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フルモデルチェンジ予想情報
発売時期
エスクァイアは、いつごろフルモデルチェンジされるのかな?
2019年末~2020年ごろになりそうだ。
現行エスクァイアは、現行ノア・ヴォクシー発売の9ヶ月後に発売されましたが、新型エスクァイアは、ノア・ヴォクシーと同時に発売されると予想されています。
デザイン
デザインは、どうなるのかな?
これまで通り、ノアをベースに高級感のあるデザインになるみたいだぞ。
新型エスクァイアのデザインは、現行型と同じく、ノア・ヴォクシーよりもちょっと高級感を持たせた上質なデザインで差別化されるでしょう。
まだ、ベースとなるノアのデザインすら分かっていないので、詳細なデザインまでは分かりません。
現行エスクァイアと同じく、フロントグリルと、インテリアの表皮などで差別化を図るものと思われます。
メッキパーツや、合成皮革によって高級感のあるエスクァイア
“
出典https://newsroom.toyota.co.jp ”
パワートレイン
エンジンは新しくなるのかな?
レクサスUXと同じものが搭載されるようだ。
新型エスクァイアには、新しい2.0Lガソリンエンジンと、2.0Lハイブリッドが搭載されると予想されています。
<2.0Lガソリンエンジン>
最高出力・・・174ps/6600rpm
最大トルク・・・21.3kgm/4000-5200rpm
<2.0Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・146ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・19.2kgm/4400rpm
モーター最高出力・・・109ps
モーター最大トルク・・・20.6kgm
システム出力・・・183ps
<2.0Lガソリンエンジン>
最高出力・・・152ps/6100rpm
最大トルク・・・19.7kgm/3800rpm
<1.8Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・99ps/5200rpm
エンジン最大トルク・・・14.5kgm/4000rpm
モーター最高出力・・・82ps
モーター最大トルク・・・21.1kgm
システム出力・・・136ps
予防安全性能
・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール
・オートマチックハイビーム
・ロードサインアシスト
・先行車発進告知機能
元々トヨタの予防安全機能は、上位車種向けの「トヨタセーフティセンスP」と、「トヨタセーフティセンスC」の2種類がありました。
今ではPとCの名前は外されていますが、もともと「トヨタセーフティセンスC」の方が搭載されていたので、現行エスクァイアの予防安全性能は、軽自動車にも劣るくらいです。
<現行モデルの予防安全機能>
・プリクラッシュセーフティ
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・先行車発進告知機能
最新のトヨタセーフティセンスが搭載されれば、ライバル車と同程度の予防安全性能になります。
価格
<新型エスクァイア予想価格>
ガソリン車・・・288万円~
ハイブリッド車・・・335万円~
TNGAプラットフォームが採用され、エンジンもパワフルになり、予防安全性能も向上するなら、これくらいの価格のアップは仕方がないですね。
ノア、ヴォクシーと統合される?
トヨタは、車種の統合を進めており、また、いずれは販売店のチャネル分けもやめ、全店舗で全車種を販売するようにする方針を発表しています。
そのため、新型エスクァイアは、ノア・ヴォクシーと統合され、一つの車種の中で、これまでのノアの後継となる落ち着いたデザインのグレード、ヴォクシーの後継となるワイルドなデザインのグレード、エスクァイアの後継となる高級感のあるデザインのグレードに分けられる可能性もあります。
ただ、チャネル分けをやめるのはもう少し先になりそうなので、次期ノア・ヴォクシー・エスクァイアは、まだ車種を分けて販売されるのではないかと個人的には思っています。
2017年マイナーチェンジ情報
■発売日
新型エスクァイアの発売日は、2017年7月3日です。
ノア、ヴォクシーと同じですね。
■デザイン
新型エスクァイアのフロントマスクは、フロントグリルの横幅を拡大し、メッキバーを中央は太く、左右にいくにつれて補足することで立体感を演出。
より高級感のあるフロントマスクになりました。
“
出典https://newsroom.toyota.co.jp ”
その他、インテリアも含めたデザインの変更点は、
・フロントマスクの変更
・10本スポークのアルミホイールにデザイン変更
・LEDフォグランプ標準装備
・リヤコンビランプをブラックアウト
・上級グレードの天井ブラック
以上のようになっています。
フロント
リヤ
インテリア
■カラーラインナップ
エスクァイアはマイナーチェンジで、カラーラインナップの変更が予想されています。
新色として、
・ブラッキッシュアゲハガラスフレーク
・アバンギャルドブロンズメタリック
が追加され、
・ダークバイオレットマイカメタリック
・オーシャンミントメタリック
が廃止となります。
新型エスクァイアのカラーラインナップは、
・ブラッキッシュアゲハガラスフレーク
・アバンギャルドブロンズメタリック
・ホワイパールクリスタルシャイン
・シルバーメタリック
・ブラック
・スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
・ボルドーマイカメタリック
の全7色となります。
■最上級グレード追加
新型エスクァイアには、最上級グレード、「Gi Premium Package」が設定されました。
Gi Premium Packageは、ガソリン車、ハイブリッド車共に7人乗りのみの設定です。
インテリアには、ブラウンレーザーライン加飾や、専用シート表皮を採用。
ブラウンレーザーライン加飾
専用シート表皮
また、LEDコーナリングランプ、自動防眩インナーミラーが標準装備となっています。
■装備
マイナーチェンジで、装備も充実します。
・シートバックテーブル
・USB電源
・バックドアイージークローザー
・パワースライドドアの予約ロック機能
などが標準装備となります。
■グレード別価格
新型エスクァイアのグレード別価格を紹介します。
<ガソリン車>
Xi(8人乗り)・・・2,675,160円
Xi(7人乗り)・・・2,705,400円
Gi(8人乗り)・・・2,892,240円
Gi(7人乗り)・・・2,922,480円
Giプレミアムパッケージ(7人乗り)・・・2,980,800円
<ハイブリッド車>
Xi・・・3,151,440円
Gi・・・3,300,480円
Gi プレミアムパッケージ・・・3,358,800円
です。
■まとめ
新型エスクァイアのモデルチェンジのポイントをまとめると、
新型エスクァイアは、デザインや装備の充実が中心。
パワートレインの変更はナシ。
価格は数万円UP。
ということになります。
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Source: 最新自動車情報マガジン
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