■ 敵将「晏明」「夏侯傑」
晏明 | |
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長刀斬り | 長刀で振り下ろし斬り。近距離だと2ヒットして痛恨の減り。 |
真空剣 | 「ぬぅぅん!」のかけ声と共に長刀からウェーブ状の飛び道具を発射。 スピードはさほどでもないが、射程距離が非常に長く、着弾と当時に爆発して広範囲に被害をもたらす。危険極まりない。 |
ローリングアタック1 | 回転体当たり。スピードが速く、回避困難。 キョチョの物と違って何の予備動作もなく、ノーモーションで突然すっ飛んでくるので危険。 |
ローリングアタック2 | こちらは事前に長刀を2回振ってから来る連携技としてのローリング。 遠距離で長刀を振り始めたら注意しよう。 |
バーチカルローリング | 放物線を描き、上から襲うローリングアタック。遠くから弓や剣で攻撃しているとこれで反撃してくる。 |
夏侯傑 | |
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突き | 槍でおもむろに刺す。近距離だと2回ヒットして威力が高い。 李典とほぼ同様の攻撃で、攻撃判定に厚みがあり、上下に軸をずらしても当たってしまうことが多い。 |
ダッシュ突き | 小走りで間合いを詰めながら槍を突き出す。 |
超ダッシュ突き | 凄まじいスピードで一気に間合いを詰めて突いてくる。 そのスピードは普通のダッシュ突きとは比較にならない。こちらはダウン属性有り。 |
出現敵 | 1:マッチョ×1、槍兵×3 |
2:槍兵×3 | |
3:弓兵×2 | |
4:槍兵×3 | |
5:ナイフ兵×2 | |
1→2→3→4→5→2→3……のループ。 |
敵将二人と雑魚の群と言う分厚い戦力が厄介な中盤の難関である。
一人一人の戦力は大したことがないのだが、何しろ数が多い。
黄忠を使っている人にとっては徐晃に次ぐ難関になるだろう。
……しかしマイナーな奴らばかり揃えたもんである。
三国志演義では淳于導と晏明は趙雲に瞬殺された雑魚であり、
夏侯傑(夏侯覇)は張飛にビビって落馬した雑魚である。
さて、二人の敵将とマッチョだが、
晏明はキョチョのコンパチキャラで、ボディプレスがない分、
ノーモーションのローリングアタックと、射程の長い真空剣が追加されている。
これが厄介で、どちらも遠距離から突然来るため避けにくい。
真空剣は「ぬぅぅん!」の声を聞いてから上下に動けばかわせるのだが、
雑魚をパンチコンボで攻撃しているときなどに、雑魚の後方から援護射撃の様な形で撃ってくる事が多く、
パンチコンボの隙に撃ち込まれると回避不能になる。
よって、敵の群れの中に晏明がいる場合は決して軸をあわせず、
周辺の雑魚はジャンプ攻撃などで脱落させ、なるべく晏明を孤立させた上で、
軸をずらした状態でパンチコンボなどで攻撃するのがセオリーとなる。
しかし、それも夏侯傑やマッチョが居る状態では難しいため、
まずは夏侯傑とマッチョを始末することから始めよう。
また、晏明はキョチョと異なり、掴みにくい一面も持っており、
掴もうとすると長刀で頭を割られるケースが多発するので、注意が必要である。
夏侯傑は本当に苛々させる奴で、外見はただの李典のコンパチキャラなのだが、
槍の攻撃判定が上下に厚いらしく、上下から掴みに行こうとすると刺されることが多い。
この為下手に掴みに行けないのが厄介で、軸をずらしつつパンチ投げで対処するしかない。
また、ダッシュ突きも嫌らしく、マッチョのタックルと同時に来られると迷惑極まりない。
一番最初に始末すべき邪魔者である。
傑は対空防御が甘いので、ジャンプ攻撃なら楽々当たる。追い詰められたらドロップキックで吹っ飛ばそう。
なお、晏明を先に倒し、夏侯傑を後に残して倒すと、最終的に通常より高いボーナス点が貰え、
討ち取ったときの台詞もちゃんと夏侯傑討ち取ったりぃ~!になる。
ただ、恐らく夏侯傑を残すなんて余裕はまず無いと思うので、熟練者以外は止めた方が良い。
マッチョは通常のマッチョと同様であるが、敵将二人と同時に出てくるので厄介である。
ちなみにマッチョを倒すとバーベキューか七星の剣が手に入るのでなるべく早く倒したい。
青紅があれば七星はいらないのだが、何故か青紅があるときに限って七星が出やすい(笑)
なお、極まれにだがマッチョを倒しても「何もでない」事がある。
黄忠を使っていて何もでないと、「余は信じぬ!」と叫びながら横山泣きで泣きたくなる。
これから具体的な戦法の解説に入るわけだが、
この敵将二人はどちらもダウン属性のない多段ヒット技と言う、
非常に小憎らしい攻撃を多数持っており、雑魚敵の数が多いのとあわせて、
この敵将戦では多くの敵から同時に多段ヒット技を喰らって即死するケースが多い。
こう言う場面で多段ヒット攻撃持ちのボスを二人も用意してくる辺り、カプコンの底意地の悪さが見えてくる。
「ベルトスクロール型アクションの基本は敵をまとめること」なのだが、
流石に晏明、夏侯傑、マッチョを全員固めるとその戦力は放逸で、いくら軸をずらして攻撃しようとも、
その分厚い戦力全てに攻撃を当てることは出来ず、敵の群れの後方から飛んできた晏明の真空剣を喰らったり、
夏侯傑のダッシュ突きで刺されたりするので、ジャンプ攻撃などである程度の敵をダウンさせ、
敵の群れの数を減らしておく事が肝心である。
また、ここは敵が多いので一度ダウンすると敵の群れに取り囲まれてしまい、
結局起きあがりにメガクラッシュが必須な状態に追い込まれてしまうケースが多い。
要するにダウンするとメガクラッシュ分余分に体力を失うと言う事であり、
起きあがりメガクラッシュに失敗すればもっと痛い目に遭うと言う事でもある。
よって、喰らう前に先手をうってメガクラッシュをする様な意気込みで戦う方が良い。
■ 青紅の剣がある場合
剣があれば楽なのだが、「楽勝」とまでは行かないのがこの場面。
何故かと言えば、剣を持つと晏明が無闇にローリングアタックを多発するようになるからだ。
これを喰らって剣を落としてしまうケースが非常に多い。
さておき、剣がある場合は敵とある程度間合いを離し、
つかず離れずの位置関係で上下にふらふらと動きながら様子を見る。
上下にふらふらと動くのは、敵に軸を合わせられないようにする為である。
この時、晏明とは絶対に軸を合わせないように。
ノーモーションのローリングアタックがすっ飛んできて最悪剣を失ってしまうので、それだけは避ける。
そして敵が寄ってきたら軸を微妙にずらした位置から剣で斬りつける。
青紅の剣はダウン効果があるので、命中さえすれば安全を確保できる。
この際、こちらの背後に廻ろうとしてくる敵を優先して斬りつけるのだが、余り無理はしないように。
剣を持っている場合は、敵に左右から囲まれてもさほど問題にはならないので、
とにかく攻撃を受けて剣を失わないことを優先する。
趙雲を使っている場合は武器を持ったときのリーチが長いので、かなり有利である。
もし、左右から包囲されたら軸をずらしつつ左右の敵を交互に斬りつけていくような感じで対処する。
青紅の剣はダウン効果があるため、囲まれても問題なく戦えるのだ。
後注意すべきはマッチョのタックルとエルボードロップだが、普通のタックルは正面切って剣で斬りつければ良し。
斜めタックルとエルボードロップ早めに上下に逃げて回避し、マッチョの背後から剣で切るか、
早めに後方へタックル移動して回避してから、正面に軸を合わせて剣で切る。
どちらにしても、回避不能だったらメガクラッシュを使う。
剣を失ってしまうかも知れないが、攻撃を喰らうよりはマシである。
こうやって最後の1人まで全員切り倒せれば完ぺきだが、途中で剣を失ってしまう事も多い。
剣を失った場合は以後普通の戦法で戦う訳だが、剣を失うまでに夏侯傑を倒せていれば後は楽勝だろう。
なお、マッチョが七星の剣を出したらまた同じパターンで攻めることが出来る。
ただ、七星は微妙に性能が青紅より劣って(青紅よりリーチが短い様な気がする……)いるので、
青紅と同じ様な感覚で使うと空振りする恐れがある。その点注意しよう。
■ 剣が無い場合、または失ってしまった場合
晏明と夏侯傑は画面外から攻撃してくるので、画面外攻撃は厳禁。
よって、画面の中央付近で上下に動いて敵と軸をずらしつつ、パンチコンボで戦っていくことになる。
他の雑魚をジャンプ攻撃などで敵をダウンさせ、なるべく敵将だけを相手にするようにしよう。
敵の群れに晏明がいる場合は真空剣を警戒し、まとめてパンチを当てられそうにない時はジャンプ攻撃を使うか、
下手に相手をせず、軸をずらして逃げ、他の敵を相手にする。
マッチョのフライングエルボーなどが来る場合もあるので、常にメガクラッシュの体勢は整えておくように。
もし、マッチョをから七星が出たら、この剣で攻めると楽になだろう。攻め方は青紅の剣の時と一緒。
なお、夏侯傑は軸ずらしパンチで攻めてもなお槍で刺される事があるので細心の注意で。
時間はかかるが、ジャンプ攻撃で攻めた方が安全である。
★黄忠の場合★ 辛い。 関羽を使っているなら、単なる雑魚三人に過ぎないのだが、黄忠の場合はかなりの強敵になる。 余程熟練した黄忠使いでないと、一人落ちは覚悟せねばならない。 人によっては徐晃より辛いと感じる人もいるだろう。 徐晃は忍者の対処法さえしっかりしていれば、不利な状態でも画面中を逃げ回って活路を開くことも可能だが、 この場面では敵の戦力があまりに分厚いため、逃げ回っても解決策にならない。 対処方法以前に、何もできないまま敵の群れに押しつぶされてしまうことがある。 特に敵を掴みにくく、タックル技が返されやすいのが厄介だ。 ただし、前ステージから青紅の剣を持ち越せていれば多少は楽になるのが救い。 差し当たって黄忠で辛い部分は以下の5点。 ・雑魚、敵将ともに敵が多すぎる 「敵が多い=弓で倒すのは困難」と言う事で、弓では撃ち負けてしまう事が多い。 必然的にタックルやジャンプ攻撃、掴みに行く比率が高くなり、その分攻撃を受けやすくなる。 ・ボス格の三人が妙に掴みにくい 掴み返されたり、掴めずに刺されたり叩かれたりする。 特に夏侯傑の槍は判定が上下に分厚いらしく、上下から近づいて掴もうとしても掴めずに刺されやすい。 下手に掴めないので近づかれたら掴み技が主体の黄忠にとっては致命的。 ・ボス格の三人は全員高速移動攻撃を仕掛けてくる 傑とマッチョはダッシュ攻撃。晏明はノーモーションローリングアタックがある。 攻撃自体も厄介だが、「間合いを離しても、この技ですぐ接近されてしまう」と言うのが一番痛い。 ・タックルが返されやすい 夏侯傑の槍はリーチが長く、判定が上下に分厚いため、軸をずらした状態でのタックルすら返されてしまう。 傑だけならどうと言う事もないと思われそうだが、 実際は敵の群れの中に傑が混じっていたらタックルが使えないと言う事になるので、 弓が使えない場合の生命線であるタックルが封じられてしまい、苦しい展開となる。 夏侯傑が居る状態ではジャンプ攻撃などで攻めざるをえなくなる。 ・タックルキャンセル必殺技が空振りしやすい 晏明に対しては必殺技の斬断弓の3発目が外れてしまうことが多い。 その為、弓以外での貴重なダメージ源、掴み攻撃→必殺技や、タックルキャンセル必殺技が事実上使えない。 微妙だが、これはかなり苦しく、今までなら敵の群れに対して、 タックルキャンセル必殺技で一気にダウンさせつつ大ダメージ……と言う戦い方も可能だったが、 この場面では、敵の群れに晏明が混じっている場合、 タックルキャンセル必殺技で一網打尽に……と言う戦法が通じない。 ■ 戦う際のポイント
夏侯傑の対処方法が全てと言っても良い。 傑の特徴「掴めない」「ダッシュが速い」この2点が苦しすぎる。 黄忠にとっては遠距離戦が挑めない場合、掴み攻撃が命綱なのだが、 その掴みが封じられている上、遠距離でもダッシュ突きで一気に間合いを詰められてしまう。 とにかく早いうちに傑を殺すことが重要。 遠距離から3連弓→近づかれたらメガクラッシュで仕切り直し→3連弓……のローテーションで、 何としても強引にかつ真っ先に夏侯傑を始末する。 敵が固まりすぎて3連弓でも撃ち負けそうな場合は、ジャンプ攻撃や弓タックルで何とか敵を脱落させる。 ■ 具体的な戦法 まず始まったら様子を見つつ、夏侯傑目掛けて右へ3連弓。 敵の動きが素早く、3連弓が危ないようなら、すぐ左へタックル移動で間合いを離し、その後右へ3連弓連打。 この時、可能な限り夏侯傑を狙って効率よくダメージを与えておきたい。 マッチョのタックルや、夏侯傑のダッシュ突きが来た場合、3連弓で阻止できそうなら3連弓続行。 撃ち負けそうならメガクラッシュで仕切り直し。 また、メガクラッシュの範囲内に晏明がおらず、晏明だけ残りそうなときは思い切ってジャンプ攻撃に行った方が安全。 (メガクラッシュを使っても終わり際に晏明の攻撃を喰らいやすいので、ジャンプ攻撃で晏明ごと刺した方が安全) マッチョのフライングエルボーが来た場合は上下にずれてかわした後、掴んで右へ投げるか、メガクラッシュ。 敵に背後に廻られそうな場合は槍兵なら掴んで右へジャンプ投げで一気に敵を巻き込み、 夏侯傑の場合はジャンプ突き、晏明は弓一発→タックルでダウンさせるか、メガクラッシュ。 マッチョはタックルか、場合によっては掴んで投げ返し。フライングエルボーや斜めタックルが来たらメガクラッシュ。 3連弓で撃ち負けそうになり間合いが狭まったらタックル移動でさらに左へ逃げ、再度3連弓モードを続ける。 これを繰り返して、画面左まで追い詰められたら、今度は上下に軸をずらした後、 タックル移動で逆に右へ切り返して同じ事をやるのだが、 左に追い詰められる前に夏侯傑を殺せるかどうかが運命の分かれ目。 画面右側で3連弓戦法をやる場合、背後から増援の雑魚が出現するので、背後にも注意しなければならない。 ただ、背後から出てきた敵をいきなり掴んで左へ投げ飛ばし、 晏明などを巻き込めば敵をまとめやすいと言うメリットもある。 夏侯傑は掴みにくいので、背後に廻られそうになったら、ジャンプ攻撃かメガクラッシュで吹っ飛ばす。 それが出来ない場合は近づいて弓一発→タックルで吹っ飛ばす。 夏侯傑の槍は対地判定が強く、単発のタックルでは返されるので、上からジャンプ攻撃で攻める方が安全。 傑は対空防御が甘いのでジャンプ攻撃ならば問題なく当てられる。 ダウンさせたら、余裕があったら起きあがりに3連弓を重ねたり、起きあがりに再度ジャンプ攻撃を重ねたり、 起きあがりに弓一発→タックルの繰り返しなどでどんどんダメージを与えていくのも悪くない。 とにかく傑さえ始末すれば、残った晏明やマッチョなど、どうとでもなる。 夏侯傑を仕留めたら、後は黄忠基本戦術でマッチョとその他雑魚を始末すればよい。 雑魚は槍、弓、ナイフしか出てこないので、それほど問題にはならない。 マッチョを倒すとバーベキューか七星の剣が出るので、有効に活用する。 七星剣が出たら青紅の時と同じくそれを使って軸をずらしつつ斬りつけていれば問題ない。 なお、七星は微妙に青紅よりリーチが短い(様な気がする)ので、斬るときは間合いに気を付けよう。 残る晏明だが、雑魚をあらかた始末したら晏明を画面右に投げ捨て、 黄忠は画面左に陣取って、真空剣(ウェーブ)が届かないほどの距離から3連弓の連発で倒す。 ローリングアタックは弓で撃墜できるし、遠距離ならウェーブも届かない。 増援の雑魚は常に右から登場する槍兵とナイフ兵、弓兵だが、これらもまとめて3連弓で倒す。 仮に近寄られても、マッチョと夏侯傑がいないので、掴んで投げ返したりメガクラッシュなどで仕切りなおすのは容易い。 ここでは特に雑魚封印などをする必要はなく、雑魚はどんどん倒してしまって良い。 弓兵は肉まん。ナイフ兵はフライドチキンを出すため、倒していった方が良い結果になる。 時間はかかるが、これが一番安全である。 晏明が一人残ったら、起き攻めの投げハメで晏明を攻めたいところなのだが、 晏明は意外と掴みにくく、得物で頭を割られる事が多いので、か弱い黄忠ではお勧めできない。 時間的余裕はあるので、遠距離から3連弓で攻める方が無難。 なお、青紅の剣がある場合は、前述したように他キャラと同じパターンでOKだ。 晏明の二種類あるローリングアタックを喰らわないように注意しながら敵の群れを斬り捨てて行けばよい。 間合いが近くなりすぎたらタックル移動で左へ逃げる事も考慮に入れつつ、出来るだけ夏侯傑を狙って斬りまくる。 途中で剣を失ってしまっても、それまでに夏侯傑を倒せているか、大ダメージを与えていれば後はかなり楽になる。 ……のだが、剣があってさえなお辛いのが現実だったりする。 黄忠は趙雲などと違って武器を持っても武器のリーチが短く、反撃されやすい所があり、 また、どうしても晏明のローリングアタックなどで剣を失うケースが多いのである。 |
晏明&夏侯傑コンビを倒すと、遂に呉国と共同で魏国との決戦、赤壁の戦いとなる。
……が、その前にボーナスステージ。
上から降ってくる20体の曹操人形を破壊していくボーナスゲームである。
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曹操の木人はこの順番で落ちてくる。
木人はぐずぐずしていると画面外へ逃げてしまう為、速やかに破壊せねばならない。
木人は普通、攻撃一発で破壊できるが、趙雲や魏延のような非力なキャラクターは、
破壊するのに2~3発の攻撃を要する場合もある為、木人を殴るときは、
通常のパンチコンボより、刻みパンチを使った方が素早く破壊できる。
黄忠の場合は弓一発で破壊できなかったら、
間髪入れずにタックルを浴びせて破壊する。
上から降ってくる木人に当たるとダウンしてしまい、大きな時間のロスになるので注意しよう。
特に7、8、9、10と、18、19、20辺りが攻撃中に木人の落下を受けてダウンしやすい。
全部破壊できるとボーナスポイントとして40,000点と、残りタイム1につき1,000点が加算される。
取りこぼしがあった場合は、壊せた人形一体につき1,000点分が与えられる。
なお、多人数プレイの場合は、ダブルドラゴンの最終ステージの如く、
他のプレイヤーと戦う
事になるのだが、この場面こそが多人数プレイの醍醐味である。
これだけおおっぴらに他人を攻撃できる場面はない。
パンチ投げでもなんでも好きなように戦おう。
なお、多人数プレイの場合は勝ったプレイヤーのみボーナスとして20,000点と、
残った体力に応じて得点が加算される。
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