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日産キューブのフルモデルチェンジ予想情報をお伝えします。
発売時期
キューブは、2018年末~2019年にフルモデルチェンジされると予想されています。
今のところまだ、スパイショットが撮影されたり。ということもないようなので、2019年以降になるのではないかなあ?と思います。
デザイン
新型キューブは、スペースを重視したスタイルながら、スライドドアを採用する車に大きく変身すると予想されています。
フロントマスクにはVモーションが採用され、軽自動車のデイズルークスとセレナの中間的な車になるでしょう。
最近は、スズキソリオやトヨタポルテ、スペイド、最近ではタンクやルーミーなど、「プチバン」と呼ばれるジャンルの車に人気が集まっており、その流れに合わせたものであるということでしょう。
コンセプトが大きく変わるので、キューブという名前が引き継がれるかどうかは不明です。
サイズ
新型キューブは、現行よりも全高が高くなると予想されています。
全幅は5ナンバーサイズが維持されるでしょう。
新型キューブ予想サイズ
全長4,000mm×全幅1,695mm×全高1,700mm
パワートレイン
新型キューブには、現行ノートに搭載されている1.2Lエンジンや、ハイブリッドシステムであるe-POWERが搭載されると予想されています。
新型キューブ予想スペック
1.2L自然吸気エンジン
最高出力・・・79ps/6000rpm
最大トルク・・・10.8kgm/10.8kgm
1.2Lスーパーチャージャーエンジン
最高出力・・・98ps/5600rpm
最大トルク・・・14.5kgm/4400rpm
e-POWER
最高出力・・・109ps
最大トルク・・・25.9kgm
ノートよりも重たくなる分、ノートよりも燃費は悪くなるでしょう。
プロパイロット搭載
新型キューブには、自動運転機能、プロパイロットが搭載されると予想されています。
発売時期から、機能はセレナやエクストレイルと同じく、同一車線上での自動運転機能になるでしょう。
その他、予防安全機能も充実するでしょう。
搭載が予想されている機能は、以下のとおりです。
・インテリジェントエマージェンシーブレーキ
・インテリジェントルームミラー
・インテリジェントパーキングアシスト
・インテリジェントアラウンドビューモニター
・ハイビームアシスト
・踏み間違い衝突防止アシスト
・インテリジェントLI
日産は、一時期、日本市場を完全に見切っている。という風に言われていましたが、最近は、e-POWERやプロパイロットのヒットにより、e-POWERとプロパイロットを搭載して、日本市場にももう一度力を入れる方向に方針転換をしているようです。
今後、新型ジュークや、新型エルグランドにも、プロパイロットが搭載されると予想されています。
売る車がなくて困っていたディーラーも、少しは救われるかもしれませんね。
新しい情報が入りましたら、また更新します。
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歴代キューブ
キューブは、1998年から販売されているハイトワゴンです。
ここで、かんたんに歴代キューブを紹介します。
販売期間・・・1998年~2002年
搭載エンジン・・・1.3Lガソリンエンジン
初代キューブは、現行とは違って、オーソドックスなデザインで登場しました。
マーチのプラットフォームを使い、コンパクトカー+αの室内空間を実現した車ということで人気となり、一時期は販売台数No1にもなった実績のある車です。
搭載エンジンは全て1.3Lのみなのですが、パワーアップするためにハイオク使用にして、最高出力が101psとなったモデルも発売されました。が、あまり売れなかったようです。
Source: 最新自動車情報マガジン
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