こんな噂が広まっている。

東京のある刀剣業者を中心として昨年日刀保の研磨コンクールで入賞した研ぎ師が

京都の元地上げ屋詐欺師と共謀しオークション出品者をゆすったり、刀剣商から多額の

金を巻き上げているらしい。ようは買った刀に対し、あれこれクレームをつけ

無かった傷を跡から付けたり刀をすり替えたりして「瑕疵があるから買い戻せ」と強要。

しかも「修理にこれだけ費用がかかった」などと数十万も上乗せ請求してくるそうだ。

その修理をしたり偽鑑定をしたり手数料などと偽って過剰な金額を乗せて

請求書や明細書をだしているのが昨年の研磨コンクールで入賞した研ぎ師である。

とんでもない奴だ!

大勢を陥れ、そんなに金が大事か?

お前たち、恥をしれ!!!