審判回避プロジェクト

296河西園美様、人間として正しいことをして下さい

■私は渋谷家庭教会婦人代表の河西夫人にお願いの手紙を2回出しましたが、いずれの手紙も受け取ってもらえずに戻って来ました。そこで「河西園美様への伝言のお願い」として、手紙文を内容証明にして徳野会長宛に送達しました。以下です。

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河西園美様への伝言のお願い

〒150-0046東京都渋谷区松濤1-1-2
世界平和統一家庭連合　会長　徳野英治様

前略　私は渋谷家庭教会の住所で婦人代表の河西園美様宛に手紙を書留で2月7日に送りました。これは翌日8日に配達されましたが、ご不在のため渋谷郵便局に持ち戻りとなり、その後保管期間を過ぎたため2月18日に私の元に返却されました。書留は本人不在であっても教会職員が受け取ることができますので、受け取りを拒否されたのだと思います。

次に返却された手紙を封筒のまま、今度は自宅宛に書留で送りました。これは2月26日に配達されましたが、再び不在のため持ち戻りとなり、その後保管期間を過ぎたため3月7日に私の元に返却されました。そこでこの手紙の文面を以下に記しますので、これを河西園美様ご本人にお伝え下さいますようお願い致します。この内容証明の送達をもって、この文面が河西園美様に伝わったものと判断致します。　草々

拝啓　先日1月27日の日曜礼拝前に、私達が松濤本部前で抗議活動をしている時に、私のところまで出て来て下さってお話し下さったことは、本当にありがとうございました。今までは前を通り過ぎるだけで、私達の問いかけに答えて下さることはありませんでしたが、この日、私の家内が来てましたので、そのこともあって私に対し「奥さんを悲しませてはいけない」というように、言葉を掛けて下さったのだと思います。

この時奥様は、私がお母様が聖マリア病院でお父様の生命維持装置を外そうとしたことについて「知ってますか？」と質問したら、そのことは「知ってます」とお答えになりました。また、2012年1月18日にお父様が麗水に行かれて留守にしておられる時にお母様がされたという謎の結婚式について、「オモニが謎の結婚式を挙げたってことご存知ですか？」と質問したら、「あなたね、そういうことを何にも知らないで私達いると思う？全部知ってて、それでちゃんと教会にいるのよ」とお答えになりました。

私が家内に向かって生命維持装置のこと、また謎の結婚式のことを言ったなら、「ウソだ、それを見たのか、馬鹿」と言い返して来ました。この重要な問題について基礎的な知識がないのです。それは井口さんからそのように教えられているということもあります。井口さん自身が「ウソだ、それを見たのか」と私に言って来るのです。

そこで私は奥様にお願いします。お母様が生命維持装置を外そうとしたこと、及びお母様が謎の結婚式を挙げたことについて、それは事実であるということを私の家内に教えて下さい。その上で、家内が奥様のように教会に残るのか、あるいは私のように出るのか、その判断は家内自身がするでしょう。

私の言っていることが嘘であると、井口さんから間違って教えられている状況では、判断自体が出来ません。家庭連合はその事実を隠し、また私がその事実を明らかにしようとするなら、私の方が嘘をついていると主張することにより、家内を騙していることになりませんか。

奥様は私に「奥さんを悲しませてはいけない」と言いながら、その一方で家内を騙しているのではないですか。騙していないとおっしゃるのなら、奥様が知っておられる右の二つの事実を家内に伝えて下さい。心からお願い致します。家内の電話番号は、○○○○です。　敬具

2019年2月7日　澤田地平
河西園美様

平成31年3月7日
〒134-0088　○○○○○○○○
澤田地平

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■家庭連合は人情よりも天情を優先するという考え方で、簡単に常識を跳び越え、平気で嘘をつく組織になってしまいました。河西夫人も井口某も私の家内を騙して平気なのはそのせいです。しかし、天情と人情は一致するように軌道修正しなければなりません。家庭連合が崩壊した時、その原因を検証する過程で、その考え方に問題があったと必ず反省すべきです。それは二度と繰り返してならない、私達への苦すぎる教訓としなければなりません。（参考→No.21