2017.1.6 リリース
「スターナイトスノウ」の歌詞 初音ミク
また冬ふゆが来くるたびに ほら大人おとなになるのさ
雪ゆきを手てに何なにを作つくろうかって震ふるえた声こえ
星ほしの降ふる街まちをうつむいて歩あるく
いつかまた泣なくならば笑わらって 笑わらって
Starlight Stage いつのまにか
今日きょうが今日きょうじゃなくなってったって
吐はいた息いきはほら 僕ぼくら生いきているんだ
積つもっていく想おもい出でがずっと何年なんねんも重かさなって
地球ちきゅうを覆おおうまできっと愛あいを歌うたうよ
こみ上あげてくばかりで ほら何なにも残のこせない
私わたしはもう私わたしのままでいようと星ほしに願ねがう
さぁ、新雪しんせつに足あしをとられるまま
歩あるく街まちが綺麗きれいだ そんな顔かおで笑わらって
White Landscape 追おいかけてた
きっと何年過なんねんすぎ去さったって
描えがいた日ひにはまだ 届とどかなくて泣なくんだ
雪ゆきが降ふった後あとのこの世界せかいがまだ好すきだって
笑わらってみせるには今日きょうはちょっと寒さむいよ
星ほしの降ふる街まち 夜空よぞらに浮うかぶメロディー
生いきていく どうせならば笑わらって 笑わらって
繋つながってく星空ほしぞらをこんなふうに眺ながめている
それもいつの日ひか懐なつかしいと思おもうかな
積つもっていく想おもい出でに息苦いきぐるしくならないよう
せめて僕ぼくら今日きょうもただ今日きょうを生いきていくんだ
Starlight Stage いつのまにか
今日きょうが今日きょうじゃなくなってったって
吐はいた息いきはほら 僕ぼくら生いきているんだ
積つもっていく想おもい出でがずっと何年なんねんも重かさなって
地球ちきゅうを覆おおうまできっと愛あいを歌うたうよ
雪ゆきを手てに何なにを作つくろうかって震ふるえた声こえ
星ほしの降ふる街まちをうつむいて歩あるく
いつかまた泣なくならば笑わらって 笑わらって
Starlight Stage いつのまにか
今日きょうが今日きょうじゃなくなってったって
吐はいた息いきはほら 僕ぼくら生いきているんだ
積つもっていく想おもい出でがずっと何年なんねんも重かさなって
地球ちきゅうを覆おおうまできっと愛あいを歌うたうよ
こみ上あげてくばかりで ほら何なにも残のこせない
私わたしはもう私わたしのままでいようと星ほしに願ねがう
さぁ、新雪しんせつに足あしをとられるまま
歩あるく街まちが綺麗きれいだ そんな顔かおで笑わらって
White Landscape 追おいかけてた
きっと何年過なんねんすぎ去さったって
描えがいた日ひにはまだ 届とどかなくて泣なくんだ
雪ゆきが降ふった後あとのこの世界せかいがまだ好すきだって
笑わらってみせるには今日きょうはちょっと寒さむいよ
星ほしの降ふる街まち 夜空よぞらに浮うかぶメロディー
生いきていく どうせならば笑わらって 笑わらって
繋つながってく星空ほしぞらをこんなふうに眺ながめている
それもいつの日ひか懐なつかしいと思おもうかな
積つもっていく想おもい出でに息苦いきぐるしくならないよう
せめて僕ぼくら今日きょうもただ今日きょうを生いきていくんだ
Starlight Stage いつのまにか
今日きょうが今日きょうじゃなくなってったって
吐はいた息いきはほら 僕ぼくら生いきているんだ
積つもっていく想おもい出でがずっと何年なんねんも重かさなって
地球ちきゅうを覆おおうまできっと愛あいを歌うたうよ