「説明廻り」の実施。 今夜はここまでとなったが明日以降も引き続き行っていく。 彼らも我々も「本当の狙い」を言わずに廻りくどいことをせねばならないとは。 尤も娯楽に勤しんでいないような人物には今の「社会の現状」を含めて順を追って説明していく意向である。 ところがだ。妨害派勢力に動きを察知されたと思いきや、Twitterで報告行った者がいたとは。 爪が甘すぎる。何の説明を受けたかを具体的に報告しないようにできなかったのか。 これではあの方々の意向で行う手はずの進捗にまた再び泥を塗ることになりかねない。 本来なら例の法案名などではなく、娯楽を縮小しなくせさせられるような政策を直接実施を明言できないのが痛ましい。 関係悪化中の韓国ですら進捗は順調になっているというのにだ。 いかに退廃的娯楽が国内の社会に浸透し、依存してしまったか。 しかもタバコや飲酒とは違い、個人に深刻な身体的な病気が現れないことで、すぐに娯楽をやめさせるような動きを行いづらい事だ。 それでもWHOが対応を検討するように圧力をかけるも、あくまで依存への対策であって直接娯楽自体を制限にはつながりにくい。 社会自体が、必要な職業の人手不足がある事などでライフラインの将来が危ぶまれるという事を一般市民にもっと理解しなければならないはずである。 かつてある不審ユーザーも主張した3S政策論が、実際に本当のものであり、ここまで依存されていたとしても、政府がしっかりと対処しなければこの様子では一般市民にとっては娯楽を勤しんでも、陰謀論で片付けられ娯楽をやめない者が居続けることになるだろう。 |
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