【RVR 新型 2018】フルモデルチェンジ情報!PHEV?e-POWER?価格、サイズ、発売日など予想情報




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三菱、RVRには、フルモデルチェンジでPHEVが投入されるとも、e-POWERが投入されるとも言われています。

今回は、新型RVRの最新予想情報を紹介します。

 

フルモデルチェンジ予想情報

発売日

新型RVRの発売日は、2019年~2020年ごろになると予想されています。

 

デザイン

新型RVRのコンセプトカーといわれている「XR-PHEV Ⅱ」が、ジュネーブモーターショーで公開されています。


出典https://www.mitsubishi-motors.com/ ”

力強いダイナミックシールドデザインが特徴的です。

リヤのデザインもダイナミックシールドデザインとなっています。

 

プラグインハイブリッド搭載?

新型RVRのコンセプトカーといわれている「XR-PHEV Ⅱ」は、その名前からも分かるように、プラグインハイブリッド車です。

 

情報も一部公開されていて、バッテリー容量は12kWh、モーター出力は120kWとなっています。

ちなみに、アウトランダーPHEVは、バッテリー容量13.8kW、モーター出力は前が60kW,後ろが70kWとなっているので、アウトランダーよりは少し出力が落とされています。

 

ただし一つ気になるニュースがあって、三菱自動車では、新開発のPHEV車の開発に関して適切な報告を怠ったとして、関係者を処分したという事態が発生しています。

これがRVRのこととは明言されていませんが、その可能性が高く、それによってモデルチェンジが遅れているものと思われます。

 

e-POWER搭載?

三菱自動車が日産の傘下に入ったことで、新型RVRにはe-POWERも搭載されるのではないかともいわれています。

RVRくらいの大きさなら、ノートe-POWERと同じシステムで十分に対応することができるでしょう。

 

<1.2L e-POWER>
モーター最高出力・・・109ps
最大トルク・・・25.9kgm

 

e-POWERは、RVRより先に、新型ジュークに搭載されるといわれていますので、そちらの方にも注目です。

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アクティブギア情報

発売日

RVRアクティブギアの発売日は、2017年10月5日です。

 

デザイン

RVRアクティブギアのデザインは、インテリア、エクステリア共に、アクティブギアシリーズらしくオレンジがアクセントになっています。

エクステリア

 

インテリア

rvr9.jpg

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カラー

ボディカラーは、全3色です。

・チタニウムグレーメタリック

・ホワイトパール

・ブラックマイカ



 

特別装備

RVRアクティブギアの特別装備を紹介します。

エクステリア
・オレンジウインカー付電動格納式リモコンドアミラー
・オレンジLEDデイライトカバー
・ブラック17インチ専用アルミホイール
・ブラックフロントスキッドプレート
・ブラックルーフレール
・ブラックベルトラインモール
・アクティブギア専用デカール

 

インテリア
・オレンジ加飾エアコンダイヤル
・オレンジステッチスエード×合成皮革シート
・運転席パワーシート
・運転席、助手席シートヒーター
・オレンジステッチステアリングホイール&シフトノブ
・オレンジステッチニーパッド

 

 

更にギア感を高める、コンプリートパッケージもディーラーオプションで用意されています。

【アクティブギアコンプリートパッケージ】
・オレンジリヤアンダーガーニッシュ

・アルミホイールデカール

・ブラック大型テールゲートスポイラー

・ブラック&オレンジフロアマット

・オレンジサイドデカール

オレンジを使用した各種パーツが追加されることで、更にギア感、ツール感がアップします。

上で紹介したデザイン画像は、コンプリートパッケージ装着車です。

 

価格

RVRアクティブギアの価格は、

2WDコンプリートパッケージ非装着車・・・2,455,920円
4WDコンプリートパッケージ非装着車・・・2,692,440円

2WDコンプリートパッケージ装着車・・・2,571,761円
4WDコンプリートパッケージ装着車・・・2,692,440円

です。

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一部改良情報

デザイン

新型RVRのデザインを紹介します。

エクステリア

 

エクステリアでは、

・フロントバンパーデザイン変更
・フロントグリルデザイン変更
・リヤバンパーデザイン変更
・テールゲートにメッキガーニッシュ追加
・LEDデイライトの採用

 

インテリア

 

インテリアでは、

・センターパネルデザイン変更
・シフトポジションインジケーターデザイン変更
・フロアコンソールデザイン変更
・フロアコンソールニーパッド採用
・パワーウインドウスイッチパネルにシルバー塗装

 

新色として、スターリングシルバーメタリックが追加されました。

スターリングシルバーメタリック

 

安全装備

新型RVRには、予防安全機能、「e-Assist」が搭載されました。

e-Assistの機能は、以下の3つです。

 

・衝突被害軽減ブレーキシステム
前方の車両、歩行者を検知して、自動でブレーキをかけます。

車両に対しては5~80km/h
歩行者に対しては5~65km/hで作動します。

 

・車線逸脱警報
車線を逸脱しそうになると、警報で注意を促します。

 

・オートハイビーム
対向車や先行車の有無によって、ハイビーム、ロービームを自動で切り替えます。

 

その他変更点

・Apple CarPlay、Android Autoに対応

・スマートフォン連携ディスプレイオーディオをオプション設定

スマートフォンとの連携を重視した変更が実施されています。

 

価格

新型RVRの価格は、

M(2WD)・・・2,058,480円
M(4WD)・・・2,295,000円

G(2WD)・・・2,304,720円
G(4WD)・・・2,541,240円

です。

 

Gグレードにe-Assistが標準装備となったので、5万円ほど高くなっています。

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画像は三菱自動車様のサイトから

Source: 最新自動車情報マガジン




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