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レクサスISのフルモデルチェンジ予想情報をお伝えします。
フルモデルチェンジ予想情報
発売時期
新型レクサスISの発売時期は、2019年~2020年頃になると予想されています。
今のところ、まだテスト走行の様子なども撮影されていないので、2019年末~2020年といったところでしょう。
デザイン
新型レクサスISのデザインは、新型レクサスESと同じように、スピンドルグリルのデザインが新しくなると予想されています。
新型レクサスESでは、Fスポーツ以外のグレードのスピンドルグリル内のラインが、縦に変更されました。
Fスポーツ以外のグレードのフロントマスク
出典https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/22289689.html
Fスポーツは、これまでと変わらずメッシュ状のグリルとなっていますが、これも二重のデザインとなっており、より繊細になっています。
Fスポーツのフロントマスク
出典https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/22289689.html
また、最近のレクサスは、ヘッドライト下のLEDのライン(チェックマークのようなライン)が、ヘッドライト下部とつながっているようなデザインになっています。
サイズ
新型レクサスISのサイズは、現行よりも結構大きくなると予想されています。
<新型レクサスIS予想サイズ>
全長4,750mm×全幅1,820mm×全高1,430mm
レクサスISは、後部座席が狭いのですが、新型レクサスISではそれなりのスペースが確保されそうです。
レクサスはGSを廃止してFRセダンは、ISとLSのみになるので、新型ISは、現行ISとGSの中間くらいのサイズになりそうです。
現行レクサスISのサイズ
全長4,680mm×全幅1,810mm×全高1,430mm
現行レクサスGSのサイズ
全長4,880mm×全幅1,840mm×全高1,455mm
予防安全性能
新型レクサスISには、最新のレクサスセーフティシステム+Aが搭載されると予想されています。
レクサスセーフティシステム+Aの機能を紹介します。
・プリクラッシュセーフティシステム
・ロードサインアシスト
・フロントクロストラフィックアラート
・レーダークルーズコントロール
・レーントレーシングアシスト
・レーンチェンジアシスト
・ブラインドスポットモニター
・デジタルインナーミラー
・上下二段式アダプティブハイビームシステム
・ドライバー異常時停車支援システム
・パーキングサポートブレーキ
・パノラミックビューモニター
これらは、レクサスLSに採用されている装備なので、一部削られたりすることはあるかもしれませんが、今は予防安全機能はクラスに関係なく搭載するのが流れなので、基本的にはこれらの機能が搭載されることになるはずです。
価格
新型レクサスISの価格は、新プラットフォームの採用、サイズの拡大などにより、現行型よりも高くなると予想されています。
また新しい情報が入りましたら、更新します。
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2016年マイナーチェンジ情報
発売日
レクサスISは、2016年の秋頃マイナーチェンジが予定されています。
発売日は、2016年10月23日という情報があります。
デザイン
新型レクサスISのデザインは、既に公開されています。
今回のマイナーチェンジでは、エクステリアの変更が主となります。
大きく変わったのは、フロントマスクですね。
フォグランプ周りのデザインのほか、スピンドルグリル自体の上下比も変更されています。
インテリアでは、ナビゲーションのディスプレイが10.3インチに拡大されました。
レクサスGSなどと比べるとまだ小さいですが。よく、ナビが小さいと指摘されていたので、改善してきましたね。
その他、ヒーターコントロールパネルやオーディオパネルの質感の向上など、細かい部分も改良されています。
パワートレイン
パワートレイン、グレード構成は、基本的に現行と同じです。
IS200t
最高出力・・・245ps/5,800rpm
最大トルク・・・35.7kgm/1,650-4,400rpm
IS250(4WDのみ)
最高出力・・・215ps/6,400rpm
最大トルク・・・26.5kgm/3,800rpm
IS350
最高出力・・・318ps/6,400rpm
最大トルク・・・38.7kgm/4,800rpm
IS300h
・エンジン
最高出力・・・178ps/6,000rpm
最大トルク・・・22.5kgm/4,200-4,800rpm
・モーター
最高出力・・・143ps
最大トルク・・・30.6kgm
の4タイプです。
小改良により、燃費は向上する可能性があります。
走行性能
走行性能の面では、サスペンションの熟成により、ハンドリングと乗り心地が向上しています。
安全性能
今回のマイナーチェンジで、Lexus Safety System +が搭載されました。
トヨタセーフティセンスPと同等の性能ですので、
・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール
が搭載されます。
これまではオプションだった自動ブレーキなどの装備ですが、新型では全車標準装備になるため、価格は10万円ほどアップすると見られています。
価格など、新しい情報がわかりましたら、更新します。
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Source: 最新自動車情報マガジン
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