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  1. 57 minutes ago

    日本文学館「翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入 受け継がれゆくものー平井呈一をめぐってー」を聴講。 平井呈一の足跡や逸話を東雅夫さんが2時間たっぷり語ってくださいました。 懇親会では翻訳と日本語力に関わるお話し等で盛り上がり、学びあり、笑いありの楽しい一時を過ごして来ました

  2. 1 hour ago

    今日は駒場東大前、日本近代文学館にて「東雅夫講演会 翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入」平井呈一を取り上げた第2回へ。花冷えの寒い日ながら、さいわい雨にはそれほど降られず。

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  3. 翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入 第2回 受け継がれゆくものー平井呈一めぐって」の参加者から、「日本近代文学館って来る機会がなかったけど、来てみたら素敵な場所!」という声も。会場を提供、いろいろご配慮くださいました日本近代文学館様にも深謝です。

  4. 翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入 第2回 受け継がれゆくものー平井呈一めぐって」が終わりました。素晴らしい講演と朗読をしてくださいました東先生、ご参加くださいました皆様、そして設営受付片付けのお手伝いをしてくれた方々に深謝です。

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  5. 2 hours ago

    お昼からは日本文学館で「翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入 第二回 受け継がれゆくものー平井呈一をめぐってー」を聴講。平井呈一という御仁については翻訳者で、永井荷風のお弟子さんで、荒俣宏氏の師匠に当たる人というくらいしか知らなかったのですが、いかに凄い方だったかについて→

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  6. 東雅夫講演会のご案内 翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入 第2回 「受け継がれゆくものー平井呈一をめぐって」 3月23日(土)午後2時より4時 日本近代文学館にて 杉山まで要申し込み elf☆ 詳細は下記Googleドキュメントをご覧ください。

  7. 東雅夫講演会 翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入 第2回 「受け継がれゆくものーー平井呈一めぐって」の案内詳細は、さりはま企画の部屋2019.3.23にアップしました。

  8. 24 Sep 2018

    そういえば、「翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入」でとても印象的だったのは、平井呈一に関するところ。「おそらく、英語で会話をしたこともほとんどなく、外国に行ったこともなかったのではないか」と同時代の人の証言が残っているというくだり。

  9. 東先生の「翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入」講演第二弾を企画中です。今回は全体をつかむ話となりましたが、次回は平井呈一や日夏耿之介や松村みね子など個々の翻訳者に焦点を絞ったお話を考えてみたいとのこと。今回参加できなかった方も、どうぞお楽しみに。

  10. 28 Jul 2018

    駒場の日本近代文学館講堂で開催された東雅夫先生の講演会「翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入」を拝聴。幻想文学にも怪奇文学にも詳しくないのに(汗)。しかし、そこは東先生イベントならではの豊富な資料と年表、あれもこれも読みたくさせてくれる話術で、大変に楽しい時間でした。

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  11. 28 Jul 2018

    初めて伺った日本近代文学館にて、ひがし先生の講演会拝聴して参りました。テーマは「翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入

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  12. 26 Jul 2018

    明日午後2時からの東雅夫講演会「翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入」は「ジョン・サイレンス祭」「平井呈一祭」「日夏耿之介祭」等々の様相を呈することが予想されますが、御来場いただいた方にかなり嬉しいサプライズ企画が、関係各位の御尽力で実現することに。御期待ください!(雅)

  13. 7月28日東雅夫「翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入」講演会。近代文学館までの行き方について正規ルートと緑陰近道ルート、その他の情報をこちらにアップ。参加者には後ほどメール致します。

  14. 東雅夫講演会「翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入」も近づいてまいりました。駒場の森で涼しいひとときを楽しんでみませんか?たぶん新たな本の世界に出会えると思います。(大きな講堂に会場を変更したので定員はご心配なく)

  15. 5 Jun 2018

    おお、東雅夫さんの「翻訳という視点から見た怪奇幻想文学移入」を話すというだけでかなり興味深いけど7月は厳しいかぁ。どこから話すんだろう。仏教説話(今昔物語)とかはどうなるんだろう。長らく中国からの翻訳があったけど、江戸時代(特に18世紀後半)はどうなんだろうとか気になる

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