法律を盾にする人って。
- 2016/06/19
- 09:36
法律を盾にするヒトって、
法律に弱いよね。
僕の元ボスの言葉です。
元ボスの経歴は
映画会社に勤務。
映画監督になりたかったみたいですが、
貿易会社勤務を経て、
出版、マーケッターとして活躍していたようです。
15年くらい前は
メディアの露出が多く、
よく見かけるヒトでしたが、
最近は何をしているのでしょうね。
以前、
父が投薬中に自力で食器も持てないほど、
(介助したら食べることができる)
筋力が低下したとき、
精神科へ連れていくと、
内科へ行けという医師がいて、
根拠は
『精神福祉法では、
暴れているヒトでないと入院できない。』
と
言うんですよね。
で、
僕が、
医療コンサルタントや、
法律関係の資格ホルダーであることを
(一部ですよ。弁護士じゃないですよ。)
彼は知らない訳で
心の中で
(うん?何言ってるの?)
と
思った訳ですが、
(ついでに僕は医学の心得もある。)
よく法改正もしているし、
そうなったのかもしれない。
それに僕は今、
医療コンサルタントでも、
社会福祉法人協議会に絡む経営のアドバイスも、
公官庁の税務も
していない訳で、
彼が正しいのかもしれない。
で、
自分で、法規をめくると、
どこにも書いていない。
仕方なく資格ホルダーに質問すると、
『そんなの聞いたことがない。
何それ?
主治医の判断で、そこがグレーだから、
結構、後から問題になったりする実例はあるけれど。』
と
返事。
このとき、
ボスの言葉が頭をよぎりました。
そうか、
法律を盾にしてみせるのは、
威嚇だったのか、と。
さて、
入院歴6年目に突入の父ですが、
また転院させられるんだろうな、と
覚悟しつつも、
現在入院中の病院では、
モノがよくなくなる。
母には
『あなたが、
父に持たせるものを
若い子にも使えるものを持っていくから。』
と
言われています。
遠まわしな婉曲表現ですが、
パクっている関係者がいる、
それは
看護師なのか、患者か知らないが、
という意味です。
そこで、
被服も随分、
なくなったのですが笑
パクれないように、
全てにネームタグを大きく縫い付けました。
さすがに被服はパクられていません。
タオルには刺し子を。
スゲー、労力。
これが、
嫌味だと彼らは気づかないんですよね・・・
まあ、
ヒトが入れ替わるから、
昔からいたヒトには
何じゃ!
kyめ!
うっとうしいわっ!
とお思いでしょうけれど、
そうならないのが残念。
で、
またモノが消える。
病院は、
『持ってきてない。』
と
言い張る。
いやいや
入院時に預かり票を書いただろう?ボケぇ!
と
思う訳ですよ。
以前は眼鏡がなくなって、
退院後
半年して、
お忘れですよ、と電話してくる。
違うだろ!
退院時、眼鏡について、
預かり票を
お前らが二重線で消したんだろう!
俺が、
『他の患者に盗られたのか?
なら仕方ない。
でも、
もし出てきたら教えて欲しい。
あれは父の誕生日に
僕が父を連れて行って
造ったものなんだ。』
と。
では、
紛失か盗難かわかりませんが、
預かっていないということで、
と
二重線で、消しただろ!
看護士め!
さすがに
今回もモノがなくなって、
プッツンした僕は、
管理者たち(院長や看護師長)に直訴しました。
問題があるので、
内部で調査しますが、
今、
管理者も、
『お前ら、
これ、
本当か?
嘘じゃないだろうな?
ああん、こらぁ。』
と
すごむこともできない。
脅したり、怒鳴ったりして、
嘘を暴くことも出来ない。
パワハラだと言われかねない。
だから、
調査結果は目に見えています。
『そんな事実はなかった。』
『勘違いじゃないか。』
と。
先生、師長、
俺、
思うけれどさ、
そういうときは、
まあ、
皆さんの立ち合いの元、
僕なら汚い言葉も使える訳で、
(患者家族という立場なんで)
これはやり方の問題なんだけれど、
皆さんプロだし、
ある程度、
脅すしか人は本音を出さないよね?
『嘘ついてんじゃねーぞ、
ぶっつぶされたいのか!こらぁ。』
と
僕がすごむしかないんじゃないですかね。
勿論、
手は出しません。
心配なら、
看護士を30人くらい僕の周りに囲ませて、
ついでに
笑気ガスも置いておけばいい。
武器は使えないけれど、
一応、
格闘技経験者の僕は
皆さん、
怖いでしょう。
あの病院で
柔道か、何かの心得あるのかな、と思う人って、
副院長くらいで、
(実際、身体の動きを観た。速かったし正確で的確な倒し方だった。)
あとは
首は細いわ、
腕は細いわ・・・
何かあったときに
身体を張れるやつは雇っておいた方がいいんでないかな。
もう院長さ、
これだけモノの管理が出来ないのは
あなたの責任なんだけれどさ、
俺、
ほら、
何かあったら、
格闘技の上段者の刑事が6人来るほどの
腕あるからさ、
=一般的に、相手が格闘技経験者やプロボクサーの場合、
乗り込むとき、
6人組で警察はフォーメーションする。
一般の人は知らなくていいことかもしれない。
メディアの側にいた僕は知っている。
まあ、
上半身の裸みたらわかるよ、
俺、雇ってくんない?
ky
法律に弱いよね。
僕の元ボスの言葉です。
元ボスの経歴は
映画会社に勤務。
映画監督になりたかったみたいですが、
貿易会社勤務を経て、
出版、マーケッターとして活躍していたようです。
15年くらい前は
メディアの露出が多く、
よく見かけるヒトでしたが、
最近は何をしているのでしょうね。
以前、
父が投薬中に自力で食器も持てないほど、
(介助したら食べることができる)
筋力が低下したとき、
精神科へ連れていくと、
内科へ行けという医師がいて、
根拠は
『精神福祉法では、
暴れているヒトでないと入院できない。』
と
言うんですよね。
で、
僕が、
医療コンサルタントや、
法律関係の資格ホルダーであることを
(一部ですよ。弁護士じゃないですよ。)
彼は知らない訳で
心の中で
(うん?何言ってるの?)
と
思った訳ですが、
(ついでに僕は医学の心得もある。)
よく法改正もしているし、
そうなったのかもしれない。
それに僕は今、
医療コンサルタントでも、
社会福祉法人協議会に絡む経営のアドバイスも、
公官庁の税務も
していない訳で、
彼が正しいのかもしれない。
で、
自分で、法規をめくると、
どこにも書いていない。
仕方なく資格ホルダーに質問すると、
『そんなの聞いたことがない。
何それ?
主治医の判断で、そこがグレーだから、
結構、後から問題になったりする実例はあるけれど。』
と
返事。
このとき、
ボスの言葉が頭をよぎりました。
そうか、
法律を盾にしてみせるのは、
威嚇だったのか、と。
さて、
入院歴6年目に突入の父ですが、
また転院させられるんだろうな、と
覚悟しつつも、
現在入院中の病院では、
モノがよくなくなる。
母には
『あなたが、
父に持たせるものを
若い子にも使えるものを持っていくから。』
と
言われています。
遠まわしな婉曲表現ですが、
パクっている関係者がいる、
それは
看護師なのか、患者か知らないが、
という意味です。
そこで、
被服も随分、
なくなったのですが笑
パクれないように、
全てにネームタグを大きく縫い付けました。
さすがに被服はパクられていません。
タオルには刺し子を。
スゲー、労力。
これが、
嫌味だと彼らは気づかないんですよね・・・
まあ、
ヒトが入れ替わるから、
昔からいたヒトには
何じゃ!
kyめ!
うっとうしいわっ!
とお思いでしょうけれど、
そうならないのが残念。
で、
またモノが消える。
病院は、
『持ってきてない。』
と
言い張る。
いやいや
入院時に預かり票を書いただろう?ボケぇ!
と
思う訳ですよ。
以前は眼鏡がなくなって、
退院後
半年して、
お忘れですよ、と電話してくる。
違うだろ!
退院時、眼鏡について、
預かり票を
お前らが二重線で消したんだろう!
俺が、
『他の患者に盗られたのか?
なら仕方ない。
でも、
もし出てきたら教えて欲しい。
あれは父の誕生日に
僕が父を連れて行って
造ったものなんだ。』
と。
では、
紛失か盗難かわかりませんが、
預かっていないということで、
と
二重線で、消しただろ!
看護士め!
さすがに
今回もモノがなくなって、
プッツンした僕は、
管理者たち(院長や看護師長)に直訴しました。
問題があるので、
内部で調査しますが、
今、
管理者も、
『お前ら、
これ、
本当か?
嘘じゃないだろうな?
ああん、こらぁ。』
と
すごむこともできない。
脅したり、怒鳴ったりして、
嘘を暴くことも出来ない。
パワハラだと言われかねない。
だから、
調査結果は目に見えています。
『そんな事実はなかった。』
『勘違いじゃないか。』
と。
先生、師長、
俺、
思うけれどさ、
そういうときは、
まあ、
皆さんの立ち合いの元、
僕なら汚い言葉も使える訳で、
(患者家族という立場なんで)
これはやり方の問題なんだけれど、
皆さんプロだし、
ある程度、
脅すしか人は本音を出さないよね?
『嘘ついてんじゃねーぞ、
ぶっつぶされたいのか!こらぁ。』
と
僕がすごむしかないんじゃないですかね。
勿論、
手は出しません。
心配なら、
看護士を30人くらい僕の周りに囲ませて、
ついでに
笑気ガスも置いておけばいい。
武器は使えないけれど、
一応、
格闘技経験者の僕は
皆さん、
怖いでしょう。
あの病院で
柔道か、何かの心得あるのかな、と思う人って、
副院長くらいで、
(実際、身体の動きを観た。速かったし正確で的確な倒し方だった。)
あとは
首は細いわ、
腕は細いわ・・・
何かあったときに
身体を張れるやつは雇っておいた方がいいんでないかな。
もう院長さ、
これだけモノの管理が出来ないのは
あなたの責任なんだけれどさ、
俺、
ほら、
何かあったら、
格闘技の上段者の刑事が6人来るほどの
腕あるからさ、
=一般的に、相手が格闘技経験者やプロボクサーの場合、
乗り込むとき、
6人組で警察はフォーメーションする。
一般の人は知らなくていいことかもしれない。
メディアの側にいた僕は知っている。
まあ、
上半身の裸みたらわかるよ、
俺、雇ってくんない?
ky