我が市の教育長は 「いじめの発見数が多い」と県に呼び出された時 「先生方が児童生徒の様子をよく見ている証拠でしょ?! 市教委がそれをバカ正直に全部報告している証拠でしょ?! これで責められる筋合いは無い！ アンタ達の考えの方がおかしい！」と逆に県を叱ってきた有名人。 だから安心して働ける。
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「バカ正直」はおかしい。 「正確に」なら良い。 いじめの報告数が多いからと呼び出す前に、自分の足で調べないのは何故？ 逆に「少なすぎるけどホントに報告してる？正確な数字ならどうやっていじめを防止しているの？広めたいから教えて！」と他の市町村教育委員会を呼び出すべきでは？
「バカ正直」という言葉の奥に教育長の怒りがこめられていると感じました。 我が市は正直に報告しただけだ！ 他の自治体はどうなんだ？ 異常に少ない方がおかしいとは思わないのか？ 「正直者がバカを見る仕組みなのか？」という怒り 小さいうちに対応出来ている証拠だろう！何故分からんのか！と
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呼び出しの内容が「報告数が多すぎる、ちゃんと調査して正確な数字を報告し直せ」みたいな内容だったのですね。 「報告数が多すぎる。他市町村の報告数の再調査と、対策を講じる必要があるのではないか。県として何かできることはないか聞かせて欲しい」ならばまだ意味がありますよね。
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