ニトリを“ちょっとプラス”でキッチンがもっと華やぐ

キッチンは毎日必ず立つ場所。だからこそ、いつだって気分が上がるお気に入りの空間にしたいですよね。でも、現状のキッチンに不満があったとしても、大がかりな模様替えや配置換えをするのは大変……。そんなときはキッチン小物を“ちょっとプラス”して、雰囲気を変えてみませんか？
ニトリなら、多彩な色や柄から、自宅に合うものが必ず見つかるはず。毎日の料理が楽しくなる、華やかで使いやすいキッチンに変身させましょう！

今回、キッチン変身に挑戦したのはLEE100人隊No.006あんはなさん
夫、息子と3人暮らし。3年前に夫の実家をリフォームし、その際にキッチンも使いやすいI字型に。収納スペースが充実しているためきれいな状態をキープできているものの、少し寂しい印象。もう少し華やかな雰囲気にしたいと悩み中。

キッチン編

POINT 1
見た目も使い勝手も◎なキッチンマットがアクセント♪

「殺風景だったキッチンが、明るく華やかに！」
小物を少し加えるだけで、こんなに変わるなんて驚きです。特にキッチンマットは、タイル風の柄がかわいいだけでなく、サッと水拭きできるなどお手入れがしやすいのもすごくいい。布のマットだと、汚れたときに丸洗いしなきゃいけないから手間なんですよね。そのストレスがなくなりました！

汚れてもサッと水拭きするだけで落とせるポリ塩化ビニール製で、お手入れが簡単。厚さ1cmでフカフカとした踏み心地が気持ちいいのも特徴です。食事の支度に洗い物……と長時間立っていても、脚が疲れにくいのがうれしい！ 7サイズ展開なので、自宅のキッチンに合わせて選べます。

POINT 2
柄と色みを合わせるだけで、洗練された印象に

鍋敷き（トリベット）もキッチンマットと同じタイル柄に。さらにその色みに合わせてミトンやエプロン、スリッパなどの小物はネイビーをチョイス。柄や色みを揃えるだけで素敵さがアップし、より統一感のある空間に。

POINT 3
直置きしていた調味料類は、見せる収納で飾るように置く

「インテリアにとけこむ素敵なホルダー！」
調味料類はそのまま置くとボトルのサイズが違うからゴチャつきがちだったんですが、中身を移し替えて容器を揃えただけで、こんなにすっきり！ 調味料の定位置が決まり、使いたいものがサッと取り出せるようになりました。料理の最中のストレスが減り、おかず作りも効率よくできるようになりました。

ウッドのナチュラルな印象が素敵なスパイスホルダー。細身なデザインで、コンロ周りに置きやすいのが◎。中身が確認しやすいガラス製の調味料入れは、大小2つの振り口で、用途に合わせて使い分けられます。磁器と木の組み合わせがかわいいキャニスターは、パッキン付きのフタで密閉性も抜群。

POINT 4
キッチンツールは出しっぱなしでも「すっきり見え」が叶う！

（写真左）キッチンツールはシンプルなスタンドに立てて収納。ツール自体をステンレスのもので統一すれば、すっきりスマートな印象に。キッチンペーパーやレシピ本も隠さずに、ディスプレイするようにあえて見せることで、さらにキッチンがセンスアップします。
（写真右）コロンと丸みのある珪藻土のスプーンは、容器内の湿気を吸収してくれる優れもの。見た目も◎なので、キャニスターごと食卓に出してもOK。