前立腺炎によって生じる下腹部の痛みは、男性特有の症状ですが、女性も同様に、原因がはっきりしない慢性的な骨盤痛や陰部神経痛が生じる事も多いと言われています。

前立腺炎は、膀胱のすぐ下にあるクルミ程の大きさの前立腺が炎症を起こして、腫れや充血などが生じるため、下腹部から痛みや違和感などが生じるようになる病気です。


このような前立腺炎の症状が慢性化した状態を、慢性前立腺炎と言います。



前立腺炎
股間を優しく包み込む男性機能下着

前立腺炎の症状

 

前立腺炎になると、前立腺のある陰部や肛門の周辺から、鈍痛、張り、熱感、違和感などが生じるようになります。

 

骨盤周辺の関連痛によって、腰痛、腹痛、太もも痛、睾丸痛、陰茎痛などが生じる場合もあります。

 

痛みがとても軽微で軽い場合には、皮膚の痒みとして生じる事もあります。

 

また、頻尿、残尿感などが生じたり、射精や排尿の前後に痛みが生じる場合もあります。

 

下腹部の神経の痛みや疲労が持続する事で、性欲低下や勃起不全など、男性機能にも影響が出る場合があります。

 

細菌感染によって前立腺炎が生じた場合には、発熱、寒気、関節痛、筋肉痛など、風邪に似た症状なども現われる場合があります。

 

前立腺の腫れや充血がひどくなると、前立腺組織が腫脹して尿道を圧迫するため、排尿障害や尿閉を起こす場合があります。

前立腺炎による鈍痛、痺れ、腫れ、充血、炎症、灼熱感、不快感、違和感、膿、血尿、頻尿、残尿感、射精痛、排尿痛などの症状について