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スズキ、アルトのマイナーチェンジ予想情報をお伝えします。
発売時期
アルトは、2018年秋頃にマイナーチェンジされると予想されています。
現行アルトは、2014年12月に発売されていますので、4年弱ということになりますね。
アルトのマイナーチェンジの後、アルトをベースとした、ラパンもマイナーチェンジされると予想されています。
新型 ラパン 発売時期は、2018年か。画像、価格、変更点予想など
デザイン
現行アルトは、フロントは角ばったヘッドライトに、リヤはバンパー内にブレーキランプが収められるなど、レトロ風のデザインで話題となりました。
デザイン性とコストカットを両立したデザインといえるでしょう。
新型アルトも、デザインはさほど変わらないでしょうが、メッキパーツが追加されるなどの質感の向上が図られると予想されています。
燃費
新型アルトには、マイルドハイブリッドシステムである、S-エネチャージが搭載されるのではないか。といった情報も出ていましたが、最大のライバルであるダイハツミライースが燃費競争から一歩引いたため、アルトにS-エネチャージが搭載される可能性はかなり低くなりました。
燃費は、現行と同等か、若干向上する程度になるでしょう。
S-エネチャージを搭載すれば、リッター40キロを達成するポテンシャルはあるはずなので、ダイハツが何らかの画期的な技術を開発できれば、搭載されることもあるかもしれません。
現行アルトの燃費は、37.0km/Lですが、新型アルトの燃費は、37.5km/L程度になるくらいでしょう。
それでもクラストップですし、ハイブリッド車並の燃費なので、十分ですね。
予防安全性能
新型アルトには、デュアルセンサーブレーキサポートをはじめとした予防安全機能が搭載されると予想されています。
・歩行者にも対応した自動ブレーキ、警報
・誤発進抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト機能
新型アルトには、これらの機能が搭載されると予想されています。
現在搭載されているレーダーブレーキサポート(30km/h以下でのみ作動する自動ブレーキ)と比べると、かなり性能がアップします。
なお、アルトワークスのMT車には、搭載することができないものと思います。
走行性能
ノーマルのアルトでは特に変わりませんが、アルトターボRSと、アルトワークスでは、走行性能も向上すると予想されています。
まだ詳細は分かりませんが、ボディ剛性の向上、アクセルレスポンスの向上、サスペンション、ステアリングなどの細かい調整により、より走りを楽しめる車に仕上がるのではないでしょうか。
価格
アルトは、価格の安さも大きな魅力です。
ベースとなる価格は、現行とほぼ同じとなるでしょう。
現在、レーダーブレーキサポート搭載車は、非搭載車+2万円程度ですが、デュアルセンサーブレーキサポート搭載車は、セーフティパッケージとして、+5万円~10万円になると予想されています。
また新しい情報が入りましたら、更新します。
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Source: 最新自動車情報マガジン
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