薪ストーブ事業は「環境保全事業」として副業的位置づけでしたが、本業と一緒にやっているとタイムリーなサービスが出来ないので、担当者が3月末をもって独立分離して事業を継続することになりました。引続きご愛顧のほど宜しくお願いします。
一生懸命生きるあなたの暮らしを
より楽しく、より幸せなものにする
夢を確実に叶えるための薪ストーブ
株式会社愛研について
株式会社愛研は、名古屋市東部にあります環境に関する調査や測定分析を主な仕事にしている会社です(主に愛知県、岐阜県及び三重県にて仕事をしておりますが、薪ストーブについては全国で仕事をしております)。皆さんの身近なところでは、県や市が定期的に公表しているような河川の水質調査結果等がありますが、あれは私達のような会社が、現地調査や採取した水の分析を行ったデータが元になっています。主な仕事が環境に直接関わるものであるため、自らでも何かできればと自主的な調査研究も行っているのが、私達の特徴です。また工場の排水中の物質が基準内の濃度になっているかといった企業の環境管理や、労働環境の改善を支援するなど、様々なサービスを提供しています。薪ストーブの普及販売(設置施工)には「環境保全事業」として取組んでおります。※3月末をもって薪ストーブ事業は終了します※
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お知らせ/更新情報
2018.3.28:
弊社で薪ストーブを導入されたかたにユーザーさんレビューを書いていただけました。「なぜモキ製作所?」「なぜ愛研?」その選択の理由と、実際の結果についてご参考になるかと思います。
2017.8.3:
弊社による薪ストーブ設置例を写真で紹介するためのコンテンツとして実例―現場写真と価格を追加しました。これまでツィッターでリアルタイムにアップしていたものを抜粋したものです。今後も追加していきます。
2017.4.12:
弊社の事業としての薪ストーブの設置販売対応地域を「全国」と変更したことに伴いまして、遠方の場合の考え方や費用などを説明するコンテンツとしまして遠方や新築工事の場合における弊社へのご依頼についてを公開しました。
2016.12.23:
薪ストーブの設置の実際について、巷には一般論を表面的に述べたものが多く、本質的な問題に切り込んでいないことと、弊社に依頼頂いた場合のコンセプトや流れを知って頂きたくどうすれば、薪ストーブをうまく設置できるのか、本当の話を公開しました。「そもそも論」から、専門家に関与させる際の実際のポイントまで、大切と思われることをまとめてあります。
2016.11.17:
薪ストーブのある暮らしについてご紹介しているコンテンツの名称を「超簡単薪ストーブ調理」に変更しました。その他、従前から「分かりにくい」と言われていた標題等を修正しました。価値をより多くの方に届けるべく果敢な努力を重ねて参りますので、一層のご支援のほどよろしくお願いいたします。
2016.11.14:
薪ストーブの導入について検討している方にお役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツとして【実録2016年11月13日】薪ってどんなふうに置いてあるの?~薪ストーブのある暮らしレポート~を公開しました。薪を置いておく、使えるように運んでくる……実際のところ、どうやっているのか??本当にリアルなレポートになっております。
2016.11.04:
薪ストーブのある暮らしについてリアルに知って頂くためのコンテンツとして薪ストーブ調理な日々を新たに開設しました。本事業では初の気楽なブログですので、どうぞお楽しみください。
2016.10.13:
薪ストーブの導入について検討している方にお役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツとしてモキMD80を悪条件下で1シーズン使用したら煙突はどうなるか?~我が家での煙突掃除レポート~を公開しました。二重管か?シングルか?…煙突の種類の選択にとって重要な決め手となる煙突掃除の「実際のところ」です。
2016.8.26:
本事業サイトの中心とも言える記事は、テーマごとにあらかじめ6つとして構成された合計18の正規記事ですが「なぜ環境に良いの?」のテーマで7つめ、正規記事としては1年ぶりのものとして、【株式会社愛研が提案する薪のご購入その2】国産材を利用して時代のリアリティをつかめを追加しました。岐阜県関市の桑原木材工業さんとの協働によって薪を供給させていただく意義についてのご案内です。
2016.8.9:
モキ製作所の薪ストーブの本質的な性能「省燃費性」について動画を公開しました。その意図するところをFacebookページの記事にまとめました。
2016.7.19:
新築での薪ストーブ導入をご検討中の方から、デザイン薪ストーブ「IILA」についてお問合わせを多く頂きますので、モキ製作所のラインナップの中でのIILAについての本音ベースのインプレッションをFacebookページの記事にまとめてみました。
2016.6.1:
薪ストーブに関心のある方にお役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツですが、薪ストーブの寿命に関して、築11年の住宅の寿命を保つために実施した工事をきっかけにわかったことを、安心して長く使える薪ストーブのために~設置施工で「細部の思わぬところ」にいかに配慮するか~にまとめました。
2016.4.22:
薪ストーブに関心のある方にお役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツですが、もっと広く家を買おうとしている人にもお役に立つよう、住宅の断熱等級(省エネ等級)の根拠や歴史的変遷をまとめ上げたうえで、薪ストーブについて論じた住宅の断熱性能は時代によってどう変わってきたか?~これからの薪ストーブに求められる出力~を公開しました。モキ製作所への要望と弊社としての対応も記載しております。
2016.4.12:
本Webサイトは体系的な情報として構成されていますが、その時々の情報が「ブログ」として日々蓄積されています。それを情報として利用して頂きやすくするためにこれまでの全ての記事も含めてカテゴリーごとに分類した目次を作成しました。現時点で84本の記事が蓄積されています。
2016.2.19:
薪ストーブを導入すべきかどうか迷っている方にお役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツとして薪ストーブの薪の使用量、消費量って実際どう?~各種実績情報に基づく検証~を公開しました。一般的な情報ではどうなのか、モキ製作所の薪ストーブの実績ならどうなのかという検証記事です。
2016.2.4:
導入事例を物語形式で紹介する「K様邸物語」の第7話、最終話として薪ストーブは私達を幸せにしたか~K様ご夫妻の実際のご感想を掲載しました。K様ご夫妻から提出いただいた「感想文」を、原文そのままで掲載しております。
2016.1.29:
これまで「お問合わせ」としていたコンテンツを「ご質問など」と名称変更して、新たに設置しました掲示板へのリンクを追加いたしました。本事業へのご意見やご質問、その他薪ストーブ全般に関するご意見などをお気軽にお寄せいただけましたら幸いです。
2016.1.21:
「現実の諸問題」のコンテンツとして公開済みの薪ストーブって実際どうなの?~薪ストーブ導入を失敗談にしないために~ですが、解決策の提示をわかりやすくするために改訂しました。
2016.1.19:
導入事例を物語形式で紹介する「K様邸物語」の第6話として現場で起こる「想定外」とは?(その2)~仕事は、人のご縁あってこそを掲載しました。トラブルに対するモキ製作所のメーカーとしての対応などをまとめるとともに、担当者としての私自身の、仕事についての思いを、率直に書いてみました。
2016.1.18:
導入事例を物語形式で紹介する「K様邸物語」の第5話として現場で起こる「想定外」とは?(その1)~衝撃的すぎた「あり得ないこと」を掲載しました。薪ストーブ導入設置工事の難しさについて、結果的に、よくわかる実例になってしまった、その内容をまとめてあります。あとモキ製作所の薪ストーブの焚き方や、二重煙突の採用により設置の主流となっている煙突のドラフトを重視すると燃費が良くなる理由についてもまとめました。
2016.1.12:
導入事例を物語形式で紹介する「K様邸物語」の第4話として煙突掃除にどれほど備えるか~煙突設置プラン見直しを掲載しました。薪ストーブ導入設置で最も大事な煙突掃除への配慮、その理由と、実際にどのような議論が成されたのかを紹介するとともに、導入費用総額の話をまとめました。
2016.1.8:
導入事例を物語形式で紹介する「K様邸物語」の第3話として薪ストーブはどこに置くべきか(その2)~南側案の復活採用を掲載しました。薪ストーブ導入設置で要求される現場での「想定力」と、難しい条件下で具体的にどう煙突を設置するかの事例について紹介した記事です。
2016.1.6:
あけましておめでとうございます。導入事例を物語形式で紹介する新規コンテンツ「K様邸物語」の第2話として薪ストーブはどこに置くべきか(その1)~西側案への合意を掲載しました。薪ストーブ導入の成否を分ける最も重要な問題が「薪ストーブをどこに置くか」であることを解説した記事です。本年も、有益な情報の発信に努めてまいりますので、ご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
2015.12.25:
新規コンテンツとして導入事例~K様邸物語の連載を始めました。薪ストーブ導入で失敗しないためには、成功事例を読むことも有効と思われます。「お金の使い道」が、成功と失敗を分ける問題の本質であることを、実際の物語を通してご紹介していきます。
2015.12.8:
「ぽかぽか暖房の秘訣」のコンテンツとして公開済みの高温燃焼だから可能なクリーンさと経済性ですが、文章構成が冗長だったのと、事業を始めて実際に聞いた声を反映させるために、改訂しました。また、事業ページのテーマを「環境に良いことをしながらぽかぽか芯から暖まる心と身体の気持ち良さのご提案」から、事業ページを通して最も訴えたいことを直接表す語句に変更しました。
2015.12.7:
「現実の諸問題」のコンテンツとして12月3日に公開しました薪ストーブ導入で冬の光熱費はどうなるか?~導入前後における実際の費用比較~に事実関係の誤記載がありました。『月々「たった1万円」の光熱費削減』というのは『1シーズン「たった1万円」の光熱費削減』の誤りですので、お詫びして訂正並びに告知いたします。
2015.12.3:
月々「たった1万円」の光熱費削減では薪ストーブを贅沢な趣味ではなく日常の道具として使いたい方に、お役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツとして薪ストーブ導入で冬の光熱費はどうなるか?~導入前後における実際の費用比較~を公開しました。モキ製作所の薪ストーブならトータルの光熱費削減も期待できるというお話です。
2015.11.18:
薪ストーブの導入を巡って日々本音で綴るFacebookページ、ログイン無しで、いつでも誰でも記事をお楽しみ頂けます。今日からは薪ストーブ導入により光熱費がトータルでどう変わるかを、導入前後の本当の実績金額を示しながら紹介する連載がスタートしています。是非、ご参考になさってみてください。
2015.10.28:
薪ストーブを実際に導入し、使っていく諸々について、日々本音で綴るフェイスブックの記事ですが、順調に蓄積されています。今回は木質バイオマス発電と薪ストーブで、燃料となる原木の価格を比べてみた記事を掲載しました。こちらもぜひご覧になって下さい。
2015.10.23:
弊社の企業理念は会社のサイトにありますが、この事業としての存在意義、なぜ私たちがこの事業を展開するのか?ということに関して、お問合わせに記載した自己紹介を、もっと率直な内容に変更しました。本音ベースの情報発信が私たちの肝と心得て、お役に立てる情報として提供していきたいと考えております。
2015.10.13:
お役に立てるような情報を、コンテンツ作成よりもタイムリーかつ迅速にご紹介できるようにFacebookページの運用を開始しました。より具体的な諸々情報を発信しています。
2015.10.7:
設置や施工も含めた失敗談その他、お役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」の最初のコンテンツとして薪ストーブって実際どうなの?~薪ストーブ導入が失敗談に終わらないように~を公開しました。薪ストーブ導入が悲劇となってしまったご主人の回想録を検討します。
2015.9.30:
スマホ閲覧に対応するために、サイトのデザインを変更いたしました。デザインについては完全自作ですので、より多くの方に見て頂けるようになるよう、今後とも変更を重ねていく所存です。
2015.9.14:
本サイトのコンテンツは文章が主体となっておりますが、印刷して読みたいという声にお応えして、記事を文章として印刷しやすいように、印刷時の体裁を整える変更を行いました。サイトの使い易さついてご意見やご要望がありましたら、ぜひお寄せ下さい。
2015.9.7:
本事業はモキ製作所の薪ストーブの普及販売を目的としておりますが、香りも楽しめる暖炉や一般的な薪ストーブで燃やした方が良い、桜の原木が出て来ましたのでこちらの特設ページにて現状引渡しでの販売をご案内いたします。サクラを薪としてご利用になりたい方、ぜひご検討ください。
2015.9.5:
弊社とは全く無関係の方ですが、モキ製作所の薪ストーブを使ってみられて、同じようなことを感じて「無煙薪ストーブと流木拾い」という記事にまとめていらっしゃるのを見つけました。とても素敵にまとめていらっしゃるので、各記事からリンクを張らせていただきました。
2015.9.3:
公開済みコンテンツである高温燃焼だから可能なクリーンさと経済性にオリジナルのイメージイラストを追加しました。文章ばかりのサイトですが、重要な部分については、少しでもイメージとしても伝わればと願っています。
2015.8.28:
本サイトの構築計画に基づく最後のコンテンツとして喜びをもっと共有したならを公開しました。薪ストーブを導入する動機の本質は喜びを誰かと共有することではないかという考え方に基づき、なぜ本事業ではモキ製作所だけをお勧めするのか、また一連の記事の皆さんご自身による検証の必要性と、本事業の目指すところについて述べました。
2015.8.28:
本サイトは、全てテキストエディタを用いた、基本的に手入力だけで作成されたシンプルな構成であるため、複雑なことはできないのですが、このたびSyncerというブログ内の「SNSのシェアボタンの設置方法まとめ 」というエントリーをそのまま利用させて頂き、SNSのシェアボタンを各記事ページに設置することができました。Syncerの作成者であるYuta Arai様に厚く御礼申し上げます。
2015.8.25:
本サイトのコンテンツの一つとして意外と高い安全性を公開しました。薪ストーブを導入するとき、リスクとして想定しなければならない点はいくつかありますが、重要なリスクは、よく言われる火傷の危険性や、単純な火災ではないと思われます。ここでは、リスクとしての重大性の位置付けを中心にして、どう考えて対処すれば良いかを考えてみました。
2015.8.20:
本サイトのコンテンツの一つとして天板料理と炉内料理を公開しました。モキ製作所の薪ストーブを導入して良かったと思って頂ける最大の要素ではないかと思います。ここだけは文章でなく、主に写真で楽しんで頂けるようにしました。
2015.8.18:
本サイトのコンテンツの一つとして自然を知る「燃やすもの探し」を公開しました。モキ製作所の薪ストーブは、針葉樹でも竹でも、何でも燃やせることをウリにしていますが、そこから得られる楽しみと実際の注意点についてまとめてみました。
2015.8.17:
本サイトのコンテンツの一つとして火を起こし炎の揺らめきを楽しむを公開しました。薪ストーブをいわゆる「趣味の世界」として位置付ける場合の代表的な理由である「炎の美しさ」ですが、その場合でもモキ製作所の薪ストーブは大変優れた道具と言えるのです。
2015.8.13:
本サイトのコンテンツの一つとして高温燃焼だから可能なクリーンさと経済性と、合理的なものはいつも美しいを公開しました。この2本の記事は、巷のネット上での口コミ・評判にも関わらず、私達がどうして他社の薪ストーブではなく「モキ製作所の薪ストーブだけ」を皆様にお勧めするのか、その中心的な理由を述べたものです。
2015.8.12:
本サイトのコンテンツの一つとして間伐材を主に使える薪ストーブのメリットを公開しました。薪ストーブで針葉樹が燃やせるのかどうか、掘り下げて考えた上で、それが可能である薪ストーブを提案する理由をまとめました。
2015.8.11:
本サイトのコンテンツの一つとしてストーブ本体を高温にさせる仕掛けを公開しました。私達がどうして「モキ製作所の薪ストーブだけ」を普及対象として位置付けているのか、その中心技術である「茂木プレート」の持つ意味について解説したものです。
2015.8.10:
本サイトのコンテンツの一つとして【株式会社愛研が提案する薪のご購入】地域の環境保全にお金を回そうを公開しました。薪ストーブの暖かさと楽しさを味わいながら、環境保全にも具体的に貢献できる薪調達のご提案です。
2015.8.7:
本サイトのコンテンツの一つとしてなぜ自然に手を入れることが環境に良いのかを公開しました。人と自然との関わりについて、本質的な部分を述べた記事です。
2015.8.6:
本サイトのコンテンツの一つとして電気エネルギーによる暖房は?と、森の手入れで出る間伐材を使うということを公開しました。特に「森の手入れで出る間伐材を使うということ」は、本事業を展開する中心的な理由を述べた記事です。
2015.8.5:
メーカーであるモキ製作所の茂木社長から直接伺った「暖房能力についての違い」を計算によって客観的に検証した結果を一般的な鋳物製薪ストーブとモキ製作所の鋼板製薪ストーブの比較ページ中の一覧表に追加しました。また、全体としてできるだけ正確な記載になるように、当該ページのその他の細部記載も見直し修正しました。
2015.7.31:
メーカーであるモキ製作所のホームページ上で中部エリアの薪ストーブ代理店として弊社を登録していただきました。モキ製作所からは全面的にバックアップを頂いておりますこと、改めて御礼申し上げます
2015.7.31:
本サイトのコンテンツの一つとして開放型暖房機器の問題点と、ぽかぽか暖房を発生させるためには?を公開しました。記事はこれからも順次増やしていきます。
2015.7.30:
本サイトのコンテンツの一つとして家族が集いたくなる場としての薪ストーブを公開しました。「嬉しこと楽しいこと」をテーマとする記事の最初です。これから順次、この分野の記事も増やしていきます。
2015.7.29:
本サイトのコンテンツの一つとして身体がつらい暖房とぽかぽかする暖房を公開しました。「ぽかぽか暖房の秘訣」をテーマとする記事の最初です。これから順次、この分野の記事も増やしていきます。
2015.7.24:
本サイトのコンテンツの一つとして化石燃料を暖を取るために燃やすということを公開しました。「なぜ環境に良いのか」をテーマとする記事の最初です。これから順次、記事を増やしていきます。
2015.7.23:
本サイトのメインコンテンツとして一般的な鋳物製薪ストーブとモキ製作所の鋼板製薪ストーブの比較を公開しました。なぜ、モキ製作所の薪ストーブの普及販売が環境保全事業なのか、その根幹を説明する重要なページです。ご意見頂けますと幸いです。
2015.7.14:
本サイトの存在をツィッターでのみ、告知してみました。今後、このサイトのコンテンツを造り込んでいきますが、その状況については今後、このお知らせと、ツィッターだけで告知していきます。ある程度のコンテンツが出てきた段階で、会社本体のページからリンクを開始するなどいたします。
2015.7.13:
8月3日の週に、弊社にモキ製作所の都会向けコンパクトタイプの薪ストーブ「IILA」を設置することになりました。その様子につきましては、ツィッターにて実況いたしますので、設置を検討なさっている場合のご参考になれば幸いです。
2015.7.13:
サイトをウェブに置いてみました。ただし、まだトップページのみです。
弊社で薪ストーブを導入されたかたにユーザーさんレビューを書いていただけました。「なぜモキ製作所?」「なぜ愛研?」その選択の理由と、実際の結果についてご参考になるかと思います。
弊社による薪ストーブ設置例を写真で紹介するためのコンテンツとして実例―現場写真と価格を追加しました。これまでツィッターでリアルタイムにアップしていたものを抜粋したものです。今後も追加していきます。
弊社の事業としての薪ストーブの設置販売対応地域を「全国」と変更したことに伴いまして、遠方の場合の考え方や費用などを説明するコンテンツとしまして遠方や新築工事の場合における弊社へのご依頼についてを公開しました。
薪ストーブの設置の実際について、巷には一般論を表面的に述べたものが多く、本質的な問題に切り込んでいないことと、弊社に依頼頂いた場合のコンセプトや流れを知って頂きたくどうすれば、薪ストーブをうまく設置できるのか、本当の話を公開しました。「そもそも論」から、専門家に関与させる際の実際のポイントまで、大切と思われることをまとめてあります。
薪ストーブのある暮らしについてご紹介しているコンテンツの名称を「超簡単薪ストーブ調理」に変更しました。その他、従前から「分かりにくい」と言われていた標題等を修正しました。価値をより多くの方に届けるべく果敢な努力を重ねて参りますので、一層のご支援のほどよろしくお願いいたします。
薪ストーブの導入について検討している方にお役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツとして【実録2016年11月13日】薪ってどんなふうに置いてあるの?~薪ストーブのある暮らしレポート~を公開しました。薪を置いておく、使えるように運んでくる……実際のところ、どうやっているのか??本当にリアルなレポートになっております。
薪ストーブのある暮らしについてリアルに知って頂くためのコンテンツとして薪ストーブ調理な日々を新たに開設しました。本事業では初の気楽なブログですので、どうぞお楽しみください。
薪ストーブの導入について検討している方にお役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツとしてモキMD80を悪条件下で1シーズン使用したら煙突はどうなるか?~我が家での煙突掃除レポート~を公開しました。二重管か?シングルか?…煙突の種類の選択にとって重要な決め手となる煙突掃除の「実際のところ」です。
本事業サイトの中心とも言える記事は、テーマごとにあらかじめ6つとして構成された合計18の正規記事ですが「なぜ環境に良いの?」のテーマで7つめ、正規記事としては1年ぶりのものとして、【株式会社愛研が提案する薪のご購入その2】国産材を利用して時代のリアリティをつかめを追加しました。岐阜県関市の桑原木材工業さんとの協働によって薪を供給させていただく意義についてのご案内です。
モキ製作所の薪ストーブの本質的な性能「省燃費性」について動画を公開しました。その意図するところをFacebookページの記事にまとめました。
新築での薪ストーブ導入をご検討中の方から、デザイン薪ストーブ「IILA」についてお問合わせを多く頂きますので、モキ製作所のラインナップの中でのIILAについての本音ベースのインプレッションをFacebookページの記事にまとめてみました。
薪ストーブに関心のある方にお役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツですが、薪ストーブの寿命に関して、築11年の住宅の寿命を保つために実施した工事をきっかけにわかったことを、安心して長く使える薪ストーブのために~設置施工で「細部の思わぬところ」にいかに配慮するか~にまとめました。
薪ストーブに関心のある方にお役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツですが、もっと広く家を買おうとしている人にもお役に立つよう、住宅の断熱等級(省エネ等級)の根拠や歴史的変遷をまとめ上げたうえで、薪ストーブについて論じた住宅の断熱性能は時代によってどう変わってきたか?~これからの薪ストーブに求められる出力~を公開しました。モキ製作所への要望と弊社としての対応も記載しております。
本Webサイトは体系的な情報として構成されていますが、その時々の情報が「ブログ」として日々蓄積されています。それを情報として利用して頂きやすくするためにこれまでの全ての記事も含めてカテゴリーごとに分類した目次を作成しました。現時点で84本の記事が蓄積されています。
薪ストーブを導入すべきかどうか迷っている方にお役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツとして薪ストーブの薪の使用量、消費量って実際どう?~各種実績情報に基づく検証~を公開しました。一般的な情報ではどうなのか、モキ製作所の薪ストーブの実績ならどうなのかという検証記事です。
導入事例を物語形式で紹介する「K様邸物語」の第7話、最終話として薪ストーブは私達を幸せにしたか~K様ご夫妻の実際のご感想を掲載しました。K様ご夫妻から提出いただいた「感想文」を、原文そのままで掲載しております。
これまで「お問合わせ」としていたコンテンツを「ご質問など」と名称変更して、新たに設置しました掲示板へのリンクを追加いたしました。本事業へのご意見やご質問、その他薪ストーブ全般に関するご意見などをお気軽にお寄せいただけましたら幸いです。
「現実の諸問題」のコンテンツとして公開済みの薪ストーブって実際どうなの?~薪ストーブ導入を失敗談にしないために~ですが、解決策の提示をわかりやすくするために改訂しました。
導入事例を物語形式で紹介する「K様邸物語」の第6話として現場で起こる「想定外」とは?(その2)~仕事は、人のご縁あってこそを掲載しました。トラブルに対するモキ製作所のメーカーとしての対応などをまとめるとともに、担当者としての私自身の、仕事についての思いを、率直に書いてみました。
導入事例を物語形式で紹介する「K様邸物語」の第5話として現場で起こる「想定外」とは?(その1)~衝撃的すぎた「あり得ないこと」を掲載しました。薪ストーブ導入設置工事の難しさについて、結果的に、よくわかる実例になってしまった、その内容をまとめてあります。あとモキ製作所の薪ストーブの焚き方や、二重煙突の採用により設置の主流となっている煙突のドラフトを重視すると燃費が良くなる理由についてもまとめました。
導入事例を物語形式で紹介する「K様邸物語」の第4話として煙突掃除にどれほど備えるか~煙突設置プラン見直しを掲載しました。薪ストーブ導入設置で最も大事な煙突掃除への配慮、その理由と、実際にどのような議論が成されたのかを紹介するとともに、導入費用総額の話をまとめました。
導入事例を物語形式で紹介する「K様邸物語」の第3話として薪ストーブはどこに置くべきか(その2)~南側案の復活採用を掲載しました。薪ストーブ導入設置で要求される現場での「想定力」と、難しい条件下で具体的にどう煙突を設置するかの事例について紹介した記事です。
あけましておめでとうございます。導入事例を物語形式で紹介する新規コンテンツ「K様邸物語」の第2話として薪ストーブはどこに置くべきか(その1)~西側案への合意を掲載しました。薪ストーブ導入の成否を分ける最も重要な問題が「薪ストーブをどこに置くか」であることを解説した記事です。本年も、有益な情報の発信に努めてまいりますので、ご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
新規コンテンツとして導入事例~K様邸物語の連載を始めました。薪ストーブ導入で失敗しないためには、成功事例を読むことも有効と思われます。「お金の使い道」が、成功と失敗を分ける問題の本質であることを、実際の物語を通してご紹介していきます。
「ぽかぽか暖房の秘訣」のコンテンツとして公開済みの高温燃焼だから可能なクリーンさと経済性ですが、文章構成が冗長だったのと、事業を始めて実際に聞いた声を反映させるために、改訂しました。また、事業ページのテーマを「環境に良いことをしながらぽかぽか芯から暖まる心と身体の気持ち良さのご提案」から、事業ページを通して最も訴えたいことを直接表す語句に変更しました。
「現実の諸問題」のコンテンツとして12月3日に公開しました薪ストーブ導入で冬の光熱費はどうなるか?~導入前後における実際の費用比較~に事実関係の誤記載がありました。『月々「たった1万円」の光熱費削減』というのは『1シーズン「たった1万円」の光熱費削減』の誤りですので、お詫びして訂正並びに告知いたします。
月々「たった1万円」の光熱費削減では薪ストーブを贅沢な趣味ではなく日常の道具として使いたい方に、お役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」のコンテンツとして薪ストーブ導入で冬の光熱費はどうなるか?~導入前後における実際の費用比較~を公開しました。モキ製作所の薪ストーブならトータルの光熱費削減も期待できるというお話です。
薪ストーブの導入を巡って日々本音で綴るFacebookページ、ログイン無しで、いつでも誰でも記事をお楽しみ頂けます。今日からは薪ストーブ導入により光熱費がトータルでどう変わるかを、導入前後の本当の実績金額を示しながら紹介する連載がスタートしています。是非、ご参考になさってみてください。
薪ストーブを実際に導入し、使っていく諸々について、日々本音で綴るフェイスブックの記事ですが、順調に蓄積されています。今回は木質バイオマス発電と薪ストーブで、燃料となる原木の価格を比べてみた記事を掲載しました。こちらもぜひご覧になって下さい。
弊社の企業理念は会社のサイトにありますが、この事業としての存在意義、なぜ私たちがこの事業を展開するのか?ということに関して、お問合わせに記載した自己紹介を、もっと率直な内容に変更しました。本音ベースの情報発信が私たちの肝と心得て、お役に立てる情報として提供していきたいと考えております。
お役に立てるような情報を、コンテンツ作成よりもタイムリーかつ迅速にご紹介できるようにFacebookページの運用を開始しました。より具体的な諸々情報を発信しています。
設置や施工も含めた失敗談その他、お役に立てる情報を紹介する「現実の諸問題」の最初のコンテンツとして薪ストーブって実際どうなの?~薪ストーブ導入が失敗談に終わらないように~を公開しました。薪ストーブ導入が悲劇となってしまったご主人の回想録を検討します。
スマホ閲覧に対応するために、サイトのデザインを変更いたしました。デザインについては完全自作ですので、より多くの方に見て頂けるようになるよう、今後とも変更を重ねていく所存です。
本サイトのコンテンツは文章が主体となっておりますが、印刷して読みたいという声にお応えして、記事を文章として印刷しやすいように、印刷時の体裁を整える変更を行いました。サイトの使い易さついてご意見やご要望がありましたら、ぜひお寄せ下さい。
本事業はモキ製作所の薪ストーブの普及販売を目的としておりますが、香りも楽しめる暖炉や一般的な薪ストーブで燃やした方が良い、桜の原木が出て来ましたのでこちらの特設ページにて現状引渡しでの販売をご案内いたします。サクラを薪としてご利用になりたい方、ぜひご検討ください。
弊社とは全く無関係の方ですが、モキ製作所の薪ストーブを使ってみられて、同じようなことを感じて「無煙薪ストーブと流木拾い」という記事にまとめていらっしゃるのを見つけました。とても素敵にまとめていらっしゃるので、各記事からリンクを張らせていただきました。
公開済みコンテンツである高温燃焼だから可能なクリーンさと経済性にオリジナルのイメージイラストを追加しました。文章ばかりのサイトですが、重要な部分については、少しでもイメージとしても伝わればと願っています。
本サイトの構築計画に基づく最後のコンテンツとして喜びをもっと共有したならを公開しました。薪ストーブを導入する動機の本質は喜びを誰かと共有することではないかという考え方に基づき、なぜ本事業ではモキ製作所だけをお勧めするのか、また一連の記事の皆さんご自身による検証の必要性と、本事業の目指すところについて述べました。
本サイトは、全てテキストエディタを用いた、基本的に手入力だけで作成されたシンプルな構成であるため、複雑なことはできないのですが、このたびSyncerというブログ内の「SNSのシェアボタンの設置方法まとめ 」というエントリーをそのまま利用させて頂き、SNSのシェアボタンを各記事ページに設置することができました。Syncerの作成者であるYuta Arai様に厚く御礼申し上げます。
本サイトのコンテンツの一つとして意外と高い安全性を公開しました。薪ストーブを導入するとき、リスクとして想定しなければならない点はいくつかありますが、重要なリスクは、よく言われる火傷の危険性や、単純な火災ではないと思われます。ここでは、リスクとしての重大性の位置付けを中心にして、どう考えて対処すれば良いかを考えてみました。
本サイトのコンテンツの一つとして天板料理と炉内料理を公開しました。モキ製作所の薪ストーブを導入して良かったと思って頂ける最大の要素ではないかと思います。ここだけは文章でなく、主に写真で楽しんで頂けるようにしました。
本サイトのコンテンツの一つとして自然を知る「燃やすもの探し」を公開しました。モキ製作所の薪ストーブは、針葉樹でも竹でも、何でも燃やせることをウリにしていますが、そこから得られる楽しみと実際の注意点についてまとめてみました。
本サイトのコンテンツの一つとして火を起こし炎の揺らめきを楽しむを公開しました。薪ストーブをいわゆる「趣味の世界」として位置付ける場合の代表的な理由である「炎の美しさ」ですが、その場合でもモキ製作所の薪ストーブは大変優れた道具と言えるのです。
本サイトのコンテンツの一つとして高温燃焼だから可能なクリーンさと経済性と、合理的なものはいつも美しいを公開しました。この2本の記事は、巷のネット上での口コミ・評判にも関わらず、私達がどうして他社の薪ストーブではなく「モキ製作所の薪ストーブだけ」を皆様にお勧めするのか、その中心的な理由を述べたものです。
本サイトのコンテンツの一つとして間伐材を主に使える薪ストーブのメリットを公開しました。薪ストーブで針葉樹が燃やせるのかどうか、掘り下げて考えた上で、それが可能である薪ストーブを提案する理由をまとめました。
本サイトのコンテンツの一つとしてストーブ本体を高温にさせる仕掛けを公開しました。私達がどうして「モキ製作所の薪ストーブだけ」を普及対象として位置付けているのか、その中心技術である「茂木プレート」の持つ意味について解説したものです。
本サイトのコンテンツの一つとして【株式会社愛研が提案する薪のご購入】地域の環境保全にお金を回そうを公開しました。薪ストーブの暖かさと楽しさを味わいながら、環境保全にも具体的に貢献できる薪調達のご提案です。
本サイトのコンテンツの一つとしてなぜ自然に手を入れることが環境に良いのかを公開しました。人と自然との関わりについて、本質的な部分を述べた記事です。
本サイトのコンテンツの一つとして電気エネルギーによる暖房は?と、森の手入れで出る間伐材を使うということを公開しました。特に「森の手入れで出る間伐材を使うということ」は、本事業を展開する中心的な理由を述べた記事です。
メーカーであるモキ製作所の茂木社長から直接伺った「暖房能力についての違い」を計算によって客観的に検証した結果を一般的な鋳物製薪ストーブとモキ製作所の鋼板製薪ストーブの比較ページ中の一覧表に追加しました。また、全体としてできるだけ正確な記載になるように、当該ページのその他の細部記載も見直し修正しました。
メーカーであるモキ製作所のホームページ上で中部エリアの薪ストーブ代理店として弊社を登録していただきました。モキ製作所からは全面的にバックアップを頂いておりますこと、改めて御礼申し上げます
本サイトのコンテンツの一つとして開放型暖房機器の問題点と、ぽかぽか暖房を発生させるためには?を公開しました。記事はこれからも順次増やしていきます。
本サイトのコンテンツの一つとして家族が集いたくなる場としての薪ストーブを公開しました。「嬉しこと楽しいこと」をテーマとする記事の最初です。これから順次、この分野の記事も増やしていきます。
本サイトのコンテンツの一つとして身体がつらい暖房とぽかぽかする暖房を公開しました。「ぽかぽか暖房の秘訣」をテーマとする記事の最初です。これから順次、この分野の記事も増やしていきます。
本サイトのコンテンツの一つとして化石燃料を暖を取るために燃やすということを公開しました。「なぜ環境に良いのか」をテーマとする記事の最初です。これから順次、記事を増やしていきます。
本サイトのメインコンテンツとして一般的な鋳物製薪ストーブとモキ製作所の鋼板製薪ストーブの比較を公開しました。なぜ、モキ製作所の薪ストーブの普及販売が環境保全事業なのか、その根幹を説明する重要なページです。ご意見頂けますと幸いです。
本サイトの存在をツィッターでのみ、告知してみました。今後、このサイトのコンテンツを造り込んでいきますが、その状況については今後、このお知らせと、ツィッターだけで告知していきます。ある程度のコンテンツが出てきた段階で、会社本体のページからリンクを開始するなどいたします。
8月3日の週に、弊社にモキ製作所の都会向けコンパクトタイプの薪ストーブ「IILA」を設置することになりました。その様子につきましては、ツィッターにて実況いたしますので、設置を検討なさっている場合のご参考になれば幸いです。
サイトをウェブに置いてみました。ただし、まだトップページのみです。