ブレーキだけでは衝突を回避できない時、ステアリング操作をアシストする機能
・トラフィックサインアシスト
制限速度を知らせてくれる機能
・マルチビームLEDヘッドライト
必要なところだけ照らす、アダプティブ・ヘッドライト機能
・アクティブブラインドスポットアシスト
後側方から接近してくる車を知らせる機能
・アクティブエマージェンシーストップ機能
両手がステアリングから離れていると、自動で車を停止させる機能
・リモートパーキングアシスト
車外からスマートフォンを操作することで、車を車庫入れ、車庫から出すことができる機能
車線変更支援機能や、緊急回避時のステアリング支援機能など、かなり高いレベルでの運転支援機能、予防安全機能が搭載されています。
価格
新型GLEクラスの価格は、現行よりも20万円程度高くなると予想されています。
900万円弱からのスタートとなるでしょう。
また新しい情報が入りましたら、更新します。
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Source: 最新自動車情報マガジン
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