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このページでは、三菱、ekワゴンのフルモデルチェンジ予想情報と、ekクロスオーバーの情報を紹介します。
・エンジンパワーと燃費が向上か
・パジェロミニの再来?ekクロスオーバー
・遅れてEVも設定?
発売時期
新型ekワゴンは、新型日産デイズと同時期、2019年春ごろにも発売されると予想されています。
現行ekワゴン/デイズは、軽自動車のノウハウを持っていた三菱自動車が中心となって開発されたようですが、新型は日産が主導権を握って開発をされているようです。
デザイン
新型ekワゴンは、新型日産デイズと同じボディを使いながら、フロントマスクにはダイナミックシールドが採用されるなど、デザイン面は差別化されると予想されています。
新型日産デイズのスパイショットが撮影されているので、紹介します。
これは、日産デイズなので、日産のデザインであるVモーショングリルが確認できますね。
フロントマスクなどのデザインはこれとは違うはずですが、ボディ自体はこれと同じになるはずなので、参考になります。
エンジン、燃費
新型ekワゴンは、エンジンがパワーアップして、燃費も良くなるみたいだぞ。
現行型はパワーがなくて、燃費も悪かったから、改良されるんだね。
新型ekワゴンの予想エンジンスペックを紹介します。
<NAエンジン>
最高出力・・・52ps
最大トルク・・・6.3kgm
<ターボエンジン>
最高出力・・・64ps
最大トルク・・・10.0kgm
現行ekワゴンのNAエンジンは、49psとパワーが低かったのですが、ダイハツやスズキの軽自動車のNAエンジンと同じくらいになるようです。
燃費は、現行型は25.8km/Lですが、新型では27.0km/L程度にまで向上すると予想されています。
ekクロスオーバー登場?
新型ekワゴンには、ekクロスオーバー(仮称)というSUVスタイルのモデルも設定されると予想されています。
これにより、ekワゴンシリーズは、ekワゴン(ノーマルモデル)、ekカスタム、ekクロスオーバーの3本立てになるようです。
三菱の軽SUVといえば、パジェロミニを思い出しますが、パジェロミニの復活というよりは、ハスラーのようなSUVスタイルの乗用車といった感じになりそうですね。
自動運転機能は?
新型デイズにはプロパイロットが搭載されるといわれているけど、ekワゴンにもつくのかな?
ekワゴンにはつかなさそうなんだ。
新型日産デイズには、自動運転機能、プロパイロットが搭載されると予想されています。
そうなると、兄弟車である新型ekワゴンにもプロパイロットの搭載が期待されますが、今のところ、新型ekワゴンにはプロパイロットは搭載されなさそうです。
これは、「プロパイロット」が日産の先進技術の象徴であるということも関係しているのかもしれません。
同じような例として、かつて日産の予防安全機能の代表的な機能であった、「アラウンドビューモニター」は、デイズにしか設定されず、ekワゴンにつけることはできませんでした。
EVは?
新型デイズには、EV(電気自動車)も設定されると予想されています。
EVの方は、デイズにしか設定されないということはなく、ekワゴンにも設定されるとみられています。
日産、三菱ともにEVには強く、三菱もアイミーヴなどを発売していますから、アライアンスとしてEVを強化していく方針もあるのでしょう。
いずれにしても、EVモデルは発売当初は設定されないでしょうから、投入はしばらく後ということになりそうです。
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Source: 最新自動車情報マガジン
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