修学院大学四年生のカースケこと津村浩介(中村雅俊)は、親友のオメダこと中谷隆夫(田中健)とともにバスケットボール部に所属している。キャプテンとして学生生活最後の対抗試合を終えた浩介は合宿所にいることが出来なくなり隆夫の家に居候を決め込むが隆夫もまた家を出る決心を固めたばかり。街をさまよう二人。たまたま立ち寄った飲み屋で、偶然にも浩介の故郷の先輩である会社員・グズ六こと熊沢伸六(秋野太作/当時津坂まさあき)と出会う。伸六は上司を殴って会社を辞めたばかりだった。