BTIとともに

ブリティッシュアメリカンタバコ（BTI)を保有して、目標株価の到達に向けて無心で日々を過ごしている。


BTIは本当に上がるのか？

のり君は上がるといっているし、そうであれば、私はじっと保有して、その時が訪れるのを待つだけである。


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他人の真似をしても儲からないというのは、その通りだろう。


だが、今回はGE坊やの心をすべて見透かしたのり君が「本当はこうしたいんじゃねえのかよ！？」と、マンツーマンで私のケツを蹴り上げ、そっとBTIを差し入れてくれたのである。

そうであるならば、BTIに集中投資をするのは当然だ。


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さらにいえば、私にとってBTIは、すでに提灯で儲けるとか損するとかいう次元の話ではない。


オメーはマジにコンフォートゾーンから足を踏み出して爆益を手に入れる気があるのか？そういったテストを受けているのだろうと思う。

ダウ銘柄を中心に広く分散されたポートフォリオを保有していれば安心安全で、長期的にある程度は資産が増加するのだろうが、そこには絶対に爆益が存在しない。


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所詮、すべてを手にすることは不可能である。


この保守化したJAPANの空気に飲み込まれずに集中的なリスクを取ってこそ、爆益の彼方…、72人のギャルに囲まれたパラダイスに到達する僅かな可能性を掴むことが出来るのだ。



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