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毎日19:00にモテ会話フレーズを配信しています。是非読んでくださいね!

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↓こういう感じのフレーズと会話例を解説付きで毎日お届けするメルマガです。

「あれ?今日なんか可愛くない?あ、ごめん。俺の勘違いだった。いっつも可愛いわ!」
「そんなに褒めてくれても何も、あの~何も……、何が欲しいですか?」
「(ぶつかって)あ、ぜんぜん大丈夫ですよ^^!…痛ってぇ。。。(ボソッと)」
「はぁ~!?何で俺がおごんなきゃいけないの?(笑)…いつがいい?(コロッと)」
「まじ脳みそとか掻き出してやりたいよね。カエルとか出てきちゃうかもね!」
「永遠ってどこにもないからね~。A子ちゃんを見てるとあればいいなって思うけどね(笑)」

【会話フレーズ集】キーワード会話ドリル1000

初めまして!モテネットMAEDAと申します。

女性との会話ご自身のコメント力コンプレックスはないでしょうか?

もし心当たりがあれば、

”【会話フレーズ集】キーワード会話ドリル1000”

が、その特効薬となることをお約束いたします。具体的には、

「ごめんなさい。えっと・・・これ鼻から飲んで謝りますね」
「ほんといい人だよね~!鏡で自分を見た時まぶしくない?」
「それって彼氏作らないで20年間過ごしてみただけでしょ?」
「へぇ~!A子ちゃんでもフラれることってあるんだね~」
「たぶん世界で・・・、あ、日本で一番素敵だと思いますよ!」
(ダメ~笑)うわぁ…ちょっとトイレで泣いてくるから待っててくれる?」

この様な会話フレーズを1000個とりあえず力技で覚えてしまうことで、最短距離で会話上手になれるんです。

■何故これで会話上手になれるのか?
■何故これまでの学習で会話力が身につかなかったのか?

その理由を今から解説しますので、ご自身の会話力にお悩みの方は、是非じっくりとこの先をお読みください。

丸暗記学習で何故会話が上達すると思いますか?

会話フレーズの暗記は、

算数で言えば九九を、英語で言えば英単語

力技で覚える事と全く同じ

です。

そもそも何故、九九や英単語を力技で覚えているのでしょうか?

この答えを厳密に言うなら、

”覚えないと計算ができないから”
”覚えないと英語が話せないから”

ではなく、学力を高めるにあたり

”覚えてしまった方が効率がいいから”

が正しいはずです。

”効率がいい” とは、言い換えれば短時間で成長できるということです。

会話の学習においても一緒です。

そもそも会話が苦手な方は、【使える言葉が少ない=引き出しが少ない】ので、まずは

”フレーズを力技で覚えてしまう事”

で、引き出しを増やすことが改善への第一歩となります。

それをやらないまま理屈やテクニックだけを学んでも、会話力は全く身につきません。

もしかしたらあなたは、

「(フレーズの暗記や会話テンプレートは、その状況でしか使えないから意味がないって誰かが書いてたけど、その点どうなんだ?)」

と思ったかもしれませんね。この理屈を僕なりに言い換えると、

”仮にフレーズを10個だけ覚えて、【そのままの形】で10個使おうとしてもたぶん失敗するし、会話力そのものはあがらないよ”

という感じになります。

例えば、英語の例文100個を丸暗記しただけで、英語が話せるか?と考えてみてください。

無理ですよね?

でも、英語の例文1000個を丸暗記したらどうでしょうか?

こうなると、話が変わってきます。ちょっとなら喋れそうですよね?

(尚、ここで言う丸暗記とは、無意識に口をついて言葉が出るくらい覚えた状態のことです)

じゃあ、100個と1000個で何が違うのでしょうか?

その答えは、

【応用が利くかどうか】

です。

前者は、英語の例文を覚える目的が

【そのまま使うため】

であり、後者は、英語の例文を覚える目的が

【応用させるため】

なので、学びの性質や目的が全然違うんです。

会話フレーズも同じで、応用を利かせることを目的に大量に覚えてしまうことで、効率よく会話の基礎を身に付けることが出来る、というわけです。

つまりこの教材は、単なる【女性にモテるフレーズ集】、言わばテクニック的なものではなく、【会話の基礎力を身に付ける】という意味合い・目的の強いものとなります。

ただ、フレーズにはたっぷりユーモアやテクニックを盛り込み、一石二鳥の学習ができるようにしています。つまり、

【女性にモテる会話の基礎力が身につく】

ということになります。

意識だけで会話を改善するには限界がある

会話にはいろいろなテクニックがあります。例えばよく見かけるのだと、

・相槌やリアクションを大きくする
・笑顔で話す、自分から笑う
・Yesを2回言わせれば3回目もYesと言わせやすい

など、あなたもこれまでたくさん見てきたと思います。

これらを書き上げればキリがありませんが、共通することは、理屈で学んでもなかなか行動には反映されないということです。

例えば会話テクニックの中でも、リアクションや笑顔などのノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)は、言語力に比べたらすぐに身に付き、大きく相手の反応を変えることが出来ます。

ですので、会話で悩む方が真っ先に心がけるべきところです。

ただそれでも、“学んではいるけど実際の会話で活かすことがほとんど出来ない” というのが現実ではないでしょうか。

それは何故かというと、会話中に意識出来ることなどせいぜい1個、多くても2個くらいだからです。しかも、そればっかり意識していると他の部分が疎かになってしまいます。更に言えば、少し緊張しただけですぐに0個になったりもしてしまうからです。

なので、知識として覚えただけの事を会話で活かそうとするのは、そもそも無理があるんです。

ではどうすればいいかというと、本当に会話力を高めたいのであれば、理屈を学んで知識を増やして終わりではなく、それを無意識で使えるまで体に覚えさせる、ということが必要になります。これにより、同時にたくさんのテクニックが使えている状態になるわけです。

つまり、ただ漠然と学ぶのではなく、体に覚えさせる為の学習をしないと、結果には結びつかないんです。

では具体的に何をすればいいのかというと、【練習をする】ということになります。

スポーツや楽器と同じ様に、会話の上達においてもトレーニングだけは避けられないもので、それをせずに会話が上達することはありえません。

この認識がないと、いつまでたっても会話コンプレックスを克服することはできません。

引き出しとテクニックを同時に身につけよう!

以上のことを踏まえて僕が作成したのが、この

【キーワード会話ドリル1000】

という、トレーニング用のフレーズ集です。このフレーズ集は、引き出しを増やしながら、同時に様々なテクニックを無意識レベルまで身につけるためのものになります。

例えば、それぞれのフレーズには ”言い方” を注釈に入れているので、その通りに話す練習を繰り返していれば、【笑顔、相槌、強弱、間、ジェスチャ、視線】などのノンバーバルテクニックを自然に体に覚えさせることができます。

また、ノンバーバル以外の、【ボケ、いじり、布石、女性主体、乗りツッコミ、Yes話法、擬人化、効果的な褒め方】の様な、この世に存在するいくつもの言語的なテクニックも、頭ではなく感覚的に身に付けることができます。

今まであなたは、これらを知識として取り入れても、前述の通り実際には全然使えなかったと思います。

でももう大丈夫です。

このドリルを使ったフレーズ練習を日々重ねていくだけで、引き出しが増えていくと同時に、ノンバーバルコミュニケーション力も言語的テクニックも体が自然に覚えてくれるので、実際の会話にどんどん結果が表れてくるようになります。

というわけでここまでをまとめると、会話コンプレックスの方が真っ先にやるべきことは、

”フレーズを反復練習しながら引き出しを大量に増やすこと” で、

これさえドリルを使ってコツコツやっていただければ、

1.応用力・・・誰とでも会話のキャッチボールができる
2.ネタ・・・人を笑わせる
3.ノンバーバルコミュニケーション・・・相手の反応を大きく変える
4.話法、テクニック・・・相手をコントロールする

これらをしっかりと身につけることができる、ということになります。

本やWEBや、様々な会話教材を探しても、こういう学習ができるものは全く見当たりません。

書籍等を読んで理屈だけ知っても、結果が出なければ意味がないので、もっとちゃんと会話力が身につく方法で学んでほしいという思いから、この教材を作成し提供するにいたりました。

まずは実際のフレーズをご覧ください

前置きが長くなりましたが、まずは僕がどんなフレーズを書いているかをご覧いただければと思います。

短めのものを簡単な解説付きで紹介しますね。

ちなみに、言い方や理屈的な部分は、メルマガでもっともっと細かく解説していますので、お読みでない方は是非登録いただければと思います。

キーワード【 5段階評価 】

「その目はね、1~5の5段階評価で言ったら・・・100!(笑)」


「今のはね、ABCDEで言ったら・・・F!(笑)」

5段階評価で最高・最低を表す時のネタです。

褒める時、いじる時に笑いの空気をプラスすることができます。

「1~5」を両手で小さな幅をジェスチャーしてみてください。そして、「100」と言うところでパッと笑顔になりつつ、右手を一気に右へ伸ばすと伝わりやすいです。

「ABCDE」では、上から下へ縦に手のひらでランクを表現するようにし、「F」で更に1ランク下げるジェスチャをするといいです。

キーワード【 男「血液型何型?」 】

「血液型当てていい?絶対A型でしょ!」
「違うよ!」
「じゃあ絶対B型でしょ!」
「うん(笑)」
「おっしゃー当たったわ!当ててやったわ(笑)」

血液型を聞きたい時のネタです。

「絶対」を強調して言うことで、当たった時には「何で分かったの!?」という驚きを女性に与え、外れた時には「違うよ!」という反発を強めます。

外れた時は、更に「絶対」と続けることで、「絶対2回使ってるし!」という気持ちを起こさせ、笑いに変えることができます。

キーワード【 女「納豆大好き」 】

「えっ!?あんなの好きなの?俺も好きだけど(笑)」

女性が変なものを好きと言った時に、応用を利かせるための練習用フレーズです。

一旦否定して、「俺も好きだけど(笑)」でコロッと明るい態度になることで、女性に安心感と笑いを与えることができます。

体を一旦後ろに引いてから、「俺も」で体を前に出すことで表現豊かになり、より相手を楽しませることができます。

キーワード【 男「今日可愛いね」 】

「あれっ!?今日可愛くない?」
「え?ほんと?」
「あっ、ごめん。俺の勘違いだった。いっつも可愛いわ(笑)」

「勘違いだった」で女性に不安要素を与え、「いっつも可愛いわ(笑)」で安心感と笑いを与えることができます。

「あ、ごめん」と謝っている時は、顔の前に両手を出し、ゴメンのジェスチャーをします。そして、その手を斜め下にどけながら、「いっつも可愛いわ」を、コロッと明るい顔で言うと笑いになります。

キーワード【 女「太りました?」 】

「あ、そうですね。一般的に言うところのデブになってきましたね」

「あ、うん、太ってみた。太ってみましたー」

1つめの例は、客観的に自虐して言っている所がユーモアになります。

2つめの例は、わざと太った様に言うので笑いになります。2回目は、「文句ある?」という雰囲気で言い直して笑いを誘います。

キーワード【 女「子供欲しい」 】

「あぁ~、いいよ?(え?)・・・手伝う!手伝う!(笑)」

「えっ!?もしかして誘ってる・・・?いいよ?(笑)」 ← 否定から肯定に態度を切り替える

女性の「子供欲しい」発言から、下ネタ系の切り返しをする例です。

会話に下ネタを登場させることで異性としての距離を縮めたり、下ネタを言ってもいい雰囲気を作ることを狙いますが、それにはリスクが伴います。そのリスクを、冗談の雰囲気を作ってカバーしている例です。

もしこれを、「あ、じゃあ作る?」と言ってしまうと(言い方にもよりますが)、ユーモアが足りないため、相手によっては本当に体目的みたいに思われるリスクがあるので、よくないです。

キーワード【 女「お礼するね」 】

「ほんと?ありがとね!あ、じゃあさ!・・・てかA子ちゃんって唇すっごい綺麗じゃん?だから俺の唇とくっつけてみてもいい?」
「あははは(笑)それはダメ~」
「あはは、そうだよね、さすがにキスはダメだよね~(笑)・・・・・・そこをなんとか!」

「手伝う!」の様な下ネタを一回使って冗談を言える関係になってきた後、罰ゲームやお礼などのシチュエーションで使えるネタです。

「ダメだよね~、あははは~(笑)」と、当然の様に認めて、軽く肩をお落として一旦収束させてから、「そこをなんとか!」と急に背筋を伸ばして冗談で堂々と食い下がるようにすれば相手は笑います。

そして、例えばこの後は「じゃあほんとに軽くやるからさ、ちょっとだけ頭なでていい?はいっ」などが使えます。キスよりハードルが低くなるわけですが、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックというものを使っています。大きな要求を言って断らせてから、小さな要求を言うというやつで、聞いたことがあるかと思います。

ただこの場合はそれだけではなく、相手の返答を聞かずに、すかさず本当に軽く「はいっ」となでるだけで終わらせるので、笑いを起こさせています。

もし罰ゲームなどで次にあなたが勝ったとしたら、これよりも大きな要求をすることができるので、今度は本当にしっかり頭をなでたり、ほっぺにキスなどを、女性を楽しませながら提案出来たりします。

ネタではない普通の会話の例

もちろんこれらの様なネタだけでなく、基礎的な会話テクニックも学んでいただけます。

例えば以下は、自然にプライベートの質問をするフレーズの例です。仕事の会話しか出来ない関係から、プライベートの話が出来る関係になることを狙います。

「いや~、やっと週末だね!(Yes)やっぱ金曜って嬉しいよね~(Yes)え、ちなみに普段休みの日って何やってるの?」

これはYesセットの一例で、詳しく解説するなら、

【既成事実共感 + 感情共感 + 本題(褒めや質問など)】

という構成になっています。

こういうフレーズを練習することで、”Yesで共感させることで自然な会話の流れにする感覚” が自然と身に付いていきます。

「最近飲んでないなぁ~。あ、当てていい?絶対お酒強いでしょ?」

これは自己開示を布石とし、女性主体で会話を発展させる例です。布石とは、会話の流れを自然にする為に質問などの前に置く発言の事です。また、

「お酒強い?」

と聞くより、

「絶対お酒強いでしょ!」

と予想をする方が、女性がより主体となり、反応が良くなります。先ほどの血液型の例で応用できれば、

「全然強くないよ!」
「じゃあ絶対お酒普通でしょ!」
「あはは(笑)」

などの会話もできるようになっていきます。

また、多くの人が持つ悩みとして、【返し・コメント】というのがあると思います。例えば、

「ポケモンGOやると充電がすごい減りますよね」

というさりげない雑談に対しても、ただうなずくだけではなく何かコメントが出来ればいいのですが、簡単なテクニックを使って次の様に返すことができます。

「あ~、そうですよね!それほんと困りますよね~。(Yes)だって充電切れたら・・・(?)スマホ使えないですもんね、あははは(笑)」

これは、「・・・」で注目させておきながら、当たり前の事をオチにして笑いを誘うテクニックを使っていて、応用も利きやすいです。この程度の返しならわりと早いうちに出来る様になり、会話のキャッチボールが続く様になります。

簡単な会話でも全然いいので、まずはキャッチボールさえスムーズに出来る力がつけば、話し方・笑顔・雰囲気などで女性に好印象を与えることができます。

逆に、キャッチボールさえも出来ない会話力だと、いくら笑顔をがんばっても無理があるわけです。

だから、まずは力技でフレーズを大量に覚え、簡単なコメントが出来るくらいの力を早く身につけてしまいましょう。

日本語に囲まれているのに何故会話が成長しないのか?

ところで、あなたは漫画やドラマ、映画やお笑い番組をこれまで何度も見てきたと思います。

何年も何年も見てきたと思います。

そこには、素晴らしい表現や会話のやり取りがたっぷりあったはずです。

それなのに、何故あなたはそれらの会話を自分のものとして使えないのでしょうか?

その答えは、

【能動的に脳から記憶を呼び起こして記憶しないから】

です。

ちょっとややこしいですね。だから例を出します。

例えば、数学の教科書を読んで、問題の解き方を理解したとします。

「(簡単じゃん!)」

と思って、いざ問題を解こうとすると、

「(あれ?おかしいな、なんだっけ)」

となってしまった…、という経験ありますよね。それと同じです。

映画やドラマは受け身で見るものであり、後からセリフを掘り起こして覚える、みたいなことはほとんどしません。

だから、ものすごく気になるセリフは例外ですが、ほとんどの会話やフレーズは自分のものにはならないんです。

同様に、英単語を覚える時だって、読んでるだけじゃ全然覚えられないですよね。

でも、単語帳の様にして、”意味だけ見て思い出す” ということを何度も繰り返していると、記憶に定着させることができたはずです。

これが、【能動的に記憶を呼び起こして記憶する】ということになります。

左脳的な事を記憶するには、この ”思い出す” という過程が必要なんです。

というわけで、会話に関する書籍や、動画教材であろうとも

【読む】
【見る】

だけでは、会話は全然成長しないという事を、まずはご理解いただきたく思います。

【読むだけ学習】
【見るだけ学習】

は、数学に言い換えれば

【解き方を見ただけ】

であり、スポーツに言い換えれば、

【ルールやテクニックを知っただけ】

ということに他なりません。

もちろん、書籍や教材の多くは

”【教科書】として見れば優れたもの”

だと思います。なので、

”理解”

をする上で、非常に重要な役割を果たしているので、それで学ぶことは大事です。

でも、先に述べた通り、教科書だけじゃ本番では結果は出せません。

数学で言うところの問題集であったり、スポーツで言うところのトレーニングメニューだったり、音楽で言うところの楽譜を使って、しっかりトレーニングを重ねる必要があります。

会話で言うところのそれが、 ”会話ドリル1000” を使ったトレーニングというわけです。

※尚、メルマガが、僕が提供する「教科書」となります。教材と平行して、言い方の細かい部分や理論を学んでください。

僕はあなたに、

「(会話の上達なんてやっぱり無理だ)」

と諦めてほしくありません。

僕自身、昔は相当会話がダメだったので、人と会う時の不安や、気の利いたコメントが出来ない辛さなどがわかるからです。

是非、この教材で会話力を身に付けて、人生をもっと楽しくしていただけたらと思います。

Q&Aのドリル方式にすれば、記憶への定着と練習を同時に行える

さて、英単語を覚える時に、読むだけでは覚えにくいとお伝えしました。

じゃあ教科書的な教材を何十回も読んだ ”だけ” の場合はどうなるでしょうか?

もう予想がつくと思いますが、その答えは、

”理解はとても深まるが、実際の会話力はあまり上がっていない”

ということになるはずです。

これは何故かというと、能動的な記憶をしてないし、練習もしていないからですよね。

ここでちょっと ”練習” について確認ですが、先程から ”練習” と言っているのは、ジェスチャーや表情を含めた

【実戦さながらに話すトレーニング】

のことです。

会話は頭だけでできる数学とは違い、シビアにタイムリミットがあり、体も使うという点で、スポーツや音楽と一緒です。

普通に話すだけならスポーツや音楽などと言わなくてもいいのかもしれませんが、あなたはモテたいはずです。

となると、笑顔で女性に好印象を与えたり、手早く女性を笑わせる必要も出てきますよね。

だから、そのための表現力(言い方)を養う必要があるのですが、表現力は暗記だけじゃ身につかないから、スポーツや楽器の様に練習をする必要があるということです。

というわけで、【暗記】をしながら【練習】も一緒に出来れば効率がよいのですが、1つ1つのフレーズを【解説付きのQ&A方式】で構成したことにより、それが可能となりました。

フレーズを記憶に定着させるためには、【能動的に脳から掘り起こす暗記】が必要なので、フレーズを思い出すためのキッカケとして “Q” を用意したということです。

この、Qに関してですが、具体的には、【キーワード】というものを用意しています。

例えば、

【 女「雪降ったね」 】

をキーワードとします。女性が「雪降ったね」という話題を振ってきたというイメージですね。

こんなとき、

「昨日雪降ったよね~」
「ね~!雪降るとちょっとテンションあがるよね(笑)」
「あ、わかる~!」

みたいな感じでやりとりしながらも、会話が途切れてしまったとします。

もしここで、キーワード【 女「雪降ったね」 】に対してのフレーズである、

「雪が溶けたら何になると思う?あ!そんなA子ちゃんは理系タイプ!文系の人は春って答えるらしいよ」

の暗記がしっかりされていれば、

「ところでさ、雪が溶けたら何になると思う?」
「え?水でしょ?」
「あっ!そんなA子ちゃんは理系タイプだ!」
「え~なんで~!?」
「文系の人は春って答えるらしいよ!」
「え~!!」
「え、てことはさ、やっぱ計算高い女なの?」
「なんでよ!」

みたいな感じで会話を発展させることができます。

もう一つ例ですが、職場の女性と「通勤辛いです~」みたいな話題になった時に、

「うわ~、そんなに遠いんだぁ。朝から最後の力を振り絞って会社に向かってるんだね」

と、少しユーモアのあるコメントを言えれば、女性に共感と笑いを与えられるだけでなく、それを聞いている周りの人の、あなたを見る目も変わります。

人は、ユーモアや表現力のある人を尊敬するからです。

(職場やサークルなどでは、グループ内での立ち位置が高まるほどモテるので、これは非常に大事です)

これも、キーワード【 女「通勤が辛い」 】に対し、

「朝から最後の力を振り絞って会社に向かってる」

というフレーズを、キーワードを見て反射的に言えるまで練習しておいたことで、パッとコメントが思い浮かんだ結果となります。

この様に、会話中にキーワードが登場すると、フレーズがパッと頭に浮かぶので、引き出しが増えるほどコメントのチャンスも増えます。

これはなかなか心強く思えると思います。ただ、それでも、最初の方で述べた通り、引き出しを増やすことの本当の目的は

”応用力”

なんです。

最初のうちはキーワードにパッと反応してフレーズを使う事が多いと思いますが、そのうち応用力によるコメントがどんどん出来るようになってきます。

この、応用力にかなうものはありません。キーワードの場合1000個覚えても1000パターンですが、応用の場合、乗算的に無数に展開できるからです。

そして、この応用力は、個人差はあると思いますが、200~400個くらいフレーズを身につけたくらいから勝手に表れ始めてきます。

なので、1000個しっかり身につけた時の応用力は非常にレベルが高いものとなり、間違いなく「会話上手な面白い人」として一目置かれる事になると思います。

応用力さえ身に付いてしまえば、どんな場面でも会話をすることが出来るようになってきます。更に、言葉に対しても敏感になるので、あとは自分の力で成長し続けることもできます。

キーワードを上手く暗記に使いつつ、応用力を身につけることを目的に、1000個のフレーズを覚えていただければと思います。

復習に時間がかかった分、学習量が減る

尚、先程の、”教科書的な教材を何十回も読んだだけの場合に会話力がUPしない” には、実はもう一つ大きな理由があります。それは、

【復習に時間がかかりすぎているため絶対的に学習量が足りていない】

ということです。

これは、学習時間に対し、学べるフレーズの量が圧倒的に少なく、結果応用力がつかないということです。

つまり、ダラダラと長いテキストや動画は、反復学習に不向きなのです。

そういった教材で結果を出すには、自分で要点をまとめて復習を重ねなければなりません。

何故なら、いかに短時間で多くのことを復習できるかが成長の鍵だからです。

ただ、それをやるなら、例えば安い本を買って自分でまとめれば事足りるわけです。

が、良い本を探すだけでも一苦労な上、まとめるのにも相当な労力が必要なので、限られた時間の中では殆どの人が挫折すると思います。

こういった時間的な問題も考慮し、学ぶべき要点をまとめて、それを大量に提供しているのがこの会話ドリル1000です。

要点をまとめてポンと提供するので、購入直後から短時間で密度の濃い学習ができます。

フレーズやネタは本やWEB上にたくさんあることを考えると、密度の濃い学習が出来る環境の提供こそが、この教材の一番のメリットと言えるかと思います。

僕はその対価をいただきますが、あなたが得るリターンは相当なものになるはずです。

動画のタイムリミットを利用して学ぶ

長くなりましたが最後に、具体的な学習の流れを紹介します。

効率的に暗記と練習が出来るように、この教材はPDFの提供だけではなく、

”QとAが繰り返される無音声の動画”

をメインに学習していただきます。動画は100個提供します(1動画で10フレーズ)。

こんな感じです。


↓ ↓ ↓ 数秒後 ↓ ↓ ↓

↓ ↓ ↓ 数秒後 ↓ ↓ ↓

↓ ↓ ↓ 数秒後 ↓ ↓ ↓

この様に、女性の発言、あるいは自分が言おうとした発言をキーワードとし、それをキッカケにフレーズを思い出すことを何度も繰り返して、反射的にフレーズが思い浮かぶ状態まで覚えていきます。

さて、では何故動画なのでしょうか?

それは、次のような利点があるからです。

1.両手が空くのでジェスチャーができる
2.タイムリミットがあるので脳が動きやすくなる
3.流し読みにならずにすむ
4.横になりながらでも眺めながら学べる
5.通勤中に見るとかなり集中できる

この様に、いろいろあります。手でPDFをめくっていると、いろいろな制限がかかってしまい、どうしても進まないものなのです。

動画は “タイムリミット” があるQ&A形式です。これにより、何気なく眺めているだけでも半ば強制的に脳を動かすことができるので、とりあえず再生して見ているだけでも学習効果を得ることができます。

これら動画の利点をうまく利用して【フレーズを思い出す】という事を繰り返してみてください。これでどんどん引き出しを増やすことができます。

※もちろん、声に出して練習しながら覚える事が一番理想です。

現在の作成状況

現在は先行販売中です(教材は作成途中ですが、お安くご購入いただけるチャンスです)

旧バージョンの動画については、900フレーズまでUPしております。

あと100フレーズで1000になるのですが、必要性を感じたため現在は、これまでの動画のフレーズに対してこの様なPDFの作成を進めております。

会話ドリル1000 PDFサンプル

この様に、これまでのフレーズ1つ1つに使用例としての会話例文を付けることで、よりフレーズの意図をご理解いただけるように作成しています。

この会話例文付きのPDFは現在600フレーズまで提供していますが、これだけでも相当なボリュームになり、会話例文には同じ様な言い回しも何度か出てくるので、パターンによる返し等をいろんな角度から見ることでより身につきやすくなっています。

次回更新分である、フレーズ601~700は2019年6月頃リリース予定です。

コンテンツは、ご自宅のPCにはダウンロードで、外出先ではスマホでWEBから直接閲覧(もちろんダウンロードも可能)することが可能です。

また、教材でわからない部分がありましたら、サイト内フォーラムで無期限でサポートいたします。

ご購入後に専用サイトをご案内する販売方式ですので、先行販売価格でも、一度ご購入いただけましたら、その後も全てのコンテンツをご利用いただけます。

また、提供する動画・PDF・音声は、すべてスマホで再生できますので、PCをお持ちでなくても大丈夫です。

この教材に関する不明点やご質問は、

maedaアットマークmote-net.com
(アットマークを@に変えてください)

までお気軽にご連絡ください。

~ご購入方法~

■ペイパル(クレジット決済)
■銀行振り込み

の2通りとなります。先行販売価格は¥23,800 ¥15,800 (先行販売価格) です。

ペイパル(クレジット決済)の場合



ご入金が確認でき次第、ペイパルの登録メールアドレス宛に専用サイトをご案内します。

尚、ペイパルは自動メール送信ができませんので、手動での確認となります。なるべく12時間以内にご連絡しますので、しばらくお待ちください。

※必ず、mote-net.com からのメールを受信出来るようにお願いいたします。

ゆうちょ銀行振り込みの場合

振り込み先はこちらです。

当座( 普通 ではないのでご注意ください)
支店名:〇一九店(「ゼロイチキュウ店」なので「セ」で出てくるはずです)
口座番号:358794
記号番号 : 00140-5-358794(こちらはゆうちょからの振込以外では使わないと思います)
口座名義:ユウユウセレクション

金額¥23,800 ¥15,800 (先行販売価格)
(恐縮ですが振り込み手数料はご負担をお願いします。)

お振込後、

maedaアットマークmote-net.com
(アットマークを@に変えてください)

まで振り込み名義を添えてご連絡ください。

入金が確認でき次第、すぐに専用サイトをご案内します(土日は振込が反映されず、確認が遅くなりますのでご注意ください)。

※必ず、mote-net.com からのメールを受信出来るようにお願いいたします。

最後に

会話力は、恋愛だけでなく、仕事や友人関係、家族関係などすべての人付き合いにおいて役立ちます。

資格の学習などと違い、学べば学ぶほど、直接的に人生を好転させてくれるものなので、その価値は何よりも大きいはずです。

でも、会話力のうち、特に言語力に関してはすぐに身につくものではありません。スポーツや楽器と同じように、”コツコツ学び続けていくうちに気づいたら上達していた” といった身につき方をする類のものだからです。

なので、学び始めてから結果が出るまで時間がかかります。

でも、毎日5分でも10分でも学んでいれば、時間とともに必ず身についてくれるものでもあります。なので、日々の積み重ねのチャンスを何もせずに捨ててしてしまう事が、すごくもったいないんです。

是非、この機会に本格的に学び始めていただければと思います。

さて、余談ですが、最近わかったことがあります。それは、ドリルで学び続けているとそれが心の支えになり、自然と自信のある態度に変わっていくということです。このことは、女性によい印象を与える上で非常に効果的だと思います。

会話力だけではなく、この自信のある態度が身につくことで女性を口説けるようになる可能性も十分にあるんじゃないかと思います。

また、声出し練習により滑舌が良くなって、普通の会話もすごくしやすくなった、という報告もありました。

僕自身の経験で言えば、会話の学習によって相手の気持ちがわかるようになり、思いやりのある人間になることもできました。

会話を練習することで、いろいろな副産物を得ることができます。本当に良いことばかりですので、是非あなたもがんばってみてくださいね!





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