今日は穏やかにいけますように。
- 2016/08/12
- 10:02
先日、
父の病棟の入り口で、
ナースに電話すると、
別の番号にかけて、
と
ぞんざいに言われた。
別の番号にかけると、
いつもの年かさの看護婦が出てきて、
二重扉を開けてくれた。
詰所をみると
ミーティングしていた。
いやいやいや、
お前らのお客さんは俺だぜ。
客を選ぶ権利も
アンタらにはあるけれど、
急患でもないのに、
先に患者家族を優先させろよ、バカが、と思った。
法律を盾にするヤツに限って、
法律に疎い。
色んな契約書が病院にもあるけれど、
大抵は無効だ。
理由は簡単。
どんな契約内容でも、
それが法規に則ったものでない限り、
例えば、
憲法、
例えば
それをベースに考えられた民法や刑法、
どんな念書だろうが、
確定日付が入った公証人のサインが入ってようが、
無効である、
と
知らない奴らが多くて笑う。
僕は文筆家の顔があるので、
よく
かかってくるバカがいた。
僕は
顧問弁護士に振るけれど、
あまりにもアホくさいものには
こちらから直接内容証明をお届けし、
軽くビンタをしておく。
精神的に。
いくら喚いても、
それがこの国のルールに沿ってないなら、
あんたらがアウトだぜ、って
書式に則り
書く。
法律を盾にするヤツって
法律に疎いですね、
これは
文筆家のお師匠の言葉。
彼も脅迫やストーカーまみれだったけれえど、
自分で闘っていた。
あと、
法律は
心の問題は解決してくれない。
これは友人の法律家の言葉。
法律なんて無力だよ。
と彼。
だから、
余計な契約書を造る奴らは
大抵、頭が悪い。
例えば、
離婚訴訟や交通事故で、
いくら裁判で勝った!
と
言っても、
一体、
何が解決されるのか?
勝った瞬間は自分が正しく思えるだろう。
でも、
現実は変わらない。
何かを失った事実は変わらない。
僕の経験より。
法律なんぞ持ちださず、
干戈を交えず、
爽やかに、
生きたいねぇ。
俺は藝術家なんだから。
ky
父の病棟の入り口で、
ナースに電話すると、
別の番号にかけて、
と
ぞんざいに言われた。
別の番号にかけると、
いつもの年かさの看護婦が出てきて、
二重扉を開けてくれた。
詰所をみると
ミーティングしていた。
いやいやいや、
お前らのお客さんは俺だぜ。
客を選ぶ権利も
アンタらにはあるけれど、
急患でもないのに、
先に患者家族を優先させろよ、バカが、と思った。
法律を盾にするヤツに限って、
法律に疎い。
色んな契約書が病院にもあるけれど、
大抵は無効だ。
理由は簡単。
どんな契約内容でも、
それが法規に則ったものでない限り、
例えば、
憲法、
例えば
それをベースに考えられた民法や刑法、
どんな念書だろうが、
確定日付が入った公証人のサインが入ってようが、
無効である、
と
知らない奴らが多くて笑う。
僕は文筆家の顔があるので、
よく
かかってくるバカがいた。
僕は
顧問弁護士に振るけれど、
あまりにもアホくさいものには
こちらから直接内容証明をお届けし、
軽くビンタをしておく。
精神的に。
いくら喚いても、
それがこの国のルールに沿ってないなら、
あんたらがアウトだぜ、って
書式に則り
書く。
法律を盾にするヤツって
法律に疎いですね、
これは
文筆家のお師匠の言葉。
彼も脅迫やストーカーまみれだったけれえど、
自分で闘っていた。
あと、
法律は
心の問題は解決してくれない。
これは友人の法律家の言葉。
法律なんて無力だよ。
と彼。
だから、
余計な契約書を造る奴らは
大抵、頭が悪い。
例えば、
離婚訴訟や交通事故で、
いくら裁判で勝った!
と
言っても、
一体、
何が解決されるのか?
勝った瞬間は自分が正しく思えるだろう。
でも、
現実は変わらない。
何かを失った事実は変わらない。
僕の経験より。
法律なんぞ持ちださず、
干戈を交えず、
爽やかに、
生きたいねぇ。
俺は藝術家なんだから。
ky
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