WHAT'S HOT?
このとらやろう!! - サガ1(GB版):英語版では「You fiend!」。ニュアンスとしては「この外道(悪魔)め!」という感じの台詞の為、こうした当て訳で表現される形に。「You are tiger guy!」や「You like tiger!」とかだと、さすがにまんま過ぎる+英語圏での感覚だと意味が通じ難いと判断されたか…(一応、英語でもtigerは残忍な男や暴れ者の例えに使われる語ではあるが)。 (ミスターディー)
ジャンヌの隠れ家 - サガ1(GB版):英語版の名称は【Resistance Base】。 (ミスターディー)
石化クチバシ - サガ2DS:参考までに、この特殊能力と同等のAP倍率の素早さ依存の特殊能力に、【くちばし】【ヒレ】【ぶんどる】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【鋼鉄のヒレ】もある。 (ミスターディー)
マスカラプリマ - 北米版では【PrimaMaska】。ネーミングを逆にすると同時に、軽く文字られている。 (ミスターディー)
ブロンズプリマ - 北米版では【PrimaBronza】。ネーミングを逆にすると同時に、軽く文字られている。 (ミスターディー)
タバール・克 タバール フランシスカ - サガスカ:[説明文]もともと投擲を目的として設計された戦斧。
戦斧 我が基地を破壊するとは、見事な腕前。一手御手合わせ願おう。 - 北米版サガフロ1では「You destroyed the base? I see But,can you beat me?」⇒「君が基地を破壊したのか? 成程 だが、私を倒せるかな?」。国内版と同様に冷静さを欠いてはいないまでも、台詞の傾向が結構異なっている。 (ミスターディー)
- サガフロ1:メタルブラック基地の破壊・脱出した後の戦闘開始時に登場するメタルブラックの台詞。自らの拠点を破壊されても憤慨するどころか寧ろその技量に感服し強者との戦いを望み、レッド達に単身挑戦する勇猛さが印象深い。彼の「もののふの魂」の一端が垣間見える。もしかつて京の書院で巡り合い自らの心の悩みやブラッククロス四天王の事に絡んだ言葉を漏らした時の伏線(【鋼鉄のサムライ】参照)を敷いていた場合だと、より感慨深く感じるだろう…。 (ミスターディー)
しゃちほこ - サガ1:塔10Fの他、何気に塔23F(アシュラの間)の脇にもそれぞれ6体配置されている。後者は東洋的なイメージの大ボスの御膳にぴったりの措置である。 (ミスターディー)
タイガークラッシュ - 「牙」の名称チェンジ版。類義語:『水流の牙』『神竜の牙』 (ミスターディー)
のど飴 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Throat】。アイコンは瓶。「喉」「咽喉」の語と薬品入りの瓶のアイコンの表現でさしづめ『冷やしのど飴』といった印象。 (ミスターディー)
レオニード - ロマサガRSでは、吸血鬼のためロマサガ3の300年後の世界である本作でも存在しており、ポドールイの伯爵として統治を続けている。 (おょマシン)
ツィー リン - ロマサガRSでは、破壊するものとの戦いの後も東方の混乱が収まらなかったので、常に弱い者の味方として振る舞った・・・・との事。 (おょマシン)
翔べ聖王、巨竜と共に!まとうは漆黒の魔装! - 新規家臣は聖王(魔王の鎧を着ている)、そしてホーリーオーダー男8人(ゲオルグ、ピーター、ポール、ジェイコブ、ベネディクト、バランタイン、ウルバン、クリストフ)が追加。 (おょマシン)
- このイベントを以って、共通ルートにおけるストーリーに「アン・ルー」「ネブルザグ」「ヴァダガラ」の三凶神が揃って登場したことになる。
- インサガ:イベントクエストの一種。2019/3/22~4/4。ボスはネブルザグ。
きみは ねえさんを うるつもりか! - サガ1(GB版):英語版では「Mireille, how could you betray your sister?」。意味はほぼ同様で「ミレイユ、君は姉さんを売るとはなんて事を?」 (ミスターディー)
隠れ里 - サガ1(GB版):英語版の名称は【Hidden Town】。 (ミスターディー)
○ちんもく - サガ3(GB版):英語版の名称は【○Mute】。名称は【サイレス】や【沈黙(特殊能力)】に準ずる。 (ミスターディー)
○こんらん - サガ3(GB版):英語版の名称は【○Confuse】。 (ミスターディー)
タイタニア - サガフロ1(共通):北米版でも【Titania】とそのまま。 (ミスターディー)
サファイアアクス クォーツアクス トパーズアクス ルベライトアクス エメラルドアクス 伝八 - サガ2(GB版):英語版での名称は【Kame】。まんま過ぎ(爆) (ミスターディー)
針 - サガフロ1:北米版でも【Needles】と直訳。尚、北米版の「ニードル」は【Needle】と単数形。 (ミスターディー)
ニードル - サガフロ1:北米版でも【Needle】とそのまま。尚、北米版の「針」は【Needles】と複数形。 (ミスターディー)
○すいみん - サガ3(GB版):英語版の名称は【○Sleep】。 (ミスターディー)
○くらやみ - サガ3(GB版):英語版の名称は【○Blind】。 (ミスターディー)
神王教団 - >19 作中に登場しないだけで他にもその手の団体が存在するか、或いは「魔王」とは知らずに宿命の子に世界の命運を委ねた事が未だに尾を引いていて、宿命の子という存在を嫌煙する人が多いとか(聖王の境遇を考えればあり得ない話ではない) (エディ)
古のサファイアアクス 古のクォーツアクス 古のトパーズアクス 古のルベライトアクス 古のエメラルドアクス 骨砕き - ロマサガ2:見切りやすいのはボクオーン第一形態。不意打ちされる時の攻撃がこれ固定なので狙いやすい。
資質 - サガフロ1:北米版では基本的には【gift】で「才能」や「天賦の才」といった感じの表現。qualification(資格)やcapacity(知的能力)、talent(特殊な手腕・才能)等とは異なるニュアンスらしい。また、ブルー編のオープニングでの校長の話でも「magic’s most profound secret(術の最も重大な秘密)」という表現もなされている。 (ミスターディー)
これでいい、これでいいんだ。これでルージュと対決できる。 - 北米版では「The time has come.All is ready.Now I can finally face Rouge.」で、「時は来た。全ては準備が整っている。今遂にルージュに対抗できる。」。心苦しさの表現は微塵もなく、決然とルージュとの対決に臨む描写がなされている。ブルーをよりクールに仕立て上げられた印象を受ける。対するに「ここまでして資質を取らなきゃいけないの?」に当たる台詞を訴えかける女性キャラが、台詞内容のニュアンス変化も伴い余計気の毒に思えて来る…。 (ミスターディー)
ここまでして資質を取らなきゃいけないの? - 北米版では「Do we have to put up with this just to acquire the gift?」で、「私達は資質を得るのにこれだけ耐えなければならないの?」と、一層自分たちの苦難の念を露骨に表す表現をしている。「これでいい、これでいいんだ。これでルージュと対決できる。」に当たる台詞もクールさ一辺倒になってる分、余計に気の毒に感じられてくる…。 (ミスターディー)
自我崩壊 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Collapse】。 (ミスターディー)
フライパン - サガ1(GB版):英語版の名称は【PAN】。「平鍋」や「焼き型」の事。 (ミスターディー)
- サガスカ(緋色の野望):[説明文]料理用のフライパン。武器としての強化は困難。
サルーイン(2) - インサガでの真アデルルートでは、ミニオンが煉獄に閉じ込められていた影響で力を蓄えておらず敗北。しかしアルベルトから「自分たちの住むべき世界ではない場所なのだからここで決着をつける必要はない」と諭され、トドメを刺されずに済んだ。この寛大な処置がデスやシェラハの目に留まり、逆に自分の兄妹神をないがしろにするヴァダガラに立ち向かうアデルを支援する決心をさせるに至った。
ピドナ工房 - ロマサガRSでは破壊するものとの戦いの後は日用品を作る普通の鍛冶屋に変わった・・・・との事。 (おょマシン)
ウォード(ロマサガ3) - >59 終盤に五月雨斬りでフェイタルミラー対策をさせるなら、手軽に手に入る戦力としては筆頭に入る。状態異常を抜きにすれば本作では後攻戦法でも何の問題もないバランスなので、前作の基準で考えるほどの問題点ではない。
- ロマサガRSでは破壊するものとの戦いの後は遠縁のミカエルを頼ってロアーヌに移り、東方の開拓に身を投じた・・・・との事。 (おょマシン)
ブラック - ロマサガRSでは破壊するものとの戦いの後は海賊稼業に戻って世界の海を荒らしまわった結果、ベント家とフルブライト家の連合艦隊に敗れて行方不明になった・・・・との事。 (おょマシン)
カタリナ・ラウラン - ロマサガRSでは災厄から救った8人の英雄の一人とされており、破壊するものとの戦いの後はミカエルと結婚してロアーヌ侯国を繁栄に導いた・・・・との事。 (おょマシン)
ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ - ロマサガRSでは災厄から救った8人の英雄の一人とされており、破壊するものとの戦いの後はカタリナを妻に迎えてロアーヌ侯国を繁栄に導いた・・・・との事。(修正) (おょマシン)
鈍器 スリッジハンマー - サガスカ(緋色の野望):[説明文]強力で圧倒的で残酷なハンマー。
俺は誰だ?ブルーなのか、ルージュなのか?あの瞬間ブルーの力が僕を貫いた時、僕はブルーに吸収されたんだ - ↓尚、ブルーの場合の訳文は「俺は誰だ?ブルーなのかルージュなのか?ブルーが僕を打ち抜いた時、彼は僕の存在を吸収した。」⇒「そうか!俺はブルーでありルージュの両方だ。僕達は決して双子ではなかったんだ。初めから自分一人だったんだ。何故彼らは俺が同一である事を騙していたのか?俺は知る為にマジックキングダムへと戻らなければならない。」。「帰ろう~」の部分は反映されていない模様。 (ミスターディー)
- 北米版では、ブルーの場合「Who am I?Am I Blue or Rouge?When Blue beat me,he absorbed my being.I know!I’m both Blue and Rouge.We were never twins.It was just me all along.Why did they deceive me about my identity?I must go back to the Magic Kingdom to find out.」。ルージュの場合も殆ど同じで、BlueとRougeの位置が反対であるのみ。日本語と英語の文体の関係上、細かな言葉遣いや一人称の違いはない。 (ミスターディー)
浮遊城 - サガ1(GB版):英語版の名称は【Floating Castle】。 (ミスターディー)
水神の怒り ヤングドラゴン - サガ3(GB版)の「シーサーペント」の英語版の名称が【Young-D】になっている。 (ミスターディー)
ベビードラゴン - サガ3(GB版)の「ドラゴンパピー」の英語版の名称が【Baby-D】になっている。 (ミスターディー)
トーマス・ベント - ロマサガRSでは災厄から救った8人の英雄の一人とされており、破壊するものとの戦いの後は東方との交易で成功し、見捨てられた地の開発に乗り出した・・・・との事。 (おょマシン)
モニカ・アウスバッハ - ロマサガRSでは災厄から救った8人の英雄の一人とされており、破壊するものとの戦いの後の後半生に関しては驚くほど記録が残っていない・・・・との事。何があったのだろうか? (おょマシン)
エレン・カーソン - ロマサガRSでは災厄から救った8人の英雄の一人とされており、死食に運命を弄ばれていたサラを命を懸けて護り抜いた・・・・との事。 (おょマシン)
ユリアン・ノール - ロマサガRSでは災厄から救った8人の英雄の一人とされており、破壊するものとの戦いの後は貴族になってモニカを伴侶にしたという話もある・・・・との事。 (おょマシン)
ロマンシング サガ リ・ユニバース - 略称は「ロマサガRS」「リユニ」「ロマユニ」等々・・・・。 (おょマシン)
ヘルウイング(技) - 北米版でも【HellWing】とそのまま。 (ミスターディー)
渦潮 - サガ2DS:この技の名称チェンジ版に『水神の怒り』がある。連携不可等の点を除けば、基本性能は同じ。 (ミスターディー)
- サガ2・3(GB版):英語版の名称は【Whirl】。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【WHIRL】。英語で「旋回」「旋風」「渦巻」。尚、渦潮を直訳するとwhirling wavesやeddying currentなどになる。 (ミスターディー)
コスモエッグ - サガスカ:[説明文]強化過程で偶然できた、不思議な力の宿る鈍器。
霊銀の槌・克 霊銀の槌・金行 霊銀の槌・土行 霊銀の槌 終わりだ!! - 北米版では「This is the end!!」感嘆符の数に至るまで直訳。>1・5・6:尤も、森の従騎士はサガフロ1に於ける所見殺しの筆頭とも言える実力があるのも事実なので、このセリフの説得力は多大にある。 (ミスターディー)
殺人ビーム - サガ2・3(GB版):英語版の名称は【D-Beam】。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【D-BEAM】。 (ミスターディー)
スピア - ↓他、敵専用の名称チェンジ技に【水流の牙】【タイガークラッシュ】【神竜の牙】【ジェノサイド】もある。但し、斬り・メガスマッシュは敵専用技(後者は回避不能)。クリティカル(技)は回避不能+防御力無視+○武器無効+クリティカル(現象)、ダブルキック・二刀流・2つのハサミ・2本の牙・3本の角は複数回ヒット、吸血牙はHP吸収の特性がある。 (ミスターディー)
- サガ2DS:参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、【バトルアクス】【バスタードソード】【キック(特殊能力@キックM)】【剣】【斧】【角】【ハサミ】【牙】【頭突き】【体当たり】【クリティカル(技)】【ダブルキック】【二刀流】【2つのハサミ】【2本の牙】【3本の角】【パワーブロー】【鉤爪】【大茨】【大枝】【吸血牙】【裂】【斬り】【メガスマッシュ(DS版)】がある。 (ミスターディー)
武淳史/山本明奈 - 嫌いな人:小林啓太/和田亜也香/高橋和也/安藤貴祥/柳澤成光/吉岡勇季/北澤信人/松坂良太/太田亮介/小林俊文/東海林拓也/庄田政俊/中島研一/北村優介/北沢文也/高山友希/中島絵美里/上沢峻史/今井美葉瑠/久保田博明/田中潔/石神王貴
アン・ルー - インサガ:アビスバトル「三相一体!」では先鋒を務める。ネブルザグやヴァダガラとの戦闘を控えた状態なので、状態異常を治しているヒマは正直ほとんどない。完全耐性で臨みたい。
- インサガ:イベントクエスト「皇帝叙事詩外典ノ弐!アン・ルーと乙女四重奏!」でも登場。ちなみにバトル時の姿は上半身裸なのでキワドい・・・・。 (おょマシン(元:Mr.マシン))
乗客 - 都市世界にて、食い合わせさえ間違えなければ確実に準最強モンスターになれる肉を落とす相手は、「原子力発電所」のイーブルアイ1体、ここ「地下鉄新宿駅」の朱雀1体、そしてこのエスパーギャル型の乗客のみ。うち何度でも戦えるのはこの乗客だけ。
- サガ1の「地下鉄新宿駅」の列車内にいるエスパーマンで、朱雀の場所を訪ねた時に「ひだりだよ」と返答してくれる。尤もダンジョンの構造上モブ役同然かも知れないが、一応重要キャラの場所を教えてくれるキャラ。英語版での名称も直訳で【Passenger】。尚、先にいるエスパーギャルの正体はイーブルアイなので注意(勿論、キャラ名も表示されない)。 (ミスターディー)
停滞のルーン - 北米版でも【StasisRune】と直訳。>8:その技名については【スペースコンタクト】の項を参照のこと。 (ミスターディー)
ひだりだよ - サガ1(GB版):英語版では「To your left.」。 (ミスターディー)
血を吸う - サガ2・3(GB版):英語版の名称は【Absorb】。「緩和する」「消す」等の意味がメジャーだが、ここでは「吸収する」「吸い上げる」の意味だろう。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【DRINK】。 (ミスターディー)
ゲストブック - おょマシンと申します。昔は>45のMr.マシンと名乗ってました。改めてよろしくお願い致します。 (おょマシン(元:Mr.マシン))
リズ・リン・ウッド (RS) - 性格は明るくて社交的。内気な兄とは正反対。 (おょマシン(元:Mr.マシン))
ポルカ・リン・ウッド - 性格は内気で内向的。器用貧乏な所はユリアンに似ている。 (おょマシン(元:Mr.マシン))
ギガントキラー - インサガ:ロールの一種。対応種族…人間、効力…巨人属性への与ダメージ114%~120%に修正。
インセクトキラー - インサガ:ロールの一種。対応種族…人間、効力…昆虫属性への与ダメージ114%~120%に修正。
ルーンハンマー・克 ルーンハンマー・水行 - サガスカ:[説明文]水行の力が加わったルーンハンマー。
ルーンハンマー・金行 - サガスカ:[説明文]金行の力が加わったルーンハンマー。
ルーンハンマー