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BMWのクーペ、4シリーズのフルモデルチェンジ予想情報をお伝えします。
発売日
新型4シリーズは、2019年待つにワールドプレミアされ、2020年初頭に発売されると予想されています。
この1年前、2019年には、4シリーズのベースとなる、3シリーズのフルモデルチェンジが実施されると予想されています。
現行型も、3シリーズフルモデルチェンジの約1年後に4シリーズが発売されたので、同じような流れになるでしょう。
デザイン
新型4シリーズのデザインは、新型3シリーズに準じたデザインになると予想されています。
4シリーズは、3シリーズがベースなので、当然ですね。
現行4シリーズには、2ドアのクーペと、4ドアのグランクーペが設定されていますが、新型4シリーズにも、クーペとグランクーペの両方が設定されると予想されています。
デザインは、現時点ではフロントマスクくらいしか分かりませんが、フロントマスクは、5シリーズや7シリーズのように、ヘッドライトが細くなることなく、グリルへつながるデザインになると予想されています。
まだ、テスト走行のスパイショットなどはなく、ベースとなる3シリーズのテスト走行の様子が撮影されている段階です。
新型3シリーズのフルモデルチェンジ情報はこちら
新型 3シリーズ 2018 モデルチェンジ情報!日本発売日、画像、価格、スペックなど
パワートレイン
新型4シリーズのパワートレインは、現行に設定されているガソリンエンジンのほか、クリーンディーゼルエンジンと、プラグインハイブリッドも設定されると予想されています。
新型4シリーズに搭載が予想されているパワートレインを紹介します。
・2.0Lガソリンターボエンジン(最高出力185ps程度)
・3.0Lガソリンターボエンジン(最高出力・・・340ps程度)
・2.0Lディーゼルターボエンジン(最高出力・・・190ps程度)
・3.0Lディーゼルターボエンジン(最高出力・・・325ps程度)
新型3シリーズに設定が予想されている、純粋なEVは、4シリーズには設定されないと予想されています。
スポーティーな走りをしがちな4シリーズでは、すぐに充電がなくなってしまう。などといったことも関係しているのでしょう。
先進機能
新型4シリーズには、先に発売される新型3シリーズと同等の先進機能が搭載されると予想されています。
・アダプティブクルーズコントロール
・ステアリング&レーンコントロールアシスト
・レーンディパーチャーウォーニング
・レーンチェンジウォーニング
・クロストラフィックウォーニング
・衝突回避被害軽減ブレーキ
・パーキングアシストプラス
これらの機能が搭載されることになるでしょう。
まずは、3シリーズのフルモデルチェンジを確認してみたいものです。
価格
新型4シリーズの価格は、現行と同程度になると予想されています。
現行4シリーズは、593万円~872万円です。
新型4シリーズも、エントリー価格は600万円程度になると予想されていますが、上位モデルの価格は、ディーゼルが投入されることもあり、現行より高くなるかもしれません。
また新しい情報が入りましたら、更新します。
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Source: 最新自動車情報マガジン
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