ダイハツ ウェイク マイナーチェンジ 2018 ウェイクカスタムが登場?最新予想情報!




スポンサーリンク
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

ダイハツのスーパーハイトワゴン、ウェイクが一部改良されました。

今回は、新型ウェイクの変更点など、最新情報をお伝えします。

<マイナーチェンジ予想情報>

発売時期

新型ウェイクの発売時期は、2018年末頃と予想されています。

デザイン

ウェイクの販売不振の原因の一つとして、カスタムタイプがないことが挙げられます。

ダイハツの軽自動車には、ノーマルタイプとカスタムタイプが用意されているものが多くなっています。

しかし、ウェイクにはカスタムタイプがなく、デザインが大人しいノーマルタイプしかありません。

ウェイク(ノーマルタイプ)
wakeoff1.jpg出典daihatsu.co.jp

新型ウェイクには、カスタムモデルが追加設定されると予想されています。

タントカスタム
tantooff3.jpg出典daihatsu.co.jp

どんなデザインになるのかはまだ分かりませんが、タントカスタムのように、ギラギラ系のデザインになるのではないでしょうか。

タントカスタムに比べると、ウェイクはずいぶん落ち着いたデザインであることがわかります。

落ち着いたデザインが悪いわけではありませんが、特にウェイクは、他の軽自動車よりも男性ユーザーが多い車なので、カスタムモデルが追加されれば、人気が高まりそうですね。

予防安全性能

現行ウェイクには、最新のスマートアシストⅢが採用されているので、新型ウェイクも予防安全機能はスマートアシストⅢで変わらないと予想されています。

・衝突警報機能
・衝突回避支援ブレーキ機能
・車線逸脱警報機能
・誤発進抑制制御機能
・先行車発進お知らせ機能
・オートハイビーム

スマートアシストⅣは、次期タントからの採用が予想されています。

スマートアシストの他にも、AFS機能(ステアリング操作に合わせて、進行方向を照らす機能)も追加されると予想されています。

価格

新型ウェイクの価格は、ノーマルモデルは現行と同程度、カスタムモデルは、Lグレード+15万円程度になると予想されています。

新型ウェイク 予想価格

ノーマルモデル・・・135万円~

カスタムモデル・・・170万円~

また新しい情報が入りましたら、更新します。

車の買い替えを検討中の方へ

お得に車を買い換えるには、今乗っている車をいかに高く売るかが大切です。

以下のリンクから、自分の車が最高いくらで売れるのかを知ることができます。

>>愛車の最高価格を知る!最短30秒で入力完了

必ず売らないといけないということはありませんし、もちろん無料なので、一度試してみてください。

スポンサーリンク

google_ad_client = “ca-pub-2379009467228071”;
google_ad_slot = “3855359320”;
google_ad_width = 336;
google_ad_height = 280;


//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js

<一部改良情報>

ウェイクとハイゼットキャディーが同時に改良されたので、まとめて紹介します。

発売日

新型ウェイクの発売日は、2017年11月30日です。

今回は、マイナーチェンジではなく、一部改良という位置づけになりました。

デザイン

今回の一部改良では、デザインの変更はありませんでした。

ウェイク
wake_20171128123915086.jpg出典daihatsu.co.jp

ハイゼットキャディー
caddie2.jpg出典daihatsu.co.jp

スマートアシストⅢ搭載

新型ウェイク、ハイゼットキャディーには、スマートアシストⅢが搭載されました。

スマートアシストⅡと比べ、自動ブレーキが歩行者にも対応するなど、性能が大きく向上しています。

スマートアシストⅢがスマートアシストⅡから進化した点を紹介します。

・自動ブレーキ性能
新たに歩行者にも対応。
作動速度が、4~50km/hから、4~80km/hに拡大

・オートハイビーム機能の追加

この2点が進化します。

これで、ダイハツの軽自動車は全てスマートアシストⅢ搭載となり、スマートアシストⅡが搭載されているのは、小型車のトールとブーンのみとなりました。

また、リヤコーナーセンサーも採用されました。

リヤコーナーセンサーは、障害物から60cm以内に近づくとピッピッという断続音、45cm以内でピピピピという音、30cm以下でピーーーーという音がなります。

ウェイクの変更点

ウェイクのみの変更点を紹介します。

・パノラマモニター
車を上から見下ろしたような映像を映すことができる、パノラマモニターが採用されました。

パノラマモニターを使用するには、対応したカーナビを装着する必要があります。

ハイゼットキャディー

ハイゼットキャディーのみの変更点を紹介します。

・ブライトシルバーメタリックの標準色化
ブライトシルバーメタリック
caddie_201712012031554fb.jpg出典daihatsu.co.jp

・車速感応式間欠フロントワイパー、セキュリティアラームが標準装備化

価格

新型ウェイク、新型ハイゼットキャディーの価格を紹介します。

<ウェイク>
D・・・1,350,000円
D SA3・・・1,414,800円
L SA3・・・1,555,200円
LレジャーエディションSA3・・・16,774,000円
GターボSA3・・・1,674,000円
GターボレジャーエディションSA3・・・1,841,400円

<ハイゼットキャディー>
D・・・1,123,200円
D SA3・・・1,188,000円
Dデラックス SA3・・・1,258,200円
X SA3・・・1,355,400円

ウェイクの価格は据え置き、ハイゼットキャディーは値下げされています。

スマートアシスト2がスマートアシスト3になったことを考えると、どちらも実質値下げとなっています。

スポンサーリンク
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

Source: 最新自動車情報マガジン




コメントを残す