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BMW、のクーペ風SUV、X6の、フルモデルチェンジ最新予想情報をお伝えします。
新型X6は、2019年、より大きなキドニーグリルに、最新の予防安全、運転支援機能を搭載して発売されると予想されています。
日本発売日
新型X6は、2019年下半期に発表されると予想されていますが、日本発売日は、2020年に入ってからとなるでしょう。
2019年の東京モーターショーでも展示されるかもしれません。
BMW X6の初代は、2009年に発売されています。
今販売されているモデルは2代目で、フルモデルチェンジされると、3代目となります。
今となっては、ヴェゼルやC-HRなど、身近な車でもクーペ風SUVが広がってきていますが、X6が、クーペ風SUVのジャンルの先駆けで、ブームの火付け役といわれています。
デザイン
新型X6のデザインは、より大きなキドニーグリルをもった、迫力のあるデザインになると予想されています。
テスト走行の様子が撮影されています。
キドニーグリルがより大きくなっていることが分かります。
キドニーグリルの中の縦のメッキラインは、現行の6本から5本に減っており、1本ずつが太くなっているように感じます。
新型X5ほどではありませんが、かなり迫力のあるデザインですね。
サイドシルエットを見ると、全長が長くなっているようにも見えます。
新型X6には、3列目シートがオプション設定されると予想されています。
3列目シートの居住性を確保するため、全長が現行よりも長くなるということなのでしょう。
ただ、クーペSUVというデザイン上、どうしても頭上空間は狭くなってしまいそうですね。
リヤコンビランプは、現行型よりも細長くなると予想されています。
LEDがライン状に発光するテールランプも確認することができます。
ボディサイズ
先程も述べましたが、新型X6には、3列シートのオプションが設定されると予想されています。
それにともなって、ボディサイズは、特に全長が結構長くなりそうです。
新型X6のボディサイズは、全長4,995mm×全幅2,005mm×全高1,700mmくらいになるでしょう。
現行X6のボディサイズは、全長4,925mm×全幅1,990mm×全高1,700mmなので、全長と全幅が大きくなり、全長が延長された分は、荷室容量、あるいは三列目シートの空間にあてられることになります。
新型X5のボディサイズは、全長4,922mm×全幅2,004mm×全高1,745mmと、現行X5よりも結構大きくなっています。
パワートレイン
新型X6には、先日発表された新型X5と同じパワートレインが採用されると予想されています。
新型X5に搭載されるパワートレインを紹介しておきます。
<3.0Lターボエンジン>
最高出力・・・340ps
最大トルク・・・45.9kgm
<4.4Lターボエンジン>
最高出力・・・462ps
最大トルク・・・66.3kgm
<3.0Lディーゼルターボエンジン>
最高出力・・・265ps
最大トルク・・・63.2kgm
<3.0Lディーゼルターボエンジン>
最高出力・・・400ps
最大トルク・・・77.5kgm
<プラグインハイブリッド>
システム出力・・・400ps
これらが全て日本で発売されるかはわかりませんが、こういったパワートレインが搭載されると予想されています。
先進機能
新型X6には、先日発表された新型X5と同等の先進機能(運転支援機能、予防安全機能)が搭載されると予想されています。
新型X6に搭載が予想されている先進機能を紹介します。
・アクティブプロテクション
・ダイナミックスタビリティコントロール
・アクティブクルーズコントロール
・ステアリング&レーンコントロールアシスト
・レーンディパーチャーウォーニング
・レーンチェンジウォーニング
・クロストラフィックウォーニング
・前車接近警告機能
・衝突回避、被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)
これら、最新の予防安全機能、運転支援機能が搭載されることになるはずです。
価格
新型X6の価格は現行よりも高くなり、1,000万円オーバーからの価格設定になると予想されています。
また新しい情報が入りましたら、更新します。
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Source: 最新自動車情報マガジン
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