2019.03.16 Sat アトラル・カ 狩猟数 9999 になりました
MH4から初めて、
今後、末永くモンハンをやっていくであろう自分の
狩りスタイルのようなものは変化しつつきたものの
色んな人に出会い、感じていく間に
1つの確信
ができた。
それは
自分が最終的に目指しているハンター像というものは
「どっからどう見てもソロハン」
という人たちであることに気づいた。
それに気づいたのは、 実は 本当は2年ほど前だった。
4、4Gでは野良やフレンド、固定メンツと
ギルクエばかりやってて
勲章は全くやらなかったので
Xから手を付けだした。
丁度そのころ
Twitterで、金冠コンプを目指し画像貼ってる
とあるハンターさんを見つけた。
その人は
いつも
ソロなんですよ。
で
どのモンスもクリアがそこそこ早い。
素直に「カッコいいな…!」と思ったんです。
でもね
モンハンて
ハンターの数だけ、その楽しみ方があり
モンハンというゲームは特にそうだけど
・「ゲームをするためのゲーム」の他に
・「コミュニケーションツールとしてのゲーム」
というジャンルが生まれていて、どちらも否定はしないけど、
両方のユーザーを抱えるゲームはすれ違いが起こりがち。
私はモンハンに、↑この両方を同量ほど求めてはいるものの
基点はソロプレイである
という人に一生リスペクトし続けて
生きてくんだろうなと確信した瞬間があった。
カマキリ部屋で、目標としたいハンターさんに出会ったことの
影響が決定打だった。
マルチはやらないとか野良はやらないとかいう意味ではない。
むしろ野良専門というほうが正しいかもなぁ。
そしてその同じような考えの人と
理解、共感、影響しあい、一緒に狩るのが
自分には一番合ってるということにようやく辿り着いた。
その道をたどる一つの節目が
カマキリカンストだった。
その自分に気が付くまで、カマキリ9999狩ってたんだと思う。
長年の呪縛 から本当の意味で解放された。
日常を大事にしよう。
実生活と健康、損なっちゃいけないよ。
モンハン楽しいから今後もっと力入れたい。
ゲームは
日常の質向上に
繋がるべきだと思う。
……
ってまだ続くんだよ独り言w
思いついたら
編集しにくるかもしれない