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三菱、アウトランダー(ガソリン車)のマイナーチェンジ予想情報をお伝えします。
2018年マイナーチェンジ予想情報
発売日
新型アウトランダーの発売日は、2018年8月下旬と予想されています。
少し前に、アウトランダーPHEVのマイナーチェンジが予想されています。もしかしたら同日になるかもしれません。
新型 アウトランダーPHEV モデルチェンジ 2018 画像、エンジンスペック、パワー、変更点など
変更点としては、アウトランダーPHEVの方が大きくなっているので、要チェックです。
デザイン
新型アウトランダー、PHEVのデザインは、すでに公開されています。
ガソリン車のデザインも、これに準じたものになると予想されています。
新型アウトランダー、PHEVのデザイン
現行型よりも、さらにダイナミックシールドが強調されるようなデザインになっています。
デザイン面で予想されている変更点を紹介します。
・LEDヘッドライト採用
・ラジエターグリルデザイン変更
・フロントスキッドプレートデザイン変更
・リヤスキッドプレートデザイン変更
・アルミホイールデザイン変更
・リヤスポイラー追加
・インテリアピアノブラック加飾追加
パワートレイン
新型アウトランダー、PHEVの方は、パワートレインが一新されると話題になっていますが、ガソリン車の方は、パワートレインの変更はないと予想されています。
<2.0Lガソリンエンジン>
最高出力・・・150ps/6000rpm
最大トルク・・・19.4kgm/4200rpm
<2.4Lガソリンエンジン>
最高出力・・・169ps/6000rpm
最大トルク・・・22.4kgm/4200rpm
予防安全性能
新型アウトランダー(ガソリン車)の予防安全性能は、現行からかわらないものの、全グレードに標準装備されると予想されています。
現行型に搭載されている、e-Assistの機能を紹介します。
出典mitsubishi-motors.co.jp
・衝突被害軽減ブレーキシステム(歩行者検知)
・車線逸脱警報システム
・後側方車両検知警報システム
・誤発進抑制機能
・後退時車両検知警報システム
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロールシステム
現時点でも、特に機能が劣っているということはないので、十分かなと思います。
その他変更点
その他、変更が予想されている点を紹介します。
・パワーウインドウがすべてオートに
・後部座席用エアコン吹き出し口追加
・構造用接着剤の採用による、剛性の向上
・サスペンション、ステアリングのセッティング変更による、乗り心地、応答性の向上
などが、予想されています。
走行性能や、快適性も向上しそうですね。
グレード、価格
新型アウトランダーガソリン車では、グレード名が変更され、価格も5万円程度アップすると予想されています。
グレード名は、G Plus>G>Mの3グレード構成となり、それぞれ、ナビパッケージ、セーフティーパッケージ、Gの置き換えとなります。
価格は、G Plus・・・335万円
G・・・302万円
M・・・288万円
程度になると予想されています。
また新しい情報が入りましたら、更新します。
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2015年マイナーチェンジ情報
三菱、アウトランダーが6月中にマイナーチェンジされます。
こちらの記事では、新型アウトランダーの装備の変更点を中心にお伝えします。
その他、新型アウトランダーPHEVの燃費などの情報は、こちらをご覧ください。
アウトランダーPHEV モデルチェンジ 最新情報!発売日は6月
さて、マイナーチェンジされる新型アウトランダーは、装備が色々と充実します。
グレードによって異なるものの、
・アルミホイールのデザイン変更
・バンパーのデザイン変更
・LEDヘッドライトの採用
・LEDリアコンビランプの採用
・シャークフィンアンテナの採用
・ホワイト廃止、新色ブラウンが追加。
エクステリアは、こちらの画像もご覧ください。
三菱に限らず、迫力のあるグリルは、最近の流行りのようですね。
インテリア関係は、
・センターコンソールのデザイン変更
・100Vコンセントを標準装備
・運転席パワーシート採用
・ステアリングヒーター採用
・本革シートオプション追加
安全性能関係は、
・誤発進抑制機能採用
・マルチアラウンドモニター採用
以上のようになっています。
装備の充実にともない、価格も5万円ほど上昇するようですが、装備の充実に見合ったものでしょう。
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Source: 最新自動車情報マガジン
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