当初、「監督を降ろすので」と言われ、「監督が企画した仕事で監督が社長の会社の仕事なのになぜ監督を仕事から外さないといけないのか」と大いに疑問でした。なんじゃそれ?って。
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でM社に呼ばれて話してみて、「自分で全部チェックします」と監督が抱え込んでるという状況で、監督をチェックから引き剥がさないと完成しない、というところまで切迫いしているという話を聞かされました。
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僕が最初にもらったコンテはBパートだったけど、Aパートを担当して下さいということになりました。映画の冒頭15分くらいですか。監督氏が「お前のパートはYさんが粛々と進めてたんだ」と言ってるんですけど、粛々と進んでなかったから代役になったんですが。
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本来のパート演出でありクレジット上の副監督であるYさんが演出チェックとしてやった仕事は僕が見た感想として丁寧ではあったし、非難されるようなものではないと思います。ただし、進んでなかった。
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当時の状況で言えば、監督が社長であるO社にはほとんどスタッフがいなくて、M社主体で作らないといけない状態だったと思います。だから監督がM社や周辺のスタッフを「戦犯」のように罵るのがどうにも解らないです。
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また作品として観た場合に、前編である「青春の影」と話が繋がっていなくて、全国進出を企て「アイドルの祭典」でいいところまで行ったはずなのに仙台でくすぶっているというのもよく分からないですね。
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シリーズ構成をされていた脚本家さんがBTBでクレジットから外された(実際は降りたんでしょう)ことからなんかあったんでしょうと思いますけどね。その辺は仕事の範囲ではないので。
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僕は最初の15分は必要だったのかな?とも思うのですよ。WUGがぼろい車でツアーに出るところから始めればよいのではないかと。説明的な「ライブと物販はアイドルの基本だから」みたいな芝居が要るのか?と。
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