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須田慎一郎「報道の自由は記者クラブ所属にしてる新聞・TVにだけある訳ではない。週10回の官房長官会見にフリー記者は1回しか参加出来ないので『全てを出席させろ』と訴えても、既得権益側の望月衣塑子や新聞労連は問題視しない。記者クラブは必要ない」
必死に既得権益を死守する日本のメディアは屑
(動画)
17:40 - 2019年3月18日
>須田慎一郎「報道の自由は記者クラブ所属にしてる新聞・TVにだけある訳ではない。週10回の官房長官会見にフリー記者は1回しか参加出来ないので『全てを出席させろ』と訴えても、既得権益側の望月衣塑子や新聞労連は問題視しない。記者クラブは必要ない」
須田慎一郎の発言は当然の内容であり、報道の自由を露骨に侵害しているのは記者クラブに所属している新聞社やテレビ局だ!
記者クラブに所属している新聞社やテレビ局は「記者クラブに所属していなければ取材はさせない」としているくせに、「報道の自由」「取材の自由」を金科玉条にしてやりたい放題やろうとするから性質が悪い!
事の始まりは、望月衣塑子(東京新聞記者)が菅義偉官房長官会見の場で望月衣塑子自身の個人的な意見を述べたり調査の要請をしたりすることをやりたい放題させてくれないことについて批判したことだった。
菅義偉官房長官(首相官邸)は、会見で記者が質問をするのではなく、記者の個人的な意見を主張したり調査を要請したりすることは相応しくないと説明した。
それに対して、東京新聞や朝日新聞などは「記者は国民の代表として質問に臨んでいる。会見の場で意見を述べたり調査を要求したりすることは問題ない」と主張した。
東京新聞や朝日新聞の「記者は国民の代表」との主張がマスゴミの傲慢な思い上がりに過ぎないことは、2月21日付当ブログ記事で詳しく説明した。
東京新聞「記者は国民の代表として質問に臨んでいる」
↓ ↓ ↓
官邸「記者は国民の代表とする根拠を示せ」
↓ ↓ ↓
東京新聞「会見に出る記者は憲法21条に基づく国民の知る権利の負託を受けてる」
↓ ↓ ↓
国民「誰も記者に負託していない!勝手に代表ヅラするな」
国民が「記者は国民の代表ではない」と大合唱しているにもかかわらず、その後も東京新聞や朝日新聞などのマスゴミは「記者は国民の代表」「マスメディアは国民の代表」との間違った主張を押し通したいために、事ある毎に喧嘩を売っているのだ!
菅官房長官は「会見の様子はネットのみならず、テレビニュースを通じたライブ配信などによって国内外に配信されている。私の発言内容に加え、記者の質問も直ちに視聴可能だ。そのような中で事実に基づかない質問をすることや質問前に個人的な意見や主張が繰り返された場合、官房長官会見の本来の趣旨が損なわれる。政府としては官房長官会見が国民の知る権利に資するものとなるよう、今後とも内閣記者会と協力しながら適切に対応していきたい」と尤もな説明をしている。
ところが、3月15日の菅義偉官房長官記者会見の場で、望月衣塑子は「米国特派員記者はホワイトハウスの会見と比べても日本の報道室の催促や制限の掛け方は異常だ。米国では、まず記者の問題意識を伝えたうえで質問するのはごくごく当たり前。日本では官邸での記者の質問の自由が狭められているのではないか、と指摘している」と述べ、またまた喧嘩を売った!
それに対して、菅義偉官房長官は「それは全くあたらない。米国では閣僚クラスが記者会見しているか。していない。私は厳しいスケジュールの制約の中で(1日2回)会見し、質問に可能な限り真摯に回答するように努めている。主要国の中で閣僚級が定期会見しているのは日本以外にフランスのみ。そのフランスでも閣僚級の会見は週1回。毎日のようにしているのはわが国のみ。それだけを見ても、国民の知る権利をどれだけ重視しているか、理解を頂けると思っている。事実に基づかない質問を平気で言い放つ、そうしたことは絶対許されないことだと思う」と反論した!
https://twitter.com/YES777777777/status/1106459279542898688
Mi2 @YES777777777
【絶対に許されない】
東京新聞・望月衣塑子「米国特派員記者はホワイトハウスの会見と比べても異常だと」
菅義偉官房長官「我国の様に毎日、記者会見を行ってる国は例外的、この事実だけ見ても政府が知る権利を重視しているか理解頂ける。事実に基づかない質問を平気で言い放つことは絶対に許されない」
(動画)
16:37 - 2019年3月15日
●事実に基づかない質問を平気で言い放つ望月衣塑子の関連記事
東京新聞の望月衣塑子「金正恩委員長は米韓合同演習をしないよう要求。日本政府は応えているか?」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6778.html
嘘のオンパレ!望月衣塑子(東京新聞)・デマ、的外れ、私見など連発!発言撤回も反省せずに我が物顔
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6800.html
デマ常習犯!望月衣塑子「加計学園に毎年96億の補助金」、「全国税務署デモ」、「イバンカ基金」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7009.html
東京新聞「記者は国民の代表として質問に臨んでいる」→官邸「記者は国民の代表とする根拠を示せ」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7398.html
望月衣塑子が朝鮮総連の機関紙に!望月支援の中2女子は元記者の榎木丸真子=山本真子のなりすまし
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7414.html
須田慎一郎が望月衣塑子ら既得権益側を批判!「報道の自由は記者クラブ所属にだけある訳ではない」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7429.html
その後、3月18日には、またしても朝日新聞が東京新聞の望月衣塑子を援護射撃した。
https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1107459492029988864
望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI
「国民の代表とは選挙で選ばれた国会議員だ」の #官邸 意識
「国民の代表」が代表できてない現実。だが、選挙で選ばれたから民主的な正統性を独占できるという政治家の傲慢な認識。危機招く。自分は本当に代表しているのか。官邸の反応に、その苦悩が全く見えない #朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASM3C3VRXM3CULZU00C.html
10:51 - 2019年3月18日
このような状況の中で、冒頭に掲げた須田慎一郎による望月衣塑子ら既得権益側(記者クラブ)批判が飛び出したのだ。
須田慎一郎の記者クラブ批判は正論だ。
東京新聞や朝日新聞などが「取材の自由」「報道の自由」を主張するなら、まずは何よりも「報道の自由」を妨害している記者クラブを完全に廃止するべきだ!
新聞社やテレビ局などのマスゴミは、既得権益の代表例となっている「記者クラブ」を廃止し、自ら「取材の自由」や「報道の自由」を実践するべきだ!
記者クラブ
『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本新聞協会は、記者クラブの目的を「国民の『知る権利』と密接にかかわる」ものと定義している。しかし加盟社以外の記者会見参加を認めないケースがみられるほか、記者クラブをもつ組織が記者クラブ加盟社、所属記者以外の取材に消極姿勢を取るなど、記者クラブ以外のジャーナリストによる取材活動が差別されており、経済協力開発機構や欧州議会などから記者クラブの改善勧告を受けている。
公的機関はクラブに対し記者室を提供、光熱費なども負担しており、「便宜供与に当たるのでは」といった批判も出ている。また、官房機密費を使っての供与疑惑も持ち上がっている。
取材対象側から情報提供を安定して受ける結果、横並び意識になり、また記者の能力低下も懸念されている。
批判や問題が多いと判断した一部の政治家が1990年代から制度に切り込み、今日では首相官邸・中央省庁も記者会見をクラブ以外にも開放する試みが始まっている。しかし「それは見せかけだけで実際会見場に入って挙手してもまったく当ててもらえず質問すらさせてもらえないのが現状」との批判もある。
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/08071400/?all=1
百人で一人を囲んで恫喝! 締め出しを強要する「記者クラブ」の問題点
■記者クラブの排他性
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。
その「締め出し」とはどのようなものだったか。
桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。
■会見を仕切る記者
1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。
「会見は記者クラブ員だけになります」
またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。
なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。
■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。つまり有権者であり、納税者なのだ。
他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。
『がたがた言わずに、出て行け!』
なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」
この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
とぼやいてしまったという。
■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」
そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。
『騙されてたまるか―調査報道の裏側―』清水潔 著
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>須田慎一郎の発言は当然の内容であり、報道の自由を露骨に侵害しているのは記者クラブに所属している新聞社やテレビ局だ!
これは昔から指摘されてきた問題ですが、望月に振ったところが須田らしい発言です。勿論、正論!
>「マスゴミは、既得権益=記者クラブを廃止し、自ら報道の自由を実践しろ!」
当然Wクリック!!
・大手メディア以外の記者・ジャーナリストも加盟できる「プレスクラブ」
(注:日本では、社団法人である日本記者クラブや、日本外国特派員協会などが該当)
とは全く性格を異にし、日本独特のシステム。
・記者クラブ以外のジャーナリストによる取材活動が差別されており、経済協力開発機構や欧州議会などから
記者クラブの改善勧告を受けている。
・公的機関はクラブに対し記者室を提供、光熱費なども負担しており、「便宜供与に当たるのでは」といった批判も出ている。
また、官房機密費を使っての供与疑惑も持ち上がっている。
・衆議院議員の河野太郎は(日本では)記者が政治家から食事をご馳走になるのは当たり前、政治家が外遊する際には同じホテルに泊まり
「政治家と記者はよいお友達」になることがメディアでは「良い記者」とされている現状を指摘している。
・ほとんどの記者クラブは庁舎内に専用の記者室を取材対象側から無償もしくは低額で割り当てられ、
情報提供などを独占的に受けている。
・光熱費などの運営費も負担しないケースも多い。年間110億円、全国紙1社あたり数億円の負担を免れているという。
・実際に入会審査するのは各記者クラブだが、審査過程は不透明で、加盟社が1社でも反対すれば入会は認められず、
新規参入が事実上阻害されている。外国メディアへの対応もこれと同じで、入会を巡って激しい交渉が行われた。
・クラブのその排他性から「情報カルテル」「談合」「護送船団方式」と表現されることもある。
・取材源側が親睦団体の建前を利用し、「官報接待」などを行うことも多々ある。
・これまでOECDやEU議会などから記者クラブの改善勧告を受けているが、一貫して大手メディアは記者クラブに関する事柄を
報道しないため、日本国民が記者クラブの持つ閉鎖性を知る機会が限られてしまっている。
・横並び意識は報道機関にとっても都合がよい。特に新聞は戸別配達制度で部数が安定しており、取材コストを掛けて
良い記事を書いても部数が伸びる見込みはない。よって取材は程々で良く、特オチを避けて無難に過ごせば、
エリートサラリーマンとして一生安泰である(笑)
・戦後、GHQは記者クラブの解体を執拗にせまった。報道の自由や取材の自由を踏みにじる組織であるとして取材組織から世界一般の
親睦団体への転換をせまった。これを受けて、1949年10月26日、 日本新聞協会は『記者クラブに関する方針』を作成した。
記者クラブを「親睦社交を目的として組織するものとし取材上の問題にはいっさい関与せぬこと」と規定した。
ジャパン・ロビーの圧力を受けてGHQは態度を軟化させ、公共機関に対しては記者室などの便宜供与をおこなうべきとする方針を取り、
記者クラブは超法規的な措置として受け入れられた 。
主にウィキペディアより。
GHQに擦り寄り「超法規的な措置」でつくられた、どうしようもないクズの集まり。
むやみに他人を叩いたり虐めたり、面白半分に動物を殺すような子供にはゲンコツの一発ぐらい必要だろ。
政府は常識というものを持てアホども。
親の体罰禁止 法律で…虐待防止 閣議決定
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190319-OYT1T50291/
家庭内でも親による体罰禁止へ ~ マスコミが大喜びで騒ぐ児童虐待事件
https://nihon-omokage.com/?p=6276
[詩とマイクロフォン]
---
「おことわり」だけで済むかよ
https://twitter.com/kelog21/status/1107850223462694912
報道機関が法によらない懲罰執行機関になっている。
時に国民の代表まで名乗りやりたい放題。
彼らが代表なら民主主義の意味はない。
報道にも権力と同様規制が必要だろう。
自主規制や社内倫理が全く機能しない事は官房長官に因縁つける無勉強記者が証明し続けている。
報道機関が国民の代表として社会的責務を果たしていると言うなら、せめて政府からの「国民の代表である根拠は?」という最も基本的な質問には答えるべきだ。
我々は彼らを選んだ覚えはないし、なぜ国民の代表なのか誰しも気になるだろう。
何も答えられない代表など要らない。
---
社員寮で大麻所持の疑い、野村証券社員の男2人を逮捕
https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3625969.htm
ちょ、おま、僕が住んでた南行徳の明生寮やん。何やってんだよ…。
https://twitter.com/kotaro_wada39/status/1107875345863069696
僕が勤務してた支店の後輩だったようだ…。
おもっくそマジですw 千葉県市川市の社員寮はいまでもそこだけのはずです…。
ステーキハウスに案内され、マジソンホテルでは専用の部屋を与えられ、帰路には記者ひとりひとりに17年ものの
スコッチウイスキーのボトルが配られる。」(93年4月27日、ロサンゼルス・タイムス)外国人記者が見た日本のメディアの異様さ
官公庁では情報以外にも記者クラブ専用の部屋、机や椅子などの什器備品類、水道光熱費、電話番などの職員の給与まで
そのすべてを無償供与している。そのほか形を変え公費による利益供与、タダ酒、温泉旅行などの接待が提供される。
「記者クラブ」は原則的に日本新聞協会に加盟している新聞社、通信社、テレビ局などによって組織される「業界団体」であり、
政府や官公庁などから、あらゆる情報をほぼ独占的に入手し得る。
そのため日本の新聞、メディアには官公庁が発表する「発表モノ」「玄関ダネ」と呼ばれる記事が溢れている。
元共同通信編集主幹の原氏も自著の中で「日本中どこにも記者クラブが在って毎日多くの発表や懇談会という名の非公式発表があり、
そこから出るニュースが報道全体のほぼ9割を占めている。私が編集局長の時、発表モノには印をつける運動を提唱してみたが、
それでは一目瞭然、独自取材モノの少ないことがわかりすぎるとあって実現しなかった。」
またぬけがけ報道を差し控える「情報談合」も存在する。取材にとび回る必要もなく、少しの解説意見をつけ出来上がり。
みんな同じような記事、横並び記事になるはずである。
「ガ島通信」にも下記のようなコメントがありました。
『地方の町づくりに関わる者です。私たちの活動を紹介してほしいと思い、記者クラブを何度か訪ねたことがあります。
それはクラブに棲む人たちの独特な空気を味わった体験でした。総じて、行政にも被取材者に対しても、横柄な態度が目につきました、
あれは一体何ですかね?
クラブで昼寝三昧、「それで? 何がしたいの? それでニュースバリューがあると思うの?」とか…。
ヤクザというか、バンカラというか…。自分たちは一般人とはちがう特殊な階級だというのかな?
市民の視点などとても期待できないし、予定調和で「こうあるべき」的なもっともらしい記事書けば、
高給待遇の極楽トンボですよ、あれは。』
一度でも記者クラブに足を踏み入れた人であれば、指摘のような独特の空気を感じることができるかもしれませんが、
多くの人は、記者クラブがどこにあるかも知らないのではないでしょうか。
者クラブは主な官庁、行政機関にはほとんど設けられています。
地方都市であれば、県庁や市役所にあり、各社ごとに仕切られたブースに机と椅子、それにソファーが設置されているのが平均的です。
担当の事務員が配置されているケースもあります。
私の記者クラブ所属経験は、司法・警察担当の3年間です。支局や地方部時代は、必要がある場合のみ、市役所や県庁の会見などに
同席するというかかわり方でしたが、コメント欄での指摘の通り、ソファーで昼寝していましたし、職員にコーヒーを入れて
もらっていました。
市民団体から情報提供を受けても、クラブ員同士で相談して「なにやら面倒そうだし、ニュースバリューがないので、なかったことにする」
ということもありました。
光熱水費、人件費などが、わずかに支払うクラブ費でまかなえるわけがありません。私は途中から、記者クラブのコピー用紙の購入などで
できる範囲の提案をしていましたが、「我々マスコミは市民の知る権利を代行している。だから税金でサービスを受けるのは当然だ」と
平気で言ってのける記者もいて、なかなか話し合いは進みませんでした。
全国紙の記者のなかには、「負担が増えるのは困る」とはっきり言う人もいました。全国の記者クラブで受けているサービスを
マスコミ側が負担すると、経費が莫大に増えるからです。
空港拡張に伴う漁業補償交渉を取材したときのことです。漁協に張り付き、「つまみ出され」ながらではありましたが、
不透明といわれる漁業補償の一端を伝えました(今から振り返れば、不十分な取材でしたが…)。
新聞に交渉過程が載り始めると、交渉を担当している県の部局に、テレビ局と全国紙の記者が「おかしい」、「なぜ我々に教えないのか」
と文句を言ってきました。
また、大きな事件が起きたときに、所轄の警察署に到着するや否や「記者クラブはないのか? ないなら作ってくれ」と注文したテレビ局
の記者も見ました。
情報は「とってくる」ものであり、与えられるものではありません。
(藤代@ガ島通信)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20190320-00118988/
脱アジアを目指す日本に対し、全世界のアジア化を目指す中国。
日本は今のままで良いのか?
記者クラブを養護するゴミか。
>望月衣塑子氏を攻撃する哀れなポチ
>権力の暴走や濫用を防ぐには、厳しい目と健全な批判精神を持っていなければならないんだよ。
はぁ? その頭で?
>だから、真っ当な記者は厳しい質問をするわけ。
詭弁そのもの。
記者クラブや野党もまぎれもなく権力だ。
特定の権力だけ監視するというのは
非常に悪質なダブルスタンダードであり
詭弁そのものである。
自民党を糾弾したら、全く同じ基準で
共産党や立憲民主党を批判しなければならない。
ところがお仲間には優しい。
>民主主義を知らないキミは、質問をする新聞記者は国民の代表者ではないと言っているが、記者が書く新聞記事は多くの国民が読むことになるんだよ。
はぁ?
中国の人民日報やかつてのソ連のプラウダは
国民の多くが読んでいたが、
だからこれらは国民の代表といえるのかよ
おい、お前!
バカを言うな。
2019年3月17日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190317/k10011851021000.html
いじめなどの悩みをSNSで相談できるようにするため、文部科学省と通信アプリ大手の「LINE」が協力することになりました。
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北海道知事候補の鈴木直道さんと仲よさそうに握手している現代リアルエステートの呉社長の住所は本社所在地と同じ東京都台東区西浅草三丁目28番19ニツケンマンション201。エレベーターで2階に上がると201のお隣の202号に一際目立つ看板が…。
『浅草丸金髙橋組本部』えっ?えっ?
https://twitter.com/9cFfAN7Xp8PEuUK/status/1107612500042739712
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「見えない弱者」の話をしよう
佐々木俊尚×吉川ばんび 対談 #1
https://bunshun.jp/articles/-/11063
佐々木俊尚 「誰が社会的弱者を選別するか?」というと、メディア側なんですよ。そして選別されたのは「美しくて儚げで、可愛げのある弱者」、例えば身体障害者やLGBTの方がそうですよね。
吉川 マスメディアの力によって世間へ広く認知され、注目されたことで「守らないといけない弱者だ」と大衆に認められた人たちですね。
所謂移民法(改正入国管理法)の審議における青山の言動は、青山繁晴が「ぼくらの祖国」に似た虚人であることを証明してしまった。移民法はぼくらの祖国たる日本国に厄災をもたらす悪法だから、青山はこれに反対していたのだろう。それなのに青山は、最後には党議拘束に従い、移民法に賛成票を投じた。
http://oncon.seesaa.net/article/464700948.html
https://nikkan-spa.jp/699939
米軍の爆弾で死ぬ人達(パキスタンやイラク、アフガニスタン、シリアなど)を減らすには、日本人の預金・税金を減らさねば。
良心のある日本人は、本心で思っている。罪は犯せないと。
だから必死にサポタージュして来た!
抵抗活動、レジスタンスをだ。
フランスのヴィシー政権を日本人は笑えない
http://cromagnon.wp-x.jp/2016/04/28/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%BC%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%82%92%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF%E7%AC%91%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84/
≪我々日本人がペタンさんを馬鹿にするような権利はないということです。
もしかしたら現代の我々も、後世の人たちから、あいつらはアメリカに魂を売った「売国奴」だ。
って呼ばれていても、全く不思議ではないと思います。≫
【低賃金で「貧者のサイクル」に】日本の賃金、主要国で唯一のマイナス(過去20年)、日本▲9%、英国+87%、米国+76%、韓国150%
https://blogs.yahoo.co.jp/higashiura05/50465290.html
これはヴィシーフランスがナチを強化する経済活動をサポタージュするため、フランス国民が抵抗活動として生産性を下げた大戦中の事例を思い出させる。
即ち、日本官僚、経済人は米占領が強化された小泉政権以降、日本生産性低下の為の必死のサポタージュをして来たのだ!
中国の核戦力でアメリカを圧倒し、日本を米国支配から解放、大東亜共栄圏を建設する。
これが敗戦直後からの関東軍の戦略。
それが今、成功しつつあると云う事!
ただ、これらの「不都合な真実」は興味を持っている人しか知りません。大多数の日本人は「日本のことをなにも知らない」といっても過言ではないんです。
「日本人が米国際金融勢力のために存在している」ということにも気づいていません。
CIAから自民政治家へ資金提供、外務省が機密解除に反対 米元諮問委員が証言
https://nipponzine.net/history/2699#.XJMFz9SLTMU