たぶん、僕がデザインの仕事として最も嫌なのが、思い通りに進まない事。 自分が最高の状態で出したものが否定された時に、自分が傷つく事を恐れていた。 でも、みんなが良くしようと思って言ってることを、きちんと受け取れない甘さに気がつくまでは時間がかかった。
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自分を否定されたようで、そこがとても辛かったし、自分はできない奴だと自分で思うようになっていた。 だから自信もないし、だれでも出来る事だと自分を評価できなかった。 でも、誰よりも特別な存在なんだと心の中では思っていたから、その葛藤の中で頭を抱えていた。
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求められる事をやるうちに自分の本当にやりたい事は?が全然わからなくなった。 デザインという業務の単価も落ち、この先は無くなるだろうという事もあり、自分は違う選択をした方が良いと思っていた。 デザインの付加価値を上げる方法もいろいろと試していたものの、地域では理解されにくかった。
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デザインよりアートの方がありがたられ、なんだかそれもよくわからなかった。 どうしたらわかってもらえるのか、どうしたら付加価値をつけられるのか色々試していたのが3年ぐらいかな。
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デザイナーとして求められる事が、本当に受け入れられなかった。 自分は違うのに! 本当の自分を誰も理解してくれない! 自分の好きな事じゃないのに! 自分の好きな事ってなに?? 気持ちと思考ばかりが暴走していた。
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頭の中がいっぱいで、自分の事を整理するのにノートに書き出していた。 好きな事をみつける為に、自分の起点となる部分まで思い返しながらノートに書き綴っていった。
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そこでわかったのは、はじめこそ仕方なくはじめたデザインという仕事だったけど、実は好きになる努力をすごいしてきたという事。 上手くなるために、褒めてもらうために、喜んでもらえるために。 デザインの引き出しの量、素早く作る方法、写真の技術、付加価値の付け方
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じゃ、やっぱり好きなんだ。 と気がついた。 今までは理解されない事に悩んでいたけど、もう少し違う方法があるんじゃないかと考え直すようになった。 好きなのはわかった、じゃあ自分自身をもう少し知るには?
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そこで心理学をベースにしたテストを受けてみる事にした。 ストレングスファインダーなども前はやっているけど、違う視点が欲しかったのでエニアグラム を試してみたら、タイプ4だった。
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タイプ4ってなんやねん! と思いみてみたら、芸術家という分類になるようだ。 そこには自分の特徴がよーーく書き出されていてびびった。 自分は特別な存在だと思ってるとか。笑
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検索候補などでタイプ4について出てくるのは、ピーキーな内容。 天才、生きづらい、うつ・・・。 その中でも目を引いたのは 「社会不適合者」
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