リプ欄見させて頂いて気付きましたが、"こども"が異世界に召喚or迷い込むのが多かったのが今は"大人"が転生or転移するのが多いですね。 異世界がこども時代の空想や思い出から大人の逃避先になったのですかね? 転生願望の蔓延は末法の世感があります。
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大人向けのファンタジーは昔からあったのですが、そこに更に読みやすい作りやすい異世界転生ってジャンルが新しく生まれたからかなとも、思ったりします。現世今まさに楽しいって人は、転生じゃなくて召喚とかの物語の方が楽しいかもしれないですねw
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横から失礼…過労死後の転生最近よく見かけます 以前は交通事故後の転生が多かったのに…
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うーん!過労死はなおさら現世への執着がなさそうですね。スタート時でそれなりにメンタルをやられていそうですがw
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開き直って 明るい人生を生き直す! って感じですね むしろ死んだことを喜んでる?かの様なのを見かけますね それもありかな…って思いますわ
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あー! その洞察いいですね! 諦めもあるし未練もないから 「死んでいい」んだ。 戻ってくる必要も 戻りたい明日もない。 転生後の成長が 前世で通用するとも信じてない。 ここを捨て、復帰を覚悟しないなら、 「門」は要らない。 むしろ、戻る恐怖を感じさせる 双方向ツールは無い方がいいんだ。
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作品によっては前世の頃は冴えない…って黒歴史みたいに扱われてたりしますし、リセットしてやり直すってことで元には戻らない、戻りたくないって理由はありそうですね。 制作側だと、読者の人間関係って人それぞれなので、転生ものの方がみんな同じ条件から感情移入させやすくて便利なのかなとw
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新たなる天地を望む人が多いんだろうな……どんだけ現世嫌われてるんだ ゲートとかだと帰れる可能性を残してしまうからね。つまり帰る必要がないor帰るという選択肢を予め絶っておくのどちらかの意図があるんだろうな
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帰らないなら最初からファンタジー世界の住人でも良いんですが、現世から転生してるってことで、現実の世界の読者が感情移入しやすくなるのかもしれないですね。ジャンルとして確立してきたので。なおさら読み手にも受け入れられやすいのかも。
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昔は四神天地書とかピンク色のモヤとか色々ありましたねw
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あんな古い本を開かなければ友達との友情にヒビが入ることもなかったのにーw あの頃は元の世界に帰る目標もありましたねw
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オーラロード開けたりコムコンでポーズ決める必要無くなったの…
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オーラロード開かれる勢は最終的に大体死ぬから時代先取りしてる…
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ブレイブ・ストーリーの異界へ行く過程が大好きなんだけど、最近はあまりロマン溢れる転移が見つからないんですよね
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ブレイブストーリーは異世界に行くまでの日常もしっかり尺があって、異世界感が引き立ってましたねー。従来の異世界ものの中でも珠玉だと思います^_^
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一種の浄土思想だと思います。
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極楽浄土も現世と違うので異世界の一種ですねー
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「物語は一度しかない人生に対する復讐として人間が考え出した最高の発明品」。https://twitter.com/akibax/status/1018362994441404417?s=21 …
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私たちは夢見るべき未来も、行くべき天国も失いました。なので異世界に行きます。
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行き詰っても異世界でワンチャンと思うと逆にポジティブな考えなのかもしれませんw
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