金曜日レス~ No: 3200 [返信][削除]

投稿者:みどり 02/03/08 Fri 17:56:19
<<らん様>>

>邸を見上げればカーテンが開け放たれた部屋からは○△○やX☆Xの真っ最中が
もれなく観れます。<-轟邸の庭師になりたい。

<<小龍様>>
小龍包に由来するHNなのですね、考えただけでおなか空きそう。ところで、小龍様の
お名前は、ブンの変身<轟版>でも勝手に使わせて頂きました。すみません。

<<ららら様>>
トド様もかなり順応性は高いと思われ…(詳細はブンの逆襲<轟版>にて)。

<<K様>>
シメ&あやかカップルの名前がでてきて絶叫していたら今度はまひるちゃん!
それにおまけまであって昨夜は濃厚で充実した夜でしたわ~。うふ。
また、いらしてねん♪お待ちしてますわ~K様(って私は銀座の女か?)

<<オレンジ様>>
>エロエロはオレンジ書けないわ・・・。
シロウトさんじゃあるめぇし、そんな言い訳この板の住人に通用すると思ってんのかぁ~、
(ビシィィィッ!!!)<-トド様の張り手の音
よって却下。
ひたすら数をこなしてあなたも私もエロ作家♪(って違うか)。

<<鹿目乃様>>
私には読後の爽快感しかなかったけど……。
タニちゃん生クリームがけ。うーむ、私はリカさん生クリームがけの方により萌えます。

<<ベン様>>
>じゃあ小さな声で言いますね・・・下手くそな・・・ト・ド・・さ・・ん
「てんめぇ~!来週を覚えてろよぉぉぉ~!!!」(by 轟)

<<R20様>>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・本気にしたぜ、スゥィート・パイ

p.s.わざわざ個人レスつきで謝っておられるなんて(そんな必要、全っ然ないのに)
R20様ってつくづく性格のよいお方なのだなぁ~と投稿中に胸が熱くなりました。
愛してます(ポッ)。

<<836番様>>
全然平気っつうか、まぁ…その…、何ですよ。ホントは男X女話がイヤなROM読者様が
いらっしゃるらしいので一旦は自粛モードに入ってやたらイジケて爪を噛んでいたん
ですけどね、何だか夜中にいきなり書きたい血が騒いじゃってもうどうにも身体が
おさまらなくなって気が付いたら一気に4話も連発しちゃってたんですよ。
お前、殆ど徹夜状態で職場に行くのか~っ!て感じですよね。もー、誰か私を殴って。

<<keiko様>>
こんな腐れ外道の書いた話に優しいレスつけて下さるkeiko様、押し倒してキスしたい
です。オサちゃんとアサコちゃん、綺麗な白鳥を見れるといいですね。

<<あお様>>
えー、トドさん、脚隠しちゃうの~?トドさんのケチー。

<<ぽん様>>
はい、ぽん様が熱出して寝込んでいらした間に、小龍様描く所のドクターケロのトリップ
病が幹部の間に蔓延しだしたようです。ところで、いいんですか?病み上がりにこの板で
3連発もしてて…(かえって熱出そう(^^;))。どうぞお大事に。
p.s. できれば、しいちゃんが観たビデオの中身について是非詳し~く教えて頂きたいの
ですか…。



--------------------------------------------------------------------------------
白鳥を見に行く2人(その1) No: 3199 [返信][削除]

投稿者:keiko 02/03/08 Fri 16:06:28
白鳥を見に行けるのでとても嬉しそうなオサちゃん。
お昼ご飯を食べ終わりさっそく出かける支度を始めます。
白のダッフルコートを着て準備OK!
「アサコ~用意できた?」
「ああ。あとスケッチブックを用意するだけだ」
「うん。わかった~」
ソファで待っていると
「お待たせ。支度できた」
アサコは茶色のダッフルコートを着てオサちゃんが
待つソファに来ました。
「うん。今日は2人ともダッフルコートだね~」
「そうだな。じゃ行こう」
仲良く手をつなぎ白鳥のいる池に向かう2人。
仲良く手をつないで廊下を歩いているのを
見つけた厨房メンバー。
「アサコさんとオサさん手つないでどこに
行くんだろう??」といずるん。
「コート着てるから外だよね~」と壮くん。
「オサさんの前ではいっつも笑顔だねアサコさん・・・・」とねったん。
「僕たちの前じゃ怖い顔しかしないのにね~」とキムちゃん
『アサコさんスケッチブック持っている・・・・・
また絵を描きに行くんだ。今度は何の絵を描くんだろう?
また見せてもらおっと・・・』とゆうかちゃん
厨房のメンバーが2人がどこに行くのか気になり色々話している
間に2人は邸を出て行ってしまいました。


******************************
またちょっと続きます。
次はちゃんと池に着きます。
今回も前置きが長くてすみません。



--------------------------------------------------------------------------------
慰安旅行:ビデオ鑑賞 No: 3198 [返信][削除]

投稿者:ぽん 02/03/08 Fri 14:54:39
しいが部屋でくつろいで、本を読んでいると、ドクターが帰ってきた。
「ああ、ドクター、お帰りなさい。」
しいが、本を閉じる。

ドクターは、手に持っていた電化製品(皆様ご存知の)を、その辺に置くと、ふーっと一息ついた。
「しい、悪いが、お茶を入れてくれ。」

しいがコポポ・・とお茶を入れ、ドクターに差し出す。
ドクターは美味しそうに口に含む。
「あー、上手い!」
「そうですか?ありがとうございます。」
しいは、再び本を読み始める。

ドクターは、お茶を飲み終わると、なにやら準備をし始めた。
「ドクター?何してるんですか?」
「ああ、私はまたちょっと出かけてくる。
 ひょっとしたら、今夜は戻らないかもしれん。
 気にしないで、寝ててくれ。」
それだけ言うと、ドクターは、また部屋を出て行った。

あの人・・一体何してるんだろう・・さっきから・・・

しいは、ふと視線を走らせると、ドクターがさっき散らかしていった場所に、ビデオカセットが2本置いてあった。

手に取って見ると、2本とも、走り書きがしてある。
「トドぶん」「ワタコム」とよくみなれたドクターの字で書いてあった。

?・・・・なんだこれ?

しいは、とりあえず、部屋に用意してあったビデオデッキに、ビデオを入れてみた。
まずは、「トドぶん」から。
再生してみる。

しいの目には、突然、、ボスと、ぶんのエッチ場面が飛び込んできた。

えっ、これって、エッチビデオ!?
しかも、ボスと、ぶんさんの・・・・

しいは、自分が悪いことをしてるような気がして、誰もいないのはわかっているのに、きょろきょろと辺りを見回した。
素早くドアに走っていくと、鍵をしめる(ドクター帰ってきたら、どうすんの!)。

いくら真面目とはいえ、しいも男である。
こんなものを見せられたら、この続きを見ずにはいられない。

ドクターが各部屋の天井裏を這いまわる一方、しいは、できたてのエロビデオをしっかりと楽しんでいた。
そばには、しっかりとティッシュまで用意されている。
ちなみに、もう一本のビデオも、しっかりとそばに置かれていた。(ただの変態の二人・・・)



--------------------------------------------------------------------------------
慰安旅行:あなたを苛めたい No: 3197 [返信][削除]

投稿者:ぽん 02/03/08 Fri 14:52:59
「ゆ・う・か~。こっちにおいで。」
ミズが、寝室で両手を広げて待っている。
ゆうかは、今までいた部屋の電気を消すと、ミズの胸の中に飛び込んでいった。
ゆうかの顎を手ですくい上げ、優しくくちづける。

ゆうかが幸せにうっとりとしていると、ミズは、ふっと、唇を離し、体も引き離した。
「・・・?・・・」

「じゃあ、ゆうか、もう寝ようか。」
ミズは、さっさと自分の布団に入ってしまう。
取り残されたゆうかは、とりあえず、自分の布団の上に、ペタン、と座り込む。

「どうした?ゆうか、寝ないのか?」
布団の中から、ミズは、楽しげに聞いてくる。
「・・・・いて・・・」
「ん?何だって?ちゃんと言ってご覧。」
「・・・抱いて・・ほしい・・・」
ゆうかの顔は、すでに真っ赤で、あまりに恥ずかしかったのか、瞳から、ぽろっと、涙が零れ落ちる。

ちょっと苛め過ぎちゃったかな・・と思いつつも、その姿があまりにも可憐で、
ミズは、布団から起き上がると、やさしく、涙を拭ってやる。

再び、唇を重ね合わせる。

「じゃあ、ゆうか、自分で浴衣脱ぎなさい。
 じゃないと、抱いてやらないぞ。」
ゆうかは、ふるふると首を振っていやがる。
「脱ぎなさい。一人で浴衣くらい脱げるだろう?」
ミズは、腕を組んで、ちょっと怒ったようなフリをする。

ゆうかは、帯に手をかける。ちょっとためらった後、シュッと思いきりよく解く。
ハラリ、と、前がはだける。チラリとのぞくゆうかの白い肌。
浴衣にも手をかけ、スルスルと下に落とし、手を袖から抜く。

「いいこだなあ、ゆうかは。綺麗だよ。」
ゆうかは、恥ずかしげに微笑む。

そんなゆうかの笑顔にクラリとしたミズは、一気に自分の浴衣を脱ぎ、ゆうかを押し倒した。

ゆうかの胸に舌を這わせると、ゆうかは体をのけぞらせる。
「ゆうかは、エッチだなあ、こんなに感じちゃって。
 イケナイやつだなあ。」
「はぁっ・・・さっき・・いいこだって・・言ってたのに・・」
ゆうかの瞳がまた濡れてくる。

ミズの手は、ゆうかの下半身をまさぐっていた。
「いいこは、こんなになんないぞ。」
「あ・・・ん・・・」

ミズは、ゆうかのものを唇で刺激を加える。
充分にいきり立っているのを確認すると、ゆうかに、再び命令した。
「ゆうか、四つんばいになりなさい。」
ゆうかは、また、ふるふると首を振る。
「やらないと、最後までしてやんないぞ。」
再び、首をふるふるとする。
「欲しいんだろう?俺のが。」

ゆうかは、恥ずかしさで耳まで真っ赤にしながら、四つんばいになった。
ミズは、ゆうかを貫き、耳元に口を持って行く。

腰を動かしながら、囁く。
「ゆうか・・お前、淫乱な格好してるなあ、横を見てみろ。」
おとなしくゆうかが横を見ると、夜のガラスに、自分たちの姿が映っている。
「や・・やあっ・・」
ゆうかは、顔をそむける。と、同時に、ゆうかは、放出してしまった。
ミズも、その後を追って、頂点に達した。



「ばか・・・もう、やだ・・・」
ゆうかが、ミズの胸で泣いている。
「ごめん、ごめん、愛してるよ、ゆうか・・・」
ゆうかの涙を指で拭い、優しく抱きしめてやる。
「うん・・知ってる・・・」
ゆうかは、幸せそうに微笑んだ・・・。



--------------------------------------------------------------------------------
慰安旅行:不安の中で No: 3196 [返信][削除]

投稿者:ぽん 02/03/08 Fri 14:51:36
リカは、けだるい体に気合を入れて、部屋に入る。

タニに気づかれちゃいけない、気づかれちゃいけない・・・

タニは、椅子でくつろぎながら、テレビを見ていた。
「あっ、リカさん、おかえりなさい!」
笑顔でタニは出迎えてくれる。

「おう、ただいま。」
最近、タニのこの無邪気な笑顔を見ると、妙に心が痛む自分がいる。
同じ無邪気な笑顔の中にも、ここのところ、少年から青年への変化が見られるようになった。
かわいさの中にも、精悍さが含まれてきている。
体つきも、段々とたくましくなってきている。
それは、タニが、自分から離れていってしまう日が近づいてきている証拠。

わたる・・お前はいいよ、コムはずっとお前のそばにいるだろう・・
けど・・タニは・・いつか、必ず、俺から離れていってしまう・・
俺は・・救われねえな・・・

リカは、そんな自分の不安を否定するかのように、タニの頬を両手でつつみ、唇を重ねた。

「ん・・・リカさ・・ん・・」

唇を離すと、タニは、リカの首に手を回し、抱きついてくる。
「リカさん、リカさん・・・」
不安に怯えたようなタニの声。

やだよ・・僕、リカさんのそばから離れたくない・・
でも・・僕の奥の方から、いつまでも甘えるなって声が聞こえる・・
僕、いつかは人の上に立たなくちゃいけないってわかってるけど・・
もう少し、もう少しこのままでいさせてほしいよ・・・

タニが顔を上げると、リカの濡れた瞳とぶつかる。
タニの瞳もまた、涙で潤んでいた。

何も言わなくても、お互いの気持ちはわかっていた。
二人とも、今のままでいたい、ということは。
しかし、時間は、残酷に押し迫ってくる。
あとどのくらい一緒にいられるかわからない。
それは、あと、一ヶ月かもしれない、ひょっとすると、あと一年かも。
もっと長いかもしれない。
でも、結局は、別れなくてはいけない。
未来に存在する別れが二人は怖かった。
近いか遠いかはわからなくても、必ず存在するものだから。

リカはタニを押し倒すと、激しく求め始めた。
タニも、それに懸命に応えようとする。

限りある時間を、少しでも無駄にしてしまわないように・・・。

*************************************
すいません、ごまかしました(--;)



--------------------------------------------------------------------------------
熱を出して寝込んでたのレス No: 3195 [返信][削除]

投稿者:ぽん 02/03/08 Fri 14:49:26
熱出して、寝込んでおりました・・・。
皆様も、季節の移り変わりには、充分にお気をつけくださいませ。
ということで、レス&3連続upいきますっ。

あお様
受組のバシッと決めてる写真っていうのも、いいですねー。
胸ポケットに入っちゃうタニ君、かわいいっ。
私がエッチ書くときってのは、これじゃ、前のと同じじゃんかーとか思って、これも足しちゃえーとかやっていくと、
ああなっていっちゃうわけです。
そろそろ自粛せねば・・・。

みどり様
最近、轟組のみなさん、トリップするのが流行ってます?

鹿目乃様
やあ~ん、もう、リカさんとタニちゃんってば、ラブラブなんだからぁ~。
新婚家庭のあま~い雰囲気満載ですわ。

K様
わ~い、久々のK様のupですね。
四天王に、まひるちゃん、あやかちゃんまで出てきて、とっても豪華♪
ところでぶんちゃん、まひるちゃんにつれられて、一体どこに行っちゃうんでしょう?

らん様
二人で夜のお散歩なんて、とってもロマンチック♪
私の方のミズ×ゆうか、らん様のをお手本にさせていただきましたわ。

華子様
よかったわね~、コムちゃん、わたるさんとペアリングできて。
>ワタルは、左手で、コムの左手を包み込む。
が、つぼでした。
ワタル君の優しさがにじみ出てるっていうか。

ベン様
そんな・・・床が抜けてしまっただなんて・・・淋しいわあ~、ベン様がいらっしゃらないと。
それにしても、タニちゃんをあんまり泣かしちゃダメよ、リカさん。

keiko様
幹部達のご乱交とはまるで別物のkeiko様のオサちゃんとアサコちゃん・・・。
今度は白鳥の絵でも書くのかな?アサコちゃん。

ショーコ様
わたる君・・・切ないわぁ。
コムちゃんっ!マグカップなんて呑気に買ってる場合じゃないのよっ!!
ねったん・・純情そうなふりして、しっかりビデオチェックしてたのね・・・(爆)。

836番様
幻想的な二人のデュエットダンスにしばしうっとり。
しかし、写真に写ってるのは、やっぱりただのくらら猫でしょうか。
うーん、残念です。

0番様
かよこちゃんの過去が切なくて、ゆうかちゃんの優しさが切なくて、まとぶんの思いやりが切なくて。
全員に幸せが訪れるのは、いつ・・・。

ららら様
ミズ君、いったいどんな衣装着せるつもりなのかしら?
でも、個人的には、二人で黒燕尾着て、きめてる写真がいいなあ~~。
最近ゆうかちゃん男前だから♪

オレンジ様
やっぱ、まひるちゃん、いいキャラだわ。
「エロボス」って・・・つぼです。
まひるちゃんの中では、トドさんって、きっと永遠にエロボスなのね・・。




--------------------------------------------------------------------------------
轟組写真集・・・タニちゃんの妄想 No: 3194 [返信][削除]

投稿者:あお 02/03/08 Fri 12:34:54
昨日までの作品の続きとレスは、またあとで書きにきます。・・・。

836番様、くららねこちゃんの人間化、別にいいですよーー。
あの作品、幻想的で、とても、すてきでした。

鹿乃目様  ○体○りですか?
あの、ごめんなさい。あとで(夜になるかな・・・)アップ予定の中に
      ちょっとかぶるところがあるかも。○体○りじゃないですよ。
      別の箇所・・・。ああ、でも考える事って、似てくるのねーー

¢¢¢¢¢¢¢

お昼の食材を洗いながら、タニちゃん考える。

なんでさーー俺たち(受け組)ばかり、女装しなくちゃいけないわけ?・・・
俺だって、燕尾服とか、スーツとか着て、葉巻とかくわえたりなんかして、
撮ってもらいたいよ・・・1018ページもあるっていうしさ・・・

リカさん達(攻め組)だって、1018ページあるんだから、1枚ぐらい、
女装写真で、撮ったって、いいじゃん。
ああ、でも、いやがるだろうなーー・・・。

まてよ、轟さんがやれば、リカさんや、ワタルさんも、いやいやながら、
承知するかな・・・
ああ、でも、その轟さんがねーー・・・。
そうだ、ぶんさんが、こう、上目づかいに、ウルウルと
両手を前で握りしめて、トドさん、僕見てみたい。1枚だけで
いいから、お願い・・。ロングドレスなら、足かくれるし、
恥ずかしいことないよ。見たいの、お願い・・・
なんて、やったら・・・

しかたないな・・・じゃー、1枚だけだぞ・・・とか言って、
自分だけこういう思いするのは、いやだ。あいつらも
ひきずりこもう・・・とか言って、ワタルさんとリカさんに、声かけるんだよ

ボスの命令には、さからえないから、2人とも、
じゃー、1枚だけなら・・・と、受けるんだ・・・。

着るのは、そうだな・・・轟さんが足を隠すなら、バランスとして
足、出してもらおうかな。でも、ミニスカートは個人的にちょっとパス・・。

タイト風で、裾が割れてるやつがいいや。
それで、高いヒールの靴はいてもらって・・・

リカさんにそれで、ふまれたら、俺、どうしよう・・・
あ、いや、そういう妄想じゃない・・・。

3人で、カメラをにらんだら、また壊れると大変だな・・・
あ、ニコって笑ってもらえればいいんだよな。

ん・・・それで、あの3人が笑いかけたら、カメラ、別の意味で
壊れるかも・・・


【勝手に想像して、タニちゃん、失礼なやつです】

¢¢¢¢¢¢¢¢

ごめんなさい、ごめんなさい。・・・。
タニちゃんに代わってあやまります。ワタルくんとリカちゃん、
足長さんだし、細いし、
ミニスカートも似合うと思います。ごめんなさい。

レプリーク表紙リカちゃんがきれいで、(中のインタビユー写真もきれい)
年上のきれいなお姉さんに、いたぶられるタニちゃんというのが
何となく、浮かんではきたけれど、それは、ここで、まずいだろう・・・と
思っていたら、こんなの、思いついてしまいました。
ほんと、すいません。



--------------------------------------------------------------------------------
レス追加です No: 3193 [返信][削除]

投稿者:keiko 02/03/08 Fri 11:38:35
>ららら様
ゆうかちゃんのお衣装まだきまらないんですね~。
まさかナース姿とかではないですよね・・・・
他のお部屋に行って「オサです」っていうの
ツボですか?
いえいえ変ではないですよ。



--------------------------------------------------------------------------------
レスです。 No: 3192 [返信][削除]

投稿者:keiko 02/03/08 Fri 11:24:12
>836番様
お疲れのご様子ですが・・・
大丈夫でしょうか?
ダンスではなくリフトでしたね・・・・
失礼しました~。

>鹿目乃様
生クリーム食べ過ぎちゃいましたねリカちゃん・・・・・
紫のエプロン似合いそう・・・・・・

>みどり様
トドさんの焦り方おもしろかったです。
笑うのこらえるのに必死でした・・・・・
あ~あブンちゃん泣かしちゃった・・・・・

>R20様
次回予告みました。
長編ですね。
楽しみに待っています。

>0番様
レスありがとうございます。
お仕事忙しそうですね。

>K様
まひるちゃんがブンちゃんを連れて行って
しまったんですね。
残された2人のこれからの行動は??
目が離せないです。

>らん様
レスありがとうございます。
また続き書いて下さるのですね。
楽しみに待っています。
ミズくんとゆうかちゃん夜のお散歩
始まったばかりですね。
壊れた扇風機のように首をふるゆうかちゃん
かわいい~。



--------------------------------------------------------------------------------
へろへろレス~~ No: 3191 [返信][削除]

投稿者:836番 02/03/08 Fri 07:12:41
本日は頭脳を酷使しすぎてしまい、もうこれ以上使えません。

「俺……こわれちゃったよ、りかさん……」(←タニちゃん風味)

レスだけさせて戴きまする。


みどりさま。なんでわたしに謝られるのか分りませんが…。
わたしなんか言いましたかね? あ、でも全然平気みたいっすね(笑)

らんさま。いや~、あれは心霊ものです。(笑)

らららさま。いえ、お目汚しをば。

0番さま。大変余計なお世話な説明レスを差し上げて申し訳ありません。
ええっと……前回のお話に感動したのですわ。もー、分かってるくせにぃ。
分り切ったこと聞くんじゃねーよ。
あ、あら?わたくしのところにも途中からかの方が降りましたー。

Kさま。おひさしぶりですーー。しばらくご逗留でしょうかぁ?

鹿目乃さま。(まずレスのレス)「きちんとH」が書けないとか仰った方が、
そんなものを蔵に隠し持っているとは面妖な。ケーキづくり生本番の話だと
か言ったら殴りますよ。ああ、でも…エプロンして右手に泡立て器、左手に
ボウルのタニという映像も……(妄想中)…それはそれで……(鼻血)。
(現物レス)んなこと言ってる間に、現物が出たっ。そして小道具は揃って
いた。(笑)

華子さま。指環ですかーー。あ、りかさんは既に随分昔にタニちゃんに指環
あげてるからねーん。(わたしってほんとにあの話好きだな)

ベンさま。え?ここでお休みに入っちゃうの?マイセン割ったままで?げーーーっ、ひどすぎーー。(笑)

あおさま。レプリークも見てないよぅ。(涙) わたし、あおさまのパクっ
ちゃいましたかね? くららが人間化するっていうの。なんかちょっと今日
になって気になったんですが。わたしとしてはあれ、あおさまのSFタッチの
人間化じゃなくて心霊もの(?は?)のつもりなのですが(だって頭がいま
ホラーなのようぅっ)。気を悪くしてらっしゃる?(恐る恐る)

オレンジさま。ありがとーございまする。でも化け猫です。

keikoさま。ダンスっつーか、単なるリフトではありますが…。
だから化け…(<しつこいっ)

R20さま。ああっ、途中からかの方が!(罵倒されても/されたから、うっとり)。
んでもって、いきなり!!(爆)次回予告。
そうかあ、今日から時宗の話が読めるのね~~。
36回も続くのか~たのしみさ~(本気にしているわっ。)



--------------------------------------------------------------------------------
ブンの変身<轟版 終> No: 3190 [返信][削除]

投稿者:みどり 02/03/08 Fri 05:11:55
*~*~*~*~*~*~*~*~*~


ぶんは明け方にトドの寝言で起こされた。
心配になってトドの額にそっと手をあててみる。

「トドさん、大丈夫?
熱でも出して悪夢にうなされてるの?」

トドは、しかし、大変幸せそうな表情でぶんの腰をぐっと抱きしめる。
「ぶん、お前が例え女になっても愛しているよ。」

(えっ………???)


<……暫く頭がパニック……>


(今、この人一体何て言ったの??)

ぶんは状況をなるべく冷静に把握しようと試みた。

(ヤク中の幻覚症状?まさか、トドさんに限ってそれはないよね。
じゃあ、ノリやすい性格が昂じて南の島以来、意識の中で僕を女と
思い込んでしまったのかな?
はたまた寝る前に僕が読んでいたカフカの『変身』に影響されたとか?)

「トドさん、今、僕が女だって言ったの?」
ぶんは内心の動揺を押し隠し、トドの頭を優しく撫でながら聞いてみる。

「ああ…、俺は最初からお前のような女に出会っていたら
女嫌いになんかなっちゃいなかっただろうよ。
ぶん、子供と一緒に楽しい家庭を作ろうな。」
ぶんの胸(平らだけど(^^;))に頭を寄せながら満ち足りた顔で応えるトド。

ぶんは暫く唖然としながらトドの寝顔をまじまじと見つめた。
(ち、ちゃんと返答するってことはこの人ヤクでラリッてるわけじゃないよね。)

「ねぇ、トドさん、今、僕達の子供って言ったの?」

「ああ、俺は、お前の生んでくれる子なら男でも女でもどっちでも嬉しいよ。」
その瞬間ぶんの表情は凍りつきトドを愛撫する手を止めた。

「ひどいッ!トドさん、僕が男で、トドさんに子供を生んであげられないの
知ってるくせに~!!!」

(外見はモロッコに行って性転換手術を受ければ何とかなるかもしれないけれど、
子供は作れるようにならないじゃない!

悔しいっ!
こんなのこんなのこんなのセクハラだ~~~~~~~~~ぁ(大泣)!!!!!

この間、胸のない男の僕にハイレグビキニを買ってきた時だって一瞬
セクハラかと思ったけど、それくらいならまだ笑って許せたのに、
今度は子供~?僕だって子供大好きだから保父になりたかったくらいだけど、
でもいくら好きだからって男に生めるわけないじゃない~~~~~~!

もう、そんなひどいこと言うならノルさんの所に里帰りしてやるっ!!!)

ぶんは悔しさのあまりギリギリと唇をかみしめた後、その場で「わっ」と泣き崩れた。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~



>なんてのはダメ(笑)?



--------------------------------------------------------------------------------
みどり様すみません! No: 3189 [返信][削除]

投稿者:R20 02/03/08 Fri 05:06:11
個人レスすみません。

なんか折角の盛り上がりをぶち壊すような入り方を・・・
もーお、おステキ!おかげさまで私もいささかのチャレンジ精神が・・(おいおい)



--------------------------------------------------------------------------------
ブンの変身<轟版3> No: 3187 [返信][削除]

投稿者:みどり 02/03/08 Fri 05:01:34
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

(はっ?いかんいかん!リード役がトリップしてる場合ではない。)
トドはトリップ状態から自分を引き戻し、現実の課題に取り組もうと努力した。
さすがは轟組の組長である。責任感が強いのだ。

(しかし、こいつ女になったら意外とナイスバディじゃないか…。
これもホルモン注射の効果なのか。
胸も結構はりがあってなかなかいい感触だ。
おまけに太腿の内側あたりの触り心地なんか絶品だったりするぜ、おい。

この間、ぶんの白いフリルのエプロンの下のまっすぐに伸びた白腿(<-♪HT♪様、
設定お借りします)に相当欲情したもんだが、ぶんは、あの抱いててもつまんねぇ
鶏みてぇな女とは大違いじゃないか。)

トドは、次第に熱中する一方で、少しでもぶんをよくしてやろうと太腿の内側の
奥の敏感そうな部分をいろいろ触ってみたりもした。

(ち、ちょっと何なのこの人?)
と言う顔でぶんはトドを見上げており、
トドを避けるように腰をもぞもぞ動かした。

(やっぱり、全然よくなさそうだな。
この人一体何年女抱いてんの?あんまり経験ないの?っていう不信感に満ち満ちた目で
俺の顔をじっと見てやがる。

俺、コイツにじっと見つめられると弱いんだよな。
女になっても相変わらず眼力は鋭いよな。

でも、仕方ないじゃないか、俺はまり子の件以来女嫌いになっちまったんだよ。
お前にここで変なことでも言われたら俺、ショックで勃たなくなっちまうよ。
いろいろ不満があるのもわかるが、今日は俺も動揺しているのだから少し
我慢してくれないか。)
ぶんの冷たい視線にビビリ心の中であれこれ言い訳するトド。

(ところで、女の場合はどこに入れるんだったっけ。
あ、こっちか。)
トドが指で場所を確かめ中を押し広げようとすると、

「……!うわっ、ちょっとヤダ!」
<ビシィッッッッッッ!!!!!!!>
ぶんからいきなり張り手を食らってしまった。

(イテッ!こんのアマー、いきなり俺に張り手を食らわせやがって。)

「トドさん、き、今日は真剣にイヤ=イヤなんだから、もう勘弁して~~~っ!」
ぶんは甲高い声で叫んでいる。

(何だか俺の身体の下でキーキー騒いでるようだが、もうこうなりゃ意地だ。
イヤだと言われてもやめてやるもんか。)

ぶんの怒りをよそに今度はトド自らが中に侵入しようとした。

「……………!」

ぶんはビクッとし咄嗟に腰を引こうとしたが、トドはつい意地になって自らの楔で
ぶんを押さえつけてしまう。
(何さっきからジタバタジタバタしてるんだよ、少しは大人しくしてろっ!)

「トドさんっ、僕、女になって初めてなんだから少しは優しくしてよねっ!
第一、さっきから人の身体にヤらしいことばっかりしてひどいっ!」
ぶんは、半泣きになってトドの上半身に爪をかけ『キッ!』と睨みつけた。

「ああ、そうだな…、すまない。」
(確かに俺が悪かった。
こっちもつい、ムキになって性急な真似をしてしまったよ。
こいつも女としては初めてなんだから、優しくしてやらないとな。)

トドは一旦、腰を離すとぶんの瞼に優しくキスをし、そっとぶんの涙を拭う。

ぶんは一度何かを言いかけたが、とうとう覚悟を決めたのか瞼を閉じたままじっと
息をひそめている。そんなぶんの姿は妙にいじらしくますます愛しさがつのってくる。

(今度は少しはよくしてやるから、いい子にしてろよ。)
トドは優しくぶんの身体を引き寄せ再度、侵入を試みようとする。
自分の身体の下でカチンコチンに緊張しているぶんがあまりに可愛らしく、
いっそ食っちまおうか、と、思うトドだった。


<……それから五分後……>


徐々に激しくなるトドの腰の動きに合わせて次第にぶんもいつもの調子を取り戻した
ようだ。さすがは受け専である。

(女ってのも結構いいもんだな。
もともと俺は生まれつきの女嫌いじゃないんだ、
最初っから女のコイツに出会っていたら、案外もっと早くから身を固めてたかも
しれないな。

昔つきあったお嬢さん方は、深い仲になるとすぐ、やれヤクザはイヤだの、
カタギになれだの、いろいろ小賢しく俺の生き様に文句をつけてきたもんだが、
コイツは俺のことを充分理解してくれてるからな。

俺達の出会いは最悪だったがそれでもコイツは俺を愛してくれた。
さっきは俺もとまどったが、コイツが女になりたかったのなら
別に俺はそれでもいいんだ。
そうだ、ぶんがぶんでありさえすれば、別に俺はそれでいいんだ。)

ぶんのいつもより甲高い声を合図にトドはぶんの内部で小刻みの痙攣を繰り返し
果てていった。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~




--------------------------------------------------------------------------------
『幻の次回予告』 No: 3186 [返信][削除]

投稿者:R20 02/03/08 Fri 04:07:38

§§§§



【北条時宗~やおいは荒野を駆け巡る~】 ー やおい・グランド・ろまん ー
      
      全36回


 米コングロマリット企業であるウラノス・カンパニー系列ウラノス・ネットによる日本進出第一弾インターネット配信ドラマ。
主役を始めとした配役は超人気アイドルからの脱皮を図る‘マーキュリーズ(ヴィーナスレーベル)’のメンバーが総出演。
中でもリードボーカルのピートは芸術のためならば、髭も脱ぐ事も厭わない!との意気込みが期待を高める。
主題歌は最近ヴィーナスレーベルより独立したアレックスに依頼するという徹底ぶり。
そしてウラノス・カンパニーCEO(最高経営責任者)ブライアン氏のたっての希望により同氏の特別出演もあるとの事。
尚、誠に残念なことに日本ではR20指定。さあ、夜明けのHPにアナタもちぇきら!!!


     《主な登場人物》
●北条時宗(和泉元弥): ピート=タニ

 鎌倉幕府八代執権。蒙古襲来の難局の中、闇雲にひたすらに、回りの皆様に愛されまくり。
愛しても愛しても愛しても愛しても、振り向いてもらえぬ美しい母がいる。美しい者の定石として、勿論、夭折。
いまわの際だというのに、妻を部屋に入れてもあげずに兄の腕の中で抱き締められ、息絶えてる。
苦しい息の下で「兄者と大陸へ行きたい・・・」などと仰って、視聴者を昏倒させること必至である。

●北条時輔(渡部篤朗): ジョー=ゆうひ

 時宗の異母兄。蒙古問題を巡り時宗と対立。
顔付きの悪さ故、誤解を受けた挙句討伐されたはずだが、良く分からん愛により逃がれた挙句、なぜか大海賊のように船に乗って甦ったりする。
ただただ、ひたすらに時宗の為に画策しまくり、走り回り、挫けまくり。
臨終の時宗を「誰にも渡さん!」との勢いで抱き締める姿は、見る者の涙を誘う。

●安達泰盛(柳葉敏朗): ビル=きりや

 最大御家人、安達家の当主。妹婿の時宗にひたすらひたすらひたすら仕え続ける。
挙句の果てに「時宗はワシの‘可愛い’婿じゃ~!!」などと叫んで刀を振り回す姿は、お嬢さん方の心を鷲掴み。

●北条宗政(比留間由哲): さららん

 時宗の弟。文永の役でコンプレックスに陥るがそれでもけなげにお兄様方の為、頑張ったりする。
弘安の役で時輔を助ける、んが、直後あっけなく背中を射られて死ぬ。
ラブリ~な微笑で「兄者の役に・・・」と息絶える姿は、やおいの心意気を感じさせる。

●平頼綱(北村一輝): あひ、ほっくんダブルキャスト

 得宗家被官。泰盛と時宗を巡る三角関係。気が狂っているのでは、という程に時宗を愛している。
「私はっ、時宗様のためだけにいぃぃぃぃ・・・っつ!!!」との血の叫びは日本人の心に響く、はず。

●涼泉尼(浅野温子): ブライアン=りか

 時宗の母。時宗が、求めて求めて求めても振り向いて下さらない、とても狼らしい性格が男前。尼装束が恐ろしい程、美しくなる予定、多分。


《製作発表記者会見より主な出演者への、インタビュウ》

ピート:

「はい、念願のちょんまげを付けられると思うと、もうドキがムネムネですっ!(健気に微笑む)・・・ぇ・・・・
芸術の為にですか・・・(唇を、噛み締める)・・・いえ、それは契約書に書いてありまして・・・違約金は払えねーよ、
とポーラに軽く言われてしまって・・・・・(肩が震え出す)。さ、さいん、ですかぁ?・・・・(目が潤む)・・・・
ま、前、ウラノス・カンパニーに招待されたんですけどぉ・・・・なんかぁ、よく覚えてなくて・・・・・・
気が付いら・・・・・・・ぇうっ・・・ぁ・・・ひっく・・・・ぅえっっぅ・・・・・・(号泣に入り言葉にならず)」

ブライアン:

「昨年末に極秘来日した際に、たまたま某国営放送の大河ドラマ総集編3を見てしまいました。
もう、瞬間これしか、ない!と(机を叩く)。・・・・・・・・あ、主役ですか?
ええ、是非、ピートのあの肢体を全世界の皆様にご自慢しなければ死んでも死にきれない、と(含み笑い)。
幸運なことに私の為の様な素晴らしい役にも巡り会えましたし・・・(会心の笑み)。
尼コスプレで、日本の魂に触れるのが今から楽しみです!(やる気爆発の笑み)」



§§§§

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本気にするなよ、スゥィート・パイ



--------------------------------------------------------------------------------
ブンの変身 <轟版2> No: 3183 [返信][削除]

投稿者:みどり 02/03/08 Fri 03:40:22
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


トドはしかし冷静に自分の思考を整理してみた。その辺はさすが組長である。

(ま、仮にぶんが女に性転換してたとしても、ぶんはぶんだ。
俺が、女嫌いと言ったって、それは今までろくな女に会ってこなかったからで
あって、ぶんが女になりたいというならそれはそれでいいじゃないか。

それに俺もやれ綺麗だの、可愛いだのと言って、こいつに女装を
させすぎたしな。 もともと受け専だし、悪ノリしやすいコイツがこういう発想を
しても驚くことはないさ。 

別にこいつが俺を捨ててノルのところに走るわけじゃなし、
性転換くらいで動揺しては九州男児の名がすたる!!!)

トドな内心の動揺を隠すため、優しくぶんを見つめながら愛撫を続けた。

(しかし、一回くらいこいつにヤラレてみるのもよかったかもしれないな…、
ええい、未練がましい、俺は九州男児だ!)
ふと内心に芽生えた気持ちをふりはらうために、トドはぶるぶると頭を振る。 

すると、急にぶんは不安な表情をし恐る恐る上目遣いで聞いてくる。
「トドさん、僕って女の人だったっけ?」

(ふっ、いまさら何言ってんだ?
お前が自分で手術を受けたんだろ~が。
それとも後になって俺が女嫌いだったってことを心配してるのか?
それじゃ、少し真顔で答えてからかってやるか。)

「当たり前だ。男なら俺の妻にはなれんだろ。」

「?????
で、でも、トドさん、女嫌いじゃなかったっけ?
僕が女で気にならないわけ?」

(ったく、そんなことが心配なら最初から手術受ける前に相談しろよな。
やってしまったことを今更言っても仕方ないだろ、
俺も男だ、ウダウダ言わずにお前のあるがままの姿を受け止めてやるよ。)

「ふっ、何があってもぶんはぶんだ。お前は気になるのか?」
トドはいつも通りの平静を装い優しく指でぶんの頬を撫でてみた。

「あっそ…。ま、僕はトドさんが可愛がってくれさえすれば
何だろうとかまわないよ。」
ぶんは平然と言いながらも内心かなりホッとしているようだ。

(こいつ、全く人騒がせなヤツだ。)
「それでこそ俺のぶんだ。」 <-♪HT♪様、再びお借りします。

(しかし、女を可愛がるにはどう風にしたらいいのかちょっと忘れてしまったが、
ここは一つ大船に乗ったつもりで一応俺に任せておけと言っていいのかな。
昔はプレイボーイでならしたこともある両刀使いの俺だが、正直言って、まり子と関係を
持って以来、すっかり俺は女を抱くのが嫌になっちまった。
そう言えば、あいつはベッドの上で女王然として俺を酷使しやがってホントにいけすかない女だったよな、
おまけに俺のことを鼻先でせせら笑いやがった。
畜生!あんのアマのせいで俺は完全な女嫌いになってしまったんだぞ!
ところで、ぶんは大丈夫かな?ここで退屈そうな顔をされたり、
冷ややかな態度をとられたりしたら俺はこの先も女に対してコンプレックスに悩むことに
なるかもしれないし、とにかくお前はここで俺に対して協力的でいてくれよ。
一応誘い受けの貴公子と異名をとっていたお前だ、
おまけに男の心理もわかるという特典つきなんだからそこのところはよろしく頼むぞ。
あああ、しかし、こんな事だったら少しプロのお嬢さん方と事前に練習しておくんだったな。
そうしたらもう少し、余裕で今日という日にのぞめたのかもしれないんだが。
俺がうまくできなくて、お前が俺のことをせせら笑ったり、
あるいはショックでお前が不感症になったりしても困るよな、
でも例え、お前の性別が変わろうとお前を愛しているよ、それだけはよーく理解してくれ。
しかし、久しぶりのことをするのはちと不安だから俺は今日は早く終わらせるぞっ!)

トドも完全に小龍様描くところのドクターケロのトリップ状態に入ってしまった。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~



--------------------------------------------------------------------------------
ブンの変身 <轟版1> No: 3182 [返信][削除]

投稿者:みどり 02/03/08 Fri 03:38:14
>これは、ブンの変身(前・後)のトドさん側のお話です。
♪HT♪様、またまた南の島の設定お借りします。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


南の島でぶんと二人だけのセレモニーを行って以来、トドの中では
ぶんが違って見える。

無論、男なのだということを頭では重々理解しているが、
白いフリルのエプロン姿や純白のウェディングドレス姿の残像が瞼に残り、
ぶんは以前より一層愛らしくまぶしく輝いて見える。

こいつ、まるで本当の新妻のように初々しくなってきたじゃないか。
ま、こいつも相当悪ノリしやすい性格だからな。
でも確かにお前はこのところ様子が変わってきたよ。
うまく表現できないが、強いて言えば、以前より華奢に、それでいて雰囲気が
ふんわりしてきたというべきか。これは俺の気のせいなのかな?


いや、気のせいではない。例えば夜である。

以前は自分から積極的に俺に挑んできたぶんだが、
最近は妙に大人しくなっちまったじゃないか。

ま、南の島の最終夜に15回もしたのだから
お前もちょっと食傷気味かもしれないが、
最初に記録を作ろうと言ったのはお前なんだぞ!

しかし、いつもドタバタと元気なお前が大人しくしているのも何だか怪しい(--;)。
一体、何を企んでいるんだ?俺に隠れて浮気してるのか?
それともお前の身に何か容易ならざる事態が起こったのか?

今日も、お前が嫌がっているのがわかったから、かえって嬉しくなって
ねじ伏せたら、お前はいつもよりあっけなくベッドの上に崩れてしまったではないか。
おまけにお前の身体、最近妙にやわらかくてふわふわしてきたぞ。
(お前、本当にどうしたんだよ?)

俺がほんのちょっとお前の手首を掴んだだけで、やたらと痛そうにするよな。
それに、苦しそうに俺の身体の下でもがいたりもするじゃないか。
俺、そんなに体重、増えてるか?いや、今朝も計ったが、別に変わりはなかったぞ。

(いくら俺がかなり力のある方でも、
お前とは男同士でそんなに圧倒的な力の差はなかったはずだが、
体調でも悪いのか。)
トドは不安に思いそっとぶんの額に手を当ててみたが、特に熱はない。

(では、やはりあの時に連続15回もやったのが原因なのか?
でも、何度も言うが、あれはお前から記録を作ろうと言いだしたからであって、
俺は別にお前の身体をむりやり酷使する気は全然なかったんだぞ。)

トドは不思議に思いながらぶんの胸の谷間に顔を埋めた。
(んっ……………? ぶんって俺が顔を埋められるほど胸に谷間なんてあったか?)

トドは戸惑いながら今度はぶんの胸を掴んでみた。
(んっ……………? ぶんって俺が掴めるほど胸があったか?)

トドが恐る恐るぶんの胸を確かめると、気のせいかはれてボリュームがあるような…?

(そうか、ホルモン注射か!!!
いや、勿論、中にはそういうヤツもいるが。

そう言えば、この間、ピンクの総スパンビキニを買ってやった時、お前は
「胸がないから全然サマにならないよ~、
これって僕に対するセクハラのつもり?」
なんてケラケラ笑っていたな、それでか…。

バカだな、お前。 男は胸がなくて当然じゃないか、
コンプレックス感じる必要なんか全然なかったんだぞ。)

などと考えながら、舌で突起の部分を攻めてみると、ぶんは激しく身をよじらせた。

「あぁん…」

(ギョッ!!!何だお前の声は?まるで女の声じゃないか!
恐るべし、ホルモン注射!!!(--;) )


次に、トドがぶんの下半身の方に手を触れてみると、

(な、な、な、な、な、な、な、ない~~~~~~~!!!

おいおいどうなってんだよ、
お前、モロッコで性転換手術でも受けたのかよ、一体いつそんなことしたんだよ。
やるならやるで先に一言くらい言ってくれよ。
いや、別に反対する気はないんだが、俺には俺で心の準備ってものがあるじゃないか。

はっ、もしかしてこれはわざとか?
お前は俺を驚かすためにわざわざこんなことまでするのか?
いつもながらホンットに大した性格だよ。

あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~
◎&X●%$#*¥@△○(あとはパニックにつき意味不明) )


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~



--------------------------------------------------------------------------------
おばんレス No: 3181 [返信][削除]

投稿者:R20 02/03/08 Fri 02:09:30
鹿目乃様:
「タニが寝かせてぇ~♪(・・・・・・・殴)」←団地夫りか
ららら様:
つ、次・・・・いえ、わたくしは写真集撮影を見守りたいと・・・・(逃)
小龍様:
・・・自分で自分がわからなくなる事があるそうでございます(0番様はペガサスだから怒らない、多分/爆)。
わたる様、次から妙に同情的な気持ちを持ってしまいそうな、わたくし。
みどり様:
永年の謎が解けたのなら、私でもナンか人様のお役に立てたということでしょーか(感涙)?
エピキュリアンなHが好きなのですが・・・余りに無理過ぎて。また、楽しませてくださいませ。あっ、女モードは撃ち抜かれ(爆)。
あお様:
ん~、ん~、可愛いっ(感涙)!!とPCフリ-ズ寸前。このような可愛いたにちゃんを書かれるあおさまも、さぞや可愛らしい方だろうと・・信じております(爆)。
keiko様:
そうですよね~人間「一生懸命」が肝心(泣)・・・・・今更気付くな、自分。
0番様:
流石の切り返しに胸が一杯です。恐らくやペガサス以外には意味不明な当意即妙ぶり(爆)。
ショーコ様に納得されてしまい、ご迷惑とは存じますが光栄の極みでございました。
836番様:
うんっと、今日はお元気さんですか?またまた人様レスですみません(←多分、気になる、「これが、恋?」/爆)。
0番さまは存じ上げませんが、わたくしはペガサスらしいらしい性格でこの長い人生幾年月、何んんっにも!!いいこたーございませんでした(泣)。
ですので!いぢけるなどと仰らず、タニのように明るく顔をあげるんだー、ってんだよう、
おらァ・・・(←途中より、かのお方が降りられました)。


↓また、ミスしちまいました(号泣)。
管理人様、お手数おかけ致しますが削除よろしくお願いします。



--------------------------------------------------------------------------------
また来週レス No: 3179 [返信][削除]

投稿者:ベン 02/03/08 Fri 01:37:41
>>じゃあ小さな声で言いますね・・・下手くそな・・・ト・ド・・さ・・ん

>>ああ~~タニのもっとも濃い匂いって濃い匂いって濃い・・・壊れた。

壊れるのは家だけでよい。そう、変なコトしてないのに床が抜けるわけがない
十分変でした。このPCのある周辺の床が、ですの。ここ数ヶ月他と比べて、
尋常ではない踏まれ方をしたからに違いないと気が付きました。床に半畳サイ
ズの電気カーペット敷いてるのもここだけだし、私の血と汗と体重を一日のほ
とんど受けてるのですもの、抜けて当然かもしれません。

でもう部屋の大掃除に入っております。家族も手伝ってくれているので落ち着
いてUPすることもできません・・・(涙)今度こそコトの最中にタニ乱入に
持ち込みましたのに残念です。

では、皆様しばしのお別れでございます・・・



--------------------------------------------------------------------------------
深夜のレス~ No: 3178 [返信][削除]

投稿者:みどり 02/03/08 Fri 01:19:36
<<ベン様のレスへ追加レス>>

>下手くそなトドさん

「しぃーっ、大きな声で言わないで、トドさんが聞いたら自信なくすから。
暖かい目で見守ってあげてね♪」(by ぶん)<-って、いい嫁じゃん。


<<♪HT♪様のレスへレス>>

うわーん、お願い、その部分だけとりあげて転記しないでっ!
一応私たちのご贔屓じゃん!(<-だったら最初から書くな、自分!)

p.s. 会員番号何番がいいですか?



--------------------------------------------------------------------------------
〔 団地妻★ 続〕 No: 3177 [返信][削除]

投稿者:鹿目乃 02/03/08 Fri 01:18:55
読後の不快感を保証致します。
体調の不安定な方、ヤオイが読みたいんだよぅとゆう方は
是非ともすっとばしてくださいませ。

---------------------------------------------------------------





ピンポンピンポンがちゃがちゃ


「ただいまぁ~~~たにィ――!!!」


パタパタパタ・・・←スリッパ


「お帰りなさいっ!ん――――っ・・」
「ちゅっ♪」



うちの奥さん、スレンダー美人。
身長近いとキスも無理がなくていいねっ(スムーズスムーズ♪)



「はい鞄・・・て、何買って来たの?」


俺のイメェジにはまったく不似合いな近所のスーパーのビニール袋。
さすが目ざとい・・もう気付いたのか。


「・・・・・・ナイショ。」
「ええええぇぇ――っ・・・」


上目遣いに睨んで、無言の抗議。ぐ・・その手には乗らない。
この俺が駅前から団地までの道のりを、
途方なく恥ずかしい思いをしながら運んできたブツだぞ?!
そう簡単におじゃんにできますかって。


「 リカさんは 平気であたしに隠し事するんだね。」

タニの大きな瞳が濡れている。
泣くな。俺はお前を泣かせたいんじゃぁない。
どちらかと言えば鳴かせたいだけだ。頼む、泣かないでくれぇぇ・・


 ずざざざ がさっ ごとん ごとごとごと


「・・・(呆気)」
「うわぁっ、スゴイ、生クリームこんなにたくさん!
 言えばケーキの練習もしといたのに・・」


忘れてる・・のか????(昨日のことだぞ)
ならいいんだ。おう、好都合じゃないか。



「フロ入った?」
「まだだけど」
「入ってきて」
「なんで」
「いいから」
「・・・」



腑に落ちないって顔でエプロンのリボンをほどき、
脱衣室へと消えていく、まい・すぺさる・すうぃーと・はにぃー。
さて。泡だて器はどこだっ
洗濯は手伝うが、台所はよく解らんのだ・・ど~~こ~~だ~~~~~
あ コレだな。よし・・えぇと? ボゥルにあけて砂糖を加え、ツノがたつまでかき混ぜる。
ははは なんだ簡単じゃあないか!!!
ん、シャワーの音・・タニがあがってくるまでに準備しなければ!!!
よおぉぉし・・・・・



  しゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこ・・(←泡立て)
  しょあ――――――――――っ(←シャワァ)



  しゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃ・・(←泡立て)
  しょあああああ――――――――っ(←シャワァ)


  しゃっこしゃっこしゃっこしゃっこしゃっこしゃっこ・・・(←泡立て)
  しょあぁ・・キュッ!!(←シャワァ終了)


  しゃ・・・シャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコシャコッッッ!!!(←泡立て)




  がちゃ


「・・・リカさん・・・」
「お」

パチン、と指鳴らして湯上りほくほくのタニに


「いいねぇ~そそるね~~」


「え そう? そそる??」


あら、意外といい反応。調子に乗ってみる。

「そのままあっち向いて」
「? こっち?」
「そう。そのまままっすぐ・・ドア開けて。入って・・閉める。」



パタン。




最終確認だ。
ツノはたってるか? 量は充分か? タニはその気か?  ・・よし。(完了)



かちゃ。


「ぶっ・・・!! 何やってんのリカさんっ!!!」
「似合うでしょ?」
「似合・・・わないって・・・(笑)」
「(ムカっ)似あうんだよ・・」

紫のエプロンが似合う亭主、いいじゃないか。

「すごい いい匂い」


目なんかトロンとして。
任せろ、俺のゴールドフィンガーで望みどおりにしてやるさ!!!
カモナシェキナベイベぇぇぇ!!!!!(←来な! 揺れようぜ! べいべぇ)


「タニの方がいい匂いしてる」
「自分の匂いなんてわかんないよ。 どんなの・・?」


頬に鼻先をよせて、やわらかな肌をなぞる
クリームを人差し指ですくい、タニの小さな口に運んでやる。
甘いものは女の子を気持ちよくする。
タニはちょっと恥ずかしそうに舌をだして、クリームを舐めあげる。


「あまくて・・えっちな匂い」
「!!!・・バカっ」


ピンクのギンガムチェックのキュートなパジャマのボタンを外し、
同じくピンクの肌に、次々とクリームを落としていく。
冷たいのか、そのたびタニはいつも以上に可愛らしい反応をみせる。
胸の先端の甘さを目指して、柔らかい丘をぐるぐると舐めて登っていく。
もの言いたげに瞳をゆらすタニに、亭主らしく一言。


「 すっげぇウマイ♪ 」

「ずるいよ、リカさんばっか!・・ん ぁ!」

そーですかズルイですか。
では、と おなかの上のクリームを一口、パクリ。
そのまま深く口付けてやる。

「 ・・・――! 」
「とろとろとろとろ。可愛いね、こっちも、とろとろ。」

太腿をたどり、中心にふれる。
クリームとどっちがとろけてる???
甘くておいしい、サイコーのデザート。
瞼に、頬に、うなじに唇をよせ、身体中にぬりつけたクリームを舐めとり、なぞる。
まっしろほわほわ。俺のタニ。


「・・・リカさぁ・・ ん っ ぁ 」

膝を折り、中心を舌でもてあそぶ。
甘いタニの匂いの中でも、もっとも濃い匂いを吸い込む。
どうやら奥サン、限界らしい。
睫毛を震わせて、時折膝を閉じかけて耐えているのを、強引に押し開く。
言ってごらん、どうしたいの?

「は。  ・・ も・・おねがい、 おねが・・・りか さ・・・」

白くて甘いものにまみれて、開いた唇から漏れるのは俺の名前と、
可愛らしい嘆願の声だけ。
じゃぁ、天国までいこう。





――――――。




「――――ゥうえぇぇぇぇぇっ」
「もー生クリーム食べ過ぎだよ・・リカさん・・」
もうちょっと同情してくれ・・

「あっ もしかして・・・!!! 悪阻?」

泣きたい・・。女神様、もーしません・・許して・・・。




------------------------------------------------------------------

・・・(黙)



--------------------------------------------------------------------------------
ちょっとレス No: 3176 [返信][削除]

投稿者:オレンジ 02/03/08 Fri 01:00:08
>みどりさま  エロエロドロドロのる>ぶん<トド三角関係友の会成立したら、入っちゃいますよー。
  でもエロエロはオレンジ書けないわ・・・。
  それに今回、のるぶんを書くのは異常なくらいエネルギーが要ると思い知らされたの、オレンジ・・・。
  ちょっと書いただけで、死にそうになりました。情けない。
  友の会、入れないかも・・・しくしく。

>あおさま  『サイズ違いを愛と技で乗り越えての合体実現』はあおさまでも無理なの?
  この板にもやっちゃいけないことがあったのね?ぐすん・・・。

>ベンさま・・・もうお休みに入ってしまわれたのかしら・・・。
  お休み前の大放出(なんの?)終わってしまわれたのかしら・・・寂しい。
  ありがとう、ワタルくんとベンさまの愛の鉄拳、受け取りました。
  しばらくは快感にうち震えながら死んでいます。お戻りを心待ちにして。

>Kさま  のるぶん先駆者Kさまに読まれてしまったと思うと、それだけでオレンジ恥ずかしくも感激です。
  身に余るお言葉をありがとうございました。のるぶんも書いて下さって嬉しい!
  壊れついでに、一晩だけなどとおっしゃらず、またのるぶん書いて下さい。続くんですよね?ね?
  って、書いて載せようと思ったら、Kさまの続きが・・・

       ---  オレンジ、ロム中  ---

  はあはあ。え、のるさん日本来ちゃったの?きゃーま、まひるちゃんまで出てる~!!
  ぶんをめぐるエロドロ三角関係はいよいよまひる嬢を含む極限の四角関係へ突き進むのでございますね?
  つ、続かないのですか?Kさま。でもってそんな濃ゆいのるぶんをいきなり・・・!!(オレンジ、爆死)

>HTさま
  HTさまだ。わーい。新作お待ちしていまーす。明日ですね、絶対ですよー。
  触発は、しないでおいてーしばらく・・・。



--------------------------------------------------------------------------------
からーれす らんどすけいぷ No: 3175 [返信][削除]

投稿者:鹿目乃 02/03/08 Fri 00:50:21
れすれす。


>>R20様
 体調壊すから、ちゃんと寝てよね。(かおる腕組み)
 
>>ベン様
 なんや、ベン様邸ったら組の館だったのですね!(アホでメンゴ…)
 お帰り、イイコでお待ちしておりますぅ。

>>keiko様
 では、腹壊さないやうに、クリームよりタニ中心に喰って戴きましょう(笑)
 しかしkeiko様の素敵なほんわり作風に較べて(較べるな見苦しい…)
 ひどいシロモノばかり投げ込みまして・・・(今更陳謝)

>>華子様
 ケィク・・・中から20センチのたに登場、とか・・・(すんません)
 ピュア・ラブ、愉しみに読ませて戴いております。
 ピュア。すてきな響き。(ほろり)

>>みどり
 ぶんちゃん、ユメの中でオンナノコでしたね~。
 「冷静と―」は、江國は好きなんですが、どうも話題になりすぎたものは
 敬遠してしまう質で未読なんです。
 同様に、ハリー・ポッターとかも・・・・・・世間が遠い(…)

>>らん様
 壊れた扇風機。ぶらぼぅ・・・!
 ゆうかちゃんミズくん、かわいいす――――♪
 先も愉しみにしておりますん。

>>ららら様
 写真集にクリームまみれのタニとリカを追加してやって下さイ。(爆)

>>♪HT♪様
 ハニーティー様。HTというイニシャルを拝見するたび
 その昔わたくしの青春であった(笑)某ばんどの方のご本名を思い起こします…。(懐)
 ズレたあたりに、リカ様の可愛らしさなど求めたのですが・・・(沈)



--------------------------------------------------------------------------------
♪ノルXぶん親衛隊♪ K様 No: 3174 [返信][削除]

投稿者:♪HT♪ 02/03/08 Fri 00:31:41
あ~♪HT♪でございます。この音符がお懐かしく・・・
前のレスから更に進展していたのですね。
まっひーまで登場して手を取りあい、(ツボ)行ってしまった。
と思ったら、素敵なおまけまであり。
ノルぶんは永遠に不滅です!!って言いたくて出て来てしまいました。
では・・・・消えまーす。



--------------------------------------------------------------------------------
稔とぶんの休日 おまけ No: 3173 [返信][削除]

投稿者:♪ノルXぶん親衛隊♪ K 02/03/08 Fri 00:09:14
(ノルさん・・・なんで僕はノルさんに出会えたんだろう・・・)

夜の激しさがウソのように、爽やかな風が通り過ぎる。
窓辺に寄りかかり目を閉じると、いつの間にか眠ってしまった。

稔の寝顔をみるとぶんは不思議な気持ちになる。
(へへっ)
稔の上にぶんは腰掛け稔の手をとると自分の身体に巻きつけその手を握った。

「んんっ・・ぶん・・重・・降りろ・・」
「少しだけこうしていて」
「・・・」
ぶんの身体を引き寄せしっかりとぶんを抱きしめる。
まだ眠りから覚め切っていないもののぶんの感触が安らぎを与えた。

「気持ちいいや・・・」
まどろみの中でノルに寄りかかり、ノルの温もりに包まれてぶんはつぶやく。
「あぁ・・・・・なぁ、ぶん、お前 今幸せか?」
「なんでそんな事聞くんだよ。幸せに決まってるじゃない。こうしていつもいつも
 ノルさんがいる」
「ああ、そうだな。でもな、俺はたとえ会えなくなったとしてもお前と俺はいつも
 繋がっていると信じているんだ」
「ううん、違うよ。やっぱり一緒にいないと繋がらない。そんな不安になるような
 事言わないで」
「(お前といると不安になるんだ。いつか終りがきてしまうんじゃないかって。)
 じゃあ繋がっていよう」
「ほんとに?」
「ああ」

(余計な事は考えなくていい。二人の時間を楽しめば。)

後ろからぶんの首筋に顔を埋めるとぶんが小さく吐息を洩らした。
「・・はぁ・・・ノ・ノルさんどうしたの?・・・・・こんな朝から・・・」

「お前が・・今欲しい」
抱きしめていた手がぶんの服を脱がしていく。

「あぁ・・ノルさん・・・・」
今日の稔がなんだか切なくて、それだけでぶんの胸が高鳴る。
上半身を脱がせぶんを抱き上げると、ぶんの手が稔の首に巻かれた。

「ノルさん・・・」
見つめあいぶんが稔に唇を重ねると互いを潤すかのように舌を絡めあう。
「んん・・・っ」
堪え切れず洩れる吐息がぶんの耳をくすぐる。
ベットへぶんを下ろす。

「・・ぁノ・・ルさん・・・早・・く」
長い長い口付けから開放されぶんが稔の名を呼ぶと服を脱ぎ捨て、ぶんに重なった。
「・・・ぶ・・・ん・・・綺麗だ・・」
ぶんの体に丁寧に唇を這わせていく。
「・・ああっ・・・・ノ・・ル・さ・・・」
稔に身を任せ、心地よい刺激を感じていく。
互いにまさぐりながらベルトに手をかける。
ぶんが稔のズボンに手をかけ上体を起すと目の前に大きくなったものが現れた。
(あっ・・・)
「ちゃんとみろよ」
真っ赤になって目をはずすぶんの手を取り自分のそれを握らせた。
「お前のものだ・・・」
「う・・うん・・・・」
そっと口づけをする。
後ろに手をついた、稔の呼吸が激しく乱れていく。
「あっ・・はああっ・・・ぶんっ・・・」
(ノルさんそんな声出されたら僕・・・)
稔の声がもっと聞きたくて舌を這わせる。
そんながぶんが愛おしい。
「・・・・ぶん・今度はお前のだ」
「あっ・ん・・」
ズボンを剥ぎ取り顔を埋めると、ぶんの艶めかしい声が洩れた。
ぶんの腰にかかった手が力強く抑えつけ、身をよじる事もままならない。
ぶんは必死に稔の髪を掴み身を任せる。
「ああっ ノルさ・・・・・・・んっっ もう・・」
「いくぞ、ぶん・・・・」
「は、早く・・・・ノ・ルさ・・・・」
「・・・ぶ・んっ」
ぶんの中で一つに溶け合った。
「愛してるよ、ぶん!」
「僕も愛してる、ノルさん・・・」

一つになったままいつまでも抱き合った。



--------------------------------------------------------------------------------
私もレスだけ、しかも皆でなくてごめんなさい No: 3172 [返信][削除]

投稿者:♪HT♪ 02/03/08 Fri 00:05:20

リカ萬に悶え、やっぱりリカワタに落ち着き、そのワタルくんがコムちゃんに
やられ、ちびタニちゃんはとってもキュート!みずちゃん、ゆうかちゃんは
やっぱり初々しくて、あさおさもいつものようにほんわか。くららがドレスの
似合う娘になったり・・・あ~。楽しい、みんな一生懸命な轟組。大好きです!

みどり様・・胸の谷間?ぶんの中を押し広げ?(←転記するな?)凄いです。口を
あんぐり開けてばか面して読んでしまった。あー私も充分正常な感覚を持ってたの
だわ。トドさんはぶんちゃんが女でも愛してくれそうで嬉しかったよー。二人の
ラブラブが大好き!!でも浮気も好き!なのでエロエロドロドロ三角関係友の会、
入りまーす!3人の顔写真付会員証、送ってね。

オレンジ様・・ぶんちゃん関係が少ないと「書いちゃおうかな」ってわかります!
私はもうノルぶんは当分書けそうにないけど、あの時オレンジ様を触発しておいて
良かったわ。また書いて欲しくなったらツンツンしますね。ぶん&まひ絶好調!!
私も明日こそ作品をアップするぞー!

くーろ様・・トドさんの気持ち、わかるよ~。私もいじけ虫の血が流れてるのか?
ぶんちゃんはやっぱりノルさんの事は覚えていたのね・・・う~ん。感動。
これからどうなるのかますます期待がふくらむわー。

ショーコ様・・ワタル君が努めて平静を装うとこが素敵。歯ブラシとマグカップ!
あ~。そういうのって楽しいのよね~。行け行け壮くん!(どっちの味方じゃ)

鹿目乃様・・リカちゃんタニちゃん。両サイドの気持ちの微妙なズレ楽しいわ。

管理人様・・パサージュのチラシのぶんちゃん!もしかしてその一部はこちらに?
皆さん、ホントにいい管理人様で良かったですよね~。いつもホントにありがとう
ございます!!

K様・・やっといらしてくれた・・・(はあと)ノルさんがいっぱい出てるよ~
って呼びかけていたのわかりました?久しぶりのK様の作品、あの頃のノルぶんの
香りがとても好きです。トドさんに心を閉ざすぶんちゃんも。
え?ノルさん、日本に来るの??

では、また明日ごきげんよおお。



--------------------------------------------------------------------------------
新感線帰りのレス No: 3171 [返信][削除]

投稿者:0番 02/03/08 Fri 00:02:14
>らん様。
ミズくんとゆうかちゃんはいつも幸せそうでいいですね~。数あるカップルの
中でもなぜか頭に「恋する」とつくミズくん(笑)
らん(様)にミズをあげる前に、椿にミズをやらないと・・・^^

>Z様。
「俺のため?信じていいんですか・・・?」
何で私、いつも敬語になるのか?

>ショーコ様。
上がお好きですか、そうですか、壮ですか(爆)
「俺もいつもあなたの夢を見てます。昼も夜も」♪ナイト&デ~イ♪
妙に幸せが所帯じみてくる壮くん、せつないです。

>R20様。
別に運命ではネイサン(爆)
ワタルくんもペガサスだったのですか~なんか、幸せ^^

>keiko様。
かよこちゃんとまとぶん、対と仰っていただけると嬉しいです。
(自分で散々書いたことではありますが)

>オレンジ様。
椿が落ちると、なんかゆうかちゃんになんかあったんじゃないかという気に
なります。かよこちゃんの好きな焼肉でも落とせばよかったでしょうか。
(何言ってるのか、自分)

>あお様。
オレンジ様ともどもかよこちゃんご心配レス、ありがとうございます。
心配してもらえると嬉しいというのは、よろしくないんでしょうね(笑)

>華子様。
まるでドラマのようなお話でございます。ああ、ワタルくんもたまには(?)
幸せにしてもらわねば。

>836番様。
愛の告白をしてもらえず、ごていねいな説明レスを頂く体たらくで
申し訳ないです。(でもなんで告白?なんか私しましたっけ?)

>管理人様。
いつもありがとうございます。あまりのカウンターの速さに、キリ番のかたは
見落とされてしまったんじゃないですかね。
メールお送りしましたが、無事届きましたでしょうか?



--------------------------------------------------------------------------------
ごめんなさいっ! No: 3170 [返信][削除]

投稿者:♪ノルXぶん親衛隊♪ K 02/03/08 Fri 00:01:28
RRR

「はい」
(トドお前・・・)
明かにわかる疲れ果てたトドの声。
「俺だ」
「!!!ノル・・・・・・・・・・・・・・・・」
(やはりぶんはお前に連絡を入れたか・・・)
「実は今空港にいる。これからそっちに行きたいんだが・・・」
「そう・・か・・・(やはり・・・だが、もう来たのか・)」
「お前に会いにだ」
「(なっ・・・?!)・・・ぶんにじゃないのか」
「ああ、出来ればあいつに会わずにお前に会いたいんだが」
「(?!一体、何を・・・)分かった俺が直接迎えにいくよ」
「あぁ、頼む」



「ぶんはどうしてる?」
わたるが首を振る
「今のあいつはあいつじゃなくなってます。部屋に閉じこもったままですよ」
「・・・そうか。このまま様子を見ていて欲しい」
「ボス、そんな事あなたの口から聞きたくない。しっかりして下さいよ」
「ああ、そうだな。」
力なく轟が笑う。
「ちょっと出掛けてくる」
「それなら、キムに車を」
「不要だ」
「・・・・わかりました。でも、あなたはこの組を担っているんです。身辺には
 重々注意して下さい」
「フン、安心しろ。気持ちはありがたいがお前が思ってる程ヤワじゃないよ」
フッと笑顔を見せポンポンと肩に手を置いた。
「そう・・・でした。スミマセン、ボス・・・」
照れくさそうにワタルが笑った。

(トドお前やつれたな・・・)
「悪いな呼び立てて」
「構わないさ」
「お前・・・・・いや後でいい・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
轟邸につくまで2人は無言のままだった。


「おいっわたる」
「?あんだよ?」
「大変だボスが・・・っと(ヤベッ)」
「ボスなら客人連れてくるって言ってたぞ」
ボカッ
わたるの頭を殴る
「ってーな何すんだよ」
「ったくわかんねぇな」
「だから何だよ」
「ボスがあいつを連れて来た」
「あいつって???」
「だからぁ」
(!あいつ・・・ノルさんが!!!)
奥にいたぶんが飛び出した。
「あっ(だからあの時ボス・・・)」
ようやく気付いた時は遅かった。
「ばかやろう!」
2人がぶんの後を追う。


「・・・・・・久しぶりだな」
「ああ」
「話は聞いたよ」
「だろうな」
「ぶんは・・・純粋すぎる・・・」
「ああ」
「お前はぶんを忘れたんじゃなかったのか、恋人だっているんだろ」
「あぁ・・・一度はふっきった筈だった・・・」
「だった・・・か」
「いつか、言ったよな。やっぱりあいつは俺の分身なんだよ」
「だから取り戻しに来たわけか」
「いいや」
「!!!」
「じゃあ何しにきた」
「言ったろ。お前に会いにだ」
「ノル・・・・」
「・・・実はあの後夢を見てな」
「・・・・!」
「あの頃の夢だ・・・なんでだろうな」
轟が固まったままノルを見つめる
「マミやタモそしてお前だ」
「・・・・」
ノルは小さく首を振ると悲しげに笑った。
トドは目頭が熱くなるのを抑えた。
「あいつは・・・ぶんは俺たちの事を知っているんだ。お前と俺が決着をつける事
 は出来ないんだよ。もしそれをしてしまったら、あいつは壊れる。あいつは自分
 で決着をつけなければならないんだ。俺らが手出し出来る問題じゃないんだ。」
「・・・・・それをいいに来たっていうのか」
「ああ」
「俺はぶんを愛してるんだぞ」
「ああ、俺だってそうさ」
平然と言いのけた稔に苛立つ。
「お前の存在に・・・俺はずっと悩まされつづけてきたんだ!」
「ああ、だろうな」
「お前は俺に復讐しようとしているだけじゃないのか?何故会わずにいられる。恋
 人だっているんだろ。ぶんのお前への気持ちはわかる。だがお前は・・・」
思わずノルの胸ぐらを掴みかかる。
「・・・俺が今男がいるからぶんを愛していないとでもいうのか。
 俺はあいつを忘れるとでも思ったのか?俺はあいつを知って初めて生きる価値を
 見出したんだ。あいつだってそうさ。それをお前がぶち壊したんだ!
 あいつがお前に心を開くなんて思ってもなかったし俺はあいつの傍にいてやれな
 い。ぶんが苦しむからな。だがこの苦しみがお前に分かるか?そんな俺を愛して
 くれる奴ができた。俺も愛した・・・筈だったよ。ぶんとも決着がつけられるっ
 てな。」
少しの沈黙のあと言葉が続いた。
「・・・ああそうさ、決着は付けた筈だったよ。でもぶんは、やっぱり俺の生きる
 存在理由なんだって気付いたよ。だからぶんに決着をつけるのはやめる事にした
 んだ。ぶんがお前を求めるなら仕方ないさ。でもあいつは俺をも求めた。好きで
 別れた訳じゃない。これ以上我慢できないんだよ!くそっ!!!
 ・・・もうぶんに委ねるしかないんだ!」
「本当に愛しているなら奪い返せばいいだろう。所詮そんな愛じゃないか。ぶんだ
 ってお前に奪われるのを望んでいたんだ。何故連れ出さなかった。ぶんの望みす
 ら理解してないじゃないか」
轟も稔もいつになく感情的なった(マミやタモの仕業かもしれない)。
「ばっかやろう」
稔の拳が轟の頬を直撃した。
「くっそお」
轟の拳が稔を直撃する。
「ちっくしょーお前に俺の気持ちがわかるかー」
涙乍らよろけながらの稔の拳が再び轟を直撃する
「お前こそ俺の気持ちがわかるかー」
轟もまたヨロヨロになりながら稔に拳を振り上げたその時、
「いいかげんにやめてよー」

「ぶんっ」
同時に2人が振り返る。

泣きながらぶんが飛び込んできた。
「・・・・なんだよ。2人とも・・・僕の・・・」

バンッ 
突然扉が開いた。
「ちょっと失礼!!」
バシッ、バシッ。
一同があっけに取られる中ツカツカと轟と稔の頬を張り倒すとフンッと鼻息荒くぶんの手を取るものがいた。
「ま、まひるちゃん・・・!」

「なっなんですのっ!大の男が揃ってっ!お話は聞かせて頂きました!ええ、ぶん
 さんがかわいそうですわ。私、ぶんさんを預からせて頂きます!よろしいわ
 ね!!!行きましょぶんさん!!
 こんな人たちのトコにいてはいけないわ!!!」

「あっう、うん。あっ、あのっ、まひるちゃん、ちょ、ちょっと待って」

稔と轟は微動だに出来ず固まったままだ。

「ノルさん、トドさん、僕暫く考えたい。時間が欲しいんだ」
まひるの手を離し稔と轟の頬にキスをするとまひると共に出て行った。

稔と轟はようやくぶんにキスを受けた頬を押さえボーゼンと立ち尽くていた。

稔はヘナヘナとその場に崩れ何かが頭を翔けると(ぶんっお前・・・)クックックッと笑った。

「な・なんだ、あの女???だっ誰が入れたぁーーー?!!!ここは轟組だぞーぉ
 ぉぉぉぉ!!!」

邸内に轟の怒号が響いた。

―終わりー



--------------------------------------------------------------------------------
今日は、レスだけ... No: 3169 [返信][削除]

投稿者:ららら 02/03/07 Thu 23:44:00
>836番さま
写ってる? 写ってる? 写ってるぅぅぅ~~~~\(*^^*)/やっぱりこれって、門外不出...よね。
書いてくださって、ほんと、嬉しいです。(^^)期待を裏切るだなんてとんでもない。ほんと、映像、浮かびましたよ~

>ベンさま
オールカラー1018ページなんてむちゃくちゃです。ほんと、百科事典じゃないんだから。(^_^;)
でも、なぜかそう思っちゃったのです。実用って、、、、何するんだろう?
私もタニが来たの、その、最中かと思ってしまいました。(^_^;)でも、十分、やばかったですね。
怒涛の投稿、読み応えありました。(^^)お早いお帰りを~~~

>オレンジさま
あ~、まひるちゃんだぁ~~~(*^^*)相変わらずパワフルなまひるちゃん、可愛い。また轟邸にも来てね~~
ああ、ブンちゃんスカーレット、書いちゃってすみません。m(_ _)mいえ、別に他ので書いてくださっても...(しつこいですね。すみません。m(_ _)m)

>0番さま
実は。仕事に燃えてません。息切れ中です。予約金持って逃亡しようかと計画中です。(^_^;)
どなたからも予約金、もらってませんけど。ああ。0番さまはどうかいつまでも生きていて。私が代わりに闇に葬られますから。
そう、名曲ですよね。もう一度。身体の~、傷より~、痛む心よ~

>keikoさま
ミズ君とゆうかちゃんの写真、どうなるんでしょうねえ。衣装、それが問題なんです。
他の人の部屋を尋ねて、「オサです」って言うのがちょっとツボだったりします。ヘンなヤツです。(^_^;)

>みどりさま
ブンちゃんったら...順応性、高いですね~(^_^;)

>らんさま
あ~~~ん、らんさまに書いてほしかったのにぃ...(泣)らんさまの可愛いゆうかちゃんに写ってほしかったのにぃ~~...
えっと~、最後まで...って、そんな、私何をすれば...。
やっぱり、らんさまの描くゆうかちゃんが可愛い、可愛い、可愛い...(ジタバタ...)

>Zさま
私もお札、貼りたいな。轟組写真集は...なんせ超豪華オールカラー1018ページ...(^_^;)
また、男の世界がぁ~~~(^^)

>ショーコさま
ああ、ワタル君。壮くん。(泣)

>くーろさま
いじけむしなトドさん、いとしいですね~...

>鹿目乃さま
いやん、団地妻だなんて。で、最後の絶叫(爆)

>R20さま
純粋な好奇心に期待(笑)...いえ、ま、次の作品、期待しております。(^^)

>Kさま
おお、なんか、いろんなお話があって、楽しませて頂きました。逃げようとするタモちゃん、かわい...と妙なところに反応する私...(^_^;)

>あおさま
いいネタ...といってくださるとほんと、嬉しいです。(^^)それだけで書いたようなモンなので。
そう、ネタ振りだけのつもりだったんですよね。こんなに書くことになるとは...(泣)
でも、他の方々が書いてくださったり、設定使ってくださったりすると、ものすごく嬉しい。とりあえず、書いてよかったです。(^^)
やっぱり独り言に見えるのね~(^^)ちっちゃいタニ君、ほんと、可愛い。たにちゃんにリカちゃん人形の服、着せてみたい...とか。

>華子さま
ペアリング、やっぱりこれですよね。真似でも何でも、それぞれのカップルにそれぞれのお話があるからいいんじゃないですか。
(^^)だって、やっぱりこの二人でも見てみたい...って思っちゃいますもんね。



--------------------------------------------------------------------------------
おやすみレス No: 3168 [返信][削除]

投稿者:華子 02/03/07 Thu 23:13:35
>K様
 ノルさん・ブンちゃん・あやちゃん、、懐かしい名前の並びに、胸が、熱くなりました。

>あお様
 ちっちゃなタニくんを気遣うリカさんが、優しさに溢れていていいですね。

>ベン様
 やっぱり口移しは、効果抜群!なんですよねぇ。(リカタニの方は、)ワタリカの方も、静かに燃える感じでいいわ~って思ったら、なんとまた、タニくんに?
 4~5日ベン様の作品にお会いできないなんて、寂しすぎます。(家の床が抜けたなんて、、。変な事してないって、、、?!ますます怪しいですわ。)



--------------------------------------------------------------------------------
夜食が欲しい~激遅レス No: 3167 [返信][削除]

投稿者:小龍 02/03/07 Thu 22:59:02
ここにくると牛乳とかカフェオレとかピザとかパスタとか
グラタンとかクラムチャウダーとかとにかく美味しいものが
食べたくなる小龍です。

そういえばワタクシのHN「小龍」も最初は中華の「ショウロンポウ」が
食べたかったからなんですけど、実はこれって「小籠包」と書くのが
正しいのですよ(笑)大間違い。恥ずかし~~!!
なのでワタクシのことは「子龍」でも「小リュウ」でも「コタツ」でも
「タツコ」でも、んもうなんとでも呼んでくれい~ってな気分です(笑)

龍とかリュウとかついてればワタクシだと勝手に判断しますので(笑)

そんなワケで
>ぽん様
タイトル使ってくださって嬉しいです~!
コムちゃんすごいことやるもんだ…ますます惚れるじぇ。

>みどり様
ぶんちゃんまでトリップ(笑)文中に名前出されると嬉しい♪(ミーハー)

>R20様・0番様
天才的なひらめきのペガサス、ですか。羨ましいっ。わたる氏もペガサスでしたね。
リカタニは狼でしたっけね。ドクターがひつじだったかな?

あーいつもながら遅くてごめんなさい。
風邪なおったらまたきます。



--------------------------------------------------------------------------------
夜のお散歩 2 No: 3166 [返信][削除]

投稿者:らん 02/03/07 Thu 22:41:28
夜にお散歩でミズくんとお出かけするのは
初めてなゆうかちゃん。
ちょっぴり嬉しくって、ちょっぴり恥ずかしくって。
庭に出た時に、ミズくんが手を差し出してくれたので
ゆうかちゃん恥ずかしげに微笑み手を繋ぎます。

お手々~つないで~夜道をゆけば~~♪(ん?違う?)

夜の方が何かと騒がしい轟邸。
あっちからもこっちからも絶叫やら、喘ぎ声やら聞こえてきます。
ふと、邸を見上げればカーテンが開け放たれた部屋からは
○△○や×☆×の真っ最中がもれなく観れます。

ミズくん、にやっと笑ってからまじめな顔でゆうかちゃんの方を向き、
「お前、まさか・・・・」
「ん?」
「あれ・・・・観る為に散歩してんじゃないだろうな?
何だ・・・?えっ・・・・?もしかして・・・
お前・・・・オレ・・・じゃ・・・不満・・・なのか?」

「ち・ちがっ・・・そんなことない」
ぶるぶるぶるぶるっと壊れた扇風機のように首をふるゆうかちゃん・・・
振りすぎてちょっとめまい。

「じゃあ、どうなんだよ」
「えっ・・・あの・・・・僕・・・僕・・・
・・・・とっても満足してるよ!」
カァーーーっとゆうかちゃんの顔が真っ赤ッ赤。
「オレがいい?」
コクコクっとうなずくゆうかちゃん。

「言葉にして、ゆうか」
「ミズさんがいいの」
してやったりのミズくん、
にっこり笑ってゆうかちゃんを抱きしめました。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ああ、まだ庭先にしか出ていない二人。。。



--------------------------------------------------------------------------------
夜のレスれす♪ No: 3165 [返信][削除]

投稿者:らん 02/03/07 Thu 22:38:10
>836番様
リカちゃんとくららのデュエットダンスですね~
ん~いいな~
>ベン様
「エロ友会」会員様限定作品、会員になってないのに
読んでしまいましたわ
とても、刺激的でございます・・・
>ショーコ様
わたる君大人だ。。。
でも、もうちょっとコムちゃんと壮君たちの
生活も応援してあげたい・・・
なんだか複雑です
>鹿目乃様
生クリーム・・・うふっ
両方からの団地妻編楽しかったです♪
>くーろ様
ノルさん登場だ。
でも、レオンを連れているトドさん、せつない~~
>みどり様
きゃ~逆襲編まだ続きがあるんですね?
楽しみです~~
>keiko様
ゆうかちゃんに絵を届けてくださってありがとうございます。
続きを書きますのでちょっと待ってて下さ~い
>あお様
ミニたにちゃん可愛い~~(>_<)
>華子様
コムちゃん嬉しそう~
幸せそうでなにより♪



--------------------------------------------------------------------------------
びっくり!!そして・・・・・笑い・・・ No: 3164 [返信][削除]

投稿者:もも 02/03/07 Thu 22:37:47
最近、あまり夢を見られなくなった宝塚。私自身はこのリレー小説に逃避しつつあるような気がしています。
必ずこのサイトをチェックしなければ眠れなくなってしまいました。どの作家さんもスバラシイの一言です!!
特にぶんさんのからむお話大好きなももは楽しみでなりません。
 先日、新幹線に乗る機会がありました。
一人だったためボ~~ッと窓の外を見ていた私の目に飛び込んできたのは『轟産業』という看板でした。
即、友人にメールしたのは言うまでもありませんでした。かなり毒されてますよね・・・・・?




--------------------------------------------------------------------------------
亀レス+新レス いろいろ No: 3163 [返信][削除]

投稿者:みどり 02/03/07 Thu 22:35:03
<<一昨日の作品に亀レスつけてる私を誰か殴って>>

>いちご様、

最初はベン様のレスを読んでただ笑ってましたが、トド様の棘はやっぱりその…だから、
あれだったのですね。その背景を頭に入れながら読み返し、2度目はどっぷり堪能させて
頂きました。素敵なリレー小説を有難うございました。

>♪ハニーティー♪様へ

ハニーは蜜蜂ぶんぶんでティーはぶんちゃんがコーヒーより紅茶党だからなのかな、
なんて連想したら、やはり蜜蜂ぶんぶんから由来していたのですね。
なんて美味しそうなお名前でしょう。
“プライベートな南の島を後にして“では、「妻だなんて、キャー」と照れるぶんぶんが
大変可愛らしくツボでした。しかし、15回やっても飛行機の中で元気って化け物かぁ~?
一応受けでも出してるわけだからそれなりに虚脱感も疲労感もあると思いますが
(ってマジレスするな、自分!)。

>R20様、

ぶんちゃん話を書いてくださって有難うございました。せっかく、バリバリお仕事
してたのに、急に、意味不明になってしまうところは個人的にかなり受けました(笑)。
ふーん、ペガサスってそうなのですか?ぶんちゃんは、非常にわかりやすい性格だとは
思いますが、コンマ1秒位しか考えないでモノを言い物議をかもし出すところは、
確かにまんまかもしれません。これで永年の謎が解けました(^^)。


<<ここから下は割と最近のレスだよ、おおいばりっ!>>

>くーろ様、

イタリア話をいろいろ教えてくださって有難うございます。ノルさんのご登場、
私としては大変嬉しいのですが、トドさんがガラにもなくイジケちゃってるじゃない
ですか。あらら、可哀想…。『おーい、トドロキー、いじけるなぁ~!もっと組長らしく
バシッとぶんを奪い返したれ~!』


>鹿目乃様、

この板でまさか男X女話を見つけるとは…。いやー、新鮮だ。とっても嬉しくなっちゃう
じゃないですか。私も便乗して変形男X女話のせちゃいました。すみません。
団地妻は男サイド、女サイド両面の心理がのっているので面白いです。ああいうの
私もやってみたいな。確か小説でも同じストーリーを男と女の目で2冊組みで
書き分けている作品がありましたよね(題名は忘れましたが)。
鹿目乃様のお話はいつも私に新境地を開かせてくれるのでとても好きです。

>836番様、
やっぱりああいうのは載せちゃいけなかったですかね?ううう、今さらですが大変申し訳
ありませんでした(平謝りっ!)。

>keiko様、ショーコ様、らん様、
しょ~もない外道話にレスつけて下さって有難うございました。暫く自粛しますです。

>ベン様、
暫くベン様の書き込みが読めなくなってしまうのでしょうか?ううう、そんな(泣)。
私、ベン様の作品とユーモア溢れるレス(「受けて立つ」とか「トドさんの棘」とかetc.,)
の両方のファンなので、当分、つらい日々が続きそうです。

>オレンジ様、
お詫び1)すみません、腐れ外道は私です。確かに私は当初、『のるさんは新しい方と
お幸せに』なんて冷たいことを言ってました。しかし、しかしです。オレンジ様の
作品を読むにつれてあのお三方の『卍』の世界がくせになってしまいました
(やっぱり谷崎は春琴抄より卍よね)。
と、いうわけで、エロエロドロドロのる>ぶん<トド三角関係友の会設立しましょう!
年会費は無料、でも入会するためには三角関係物を一本投稿するっていうのは
どうでしょう?
お詫び2)ぶんちゃんは女の子になりましたが、それはあくまで夢の中の話なのでノル
さんの子供は生めません。でもトドさんの子供も生めないので許してね。

>♪ノルXぶん親衛隊♪ K様、
以前よりK様の作品を大変楽しく読ませて頂いておりました。また、出てきて下さって
とても嬉しいです。これからもK様のノル&ぶん話を楽しみにしております。



--------------------------------------------------------------------------------
管理人様~ No: 3162 [返信][削除]

投稿者:keiko 02/03/07 Thu 22:27:43
いつもHPの管理ありがとうございます。
5日観劇されていたのですか
もしかしたら劇場の中ですれ違っていたかも
しれないですね。
管理人様の職場の机楽しそうですね。
見てみたいです。



--------------------------------------------------------------------------------
レスです No: 3161 [返信][削除]

投稿者:keiko 02/03/07 Thu 22:21:22
>華子様
 レスありがとうございます。
 コムちゃんへのプレゼントは指輪だったんですね。
 おそろいの・・・・
 2人とも幸せそうでいいですね。

>ベン様
 すごい・・・・
 それしか書けません・・・・・

>K様
 お久しぶりです。
 また書いて下さって嬉しいです。
 シメさんやあやかちゃんまで出てきて
 なんだかとっても懐かしいです。
 また書いてください。

>あお様
 レスありがとうございます。
 また絵が増えそうです。
 小さくなったタニちゃんのためにお皿とかを用意する
 リカちゃんいいですね。



--------------------------------------------------------------------------------
ピュア・ラブ 6 No: 3160 [返信][削除]

投稿者:華子 02/03/07 Thu 21:11:52
そっと、目蓋を閉じるコム。
眠っている天使のようなコムの姿。
出されて両の手、細く長い指。

ワタルは、左手をそっと包み込むように握ると
ポケットから、取り出した物を薬指に、、。
コムの手が、少しビクッとした。

「さ、目をあけていいぞ。」
少し照れくさそうなワタル。

「・・・・・・」
コムは、そっと目を開け、自分の左手を見た。

左の薬指には、輝くプラチナのリング。
その薬指にコムは、そっと口づけ、黙ってワタルを見る。
瞳には、一杯の涙。今にも、零れ落ちそうだ。

美しい瞳から、溢れ出る涙。
頬を伝う涙を、ワタルは、そっと口びるで吸いとる。

泣き顔も美しいと言われるコム。
しかし、こんなにも輝くように美しい泣き顔は
誰にも見せた事はない。

「バカだな。泣く事か?
 ブンのみたいに、いいものじゃないぞ。」
ワタルは、ふわりと微笑んだ。

「コム、俺のは...お前が、してくれ..」
「えっ..」
涙を湛えたままのコムの瞳が、一層大きく見開かれる。

「してくれないのか...イヤ..か..」
ワタルが、戸惑い、不安そうになる。

“ううん”と言うように、大きく被りを振って
そっと、お揃いのリングに手を伸ばした。

コムの手が、微かに震えながら、お揃いのリングをワタルの左薬指にはめた。
ワタルは、左手で、コムの左手を包み込む。

「俺達の...あかし..だ。」
本当は、言葉にしなかったけれど、
“コムは、俺の物。そして、...俺は、お前の物”

でも、言葉が、無くても伝わる。
コムは、ワタルの広い胸にすがりつき、思い切り声を上げて泣いた。
「ワタルさん、ワタルさん、、ワタルさん、、、、、」

儚げで、今にも壊れてしまいそうなほどのコム。
かと思えば、凛として、芯の強さを垣間見せたり
普段は、ふわふわと、幸せを運ぶ天使だったり
過去の全てをも、忘れている様に見えるコム。

決して消える事の無い、消せない大きな過去を背負って、
苦しさの中で、負けてしまいそうな時を、越えてきたコム。

“コム、俺は、お前の全てを受け止めてやる。
 そんな大きな男に成ってやるさ。だから、俺の前では、いつまでも、、
 素顔のままでいてくれ....。”

コムは、ワタルに胸の中で、ワタルの声を聞いていた。
コムの涙は、いつのまにか消え、幸せの微笑みに変わっていた。 

俺に舞い降りた天使。昔から結ばれていた俺の天使。

「コム、..お前を抱きたい。」
「(コクン)」

ワタルの胸の中で、小さく頷いたコムを
逞しい腕で抱き上げ、ゆっくりとベットに向かった。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
2日前の書き込みの続きですので、古くなって、話がわからなくなってるかもしれませんね。
コムちゃんへのプレゼントは、ペアリングでした。トドブンの中で読んでいて、
ず~っといいなぁ~って思ってて、真似しちゃいました。(最初は、いちご様のお話の中でしたかしら?)
皆様、芸の無いパクリですいません。



--------------------------------------------------------------------------------
ぶんと稔の初仕事(?!) No: 3159 [返信][削除]

投稿者:♪ノルXぶん親衛隊♪ K 02/03/07 Thu 20:54:55
「ここだ。ぶん、行くぞ」
「あ、うん」

ぶんが正式に組員となると、組が所有する店を稔と共に任された。

扉を開けると店の男たちが一列に並んで稔とぶんを出迎えた。
薄暗い店内を進むと丁度ショータイムの時間だった。

妖艶に踊る女が稔の姿を捉えると稔の隣りにいるぶんを煽るようにウインクを投げてきた。
稔がフっと照れたような笑みを浮かべるのを見てとるとぶんはムッとして稔の袖口を引っ張り席へ着く。

ムッとしたのはぶんだけではなかった。
稔とぶんの着いた席と一テーブル挟んで見るからにガラの悪い輩がふんぞり返って座っていた。

店の男が稔に近づき耳打ちをする。

「分かった下がっていろ。それからしばらく客は入れないように」

ショータイムが終わり女がいつものように各テーブルをまわる。
「やめてよっ!」
「うるせえ、此処は俺たちの組が買い取る事になってんだよ。無駄な抵抗はしない
 ほうが身の為だぜ。」
「何ですって!・・・・いやっ離してよ」
「止めろ」
「なんだてめえは・・ッう」

男を掴んだ手にギリギリと力が入っていく。

「稔さん・・」
女に頷き後ろに促す。
(こんな艶やかな女が世の中にいるのか・・・それにしてもまさかノルさ
 ん・・・)
「どうぞ」
そんな事を考えながら、ぶんが女を自分の席につかせる。

「ええ、ありがとう」
ホッと一息つく。
(この子が稔さんの・・)
微笑を浮かべた。

「お前たちが言ってるのはこの契約書の事だろう。」
背広の内ポケットから取り出す。
「くそッ・・・」
漸く離され、後ろに下がると手を抑えた。
「なんで貴様が持ってやがる」
率いてきたらしい男が口悔しそうに口を開いた。
「此処を手放す訳にはいかないんでね」

稔の後ろに立っていたぶんが促されるままに受けとった。
「ふーん。こんな紙切れがそんなに大事なんだ」
目の前で2つに引裂き火をつけるとみるみる灰と化していく。

「てめぇ綺麗な顔しやがってやってくれるじゃねぇか」
別の男がぶんの胸ぐらを掴むと、ぶんは顔を引いたまま男を睨みつける。
一触即発の状態だ。

「もういい、ぶん。やめとけよ」
稔の言葉に少々不満げに男の手を掴み引き離す。

「失せろ」
男を放すと上着の襟を正した。

「今日のところは引き下がるが、この借りは必ず返すからな
 てめえら・・・行くぞ・・・」

「えぇ?いいんすか。このまま戻ったらどんな目に遭うか」
「うるせえ。俺がいいっていったらいいんだ」
後ろでごちゃごちゃ揉めている。

「もう二度とくるなよ。さっさと消えちまえ」
煽りをかけるようにぶんが言葉を投げた。

「あはは、なんだあいつら」
「まったくお前は・・・」
「なんだよ。せっかく憂さ晴らし出来ると思ったのにさ。」
「へぇー憂さ晴らす事なんてあるのか?」
「まあね。ほら、いつも誰かさんにいいようにされてるし」

悪戯っ子のように意味深に笑う。

「な、ばか、お前がだろ・・・」
慌てる稔をよそに目が真剣になる。

「ねぇ・・・」
ちょっぴり不満げなぶんの言葉に、そうだったと稔が振り返った。

「久しぶりだ、あやかさん」

何も言わず俯いている。
「どうしたんです?」
「ふふっ」
「えっ?なにを・・・」
くすくすと笑い出した。
「いやだぁ だって・・・もう苦しい」
目に涙を浮かべて笑っている。
「あぁそうか・・・」
照れたように稔も一緒に笑い出した。
ぶんは一人訳が分からず困惑した状態で佇んでいた。


・・・あの頃、紫苑さんとマリコさんと俺だけが共有していた事実。
紫苑さんはあやかさんを囲っていた。そして1度だけ俺に与え俺は初めて女の魅力を知った。
同時に俺に女は必要ないと確信した。
紫苑さんは俺の本質を見抜いていたから俺に与えて俺の仕事への迷いを打ち消す為の武器にしたんだ。そしてマリコさんに後を任せた。


日本に向う飛行機の中で稔は何故か当時の事を思い出していた。

(ぶんがもし・・・・・・いや、ありえないか・・・。)



--------------------------------------------------------------------------------
それぞれの夜 No: 3158 [返信][削除]

投稿者:♪ノルXぶん親衛隊♪ K 02/03/07 Thu 20:44:46
「僕は一体どうしたい?」

何度も何度も繰り返し自問しつづける
一生わからないのかもしれない。
ノルさんとトドさん。
どちらもかけがえのない大切な人。
トドさんをあんなにも苦しめてしまった。
トドへの愛に気付いた時からいつかはこうなる日が来る事を予感していたんだ。
ノルさんはそんな僕の気持ちも分かってくれて・・・
ノルさんさえ傷つけてしまったんだ 僕は
ノルさんとトドさん トドさんとノルさん 
はぁ・・・・
涙って涸れないんだ・・・
お前のしたいようにすればいい
トドの言葉を思い出しまた涙が溢れる



☆☆☆☆☆

懐かしい笑い声・・・
「おーい早く来いよー 行っちまうぞー」
マミとタモと稔が校門で轟に向かって手を振っている。
マミの後ろにタモが。
ノルがトドの分のメットを手に持ちバイクにまたがっている。
そうだった。
海へツーリングに行くんだったと3人のもとへ駆けていくトド。
「早くしろよー こいつ(タモ)逃げるからよー」
「マミ下ろせーっ 」
「ノル見張っててくれよこいつジタバタうるせーんだよ」
「あぁ タモ諦めろ 生徒会なんて一日位いいじゃないか 
 マミ先出ろよすぐ追いつく」
「OK トドと仲良くナ」
意味深にウィンクを投げる
「あっマミーあれは誤解だっていっただろー」
「はいはい、そういう事にしておくよ じゃ、お先 タモしっかり掴まれよ」
「わーっ 下ろせー 僕はお前たちとは違うんだぞーーー」

笑い声が遠ざかる


(夢・・・だったか)

轟の頬を涙が伝う
(あの頃は・・・・いや、よそう)


(あっ・・・・夢か・・・)
(なんで今頃・・・)
フっと笑みがこぼれる。
(あの頃は・・・)

(・・・・・・!)


昨日のぶんの電話のせいだろうか(by・・ノル)
昨日のぶんの告白のせいだろうか(by・・トド)

それぞれの中に忘れかけた懐かしさと切なさが込み上げた。



--------------------------------------------------------------------------------
-絶海- ワタリカ No: 3157 [返信][削除]

投稿者:ベン 02/03/07 Thu 20:19:19
「お前が?・・・だっ、だってそれも・・・大丈夫なのか?」

「ああ、俺を見損なうんじゃねえよ。そんなヤワじゃねえ。ゆうべだって、
今朝だってしっかりタニと・・・・あ・・・いや・・・・・」

「・・・まあいいよ。・・・。 始めようぜ。」

 :
 :

「はあ、はあ、リカ・・・お前、すげえよ・・・」
「うっ・・・う・・・すごいのはいいけど・・・背中・・・背中、いたい・・・
そんな・・・すんな・・・」
「あっ・・・わりい。・・・ふうう。俺っ、もう・・・イキそう・・・」
「いいぜ・・・イケよ。遠慮すんなよ。」
「ああっ、ううっつ・・・リカ、お前も来いよ。」
「じゃ待ってろっ。」
「ううっ・・・・・待てない・・・もうダメっ・・・」
「あっっ・・・待て、ワタル・・・・俺も・・・うううっっ・・・くく・・・」


「あああああああ~~リカ・・・・・・」

「んんんっ・・・ワタル・・・・」



ガッシャ~~~ンッ!!!



「エッ!!!!」

ワタルとリカが見た物。

それは粉々に砕けたマイセンと、サンドイッチの残骸だった。



--------------------------------------------------------------------------------
-再会- ワタリカ No: 3156 [返信][削除]

投稿者:ベン 02/03/07 Thu 19:51:19
「ふうう~~」

書類から顔を上げるとリカはゆっくりと両肩を回した。一週間もサボった体は
容易には言うことを聞いてくれない。リカのようにもともと激しく動く人間な
らなおさらだ。

血だらけだったオフィスの床は張り替えられていた。新しくなった所だけ色が
変わっていて、どうしてもそこに目が行ってしまう。

「ふうう~~」

もう一度ため息をついた。

ワタルとは、最後にドクターの診察を受けた日以来会っていない。
その時ですら治療を受けているリカの背を、黙ってカーテンの陰から見てい
ただけで、診察を終えた時にはもう屋敷に戻ってしまっていた。
リカよりも、タニと顔を合わせるのがイヤなようだった。

昼休みになると早速ワタルの足音が聞こえ、部屋の前で止まった。
いつものようにノック無しでいきなり乱暴にドアが開けられる。

「おうっ、元気か?」

「他に言うことはねえのかよ。すまなかった、とか、元気になって良かったね、
とか、またよろしくねっ、とか。」

「ああ、またよろしくたのむよ。・・・。で、どうだっ?早速?」

「はあ~? 冗談きついよ。」

つかつかと歩み寄ってきたワタルにリカはだじろいだ。

「や、やめろよっ。」

「リカ・・・」

ワタルはしっかりとリカを抱きしめた。
だが背中にまわされたワタルの手は優しかった。
そっと触れるだけで、傷ついた背をいたわることを忘れてはいない。
リカもそれに気づいていた。

「ワタル・・・」

ワタルの胸に体を預け、肩に額を押しつけてくるリカが愛おしくて、その顎を
指の先だけでそっと持ち上げると、思わず唇を覆った。

煙草の強い香りがリカの口いっぱいに流れ込んでくる。
今日もすでにかなり吸ったのだろう。

働き過ぎだぜ・・・お前・・・

ワタルの疲れた目元を見ながら、リカもくちづけに応えていた。

長い間、お互いの背中と腰を滑る衣擦れの音と甘い吐息と、二人の息遣いだけ
が続く。その息遣いがどんどん荒く、激しくなっていく。

「んあっ・・・」

先に体を離したのはワタルの方だった。

「はあっはっはっ・・・ダメだ・・・このままじゃっ、はあ・・・はあ・・・
また・・・お前を・・・」

「いいよ、ワタル・・・。今日は俺がしてやる。」



--------------------------------------------------------------------------------
レス(亀含む) No: 3155 [返信][削除]

投稿者:華子 02/03/07 Thu 19:11:47
>ベン様
 子タヌキ・父タヌキ、、反応してしまいました。そう、親子なんですものね。タ ニワタの方も、ちょっと複雑な気持ちの揺れに、興味津々です。
 早く修理が、終わるといいなぁ。

>くーろ様
 トドさんの素直になれないせつない気持ちに、じ~んと来てます。トドさん、
 このままではないですよね?

>HT様
 ラブラブ大好き仲間と呼んで頂けるのですか?うれしーい!ぜひ、お仲間に!

>ショーコ様
 壮君、がんばれー!とにかくコムちゃん(ひかる)を守り抜くのよって、応援!
 辛すぎるけど、やっぱり素敵な文章で、ウットリ!!

>0番様
 いろんな人が、いろんな人の、いろんな様子を、見てる...。刺激的です。
 
>836番様
 “荒野、、”おやすみ。寂し~い。相変わらず、いちどきに、色々なタイプのも のを書ける36番様に脱帽です。

>鹿目乃様
 うわっ!なんか、なんか、凄い。生クリーム、、生クリーム、、生クリーム
 頭の中で回ってます。ケーキが、まともに見られない、、かも。

>Z様
 わーい、わーい!Z様が、、(ウルウルしてます、、。)また、楽しめるんです よね。ヤッター!!

>Keiko様
 2人の天使の絵、かすみ草の中の2人の絵。2人の素敵さが、伝わります。



--------------------------------------------------------------------------------
悠淳・・・4 No: 3154 [返信][削除]

投稿者:あお 02/03/07 Thu 19:09:41
レプリークの表紙を見て、びっくりっ!いや~~・・あんな写真見ちゃうと
妄想しちゃって、ごめんなさいとあやまりたくなります。
でも別の妄想が浮かんできそうだわ。

¢¢¢¢¢¢¢¢


リカはタニを連れて、まず食堂に向かった。

「あ、ねったん、ちょっと・・」
「はい?あ、リカさん、タニはどうしました?」

「ちょっとその、調子が悪くてな・・しばらく、休ませてやってくれ」
「え?大丈夫ですか?じゃ、あとで食事運びますよ」
「あ、いい、いい、やらなくて・・俺が運ぶ・・それから・・・
一番小さい小皿を2~3枚貸してほしい。あ・・、お椀も、一つ貸してくれ」
「リカさん・・・何、するんですか?」

ねったんは、不思議だったが、厨房チームをまとめる、リーダー的存在。
深くは聞かないほうがいいらしい・・と判断し、言われたものを
準備し始めた。

(リカさん、何に使うの?)
(お前が食事するのに、なるべく小さい食器を使わないとダメだろう
あ、フォークとかどうしよう・・・)
(俺、何でもいいのに・・・リカさん、ありがとう)
(もう、いいから、しゃべるな)

リカは、ミズにも声をかけた。

「ミズ、ちょっと・・」
「はい?(リカさんに呼ばれるなんて、珍しいな・・・)」
「お前、服作るよな・・・」
「はい・・・あ、何か注文ですか?リカさんの?タニくんの?」

「いや、布のあまりとかあったら、何でもいいから、くれないか」
「ああ、はい、たくさんあるからいいですけど・・何に使うんですか?」

「ちょっと・・な」

(リカさん、何するの?)
(それは、あとで・・しゃべるなって言っただろ)

リカは急いで食事をすると、ねったんや、ミズが用意してくれたのを
持って、部屋へ戻った。


「なんか、今日のリカさん、独り言多くなかったか?」
「うん、なんか、ポケットの中、気にしてたね。」

食堂の中では、なんか様子が変だと話題になったが、
タニくんが、調子悪いからだろうということで、落ち着いた



--------------------------------------------------------------------------------
-氷解- タニリカ No: 3153 [返信][削除]

投稿者:ベン 02/03/07 Thu 19:06:25
>>まずオレンジ様に。なにい~~、今更好きじゃねえなんて言わせねえぜっ
バキバキッ。「あっ、いけねっ。殴る相手を間違えた。殴るのはリカだった。
わりいわりい。」え~~ん、間違えてワタルに殴らせちゃった。オレンジ様、
生きてらっしゃる? ナル男の生みの親に向かって、ごめんなさいね、えっ何?
気持ちよかった? あらっ、なんだ。じゃ、私からもボコボコバキッ!

>>あお様。その勇気っって、誉められるほど勇気のいることを私は書いてい
るのでしょうか!?ひええ~それって恥ずかしいかも。単なる蛮勇ってやつで
す。会員様が増えれば限定版もお許しがでるかもしれませんが・・・今のとこ
ろは貸し切り公演もできない状態ですの・・・こ、こ、公演ってナマ???


・・・



「どうしてこんなに好きになっちゃったんだろうね。」

タニは震える手で、リカの額に汗でべったり張り付いた巻き毛をかき上げた。

熱はだいぶ下がったようだ。タニの酔ってほてった手には今ではリカの額は、
幾分ひんやりと感じられる。

「よかった・・・。もうじき戦いが終わるんだね。」

そうだよ、と答えるようにリカが口をもごもご動かした。

「うう~~ん。」

絞り出した声がかすれている。

「のど乾いたんだね、ちょっと待ってて。」

水を吸い飲みに移そうとしてタニは思い直した。

「やっぱこれだよね。」

冷たい水を口に含むとそれが暖まらないうちに、といそいでリカにかぶさった。
冷たい水がタニの愛と共にリカの喉をおちていく。よほど乾ききっていたのだ
ろう。水が欲しいのか、タニガ欲しいのか・・・リカは求め続け、タニは与え
続けた。

いつしか二人は重なり合い、一つになっていた。

リカは痙攣しながら何度も何度もタニの名を呼び、そして竜巻に揉まれながら、
二人は天高くどこまでも舞い上がっていった。



--------------------------------------------------------------------------------
レスです No: 3152 [返信][削除]

投稿者:あお 02/03/07 Thu 18:52:10
ベン様  その勇気と思いきりの良さに敬意を表します。また、会員限定版
     書いてね
ああ、でも、タニちゃんに見捨てられたらどうすんだ・・
     もう、俺はついていけないっ!とか言われて・・。
     しばらく、来られないのですか。復活される日を楽しみに待ってます

オレンジ様  『サイズ違いを愛と技で乗り越えての合体実現、』
       すいません、笑ってしまいました。が、合体実現・・。
       サイズ違いで合体かーー。私の頭に浮かんだのは、それは、
       絶対、やっちゃダメだろう・・って事で、何か他に考えます。
       キャンセルされちゃったサエコさん、かわいそうに。
       ぶんちゃん・まひるちゃんっていいコンビですね。


ららら様   ミズくんとゆうかちゃんのツーショット写真、実現したのでしょうか。
       それにしても、ららら様ってば、いいネタをここの作家さんたちに
       提供してくれたなーーと思います。


836番様  タニちゃん、20cmより、ちっちゃい?
       まあ、細かいところは、つっこまないでください(笑)
       くららちゃんとリカちゃんの写真撮り・・・ガイズのフィナーレ
       デュエットダンスを思い出すーーー。
     大劇場で2回だけ見て、あれから2ヶ月近く立ってるというのに、
       目の前に浮かんできました。
       

    
0番様    「スプーンおばさん」ああ、ありましたねーー。
       確か、アニメも作られていたはず。N〇Kだったかしら
       ワタルくんとまとぶんは、身体の傷で、こちらは、たぶん
       大丈夫なのでしょう。心の傷(?)のかよこが心配です。
       

keiko 様  ほのぼのな中にも、2人の結びつきが感じられていいですね。
      オサちゃんは、紅茶派なのですね。
      2人で白鳥を見に行って、今度はどんな絵ができあがるのでしょう。 

らん様   レスありがとうございます。そうです、ポケットに入れて
      持ち歩くんです(笑)
      ミズくんとゆうかちゃんは、お散歩ですね。
      夜の・・・というのがいいですね。


Z様   極道なリカちゃんが読めるのね。楽しみ。

ショーコ様  はぁ・・・まだ、コムちゃんは、帰ってこれないのですね。
       ワタルくんは、大丈夫かしら。(身体も、心も・・・)

くーろ様   ついに、影の人登場ですね。日本にいるトドさんの気持ちが
       何となくわかります。私もいじけるタイプなので。
       でも、早くイタリアに行きなさーーい。
       (行く予定なのですよね)


 R20様  黄金の指ですか、そうですか・・・(R20様のPCは、腐ってなど
       おりません、正常だと思います)

      
K様   少し前のお話になるのでしょうか。どう、話が展開していくのでしょう。       



--------------------------------------------------------------------------------
記憶の糸 No: 3151 [返信][削除]

投稿者:♪ノルXぶん親衛隊♪ K 02/03/07 Thu 18:51:49
(あぁまたいつもの夢だ・・・)

誰かが俺を待っている
俺は記憶を求めて彷徨い続ける
俺は何者だ
お前は誰だ
眩しい・・・・
(この先があるのか・・・何がある・・)

朝靄のかかる森の中
遠くから薄っすらと何かが光る
かすかな記憶の糸がつながりかけていく
あぁだめだ・・・また靄が視界を遮る

求める先に何があるのか
俺を惑わせ俺を誘う
今の光は俺が求めるものなのか
俺が・・求めるもの・・・・・

眩しい・・・・青い光・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
青い青い光・・・!

いつか何処かで出会った気がする
眩しいばかりの青い光。

俺の・・・・!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶんっ!

ハッとしてベットから起き上がる。
隣りに寝ている男が視界に入り衝撃が走った。
(ああっ、ぶんっ・・・)

「ノルさん会いたい・・・会いたいんだ」

(↑思えばここから始まったのでした。ノルさんを出してくださった方はここを見 ているのでしょうか?感謝の気持ちで一杯なんです。ありがとうございました)

遠くでぶんが稔を求めた時、稔の記憶が繋がった。



--------------------------------------------------------------------------------
過去との決別(?!) No: 3150 [返信][削除]

投稿者:♪ノルXぶん親衛隊♪ K 02/03/07 Thu 18:39:46
(ウソだ・・・)

ぶんは凍りついたようにブラウン管を眺めていた。
全身から血の気が引いていく。

(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウソだ・・
 ノルさんの切ない表情、ノルさんの声、ノルさんの吐息・・・まだ僕の身体に残 ってる・・・。)

つい先日の稔の行動がぶんの頭を過ぎる。

(ウソだ・・・ウソだよね・・・だって迎えに来てくれるって・・・ここで・・このベットで、あんなに愛おしく抱いてくれたのはつい一昨日じゃないか!!・・・悪い冗談やめてよ・・・・・)

バタンッ

りかは翌日のニュースに慌てわたるを叩き起し事情を話すとぶんの部屋へ飛び込んだ。
遅かった。

「ぶんっお前・・・」

わたるがぶんのいるベットからリモコンを取り上げ電源を切るとぶんに向き直った。
ぶんの視線が真っ直ぐ注がれる。

「・・・・・・・・フッ・・ははっ・あっはははは」
(ほら、やっぱりウソだ。涙すら出ないじゃないか!それなのにこの男はこんなに 慌ててる。この人もノルさんが死んだって勘違いしてるんだ。)

「おい、しっかりしろ!」

ぶんの肩を揺さぶる。

(!!あの後、まさか)

ぶんの顔色がみるみる変わっていく。

「殺してやる・・」
「!!!ぶんっ」

わたるの声と同時にすぐ傍にいたりかの首筋にナイフが突きつけられた。
「・・・ノルさんをどうしたんだ!!」
「うっ・・・・や・・めろ・・・」
「早く答えろ・・・」
ジリジリとナイフを突き立てていく。
「ふ・埠頭に・・置いてきたんだよ・・・」
ぶんの手に力が入る。

(ノルさん・・・くそっ)

何かをふっきったようにリカからナイフを遠ざけた。

「・・あいつの・・・ボスのトコへ連れてって!」

(!!ボスだって?!・・・)
わたるが言葉を失う

「その必用はない」
ハッと振り返ると轟がたっていた。
ぶんの頭に血がのぼる。

「こいつのせいで・・・」

ナイフの刃先をトド目掛けて飛び出した。
轟の目が大きく開かれると同時に床に血が滴り落ちる。
ウッ・・・倒れたのはわたるだった。
「わたるっ」
りかが駆け寄る。
「だ・い・じょう・・ぶだ・・・」
さされたわき腹を抑えリカに体をあずける。
血のついたナイフが床に落ち、ぶんも床に崩れるようにへなへなと座り込んだ。

「ふふっ、あーはっはっ」
ぶんの笑い声が虚しく響く。

3人は固唾を飲んでその様子を見ていた。
再びぶんの目が轟に向けられる。

緊張が張り詰められた中でぶんが口を開いた。
「ボス・・・あんたの好きにすればいいさ、僕はあんたの従者だ」
「!!・・・・いい覚悟だ」
轟が不敵に微笑んだ。

(もう何も失うものはない)

この日を最後にぶんは心を閉ざした。
轟の愛に気付くまで、まるで自分を痛めつけるかのようにぶんは自ら率先して轟の傍らについた。



--------------------------------------------------------------------------------
お久しぶりです・・・ No: 3149 [返信][削除]

投稿者:♪ノルXぶん親衛隊♪ K 02/03/07 Thu 18:33:58
とうとう出てきてしまった
管理人さま、
いつもありがとうございます。
私も保存だけでてんてこまいなので、計り知れない作業に頭が下がる思いです。
作家の皆様、
いつもいつも力作揃いの楽しい作品ありがとうございます。
作品どころか毎回レスをつけられている皆様すごすぎますっ。
私なんて読むのに精一杯
(時に涙し、時にお腹を抱え・・・端から見たら只のバカです)で。

HTさま、
ノルさん通信いつもありがとうございます。毎回楽しみにしています。ノルさんの字が見られるだけで嬉しいの♪

いちごさま、オレンジさま
お二方のすんばらしい(最上級の誉め言葉♪)連携プレーに涙涙で浸らせて頂きました。
本当に本当にありがとうございました。
ノルXぶん親衛隊な私なのにトドXぶんも切なくて。
胸が張り裂けて、とうとう壊れてしまったの。
すっかり触発されてしまいまして
(836番さま、『おやじ嵌められたよ』の心境でございますわ。
 って誰も嵌めてないっつーの)
一夜限りのパート3を・・・(たぶん)。

ただっ、あーん皆様、岩(石どころじゃ済まされない代物なので)を投げないでー。
ほんの少しの進歩どころか、かなりヤバイ状態です。
どーか、読み飛ばして下さいませ。
(だったら書くなって感じなんですけど、一回書くと上げたくなってしまう非常にやっかいな性質なのです。)
しかもっ、オレンジさま、いちごさまお二人の名作に泥を塗ってしまうかもしれないのです。
あああ~許して~~~。もう出て来ませんから~。

ええい投稿ボタン・・・(壊滅)。



--------------------------------------------------------------------------------
絵を届けるオサちゃん No: 3148 [返信][削除]

投稿者:keiko 02/03/07 Thu 17:47:35
「オサ。ゆうかの絵が描きあがった。
さっそく届けに行ってくれ」
「絵描きあがったの?見せて~」
ソファで雑誌を読んでいたオサちゃんアサコの
そばに行き描きあがったばかりの絵をみます。
「やっぱり何度見てもアサコの絵きれい・・・・・」
「そうか?」
「うん。じゃ絵届けに行ってくるね。」
そういってオサちゃんミズくんのお部屋に向います。
お部屋につきさっそくドアをノックします。
トントン
「は~い」とゆうかちゃん
「オサです」
ゆうかちゃんがドアを開けてお出迎え
「オサさんこんにちは。なにか?」
「こんにちはゆうかちゃん。絵を持ってきたの」
「この間アサコさんにお願いした絵出来上がったんですか?」
「うん。できあがったよ」
「うれしい~。」ゆうかちゃんとっても嬉しそうです。
さっそくオサちゃんをお部屋に通します。
中ではミズくんゆうかちゃんの撮影用の衣装を作成中・・・・
オサちゃんが来たのに気がつき
「こんにちは。オサさん今日はどうしました?」
「ミズさんこんにちは。ゆうかちゃんに絵を届けに来ました」
「絵を?ゆうかもしかしてこの間内緒って言っていた絵のことか?」
「うん。」
ゆうかちゃん嬉しそうにうなづきさっそく絵が包まれている
包装を丁寧にはがしはじめます。
「ミズさん見てみて~。アサコさんがオサさんと僕を
描いてくれたんだよ~」
と言って絵をミズくんにみせます。
1枚はオサちゃんとゆうかちゃんが天使になりシーツにくるまって
仲良く眠っている絵。
もう1枚はかすみ草の中で眠っている2人の絵・・・・・
ミズくん、オサちゃんとゆうかちゃんの絵を
ただじっと見て・・・・
「アサコさんの絵すごいや・・・・・
オサさんとゆうかをこんなに奇麗に描いてる・・・
2枚も・・・・いいんですか?もらって・・・・」
「うん。アサコがゆうかちゃんにって言っていたから。
それじゃ、僕お部屋に戻ります。お邪魔しました」
「オサさん。ありがとうございました」とミズくん。
「オサさんありがとうございました。また絵見に行きます」
とゆうかちゃん。
「うん。またね」
そういってミズくんたちのお部屋を後にしました。
「ただいま~。アサコ絵届けてきたよ~」
「おかえり。」
アサコは戻ってきたオサちゃんを抱きしめます。
「ゆうかちゃん喜んでいたよ。ミズさんは知らなかったみたいで
ビックリしていたよ」
「そうか・・・・喜んでいたのなら良かった。
オサ。ゆうかの絵も描きあがったことだし明日
白鳥を見に行くか?」
「白鳥?うん。行く。」
白鳥を見に行けるのでオサちゃんはしゃいでいます。
「今からはしゃぎすぎると熱出すぞ。
今日はおとなしくしていろ。」
「は~い。でも明日着ていく洋服選んでもいいよね~」
そう言ってさっそく洋服を選び始めるオサちゃんでした。



--------------------------------------------------------------------------------
レスだけ No: 3147 [返信][削除]

投稿者:オレンジ 02/03/07 Thu 16:50:14
>ベ、ベンさま・・・痛いです!
オレンジがバイオレンス受け好きなわけじゃないですぅー(涙)。
「LOVE」のお返しが「バキッ」だなんて・・なんか、なんか・・・新鮮でイイかも・・・。
ナル男タイム毎日欠かさずあるのね、りかちゃん。嬉しいわ。
はっ。これはエロ会員さましか読んではいけなかったものだったのですね。
純真なオレンジ、見てはいけないものを見てしまいました。お許しを。
怒るタニちゃん見て”人間てバカ”って、くらら・・・正解よね、きっと。
でもバカだからいろいろ楽しいー。
ベンさま、しばらくいらっしゃれないの?お戻りをお待ちしています。

>みどりさま
エロエロドロドロのるぶんトド三角関係友の会設立しますー?
みどりさま、最初は「のるさんは新しい方とお幸せに・・・」っておっしゃってた気がしますが、
もし、多少なりとも、オレンジの書いたのるぶんに共感?したり警告出すほど危機感を感じたりして
(”もうヤメロー!腐れ外道~!”って怒ってただけだったらすみません)
そこまで心変わりして下さったのならもうそれだけで、幸せ(はあと)。
で、えっ、ぶんちゃんがお、女の子に?きゃーん、いやーん、戻ってきてねー。
(でもノルさんの子供も生めるのか・・と少し心動かされる単純なオレンジ)
ぶんVSかし、希望しまーす。

>ららら
ご協力したいのは山々ですが、コスプレは見る(読む)のが楽し。
ぶんちゃん、もうスカーレットしちゃったしねぇ・・。

>836番さま
くららちゃん、とってもいいですーー。
写真に残ってても残らなくても、子まで成した二人の愛は通じたのね。
一瞬、私もトリップして、自分がくららになった気分で泣きました(アホや~)。
ガイズのフィナーレ思い出しました。東京でも観るの、楽しみっ。

>0番さま
血だらけのワタルくん、まとぶんも心配だけど、かよちゃんがやっぱり心配です。
椿・・・落ちちゃったのね。うっ、切ない・・・。

>Zさま
シリアスなワタリカ、なんだかどきどきします。格好いいっ。

>くーろさま
あ、あ、のるさんがー(のるさんが出ただけで少し壊れたオレンジ)。
ぶんちゃん、のるさんのこと思い出したのね!
でも、トドさんも切ない・・・。けど、トドさん、最初のほうで
「ぶんちゃんがのるさん思い出したらそのまま置いて来い」っていってませんでしたっけ?(どきどき・・・)



--------------------------------------------------------------------------------
うーん 寝不足・・・。 No: 3146 [返信][削除]

投稿者:管理人 02/03/07 Thu 15:15:11
久々ですね 私が書くの?!
keiko様が観劇していた5日夜に私も観劇してました。
みんな疲れているのか2度言いを何人かしてましたね。
まーそこが生の舞台って感じですね。
もーカスミラ・ダンスピ見過ぎました。
でも まだ観ます(笑)

小説はきちんと毎日見てますよ!
カウンター 6桁に出来なさそうなので また新たにカウンター借りてくるかもしれません。
でも2月につけて1ヶ月ちょっと・・・。
やっぱり凄いですね回転数は。
62300のキリ番の方は報告がないので 次のキリ番は77777になります。
いやー 会社にて 今左にぶんちゃんが左上の方向見てます(卓上カレンダー)
それにパッサージュのちらしのぶんちゃんを切って貼ってます。
見つめられてる(爆)
この前 やっていたいたずらですが 流石に同僚に怒られまして今はやってません。
でもその残骸をデスクトップモニターに貼ってまして千社札やジェンヌやらを貼っていて ただただバラエティーに飛んでいます。
いつか怒られるかしら?



--------------------------------------------------------------------------------
お部屋でお昼寝続き No: 3145 [返信][削除]

投稿者:keiko 02/03/07 Thu 15:12:12
オサちゃんの胸で安心して眠っているアサコ。
でも時々不安になるのかオサちゃんを
ギュっと強く抱きしめます。
『アサコ。大丈夫だよ。どこにも行かないから
安心して眠って・・・・』
オサちゃんはそっとアサコの髪をなでてあげます。
日が落ち始めた頃アサコが目を覚ましました。
「目さめた?ぐっすり眠れた?」
オサちゃんの言葉にアサコはコクンとうなづきます。
「良かった。」
そう言ってアサコの髪をやさしくなでるオサちゃん。
「オサ。俺が寝ている時そうやってなでてくれてただろ?」
「うん。アサコ気がついていたの?」
「ああ。それでオサがそばにいるってわかって
安心して眠れた」
「良かった~。今度僕にもしてね」
「今度でいいのか?」
「うん。今じゃなくていいの。そろそろ暗くなってきたね
カーテン閉めて電気つけなくちゃ。」
そう言ってオサちゃんは電気をつけカーテンを閉めます。
「夕飯までにまだ時間があるか。眠気覚ましに
コーヒー飲みたいけど・・・・・」
「僕が入れてあげる。コーヒー飲んだらご飯食べに行こうね」
そう言ってコーヒーを入れ始めるオサちゃん。
自分のは紅茶を入れ仲良く遅いティータイム。
その後仲良くご飯を食べに部屋を出て行きました。



--------------------------------------------------------------------------------
オレンジ様へ(個人レスへの亀レス♪) No: 3144 [返信][削除]

投稿者:みどり 02/03/07 Thu 12:57:16
>遠くの男より近くの男、昔の男より今の男、えっ、これってうちののるさんへの警告!?

ギクッ…、や、やっぱりわかっちゃいました(^^;)?だって、棘シリーズの途中までの展開が
あまりに切なすぎて、トドさんが可哀想だったので、無意識のうちに私は自分の作品の
中でノルさんに牽制をかけてしまったのですよ。イヤな女ですみません。
私、もしかしてノル&ぶんをぶっち切るように皆様を煽ってしまったのかナ?(<-って
今さら白々しいぞ、自分!)もしそうならごめんなさぁい(と、無邪気にあやまっておく)。

ただ私もトド&ぶんフリークであると同時にノル&ぶん親衛隊員でもありますので、
これからは、エロエロドロドロ三角関係友の会を設立して今後のお三方の尚一層の展開を
期待することに致します。もちろんオレンジ様はエピローグでそういう伏線もはって
いらしたのですよね?

それから、まだ「ブンの逆襲」は終わりではなく今後も継続させて頂きます。
あと、2-3話だけと思ったのですが、話がいろいろ大きくなってしまいこの後
10話くらい軽くいってしまうかもしれません。オレンジ様ならびに皆様方の許可も
頂いたことですし、うちのぶんちゃんにはその後もガンガン浮気はさせようと思って
おりますの、オホホ。(だって一人の人に縛り付けられると仮に幸せで満ち足りていた
としても何だかむしょうに浮気したくならない?ってこれ、私だけ?)

トドさんの急なNY行きをわざとにぶんちゃんに告げなかった腐れ外道のかしちゃん
(いや、ホントは私かしちゃん大好きなんですけどね(^^;))とぶんちゃんとの組内での
対立なんてのも今後書いていきたいテーマです。

それから最後に、個人レスを頂くのが初めてだったので大変嬉しかったです。どうも
有難うございました。今後もオレンジ様の“ノル&ぶん”や “ぶん&まひ”のからみを
大変楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願いします。



--------------------------------------------------------------------------------
続・タニワタの確執 No: 3143 [返信][削除]

投稿者:ベン 02/03/07 Thu 12:06:45
ドクターが言ったとうり、リカの高熱はしばらく続いた。痛みも強く、鎮痛剤
を何度も打たないとぐっすり眠ることもできない。この3日間リカは昼も夜も
混濁した意識の下でうなされっぱなしだった。

「ううーん・・・父さん。父さん痛いよ・・・助けて・・・・父さん・・・。
 あああっっ・・・ワタルうううう~~~」

「 リカさん、一度も俺の名を呼んでくれないんだね・・・・・
 くらら、俺また氷貰ってくるから、リカさんのこと看ててね。」

タニの背中がドアのむこうに消える。

「あっ・・・タニ、タニ・・・行かないで・・・・・。」

リカの手が空を掻き、涙が頬を伝った。

 :
 :

「ばっきゃろーめー
 鬼畜野郎どもっ~!二人で食い殺し合っちまえってんだ~」

「おいっ、くらら、お前もう少し飲め」

タニはくららのミルク皿にバカルデイーとミルクを注ぎ足した。

くららはチロッと舌を入れてみた。
(あらっ、お砂糖が足りないわ・・・でも今はお兄さまそれどころではないわね・・・)

今日の二人はピッチがはやい。

「おいっくらら~聞いてくれよ~。俺、信じられねえよっ。」

「あんな、あんな関係に愛があるのかよ・・・・・
俺が来た頃のリカさんもそりゃあ酷かった・・・
でもあんなではなかった・・・
リカさんは怒っていた、自分自身を、この組を、親父の組を・・・・
抱かれていても、酷いことされていても、リカさんが苦しんでるのが分かったんだ。

だから俺は我慢できた。
だから憎まずに・・・いや、憎んでいても愛することができた。
憎くても憎くてもリカさんが大切だった。

なのにあいつは・・・ワタルの奴は・・・・・・」




「・・・・・お兄さま自身、自分の気持ちもわからないでいるのに、どうして
ワタルさんの気持ちがわかるというの?」

「ワタルさんの気持ち?・・・・・俺の気持ち?・・・」

俺は・・・俺の気持ちは・・・・
    ・・・・・・そんなこと決まってるっ。

「好きだ。リカさんが大好きだ。愛しくて愛しくてしかたない。
なによりも誰よりもりかさんが大事だ、愛してる。」

「それが分かってるのなら悩む必要ないのに・・・」
(ああっ、人間ってホントにバカ。私も人間になるの止めようかしら?)

「でも、でもリカさんはもう俺のこと・・・・
名前すら呼んでくれないじゃないか・・・・・・・・・」

「あらっ、呼んでたわ。何度も何度も・・・」

「ほっほんとっ!!くららっ、それホントなの??」


(あ~あ、そんなにうれし泣きしちゃって。
      呼んでもらえなくて泣きたいのはこっちよっ。)


震えながらベットに向かうタニの後ろ姿に向かって大きくあくびをすると、
くららは寝床に入って丸くなった。

--------------------------------------------------------------------------------
レス追加です・・・・ No: 3142 [返信][削除]

投稿者:keiko 02/03/07 Thu 11:17:02
>らん様
ミズくんとゆうかちゃん夜のお散歩ですか?
思春期真っ只中のミズくん好きです。
今日うちのオサちゃんがゆうかちゃんに絵持って行きますね。

>みどり様
ブンちゃん夢の中で女性になっていたんですね。
ブンちゃん幸せそうでしたね。
まんざらでもないトドさんもすてきです。

>0番様
頭のクラクラは治りました。
ご心配おかけしました。
まとぶん・わたるくんのケガの具合気になります。
かよこちゃんも大丈夫でしょうか?
やっぱりまとぶんとかよこちゃんは対なんですね。
ゆうかちゃんがどう絡んでくるか・・・・・・
0番様の作品に目が離せないです。

>Z様
レスありがとうございます。
読んでいて温かくなりますか?
うれしいです。
これからも頑張ります。
Z様の今の作品は数年前のお話なんですね。
続き待ってます。



--------------------------------------------------------------------------------
タニワタの確執 No: 3141 [返信][削除]

投稿者:ベン 02/03/07 Thu 11:06:27
「・・・・うっわああ~~~~」

午後遅く、リカの部屋を訪ねたタニの足元でジノリのサンドイッチ皿とコーヒ
ーポットが粉々に砕け散った。

「リカさ・・・ん・・・・・?」

両肩のにワイシャツの残骸を引っかけただけの姿で、血だらけでリカが横たわ
っている。
その隣で、ワタルが呆けたように天井を見上げて座っていた。

ワタルもくちの周りを血に染め、上半身は裸で、ずり落ちたズボンのチャックの間
からは血のこびりついたものがダランとぶら下がっている。

「ワ・・・ワタルさ・・・ん・・・」

「タニ、俺・・・やっちまった・・・・・」

「ひど・・・ひどいよ・・・・こんな・・・・・リカさんっ、リカさんっつ!!」

タニはソファーの掛け物でリカを素早くくるみ、抱き起こそうとして初めて手
錠に気が付いた。

「かぎっ。」
「えっ・・・。」
「手錠の鍵だよっ!!! 早くっっ!!!」

「あ・・・あっ。」

もぞもぞ上着のポケット探すワタルの手から上着ごと引ったくると、探し出し
た鍵でリカの拘束を解いた。
タニの目からはポロポロと涙がこぼれ落ちている。

「かわいそうに、かわいそうに・・・リカさん・・・。こんな事されて・・・」
血だらけの手首にタニは頬をすり寄せた。

「ドクターを呼んできてくださいっ。・・・・・・親友だと・・・・リカさんの
大切な親友だと思っていました。だから今まで・・・・でも、こんな事、もう二
度とさせない。今度こそ、あなたを許さない。」

タニは冷たく言い放つとリカをソファーに運んだ。

 :
 :

「気絶しているだけだ。出血も輸血する程ではない。だが、噛み付かれている
から抗生物質はしばらく続けよう。3~4日は高熱が出るかもしれん。まるで
狂犬に噛まれた跡だなあ、こりゃあ。」

狂犬もそれを聞いてやっと安心したのだろう。
ものすごい地響きとともに床に倒れ、気を失った。

タニはその音にも眉根一つ動かさなかった。



--------------------------------------------------------------------------------
レスです。 No: 3140 [返信][削除]

投稿者:keiko 02/03/07 Thu 11:00:25
>R20様
レスありがとうございます。
今のままで一生懸命頑張ります。
また遊んでください。よろしくお願いします。

>ベン様
明日からしばらくこちらへは来られないのですか?
それはさみしいです・・・・・
本日たくさん作品をアップしてくださるのですね。
楽しみに待っています。

>鹿目乃様
色々なパターンがあるのですね。
生クリームですか・・・・・
食べ過ぎるとお腹こわしちゃいますよ
リカさん・・・・・
続き待ってます。

>あや様
レスありがとうございます。
しかも限定個人レス・・・・
うれしいです。
これからも心のオアシスになるようなもの
頑張って書きます。

>くーろ様
ノルさん登場しましたね。
トドさん哀愁ただよっていますね。
定時の電話も取りたくない心境なんとなく
わかるような気がします・・・・

>ショーコ様
レスありがとうございます。
コムちゃんたちは新しい生活を始めるんですね。
ワタルくんはドクターと何を話すのでしょう?
傷(体と心の・・・・・)の具合も心配です。

>836番様
リカちゃんとくららちゃんのダンスシーンに
うっとりしてしまいました。
写真はどんなふうに写っているのか気になります。
いいな~。



--------------------------------------------------------------------------------
朝のご挨拶レス No: 3139 [返信][削除]

投稿者:ベン 02/03/07 Thu 10:17:08
おはようございます。素敵なものがまた増えてる~。

新しく踏み出したコムちゃん達、くららと踊る幻想的なリカさん、ヤ○ザのお
仕事ちゃんとやってる格好いいリカさん。切ないトドさん、痛々しいワタルく
ん、髭はやしたか○るちゃん。思春期まっさかりのミズゆうか、翼を焼かれた
かよこと冷たく燃えるまとぶん、変身したぶんちゃんと下手くそなトドさん、
みんなみんな、大好きです。

まとめちゃってごめんなさい。明日から家の工事(床が抜けた、これ本当。変
なことしてないよ。)と電気系統の容量ふやすのとで明日の昼からしばらく4
~5日書き込めないの。
だから今日中にわき目もふらず残りを書き専でいきます。
ホント、好き勝手にかいてます。これでほんとにいいのかっ??



--------------------------------------------------------------------------------
朝日が眩しいレス・・・・ No: 3138 [返信][削除]

投稿者:R20 02/03/07 Thu 07:11:09
一寸溜まってた仕事を片付けてたら・・・はは、朝じゃん、てわけで今ごろレス。

あお様:
20cmのたにちゃんでも、りかさんの黄金の指がございますれば・・・って、ああ、私の腐れたソフトはなんつーことを・・・・(謝)。
又、遊んでいただければ・・って、何か考えてみます(苦)。
ららら様:
と、通してなどと・・・ボロでまくりますので、ご容赦をm(__)m。とはいえ、お付き合い頂けて本当に有難うございました。
写真集は、あとどなたが出るのかな~という純粋な好奇心でございます(笑)。
オレンジ様:
まひるちゃん、好きなのですよ。有難うございました。ぶんちゃん、私にあの色気は壁が高過ぎて・・・・
唯の仕事の鬼のよーにしてしまいました(謝)。
ベン様:
本日はお疲れ様でした。私のヘロヘロパーな頭には、いや、凄いです・・・・・
又、お目汚しの際にはお見逃しヨロシクです。
keiko様:
ああ、どうしてこう考えずにモノ言うのやら・・・・。いえ、今のままで宜しいのでございます。
充分楽しませて頂いておりますと申し上げたいだけでして。又、遊んでくださいね。
はつこ様:
朝の清々しいお目覚の友とさせて頂いて光栄です(笑)。今度はもうちょっとマシな時間に書けるように!と頑張りますです。
ショーコ様:
あのようなもの、本当にお付き合いいただきまして有難うございましたm(__)m。
ショーコ様の作品でお勉強していつか私も「可愛く切ない」コムちゃんにトライできますよう精進させていただきますので、
頑張ってくださいね。
0番様:
おおっ!てえと運命って奴でスカイ・マスターソン(←腐)
鹿目乃様:
脳ミソにトドメを刺すようなグレート3連作、堪能させていただきました(爆)。
ほんとうに鹿目乃様のたにちゃんは、愛い奴でございます(真面目)。
836番様:
なんか今更ですみません。本当にてめえのシロモノにコメントつけんのも情けない話ですが。
皆様、其々に思い入れのあるであろう処を好き勝手に蹂躙してしまいましたので、
小心&無責任ペガサスとしては絶対差し障り無いというライン(「変態」/爆)までで止めとこうかと・・・。
もう本当にご親切感謝しております。ちげーよ、と思われても、あなざぁ・わぁるど、つー事でお見逃し頂きたいと。
ただ、何かございましたのでしょうか?ちょっと、心配。また、伺いますんで遊んで(可愛くねーぞ、のりか上目)。



--------------------------------------------------------------------------------
うーんと No: 3137 [返信][削除]

投稿者:836番 02/03/07 Thu 06:29:06
>0番さま
あの、あまりに話が行き違っているので、もしかしたらば‥と思い‥。
読者さまは削除されているレス(3131)へのレスをしていらっしゃるのです。
消えてしまったレスはロムの方から。
この板はやおい限定でやった方が‥というご趣旨のものでした。
なので読者さまのご意見は恐らく0番さまの初期設定あるいは
現在(わたしも含め)書かれているものが不快ということではないと‥思われます。
ああ、こんな説明レス書いていーのかなーー‥。(不安)



--------------------------------------------------------------------------------
えーと No: 3136 [返信][削除]

投稿者:0番 02/03/07 Thu 06:09:34
>読者様。(いえ、もちろんすべての読者様と言う意味ではなく)
私は書きたいものを書いた結果、ああいう感じなのですが
(私のなんか読んでいらっしゃらなかったらすみません)
それがご不快でしたら、どうも申し訳ありません。
でもって、たぶん皆様、書きたいものを書いてらっしゃると思うんですが(笑)。



--------------------------------------------------------------------------------
うんとこしょー No: 3135 [返信][削除]

投稿者:鹿目乃 02/03/07 Thu 03:40:28


〔 番 外・ 奥サン、イメチェン♪ 〕





「 たに、パーマとっちゃったの? 」
「うん。 イメチェン♪」
「 そうかぁ。ま、でもストレートも可愛いよ。(愛)」









「 たに、・・・スタイリング、変えたか・・・?(お、おーるばっくぅ・・・???) 」
「うん。 イメチェン♪」
「 そ、そうかぁ。。ま、ぼーいっしゅっていうか・・いい、よ。・・・うん。」









「 たに・・・・・・・・・・・・(愕)」
「うん。 イメチェン♪」
「 ・・・・・・・・・・髭はえてても、 だ い す き だ ぁ ぁ ぁ ぁ――――――――!!!!!(絶叫)」



-----------------------------------------------------------------

なーんてな。(←ちゃんと生きろ/泣)


>>Z様
 投下した爆弾がデカすぎたようで、口ん中渇いてきました。(沈)
 もう本当に、中途半端に破滅型なもんで・・・。
 数年前か。タニが来る前ですかしらん。興味津々。

>>ショーコ様
 うまいっ!(感動/笑)
 ウィットに富んだ切り替えしとゆーヤツを学びたいです。
 窪塚氏といやぁ、IWGPのキングに当時「やっちゃえ、マコトやっちゃえ!」と
 けしかけたい気100点でした。(失礼を・・・)

>>836番様
 か○る呼びだと特別っぽいかなぁなどと。(単純構造鹿目乃)
 実はR20様他数名の方にしか公表していない、生クリームプレイ本番があったりなんかするですよ!(禁)
 836番様のレスったら、荒野含めて的確で笑い泣き。(実際は爆笑)


不注意で、戴いたレスを見落としている気がえらいします。済みません。。。



--------------------------------------------------------------------------------
>R20さま No: 3134 [返信][削除]

投稿者:836番 02/03/07 Thu 02:49:06
あ、えっとひとつ忘れてました。
錯乱じゃなくてちゃんとしたご挨拶。
R20さま。「聖域」終了、大変残念ですがお疲れ様でした。
りかタニの原点を掘り起こしてくださって、本当にありがとうございました。
わたしはパート1はみんなの共有財産、とか勝手に思ってるところありましたが
確かにそういうわけでもなかったりして、地雷もあるんですよね。
踏まないように気をつけながらも絡んでくださり、ありがとう。
いや、ほんっとに嬉しかったです。

「タニ初夜」を蹂躙されて錯乱のあげくギャグ(>荒野)に走ったわたしではありますが‥‥(笑)



--------------------------------------------------------------------------------
私も一言 No: 3133 [返信][削除]

投稿者:読者 02/03/07 Thu 02:21:33
いつも楽しく拝見しています。
本来ならROMの立場で口出ししてはおこがましいと思ったのですが
私も一言だけ書かせてください。
私はヤオイだけに限定というのは
ジェンダーの域を超えた宝塚を書いているのに相応しくない
固い決まりに思えます。
劇団のファンであるように、この板のファンです。
作家さんたちの一番書きたいことを書いて頂きたいです。



--------------------------------------------------------------------------------
本日荒野お休みレス No: 3132 [返信][削除]

投稿者:836番 02/03/07 Thu 02:10:41
Zさま。おお‥‥。なんだかわたくし、Zさまの「本気」を感じますわ。
長い間のロムで力を貯えてお出ましなのですね。うぬー。
‥‥んじゃ、バトンタッチ。ってことで。(逃げ)

あやさま。なんだか、その連名での限定レス‥‥。受けてしまいました。
いえ、失礼。(>誰に失礼なんだ?)

く~ろさま。ああ?!ここにもりかさんが!!(るんっ)
<いえ、そういう場合でないお話なのは承知しております。
なんかー、トドさん‥かわいそだなー。でも、なんか悲哀があって、
このトドさんもいいわ。

鹿目乃さま。タニに生クリームですと!!? り、り、りかさん。
お腹こわします。ここはひとつわたくしが代りに‥‥。あっ(殴られた) 
んで、最後だけなぜにか○る??

ショーコさま。わ、わ、わ、>別れる事など出来ないほどに。
‥‥‥‥‥。
そんな、わたしの動物占いの話なんてしてるバヤイじゃ‥。
(<0番さま&R20さまと違うので、なんだかいじけて言いたくないらしい)
発想の変則さ‥‥‥、‥‥誉めて‥戴いてるんで‥‥しょう、か?(恐る恐る)

らんさま。どーんどん、書いてくらさい~。

らららさま。いやー。期待を裏切りましたよねえ、たぶん。
申し訳もございませんー。でも、らららさまのご要請を受けた瞬間に
わたくしの頭にはあのような映像が‥。(笑)

みどりさま。やはり‥‥鹿目乃さまショックは大きかったものかと‥(笑)
いやーー、‥‥というのを書いている方々がみなさま女性なのか(?)と
ふと考えると、‥‥‥(なんと言っていいやら)。(爆)

0番さま。あなたさまがいてくださって良かった。
赤と白の椿の枝を贈ります。(註:シリアス)

ってなわけで、今日荒野を書くと絶対0番さまに愛の告白をして、
バヤイによっては押し倒すかもしれないので、
竜巻にまかれていることもありますし、お休みさせて戴きまーーーす。
りかさまが「続けろ」とおっしゃったので、かの方の仰ることには
逆らえませんのがファン奴隷の性でございます(ええ、それが
どこのりかさまでも)。だからもう少し続けます(もう少しだけね)。



--------------------------------------------------------------------------------
ご飯終わって叫びレス No: 3130 [返信][削除]

投稿者:ベン 02/03/07 Thu 01:32:48
せっかく皆さんが叫んで下さってるので私も一つ。「うっわああ~~~~!!」

今日は昼寝もしないでせっせとページを繰っていたのでもう眠いです。

一応済んじゃったところにタニ到着、で書いてしまったのですが最中も有り、
とは気づかず・・・でも今はもう頭働かないので何にしても続きは明日になり
ます。ホントに今日は陰惨ドロドロにおつき合い下さいましてありがとうレス。



--------------------------------------------------------------------------------
〔 団地妻★ 〕 悠河さいど。 No: 3129 [返信][削除]

投稿者:鹿目乃 02/03/07 Thu 01:30:52


ピンポンポンポンがちゃがちゃ

「たぁだいまぁ~たにィ――帰ったぞ――――!」


あぁっ、もうこんな時間!
いけないいけない つい録り溜めといた『アリーmyラブ 4』見ふけっちゃったよ・・・


慌ててシンクに走り、ブラウスに水滴飛ばして玄関へお出迎え。


「お帰りなさいっ! 疲れた? ホラ鞄かして」
「ふーん…」
「なに」
「いや、水仕事してた? 濡れてる ブラウス」
「どこ見てんの(怒) ゴハン抜くよ!」



ごめんね、りかさん。らぶ♪

結婚してひと月。この団地にもだんだん住み慣れてきたとこ。
なんといってもりかさんと二人っきりのマイホォム!
家庭に入ったらカサノヴァ・セクシィオーラが薄れるんじゃないかって、ちょぉっっと危惧したんですけどねぇ、
彼ったら、もう、はい、ね。(恥)
毎晩毎晩、そんなに頑張らなくてもあたしは逃げないのにな~っ♪
あ、先のことはわかんないですけど。(にっこり)



「 オイシイ? 」


自慢じゃないけど料理はからっきしなんです、本当。
とりあえず食卓の向こう側に上目遣いを送ってみる。
これもひとつの調味料、ってことで。
りかさん、湯気をうけて眉間にシワよせながら頷いてくれる。
いかん、嬉しい。 あ~もォ~えくぼが勝手に!!


「あたし料理とか全然しなかったし、リカさんグルメっぽいから不安だった」


あれ? 俯いちゃった。
そんな、お碗とにらめっこしないで・・・やっぱ上目遣いじゃ足りなかったの??!



「・・・なんか、やっぱ駄目? ゴメン、勉強する・・」
「え?」
「だって、なんか気難しい顔してるし・・」


拗ねてみよう。結局こーゆうのに弱い筈なんだ、りかさん。


「そうじゃないっ!! たにのミソ汁は本当にうまいが、
 たにはもっとうまいぞーと思ってたんだっ!!!!!!!!!」



「・・・・・」

「・・・いや、その・・生クリームいっぱいつけて食べちゃいたいな~とか・・」




・・・このひと・・・・・




「・・・じゃあ、生クリーム買っとく(にっこり)」


あぁぁ、リカさん。
そんなに頬ゆるめたら、イイ男が台無しですよっ
どうぜ、明日の晩は生クリームプレイだぁぁぁ!!!! とか考えてるんだろなぁ・・
生クリームプレイ・・・あー・・ちょっとイイかも・・
・・・・・じゃないって。
もぉ、りかさんっ、これ以上ゆるまないでえぇぇぇぇぇぇっ!!!!!




   ぼ こ っ




「いっっっっ・・・てぇっ!! 何すんだ、たに!」
「あほなことばっか言わないの!
 もー食事はいいですね。 とっととお風呂入ってきて、ガスもったいないし」
「・・・だからっ、て ソレ 本のカドで殴りやがって、信じらんねぇ・・」
「リカさんが悪いんでしょ」



――――『簡単家庭料理100』

そーなんです。
このタニちゃんが、他人のためにこんなに頑張るなんて、ちょっとおかしいでしょ。
もうね、なんかだいすきみたいなんだよねぇ、このひとのことが。
たにヴィジョンには一挙手一投足すべてかっこよく見えるんでス。
だからそれなりに頑張ってみたりしてんのに、りかさんは・・・りかさんは・・・
あたしのカラダだけが好物なのねえぇぇぇっっ!!!!(洪水)



「たに・・・俺のために・・?」
「でも もうやめたっ。リカさんはあたしがいればお腹いっぱいになるんでしょ?」


がたん、と音立てて席について、テーブルにおでこくっつけて抗議。
ちーっきしょぉー もぉ、どっこにも触らせてやんないから――――っ!!!


「・・ごめんな、たにが俺のために頑張ってくれてて、嬉しいよ。」



あー・・いい声だなぁ・・・や、けどっ・・・



りかの長い腕にきゅっと抱き締められて、耳元で仕上げのひとさじ。


「 愛してるぜ、かおる 」



かっこ、いい・・・・・・(撃沈)




----------------------------------------------------------------

今書いた。(ははははは/逸脱)



--------------------------------------------------------------------------------
ベン様・keiko様 No: 3128 [返信][削除]

投稿者:あや 02/03/07 Thu 01:28:03
ほんとは他にもたくさんレスしたい方々がいらっしゃるのですが、
今日は限定個人レスのみにて失礼します。

ベン様  手錠に鞭にロウソク、殴ろうが蹴ろうが吊るそうが、3P4P
     スワッピング(←これまだだ…じゅるっ)。
     育ての父に実の父・・・・。
     タブーもへったくれもあるもんか!もう、何でも来いよ!!
     でも、え~~ん、えん、えん、タニ~~~(T_T)

keiko様  あなた様がいらして本当に良かったと今日ほど感じたことはございません。
      このまま心のオアシスとしてお続けいただけるようお願い申し上げます。



--------------------------------------------------------------------------------
時の破片 2 No: 3127 [返信][削除]

投稿者:Z 02/03/07 Thu 01:19:03
言い忘れてましたが、これは数年前の話です。現在じゃありませんので、お間違えの無いようお気をつけ下さい。
最初に言うべきでしたよね・・・ほんとすみません。

===========================================


大股で、部屋に近付いてくる足音が聞こえる。
そして、予想通り

   ガチャ

突然、ドアが開けられる。

「よ」
新聞から目を上げて、入ってきた人物を見上げた。

「…ノックぐらいしろよ。」
「細けーこと気にすんな。」


後ろ手にドアを閉めて、ソファに座っているリカに近付く。
左手に持っているコーヒーカップを、リカの前に置いて、
自身も正面のソファに、腰を下ろす。
カップからは、幾筋か、黒い液体がこぼれた跡が残っている。

「ワタルに頼んだ覚え無いんだけど」
「あ?食堂でちー坊に会ってよ。
 これからリカんとこ持ってくっつーから、ついでに俺が頼まれてやったんだよ。」

手に持っていた新聞を、机に投げるように置き、
コーヒーに添えられたミルクと砂糖を手にする。



「昨日 どーだった?」
「予定通り。」

ティースプーンで掻き混ぜて、ゆっくり持ち上げる。

「怪我人は?」
「 14。」

「4人入院してるけど、大したこと無いってよ。」
「そーか。 」

ワタルが、少し安心したのが解った。

カップに口を付けて、熱いコーヒーを啜る。

「ボスは何か言ってたか?」
「・・別に何も。 たかがチンピラ相手に、もうこれ以上するコトねーだろ。」
「そーだよな。」


ワタルは、一度目線を落とすと、改めてリカを見つめた。
リカは、いつも仕事をする時のように、小奇麗な格好をしている。


「…おまえさ、もうこれから仕事する気?」
「だからここにいるんだろ。」

オフィスの時計は、八時四十五分を指そうとしている。
ブラインドの隙間から漏れる日差しが、絨毯に影を落とす。


「昨日、寝てないんだろ?少しは休めよ。」
「…何それ。」
「 何って…」
「今、休んでられる程暇じゃねーだろーが。」
「おまえがちょっと休んだ分ぐらい、フォローでき…」
「ワタルに尻拭いされるなんて、まっぴらだ。」

ワタルは言葉を遮られたのと、リカの言葉とにむっとした。
リカは、ワタルに目もくれる事無く、足を組んで平然とコーヒーを飲んでいる。


「折角人が心配して言ってやってんのに・・」
「気持ちわりーこと言うな。」

「・・・勝手にしろ」

ワタルは立ち上がり、足早に部屋を去る。
そして、またも予想通り

   バァァァンッッ

力任せに閉められたドアの音が、部屋中にこだます。


「わかりやすい奴・・」

リカは乱暴に閉められたドアを見つめ、コーヒーを一気に飲み干すと、ソファから腰を上げた。



--------------------------------------------------------------------------------
書ききれないレス No: 3126 [返信][削除]

投稿者:華子 02/03/07 Thu 01:01:35
ちょっと、ゴタゴタがあって見れなかったら、物凄い書き込みですねぇ。
ぜ~んぶ、読むのにかなり時間を要しました。素敵な作品&ハードな作品などなど
しっかり楽しませて頂きました。落ち込んだ気持ちも、元気になってきました。
ココの皆様の力って、凄い!!そして、楽しくていいなって、改めて思いました。
“ピュア・ラブ”にも、優しいお言葉を沢山掛けて頂いて、うれしく思っております。
本当は、お1人ずつレスをさせて頂かなくては、と思うのですが、今日は、おやすみさせて頂きまーす。
でも、本当に、皆様の作品を読んでいると、元気になります。(自分のお話も明日には、また、お世話になると思います。)



--------------------------------------------------------------------------------
月も、星もない空 No: 3125 [返信][削除]

投稿者:くーろ 02/03/07 Thu 01:00:47
私も、うわ~~~~~っっっっと叫ばせて頂きます。

皆様の作品数々の感想も、頂いたレスにお返しすら出来ず…
悶々とこの話をどうしようかと考えたのだけれど…、
途中途中は浮かぶのだけれど…
……最後の落ちはあるのだけれど、
そこまで辿り着くのかしら…

そういえば、
私、皆様の食欲を刺激しておりますでしょうか…(^^;
この話が完結する迄にお太りになる方が出ませんように…
ニャムニャム~~って祈っとこ。(^^;
ちなみに私の今夜のメニューはにしんそばでした。
おなか空いた…はやく寝ちゃおっと…

***

轟邸は夜の闇にすっぽりと包まれて、しずか…なわけがなく、賑やかである。
リカが、タニとクラップの稽古の総仕上げに、若い衆を集めてサイをふっているようだ。
時々どよめきが聞こえる。

トドは仕事を終えても自分のいるべき所を見つけられない…
広大な庭をレオンをつれて、もう何時間歩き回っているのか解らない…
「そろそろか…」時計を見るともう23時をまわっている…
イタリアは2時をまわってシェスタの頃。ミモザが渡されて、あいつが行く…

いつだったか、ミモザ祭りの話をした時に、お前は「次のお祭りの時には沢山のミモザを
頂戴、お返しはミモザの花の数だけキスするからっ」と言っていたっけ…

思い出すか?……私を、私との約束を…
いや思い出すだろう、あいつを…
せめて思い出してくれ、愛されている自分を…

今日の空は厚く曇っていて、月もない。星もない。
思いを託せるものがない……雲が流れて、せめて星が見えてくれれば…
だが「時」が止まってしまったかのように雲は動かない…。
早く過ぎてしまえばいいのか、それとも、ゆっくりとその時を伸ばせばいいのか…
解らなくなってしまったかのように…

この時間が来るのはわかっていてわざと部屋を出た。
もうすぐ電話がなるのはわかっている。
報告は聞かねばならないが…… 聞きたくはない……

いつの間にか立ち止まってしまっていたのだろう…冷気が体に張り付いていた…
レオンはじっと隣で待っていた。
「行くか?」と言うとしっぽをふって立ち上がる…
そして、二人、又、闇の中を歩き出す…

***

花束を抱えた人にぶつかって、ブンは転んだ。
そこに漂うのは、花の香りとは違う、懐かしい香り……

ワタルが追い付いてブンを助け起こす。
「すみません」と相手に声をかけてブンの様子を見る。
「大丈夫か?」
ブンは懐かしい香りにひかれるように顔を上げた。
「ノ…ル さん?!」

ミモザの花を抱えたその人は、ノルであった。
優しい微笑みも、なにもかも、この間逢った時と変わらない。

ブンは、ノルのもとへ飛んだ。
まさしく飛ぶように、ノルの腕の中へ飛び込む。
そしてしっかりと抱きあってお互いを確認しあう。
「ノルさん!ノルさん!ノルさん!…」っといつまでも名前を呼び続けるブンに、
ノルもその度に「ああ」っと答える…

ブンが落ち着いた頃を見計らって、ホテルに帰ることにした。
コネクティングルームの居間に4人が入るのを見届けて、チー坊は定時の連絡をする…

ブンは、一気に花が開いたかのような表情を見せて、ノルの腕に、腕の中に座っている。
コムは少し困ったように(初めて会うノルへの節し方に)俺の隣から離れない。
(この二人の魂はやはり繋がっているのか…、トドさんにはなんて…)
ワタルは、ブンの笑顔が再び戻ったことを喜びながらも、複雑であった…
「じゃぁ、話もあるでしょうし俺達は部屋に…、なっコム」
っと、コムを促す。(コムと昼寝を決め込もうと思っていたがこの状況じゃ…)
「ああ、あとで…」っとノルが返事をする。ブンはただ微笑んでいる。

二人が廊下へ出ると、チー坊が困ったような顔で立っていた…

***

少し風が出てきたようだ。風にのって雨が顔に張り付く。
あの厚い雲は雨雲だったらしい…いつの間にか霧のような雨に包まれていた。

レオンが突然立ち止まり振り返る。
「どうした?」
屋敷の方からばたばたと人が出てきたようだった。
「ウォン!」っと一声なく。
こちらに向かって走ってくる影がある…
「…逃げられないじゃないか…」っとレオンに苦笑してみせ、仕方なくそちらに向かっ
て歩き出した…

走って来たのはリカだった。
「ワタルから定時の電話入ってますが、ホットラインにお出にならないから…」
「…ああ悪かったな、散歩に出てた時に携帯を忘れたらしい…」
「そんなことより、ずいぶんぬれてるじゃないですか、早く屋敷に!」
「外線通じてるんだろ、ワタルと話してから帰る…かしてくれ」
まだ何か言いたそうなリカの目を見続けることが出来ずに目をはずした…
「じゃぁ終わり次第、早く入って下さい!」
っと諦めたように言い残して、リカは電話機を渡し、振り返りながら屋敷へ戻る。

「…待たせた。」
「いえ、大丈夫ですか?」
「…ああ、どうかしたか、チー坊が連絡してくると思ったが」
「チー坊が連絡しましたが、お出にならないので…」
「ああ、そうだったな。悪かった、かわってくれ」
「あの…俺から報告します。」
「そうか…」
「予定通りにミモザの花のあと、いらっしゃいました。」
「……」
「ブンは…、あの……」
「……」
(あまりに電話の向うが静かで、怖い…)
「あの、聞いてらっしゃいますか」
「…ああ、早く言ってくれないか」
「ノルさんの事は思い出したようで、今部屋で一緒に居ます」っと一気に言ってしまう。
「……わかった……」
「この後は、どうすれば?」
「………お前にまかす……。後はチー坊に聞いてくれ、いくつかパターンを用意して
 あるから…それのどれもが合わなそうなら、そっちで決めてくれ。」
「二人の事は?あの…」
「二人に任せればいい!」
電話を投げ捨ててしまいたかった…が、これは自分のではないことに、ぎりぎりで気
がついた。
レオンに「リカの所へ持って行け」っと指事を出して、又、庭の奥へと足を向けた…

***
相変わらずのいじけ虫なトドさん。も~~~~~ちょっと早く素直に
なるはずだったのに、相変わらずいじけ虫にとりつかれちゃって…
はぁ~~~~困った…っす。



--------------------------------------------------------------------------------
〔 団地妻★ 〕 穴ウメ其の弐。 No: 3124 [返信][削除]

投稿者:鹿目乃 02/03/07 Thu 00:35:32



ピンポンピンポンがちゃがちゃ

「たぁだいまぁ~たにィ――帰ったぞ――――!」


パタパタパタ・・・←スリッパの音

「お帰りなさいっ! 疲れた? ホラ鞄かして」
「ふーん…」
「なに」
「いや、水仕事してた? 濡れてる ブラウス。」
「どこ見てんの(怒) ゴハン抜くよ!」

「なぁ、いつものやってくれないの?」
「…不謹慎な亭主にご褒美はありませーん」


靴を脱ぐリカの腕からジャケットを抜き取る。


「・・・こんなカッコのたにのが不謹慎じゃん・・(ボソ)」
「なんて?!」
「なんでもないーハイ、飯食おう メシ!」


何を隠そう、結婚してこの団地に住み始めてまだ1ヶ月!
新婚ホヤホヤのアツアツのらぶらぶ!!
こんなラブリィ――な奥さん貰って、冷めてる方がおかしいだろ。な?
ミソ汁あっためる後ろ姿も可愛いな~ちょっとデカイけど♪って、
なんだ? バカップルだと!?
そりゃあそうだよ、ハイハイ認めます。
でも外面は絶対に亭主関白!! これだけは崩せない。
なんたってタニは、ニヒルなリカ様に惚れているんだからな。
充分崩れてるって? なに言ってんでスか。



「オイシイ?」


ってそんな上目遣いで見上げられたらどーしろっつーの。
うなづいて見せたら、よかったーって絶品の笑顔。


「あたし料理とか全然しなかったし、リカさんグルメっぽいから不安だった」


なーんて可愛いこと言いさくってコラ!!!
俺はたにの作った料理なら、なんだっていいんだよ。マジで。
でも、どっちかっていえば料理よりタニの方が食べたいかな~なんて・・


「・・・なんか、やっぱだめ? ゴメン、勉強する・・」
「え????」
「だって、なんか気難しい顔してるし・・」

これは生まれつきだ、誤解なんだ、そんな哀しい顔をしないでくれ~~

「そうじゃないっ!! たにのミソ汁は本当にうまいが、
 たにはもっとうまいぞーと思ってたんだっ!!!!!!!!!」



「・・・・・」

「・・・いや、その・・生クリームいっぱいつけて食べちゃいたいな~とか・・」


墓穴だ。早くも離婚の危機だ。こんな時、世の夫婦のみなさんはどーやってんだ。
解らない…俺は惚れられることは数知れずあれど
惚れることなんざ殆んどなかったんだ…わかるわけがない(沈鬱)
あぁ、どうすればそのスペシャルスウィートな微笑みを取り戻せるんだ!!



「・・・じゃあ、 生クリーム買っとく(にっこり)」



あぁ、やっぱり俺たちは夫婦だ! 愛し合っているんだ! 分かり合っているんだぁっ!!!
明日の晩は生クリームプレイだなっ!!!(←馬鹿)
ただでさえ、ハチミツに砂糖ぶっかけたような甘ったるいタニのほっぺに
更に生クリームだなんて!!!
なんて妙案、なんて冴えてる!! トータルコーディネイタァの才能全開っ。万歳ぃっ!!!!!




    ぼ こ っ



「いっっっっ・・・てぇっ!! 何すんだ、たに!」
「あほなことばっか言わないの!
 もー食事はいいですね。 とっととお風呂入ってきて、ガスもったいないし」
「・・・だからっ、て ソレ 本のカドで殴りやがって、信じらんねぇ・・」
「リカさんが悪いんでしょ」


と、今しがた俺を殴ったであろうその本、よく見てみると・・・『簡単家庭料理100』・・?



「たに・・・俺のために・・?」
「でも もうやめたっ。リカさんはあたしがいればお腹いっぱいになるんでしょ?」


まぁ、ある意味、とか言ったら今は殺されかねない。

「・・ごめんな、たにが俺のために頑張ってくれてて、嬉しいよ。」


机に突っ伏したタニを、背中からゆるりと抱き締めて、仕上げに殺し文句をひとさじ。


「 愛してるぜ、かおる 」



紫吹家の夜は長い。



--------------------------------------------------------------

・・・バカでメンゴ。(渇笑)
能無しネタナシ鹿目乃サンは、過去のバカ作文を貼ってばかりで面目ない…(元々無かろう)
ぶらうす濡れてるのとか、この頃からすきだったみたいですね。ゎゎゎ



--------------------------------------------------------------------------------
恋人達・新生1 No: 3123 [返信][削除]

投稿者:ショーコ 02/03/07 Thu 00:15:37
丘の上にある旅館から、なだらかな坂道をゆっくりと下る。
行く手に群青の海。昼下がりの日差しにきらきらと輝いて見える。

壮とひかるの気分のように明るい。
一ヶ月前にこの町に来た頃を思うと、本当に遥かな時が経ったように思える。

一月も経てば、3人の旅費も絶えてしまう。
壮は請われて、泊まっていた旅館のボディーガード兼送迎バスの運転手をする事になった。
轟組の組員だったのだ、戦車だって操縦できる。バスぐらい朝飯前?

しぃは、成瀬医師の紹介で、大きな病院の看護士に。

壮とひかるとしぃは、今日、旅館の従業員用のアパートに移る。
それで、3人の間には一騒動あった。

「俺は、いいよ。病院の寮に移るから。」
「どうして?しぃ?僕達といっしょじゃイヤなの?」
「そういう訳じゃないけど....」

しぃは二人の仲に遠慮しているのだ。
壮にはしぃの心遣いがよく分かっていた。

「ダメだよ。しぃ。僕達、ずうっと一緒だったのに。」
「でも、ほら、俺は旅館で働くわけじゃないから。」
「それじゃあ、僕だってダメじゃないか。僕はどうすればいいの?」
「ひかるは....ひかるは、壮の家族だから。」
「壮の?家族?そうなの?壮」
「うん。」
「ワー、僕、家族なんだ。うれしい」

「妻ってのも、なんだしな」
しぃが壮にささやく。
壮が真っ赤になって、しぃをにらみつける。
「そんなんじゃないよ、俺達まだ....」
「だからさ、俺、一緒じゃない方が良いんだよ。」

「なあに?なに二人でこそこそ話してるのさ」
「いや、だから、俺は、」
「ダメ。絶対イヤだ。しぃも一緒でいいか、聞いてよ女将さんに。」

結局、ひかるに押し切られる形で、3人は一緒に暮らす事になったのだ。

そして、今、坂道を降りて行く。
生活に必要な物を買うために。

ひかるの気持ちが弾んでいる。
自分の部屋で、自分の生活をするのは生まれてはじめての事なのだ。

いつも誰かに与えられて、規制されて生きてきた。

「歯ブラシでしょう?それから.....マグカップも。それから...何が必要なの?」
うれしそうな、ひかるの様子を、壮が満たされた思いで見ている。

振りかえった、ひかるのきらきらした笑顔がまぶしくて、
壮は思わず大きく深呼吸する。

ひかるがうれしいと、俺もうれしい。

こんな単純な事が心の中に少しずつ積もって行く。
絆が少しづつ深くなって行く。
別れる事など出来ないほどに。



--------------------------------------------------------------------------------
恋人達・試練4 No: 3122 [返信][削除]

投稿者:ショーコ 02/03/07 Thu 00:13:38
コム達が失踪してから、すでに一か月が 立っていた。

轟邸の日々は、何事もなかったように過ぎている。
制裁で受けた、ワタルの傷もかなり回復をしてきていて、
外観で見た限りでは、ワタル自身にもあまり変化は見て取れない。

内側の平和に比べて、轟組を取り巻く周囲はかなりあわただしく、
日々油断を許さない抗争の渦の中にあった。

轟はもちろんの事、ワタルもりかも寝る間もないほどの忙しさだ。

特に、ワタルは、体の回復を待つ間も惜しいように、動き回り、
周囲をハラハラさせている。

体を気遣うコムがいれば、ブレーキにもなるのだろうが、
コムの不在は、ワタルの行動に拍車をかけていた。

体を張ってのゴタゴタには、必ずワタルが現れる。
タニのいるりかを、正面立たせたくない、という心遣いが見える。
それよりも、死に急いでるように見えなくもないが。

厨房で夜遅い食事を慌しく取っているワタルに、ねったんが声を掛ける。
「ワタルさん。ドクターが、怪我の痕を見せに来るようにって。」
「ああ、もう、大したことねぇよ。」

「でも、かなり酷いからって、ドクターが。」
「こうして、起きて動いてるんだ。どうってことねぇ。」

「でも....なんだか他にも話しがあるようでしたけど。」
「どうせ、コムのビデオ貸してやるとか、そんなとこだろう。」

「コ、コムさんのビデオって?」
「なんだ、お前知らねーのか。温泉行った時のさ。」

「えっ?ど、どっちのですか?」
「どっちのって?なんだよ。そんなに幾つもあんのかよ。」
「あっ、いえ、別に。....」

「まったく、ドクターもしょうがねぇ。ヨシ、ちょっと行ってくるか。」
いつのまにか食べ終わっていたワタルが気軽に立ちあがる。
すっかり元の、ワタルのように見える。

ワタルさんは偉いなァ。ちっとも顔に出さない....

周囲の誰もが、けっしてワタルの心の傷口が塞がったなどと思っていない。
むしろ、それは深く侵攻して、致命傷になりつつあるのではないかと感じていた。

コムの名をだしてもけっしていやがらない。むしろ積極的に、コムの名を口にする。
それは呪文かおまじないのように。
しかし、見ようによっては、自ら、鋭い刃物をわざと心に突き刺しているようにも見える。

いつか、ブンさんが、あいつは今、墓石背負って歩いてるようなもんだ、っていってた....

いつでも覚悟は出来ているという事か。
自分に苦しみを課すことで、償おうとしているのかもしれない。 

「ねったん、コムたんは?まだ冬眠中か?」
「はい。」
「早く春になるといいな。」
「はい。コムさんも....」
ワタルの笑顔が一瞬ゆがんだように見えた。

次の瞬間には、もうワタルは背中を見せていて、出入り口の方へ歩き出していた。

中庭を抜けて、診療所の傍のドクターの私室へ向う。
微かに、清純な薫りがして、辺りを見まわす。
沈丁花の花が、はにかむように咲いていた。

コムみてぇだな。
匂いだけでも、きれいだ.....



--------------------------------------------------------------------------------
皆様に、ロング・ラヴレターレス No: 3121 [返信][削除]

投稿者:ショーコ 02/03/07 Thu 00:10:33
窪塚君だーーいすき!!って、なんの関係も無い叫びを。失礼いたしました。


ベン様。 私、「エロ友会」会員のくせに、萬りかの激しさに、
     しばらく卒倒しておりまして(^^;
     面目の次第もございませぬ。しゅ、修業し直しまする。

R20様。愛が生まれる瞬間に、確かに立ち合わせていただきました。
     すばらしかったです。コムちゃんについては...そのうち気が向いたら
     書いてくださるかも、と、微かな希望をつなぎます(^^)

オレンジ様。ウチのワタル君、誉めてくださってありがとう(^^)
      エステシャン・まひるちゃんに再会できて、うれしい。

Z様。  祝!!復活(^^) しかも。クールでダーティーなりかさん。
     ステキ過ぎます。

鹿目乃様。絶叫で謝られて...なにか私に、いけないことなさった?
     それなら、うれしいんですけど(って、完全勘違い人間の私。)

836番様。くららちゃんとのダンスシーン。しばしウットリ。
      いつも、発想の変則さに感動しています。
      すばらしいですわ。動物占いはなんですか?
      0番様とR20様のペガサスは、とーっても納得なんですけど。

らん様。 ワタル君は大丈夫です(^^) 
     理想の耐える男、やってもらおうと思ってますので、
     このくらいじゃぁ、つぶれない...はず(^^;
     ミズ君トゆうかちゃんのラブラブぶり、ご馳走様でした。

keiko様。オサちゃんに甘えるアサコちゃん...
    頭をなでなで、したくなります(^^)

ぽん様。待ってました!ワタコム(^^)
    >バカじゃないの、わたるさん、しらないっ!!
    私、このセリフがお気に入りでございます。
    かーわいいわぁ、コムちゃん。今回、ぽん様の温泉ビデオの件
    ちょこっとだけ使わせていただきました。

あお様。ヤ~ン。あお様ったら、なに考えていらっしゃるの(ポッ)
    遊ぶって行ったら、
    着せ替えごっこに決まってるじゃございませんか(笑)
    って、これも結構、考え様によっては...毒されてるわ私。

ららら様。ミズ君、ゆうかちゃんを愛してるのねぇ。
     チクチク縫い物しているミズ君、好きです。可愛くて。

みどり様。読むわ、読むわ、私。
     でも、とりあえず、変換機能?を充足させてから、
     じっくり読ませていただきますね。感想は後で(^^)

0番様。「お前の夢?もちろん、
     夢のような......にきまってんだろう-が」
    って、だんだん、ぞんざいな口利きに(^^;
    お許し下さいませ。でもって、
    「やっぱり、上が好きだぜ」まで、言っちゃってます(謝)
    ところで、かよこちゃん、大丈夫でしょうか?
    コムちゃんも、かよこちゃんも、お互いに無いものねだり?
    本当はお互いに、いっぱい持ってるのにね。



--------------------------------------------------------------------------------
轟組写真集:くらら・愛 No: 3120 [返信][削除]

投稿者:836番 02/03/06 Wed 23:56:09
ねったんとコムタンの撮影を見ていたりか。
「おい、じゃあくららも撮ってくれよ」と言って
部屋に消えると、くららと色々な小物を持って帰ってきた。

まずはくららを風呂敷にくるんで、それを自分の首から下げて
アウトドアの、赤ちゃん前だっこ風味で一枚。
つぎに照明班に南米風のぎらぎらライティングをつくらせ、
半分割った椰子の実の中にくららを入れ
りかが口にくわえたストローをくららに向け、
それにくららがじゃれている、というので一枚。

とにかく、俺たち仲いいんだぜーー、っていうショットを
何枚かりかは撮らせた。

撮影班も見物している組の野郎共も
なんか、ほのぼのしてるじゃねえーか。いいもんだなーと
こちらもほのぼの見物している。

くららは本当に嬉しそうに、楽しそうに、いやがりもせずに
りかのポーズ撮りの要求に、ごろごろ言いながら答え、
何かというとりかの手や足や肩や、とにかくその時近くにある
りかの身体の部分に何度も何度も頭をこすりつけている。

(くらら、ほんっとーに嬉しそうだよねーー。
りかさんのこと、大好きなんだなあ)と、
タニはちょっとだけ羨ましく思いながらも微笑ましく見守っている。

「よし。じゃ、おい、タニ。その上着かせ」
「あ、はい」
言われてタニは、それまで胸に組んだ両手に大事そうにかけていた上着を
りかに渡した。りかは手早く下も着替えるとその上着をはおった。

おおーーっ!

それは変型燕尾だった。
白にバイオレットの彩りで、上着の丈は長く膝のあたりまであり、
裾は優美に広がっている。

(りかさん‥‥素敵だ‥‥)
タニはあらためてりかに見愡れてしまう。
この衣装を着たりかは極道というよりは夢の王子さまのようだ。

「くらら? おいで」
りかはくららに向い、かがみこんで両手を差しだす。
くららが飛びついてくると、りかは前足を両手で握って
そのままふわっと持ち上げ、くるくると回り出した。

「ああっ!?」

ギャラリーはぎょっとした。
遠心力で宙に浮いたくららが、りかと手に手をとって回っている。

「り、りかさん‥。くららの腕が抜けちゃうよー‥」
タニの心配はもっともだ。
見ている方がハラハラする。


しかし、その時、みんなは見た。


りかに手をとられて、幸せそうに、嬉しそうに宙を回るくららから
かげろうのようなものがゆらゆらと立ちのぼってくるのを。

ゆらゆらと空気がほのかな光りに包まれて
気のせいかふたりの足下からは霧がたちこめているようだ。
白くけぶって地面が見えない。

(な、なんだ‥‥何を見ているんだ?俺たち‥)
ギャラリーは固唾を飲んで、その夢幻の世界を見守る。



  お兄さま‥‥


女の子の声が聞こえたような気がして、みんなは辺りを見回した。
耳で聞いているというよりは、直接胸に響くような‥‥
「声」としか呼べないが、
心を震わす振動というか、波というか‥

改めてふたりを見ると
そこには猫のくららの姿はもうなかった。

目を疑う光景だが、しかし、みんなは見た。
くるくると回るりかにリフトされているのは
りかとお揃いの彩りのロングドレスを身につけた女の子だった。


  お兄さま‥‥。嬉しいっ‥‥。


女の子は、しばらくりかにリフトされたまま
くるくると宙を舞い
涙をためた愛おしそうな目をりかに向けている。


ギャラリーはしーんと静まりかえったまま
突然出現した二人の世界に魅せられていた。
まるでドライアイスをたいた、トップコンビのデュエットダンスだ。

ハマコはとりあえず、必死で何度もシャッターを切った。


数秒だっただろうか。その夢幻の世界は次第に薄くなり

‥‥‥消えた。

後には猫のくららを両手に抱いたりかが立っているだけだった。

呆然とする撮影班を尻目に、
りかはちゃっちゃと後片付けをすますと
くららにキスをしてタニに渡し、ハマコの方に振り返った。

「まあ、ちょっと
くららの腕がぬけちゃいそうだったかもしれないけど
なかなか微笑ましい写真になっただろ?」
と言って、スタジオから出ていった。


‥‥‥りかさんは見なかったんだろうか、今のを‥‥。


その場にいた者はみんな一斉にハマコを見た。

ハマコはまだ夢を見ているような気持ちだったが
ハッ!と我にかえると、カメラからフィルムを抜いて
現像室へと走った。


しかし、そんなもの‥‥
ちゃんと写っていたら一種の心霊写真なんじゃないだろうか、やめときなさい‥‥
と思ったが、しょせん密偵の声は影の声。

いずれにしてもこの写真、出版はできなかろうと思われる。


++++++++++++

らららさま。こんなんなりましたわっ。
愛が高じてエクトプラズム出ちゃいましたっ。ほほほ。あしからず。



--------------------------------------------------------------------------------
ベン様 No: 3119 [返信][削除]

投稿者:あお 02/03/06 Wed 23:47:51
うっわぁぁーーだけど、ここまで書いちゃったベン様、尊敬~~
タニちゃんは、血だらけで倒れてるリカちゃんを見て驚いたのでしょうか。
それとも、やられてる最中のを見て?・・・(そんなの、聞いてどうする・・・)



--------------------------------------------------------------------------------
夜れす。 No: 3117 [返信][削除]

投稿者:Z 02/03/06 Wed 23:31:04
>ベン様
うわぁ~~~!!!!!(しつこい?)
血が…血が…(涙目)

>0番様
「当たり前じゃねーか。全てはおまえの為に……。」
倉庫で××と思った~にバカうけ(爆笑)始まり方がまずかったのか…言われて初めて気付いたわ。
Zはまだまだ未熟者です…。

>836番様
>んじゃ、バトンタッチね。←・・・はい?
お~~~い!竜巻にさらわれてる場合じゃないぞ~!!

>keiko様
読んでて本当に温かくなります。気持ち良さそ~。

>リル様
いやー嬉しいのはこちらの方ですよ!私のことを覚えていて下さっただけで感謝感激です。
リル様は、もう書かれないのですか?是非また、お出ましになって下さいね~!

>らん様
そんな、喜んでもらえる程の者じゃありませぬ…。
ROMからは、半身抜け出せたと思います(笑)

>鹿目乃様
いつ化けの皮が剥がれるか・・・。
荒野~は本当にど真ん中を突いてくるから、いっつもドキッとさせられます。
男男でも女女でも男女でも、受け入れ体制万全ですので、新たな作品待ってます!

>あお様
続き・・ます。一応…。
胸ポケットから顔を覗かせるタニ・・・か、かわいすぎる!!!

>オレンジ様
また性懲りも無く書いてます。あぁ~~~お久しぶりのまひるちゃん!
見えない所で小さく蹴りってのがいい(笑)

>ららら様
あのお札、効果抜群だったんだけどねぇ・・・(惜)
轟組写真集、一体いくらで手に入るんでしょうか。



--------------------------------------------------------------------------------
夜のお散歩 1 No: 3116 [返信][削除]

投稿者:らん 02/03/06 Wed 23:19:42
>ららら様、0番様
お声をかけていただいてありがとうござます(*^_^*)
そろそろ、書かせていただきます。
つまんないものですが・・・(^^ゞ
脱!レス専でございます(爆)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

夜もふけた頃、ムクッと起き上がる影一つ・・・

「ふぅ~~~~」
なんだか眠れないゆうかちゃんです。
レオン君を連れて夜の散歩に行こうかなと考えるゆうかちゃん。
隣のミズくんがよく寝ているみたいなので起こさないように
ベッドからぬけだしパジャマを脱いで着替えタイム。

準備も済んで、さあ出かけましょと思ったら
なにやら妙に背中に視線を感じて。
振り向くとミズくん起き上がってゆうかちゃんを見ています。
「えっと・・・・あの・・・・僕・・・・
眠れなくって・・・さ・・散歩に・・・・」
ミズくんが黙ったままじっと見つめるので
ゆうかちゃんちょっとしどろもどろ。

「お前さ、オレいなくってもいいんだよな・・・」
「?」
「お前が、夜に抜け出して散歩行ってるのとか知ってたけど、
いつも一人で行っちゃうじゃん。
オレのこと一度も誘わないし」

ゆうかちゃん、だんだん困った顔になっていきます。
『だって、ミズさん寝てるの起こすの悪いし、
別に一人が良かったわけじゃなくって、
ただ眠れなかっただけで、
んっと・・・・ただ、その・・・なんとなくなんだけど。
どう、言えばいいんだろ。』

好きな子を苛めて楽しい、いまだ思春期のミズくん
(0番様、フレーズお借りしてます)
何をやってもゆうかちゃんが自分にしがみついて
きてくれるのが嬉しくって。
もっとしがみついてきて欲しくってわざと突き放す。
本当は可愛くって仕方ないのに。

そして、ミズくんとどめの一言。
「オレ、いない方がいいんだよな~。ゆうかは」
といって、背中を向けてベッドに寝てしまいました。

ミズくんに背をむけられてしまったゆうかちゃん。
なんだか悲しくなってしまい、
思わず駆け寄りミズくんの背中に抱きつき、
「そんなことない、ミズさんいなきゃいや」

背中で小さくつぶやくゆうかちゃんが可愛くって
すぐに抱きしめたいところをぐっとこらえてミズくん、もう一押し。
「じゃあさ、他にも言う事あるだろ」

「一緒にいってくれる?」
ミズくん、心の中でにっこり笑って
「仕方ないな~」
と、振り向きゆうかちゃんとご対面。
ちょっぴり泣きそうなゆうかちゃんのまぶたにそっとキスして
「じゃ、行こっか」



--------------------------------------------------------------------------------
>836番さま No: 3115 [返信][削除]

投稿者:ららら 02/03/06 Wed 23:19:35
きゃ~~、くららちゃん、書いてくださるのね~~~(^^)
うれし、うれし、うれし。(感涙)

よろしくね。
ごろにゃ~ん、すりすり...あっ、私じゃ全然可愛くない。(^_^;)



--------------------------------------------------------------------------------
夜のレスれす♪ No: 3114 [返信][削除]

投稿者:らん 02/03/06 Wed 23:12:50
>あお様
ちっちゃくなったタニちゃん可愛い~です
ポケットに入っちゃうんですね♪

>ベン様
私も「うっわああ~~~!!」

>オレンジ様
エステシャンのまひるちゃんだ~
殉情、楽しみですね

>ららら様
写真集1018ページって・・・・重そう(笑)
他の人が書いてくださるのミズゆうかを読むのはとても楽しい♪
最後までよろしくお願いします、うふっ

>0番様
そうすると、私は0番様の家の花瓶にいるのですね。
ミズ・・・をください・・・・ね、にこっ(笑)

>みどり様
ぶんちゃんの心の中のトリップ面白い(笑)
トドさんも優しいですね



--------------------------------------------------------------------------------
ブンの変身(後) No: 3113 [返信][削除]

投稿者:みどり 02/03/06 Wed 23:05:55

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

(ち、ちょっと何なのこの人?)
トドの指はさっきからぶんの下腹部の敏感な部分に触れており、そのおかしな
感触でぶんはトリップ状態から急に現実に引き戻された。

(何だか、くすぐったくて痛いようなヤなかんじ。
この人一体何年女抱いてんの?ってあんまり経験ないのか、女嫌いだから。
僕が変なこと言って勃たなくなっても可哀想だし、ここは、我慢しなくちゃ
いけないのかな。)
ぶんは一応避けるように腰をもぞもぞ動かしてみた。

すると今度はトドの指がぶんの中を押し広げ侵入してくるではないか。
「……!うわっ、ちょっとヤダ!」
慣れないことをされて生理的に不快になったぶんは無意識のうちにトドに
張り手を食らわせてしまった。 が、トドはいつもの調子でこっちがイヤと言っても
全然やめようとしない。

「トドさん、き、今日は真剣にイヤ=イヤなんだから、もう勘弁して~~~っ!」
(聞いてんのかよ、このスケベ野郎~~~!)

ぶんの怒りをよそに今度はトド自身が侵入しようとしてくる。

「……………!」

ぶんはビクッとし咄嗟に腰を引こうとしたが、無論トドの楔から逃げられるだけの
力もない。ジタバタジタバタ動こうとしてもトドはびくともしてくれない。
(お、重~い、この人……… (--;)。)

「トドさんっ、僕、女になって初めてなんだから少しは優しくしてよねっ!
第一、さっきから人の身体にヤらしいことばっかりしてひどいっ!」
ぶんは、半泣きになってトドの上半身を押し上げ『キッ!』と睨みつけた。

「ああ、そうだな…、すまない。」
トドは一旦、腰を離すとぶんの瞼に優しくキスをし、そっとぶんの涙を拭う。

(すまないじゃないないだろ、この鈍感野郎~~~!)
と、言いかけつつも、自らの体験より男子の心理がどんなにデリケートで傷つき易いかを
知っているぶんはぐっと言葉を飲み込んだ。

トドは優しくぶんの身体を引き寄せ耳元で何かを囁くと再度、侵入を試みようとする。
一方、ぶんは、既に充分潤ってはいるものの、いつもとは違う場所でトドを受け入れることに恐怖と不安を感じ、緊張の余り硬直していた。


<……それから五分後……>


徐々に激しくなるトドの腰の動きに合わせて次第にぶんもいつもの調子を取り戻す。
まるで全身が陶酔の波にさらわれていくようだ。さすがは受け専である。

(ふんふん、これなら僕ってひょっとして女の人としても充分やっていけるかも♪
おまけに同じ受けでも、女の人なら、トドさんのために子供を生めるという嬉しい特典
付きだし、うまくいけばノルさんにも子供を生んであげられるよね。)

ぶんは、自分の内部でトドが小刻みの痙攣を繰り返し果てていくのを感じ、
いつもより甲高い声をあげた。
(僕の中にたくさん出して。 僕、トドさんに可愛い赤ちゃん生んであげるね。)

*~*~*~*~*~*~*~*~

トドは明け方にぶんの寝言で起こされた。
心配になってぶんの額にそっと手をあててみる。

「ぶん、大丈夫か?
熱でも出して悪夢にうなされてるのか?」

ぶんは、しかし、心なしか幸せそうに安らいだ顔をしながらトドにしがみつく。
「う…ん、トドさん…、僕、トドさんに可愛い赤ちゃん生んであげるね。」

(えっ………???)

<……暫く頭がパニック……>

(今、こいつ一体何て言ったんだ??)

トドは状況をなるべく冷静に把握しようと試みた。

(ヤク中の幻覚症状か?まさか、こいつに限ってそれはなかろう。
では、ノリやすい性格が昂じて南の島以来、意識の中で女になっちまったか?
はたまた寝る前にこいつが読んでいたカフカの『変身』が原因か?)

「ぶん、お前、今、赤ん坊って言ったのか?」
トドは内心の動揺を押し隠し、ぶんの頭を優しく撫でながら聞いてみる。

「うん…、僕、トドさんに良く似た女の子がいいな。
ここの邸むさくるしいし…。トドさんは?」
トドの胸に頭をすり寄せながら満ち足りた顔で応えるぶん。

トドは暫く呆然としながらぶんの寝顔をまじまじと見つめた。
(ち、ちゃんと返答するってことはこいつヤクでラリッてるわけじゃないんだよなぁ。)

「俺は、お前の生んでくれる子ならどっちでも嬉しいよ。」
ぶんの頬を手の甲で優しく撫でながら、自分の真面目な返答に思わず顔を赤らめる純情なトド。

「ホントッ?嬉しい~。」
ぶんは瞼を閉じながらもトドの首に両腕を廻す。

(ま、夢でもその気になってるなら生ませてやろうじゃないか。)
トドは夢うつつのぶんの身体をゆっくりと押し開き自らを埋めていった。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


>私は、ついにご贔屓の身体でここまで遊ぶほどの外道になってしまいました(泣)。
いつぞやは、いちご様のことを鬼畜呼ばわりして誠に申し訳ありません
でした(平謝りっ)。



--------------------------------------------------------------------------------
血の記憶 No: 3112 [返信][削除]

投稿者:0番 02/03/06 Wed 23:01:10
アイスピックはまとぶんの手をクッションにした分、
ワタルの腕の神経は傷つけてはいなさそうだとドクターが叫んでいる。
あれからドクターとしいが飛んできて、ワタルを病院に連れていくと
リカが車を出して。
血だらけのまとぶんをゆうかが抱えるように診療所に連れていって。

ひとり、取り残されたかよこは部屋でじっとうずくまっている。
何も考えないようにしないと、血の記憶が甦る。
母を殺して生まれ、父を殺して生きている自分がいることを思い知らされる。


出血のためにぼんやりしかけた頭で、まとぶんはとなりにいるゆうかに
気がついた。
「ゆうか……?なんでおまえ、こんなとこにいんだ……?」

そもそもここはどこで、自分は歩いているのか止まっているのか。
ゆうかに支えられて廊下を歩いているのだとわかったとき、まとぶんはたずねた。
「かよこは?」

ゆうかはちょっとまばたきしたが、答えなかった。
それをどう解釈したのか、まとぶんはしんどそうにゆうかを突き放す。
「オレ一人で大丈夫だから、かよこについてて」

目の前にもう診療所が見える。そこまでは連れていこうとするゆうかを
思いがけず強くまとぶんは拒絶した。

「かよこについてろって。オレよりかよこの方がヤバいんだ」

血が。
自分が流したのではない大量の血が、かよこを追いつめる。



最初の記憶は、なくて当然。
家を捨ててボディガードと駆け落ちした母が、かよこを生んだために死んだ。
父に直接言われたことはなかったけれど、敏感に感じ取って
愛情を与えられずにかよこは育った。
かよこが亡き母にそっくりになってゆくのを見ながら、父は
心のどこかでかよこを憎んでいたのかもしれない。

少しずつ、距離が離れていった。
父が家を空ける間隔が長くなるたびに、心の距離も遠くなった。
それでいてかよこは父の枷であり、執着でもあったから。
かよこを本家に連れ戻されたら、父の生きる意味は崩壊してしまうから、
裏の仕事の関係を通じてまとぶんを連れてきたのだ。

でも、それは。
かよこに対する執着ではなく、母への執着で。

外に出すことさえ怖れた父に部屋に閉じこめられたかよこは、
親の愛情も他人の愛情も受けられなかった。

誰からも愛されない。
誰からも必要とされない。
心が傷ついて、血が流れ出す。

それでも。いつか。
いつかきっと。
かよこを、かよことして認めてくれる誰かがきっといる。

だから。
自分には決定的に何かが欠けているから。
まとぶんと出会ったとき、対の絆を感じたのは、まとぶんも何か欠けていたから。
孤独な魂が重なり合って、けれど二人ともその何かを埋められない。

愛がどこにあるのか、どうすれば手に入るのか、かよこは知らない。
だから、コムに憧れる。
あの人には、愛という名の翼がある。



誰かが自分の名前を呼んでいる。でも、遠くてよくわからない。
記憶が錯綜して、動くこともできない。
痛いくらいの力で肩をつかまれて、名前を呼ばれた。
古いスライドのピントが急に合ったように、かよこははっとして
現実に戻る。
ゆうかが、心配そうにのぞきこんでいた。

「コムさん、は」

あの場にもいなかったコムの名を出されて、ゆうかはとまどった表情になる。
「あ、ごめん、ワタルさんとあいつ……は?」

訂正して、ふと時計が目に入る。あれからさして時間は経っていない。
ワタルもまとぶんも戻ってくる時刻ではない。
二人の流した血の色だけが鮮明に甦ってくる。
あれは、自分のせいだ。

こんなにもコムに憧れているのに、そのコムの大切なワタルを傷つけた。
いつも自分は誰かを傷つける。
まとぶんさえ傷つける。

かよこはふらりと立ち上がった。急に立ったせいか、立ちくらみがする。
そのまま音もなくかよこは倒れた。
あわててゆうかが支えてくれるのを、視界の隅にとらえながら。

かよこをベッドに寝かせて、とりあえずミズに置き手紙をしようとして
ゆうかは自分の部屋に戻った。
ミズの帰っていない部屋の明りをつけたとき、一輪挿しの椿が目に入った。

まとぶんが持ってきてくれた、白と赤の椿。
先に落ちた赤い椿に寄りそうように、白い椿が落ちている。



なぜだか無性に心が痛んで、ゆうかは涙をこぼした。



--------------------------------------------------------------------------------
ブンの変身(前) No: 3110 [返信][削除]

投稿者:みどり 02/03/06 Wed 22:48:59
板汚し前のお詫び

先日、鹿目乃様のお書きになった男と女のお話を読んで、わたくし、大変新鮮な気分に
させて頂きました。こういう設定に充分萌える私はノーマルだなぁと思い、かなり嬉しく
なってしまったので、調子にのって私も一本お話を書いてみました。

皆様に先にお断りしておきますが、男X女話が嫌いな方は、絶対に絶対に絶っ対に
読まないで下さい。


では、板汚し、行きま~す!<-すっかり開き直り

>♪Honey Tea♪様、南の島の設定お借りします。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


南の島でトドと二人だけのセレモニーを行って以来、
ぶんの中で何かが徐々に変わっている。
初めての体験のためうまく表現はできないが、強いて何かに例えるならば
体内の細胞が変わってきているような不思議な気分を味わっているというべきか。


例えば夜である。

ぶんはトドに求められてもいつもと勝手が違い、妙に気恥ずかしく
隠れて逃げ出したいような衝動に突然襲われるが、力が抜けて身動きできないのだ。

今日も、いつものぶんなら抵抗しようと思えばできるところを
トドの圧倒的な力の前にあっけなくねじ伏せられてしまった。

(あれ?変なの。)

自分の手首を掴むトドの力がいつもの倍以上はあるように感じられる。
ベッドの上でもがいてももがいても容易くトドに組み伏せられてしまう。
まるで自らの体内から力が抜けてふにゃふにゃになっていくようだ。

おまけにいつもより、トドの身体が自分の上にズシリと重くのしかかるように感じられる。
自分が軽くなってしまったのか?

(いくらトドさんが強いからったって
男同士でこんなに圧倒的な力の差はなかったはずなんだけど、
僕、体調が悪いのかなぁ。)

不安に思いそっと額に手を当ててみたが、特に熱はない。

(では、やはりあの時に連続15回もやったのが原因か?
でも、トドさんはもっと疲れてるはずなのに、僕ばかり力が抜けるのは一体何故だ?)

ぶんが不思議に思っているうちにトドが胸の谷間に顔を埋めてくる。
(えっ……………? 僕って人から顔を埋められるほど胸に谷間なんてあったっけ?)

ぶんが戸惑っていると今度はトドに胸を鷲掴みにされた。
(えっ……………? 僕って人から鷲掴みにされるほど胸あったっけ?)

ぶんが恐る恐る自分の胸を確かめると、気のせいかはれてボリュームがあるような…?
(ドキッ!別にホルモン注射を打ってるわけでもないのに。
勿論、中にはそういうヤツもいるのは知ってるけど。)

トドの舌に突起の部分を激しく攻められ、いつもより鋭利なそれでいてくすぐったい
感触に驚きとまどい、ぶんは思わず身をよじらせた。

「あぁん…(ギョッ!!!なに今の声?まるで女の声だぁ~!)」

妙に不安になって恐る恐る自らの下半身に手を触れてみると、

(な、な、な、な、な、な、な、ない~~~~~~~!!!

もう一体どうなってんだよ、
うわあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ~
◎&X●%$#*¥@△○(発狂寸前にて意味不明) )

下腹部に、熱く血が通ってズキズキと固くなってくる感覚がないのは男子として実に
寂しい限りだが、その代わり、何か全く新しい感覚………内部から暖かいものが徐々に
溢れ出し、いつもとは違う粘膜の内側でトドを芯から受け入れたい強い衝動!………に
襲われる。

(この感覚は一体ナンダ???????
さっきから、認めたくないから必死で気づかないふりしてたけど、
ひょっとして僕、女の人になっちゃったんじゃ?)

優しくぶんを見つめながら愛撫を続けるトドの顔を見て、ぶんは突然、不安になった。

(そうだ、最も肝心なことを忘れてた!
『女嫌いのトドさんに嫌われたら一体ど~しよ~!!!』
僕にとってそれが一番問題なんだ!)

「トドさん、僕って女の人だったっけ?」
ぶんは恐る恐る聞いてみた。

「当たり前だ。男なら俺の妻にはなれんだろ。」
真顔で答えるトド。

「?????
で、でも、トドさん、女嫌いじゃなかったっけ?
僕が女で気にならないわけ?」

「ふっ、何があってもぶんはぶんだ。お前は気になるのか?」
トドは優しく指でぶんの頬を撫でる。 いつも通りクールな表情だ。

「あっそ…(内心ホッ)。ま、僕はトドさんが可愛がってくれさえすれば
何だろうとかまわないよ。」
ぶんは務めて平静を装いながら応えた。

「それでこそ俺のぶんだ。」 <-♪HT♪様、お借りします。



(可愛がられるってどういう風にされるのかちっとも見当がつかないけれど、
一応ドトさんに任せておけば大丈夫なのか?何だか不安だなぁ、この人だって女嫌いで
あんまり女の人とは経験ないわけだし…、僕がここで退屈そうな顔をしたり、冷ややかな
態度をとったりしたらトドさんもこの先コンプレックスに悩むことになるかもしれないし、とにかく僕はここで協力的でなければいけないんだよね。
でもいくら誘い受けの貴公子と異名をとっていた僕でも、
女の人として、される経験は全然ないからどう応えたらいいかわかんないよ。
あああ、こんな事だったらあきママに頼んで事前に女としての心構えを聞いておけばよかったよ。
そうしたらもう少し、余裕で今日という日にのぞめたのかもしれないのに。
いや、まひるちゃんでもよかった、あの子はそんなに経験なさそうだけど、でも男の僕よりははるかにましだよ。
もう頭がパニックでどうしたらいいかわかんない。
それに、トドさんに乱暴に扱われたりしてショックで不感症になっちゃったりしたらどうしよう。
でも、僕が女でも好きだって言ってくれるんだからきっと優しくしてくれるよね
そう言えば渡辺惇一は『失楽園』の中で男より女のほうが快感の絶対量が大きいなんて言っていたけれど本当にそうなのか。
いくら医者だからって両方経験したこともない人間がそんなこと言い切れるのだろうか。実は個人差もあるのではないだろうか。
あああ、でも、とにかく不安だ、慣れないことされるのはあんまり楽しくないから
トドさん早く終わらせてぇ~~~。)


ぶんは完全に小龍様描くところのドクターケロのトリップ状態に入ってしまっていた。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~



--------------------------------------------------------------------------------
レスです。 No: 3109 [返信][削除]

投稿者:keiko 02/03/06 Wed 22:25:35
>836番様
 大丈夫です。
 気にしていないです。
 
>ベン様
 私1輪の花ですか?
 そんなこと言われたら照れてしまいます・・・・・
 ベン様の読み飛ばすことできません・・・・・・
 私の心臓と相談しながら読みますよ~。
 ワタルくんは久々に野獣だわ~。

>オレンジ様
 レスありがとうございます。
 久々にエステティシャンまひるちゃん登場ですね。
 まひるちゃん好きだな~。

>ららら様
 レスありがとうございます。
 オサちゃんに甘えるアサコちゃん書きたかったんです。
 いっつもオサちゃんが甘えてるから。
 ミズくんゆうかちゃんの2ショット写真無事に
 撮影できるのでしょうか?
 ゆうかちゃんの衣装気になります~。

>あお様
 レスありがとうございます。
 アサコちゃんはオサちゃんの胸で眠るのが
 1番疲れが取れるんだと思います。
 胸ポケットからのぞくタニちゃんかわいい~。

>ぽん様
 轟邸は白鳥以外にも動物たくさんいそうですね。
 コムちゃんが攻め。
 子悪魔的なコムちゃんも好きです。
 やっぱりドクター隠し撮りしている・・・・・



--------------------------------------------------------------------------------
夜のレスれす。 No: 3108 [返信][削除]

投稿者:ベン 02/03/06 Wed 22:25:11


>836番様「こんなりかさんが見たかったのよーーーっ!」と恋に堕ちる。ふっ‥。
今はギャンブラーに夢中だが、秋にはロリコンの医者が世界で一番いい男。

ホントホント、まあ私たちってなんて恋多き乙女・・・・
いやあ、ロリコン医者すっっ~~~ごく楽しみなんですけど・・・


>ららら様。タヌキの親子って、やっぱコメデイーですよね。そっちに持って
いってもよかったんですけどね・・・。なんせタニちゃん同様エロオヤジ好きで・・・

そうですよね、恋する相手は宇宙一ですよね。ちょこんと座ったゆうかちゃん
可愛い。超豪華オールカラー1018ページなのですか?うっ、高そう。保存
用と、仏壇用と、実用と・・・いっぱい買うつもりだったのに。


>0番様。そうなんです、どうも子ダヌキのくちから「俺」は似合わないなあ
と。まあ成りきりだから、パパの前では「僕」極道に戻ったら「俺」なの。


>かっかっ鹿目乃様。あれはあくまでも3ページであって、決して3Pでは・・・
うーん、苦しい言い逃れ。お風邪をぶち抜くことができて何よりです。



--------------------------------------------------------------------------------
レスなのれす No: 3106 [返信][削除]

投稿者:0番 02/03/06 Wed 22:11:01
>R20様。
そう言えば私もペガサスに会ったことはありません。
やはりペガサスなだけに架空の生き物なのでしょうか?

>836番様。
0番と言うのは実名なのか否か・・・ネット上においてはやたら
ポピュラーな名前ゆえ、自己顕示欲も甚だしいこの名前、自分では
なんとも複雑でございます。

>keiko様。
頭クラクラ、治りましたでしょうか。ベン様の作品の上がkeiko様
だったため、私の頭もいろんな意味でくらくらしております(笑)

>ベン様。
・・・私のメーターも振り切れそうです・・・
リカちゃん、お父様の前では「僕」なのですね。

>らん様。
私もららら様と同じことを考えておりました。アイスピックの行方などより
らん様の作品は・・・?私が花瓶にらん(様)を生けたりしているのが
いけないのですか?(なんかホラーちっくだ)

>ぽん様。
ごまかして終わらせるって、その前の作品にめまいが・・・(笑)
コムちゃん、なんて積極的な。一番リバーシブルから遠そうなわりに
コムちゃん、酔った勢いやらなんやら前向きですね。

>あお様。
私、「小さなスプーンおばさん」という児童文学を思い出しておりました。
あれも何の前触れもなく小さくなる、という子供の柔軟な頭ならではの
読み物でした^^

>オレンジ様。
今日の「ごきげんよう」のおやつ、「いちごの盛り合わせとオレンジジュース」
受けました(笑)やはり、相性がよろしいのですね^^
そして殺し屋でも美白はするんですね、サエコさん・・・。

>ららら様。
「心の翼」ですね。いい歌です、よく聞いてます。
しかし、写真の整理に予約の整理、まひるちゃん並みに
仕事に燃えていそうなららら様にうっかり手を出した日には、
写真集の充実を願う皆様に闇に葬られること必至でございます。
私、もう少し生きていたいです。



--------------------------------------------------------------------------------
キモチ  れす No: 3104 [返信][削除]

投稿者:鹿目乃 02/03/06 Wed 22:04:43
全国ネットのばんぐみにある方が登場されると
真剣にうろたえて飯がノドを通らない。(…)


>>keiko様
 いえ、とんでもございません。
 少し前の作文でして、単発で衝動的に書いてしまったやつで。
 3本立てで団地妻、患者と看護婦などと・・・(吐)

>>あお様
 わたくしも大概、とんでもないところが出身だったり致しますので・・・(あら?)
 ポケットサイズたに。。。ほーしーいー(地団駄←厭)

>>ベン様
 す、3P!!!!!(瀕死)
 薄い靴下での風邪などぶち抜く衝撃です。(笑)



--------------------------------------------------------------------------------
わたしだって No: 3103 [返信][削除]

投稿者:836番 02/03/06 Wed 21:54:46
うっわああ~~~~!!!



--------------------------------------------------------------------------------
続ワタルの憂鬱 会員様限定初回版 No: 3102 [返信][削除]

投稿者:ベン 02/03/06 Wed 21:47:52
リカを簡単に撃墜すると、手錠をねじって今度はリカを腹這いにした。

そして、まくれば済むものを、わざわざシャツの襟に手をかけ、背中を縦にま
っぷたつに引き裂いた。

「こっ、これは・・・・・????」

リカの背中一面に広がるうす桃色の火傷の痕とミミズ腫れに、ワタルの動きが
一瞬止まった。

「信じられねえ・・・お前らいったい・・・」

親子でSMプレイか・・・?そんな、俺だってそこまで獣じゃあねえよ・・・。

ワタルはそう思いながらも痛々しいその傷跡に舌を這わせた。じっとり浮かん
だ汗で少ししょっぱい。舌でなぞった部分の皮膚がかすかに震える。
ワタルは空いているところに歯を立てた。

「うぐあああああ~~~~」

くちいっぱいにリカの血の味が広がる。

「あううっ・・・痛い・・・やめてえ。・・・父さん・・・」

「なにいい~~」

「いやっ、父さん・・・・・あっ。ワタル・・・・」

「ああ俺だよ。残念だったな、親父さんじゃなくてっ!!」

「あああ、やめ・・・ワタル・・・」

バキバキッ!

リカの髪をつかみ、顔だけ上を向かせるとリカのくち元を何度も殴りつけた。

「ゴフッ、ゲボッ・・・」

クチから溢れ出た血液が喉にまで流れ込み激しく咳き込む。

「やめ・・・げほげほ・・・うっ・・・ううう・・・」

後ろから激しく突き上げられ、火のような痛みが背中を駆け上った。
背中のまだ空いている所に歯型が増えていく。裂かれた皮膚から更に血がにじ
み、絨毯まで流れ落ちた。

「これがいいんだろうっ!!お前はこういうのが好きなんだろ~~~!!」

とっくに意識を失ったリカをワタルは泣きながら突き続けた。

 :
 :

「リカさんいる~?お昼持ってき・・・・うっわああ~~~~」



--------------------------------------------------------------------------------
中間レスれす No: 3101 [返信][削除]

投稿者:836萬、じゃなくて番 02/03/06 Wed 21:35:12
らららさま。くららの撮影ですかー。ラジャーです。

ベンさま。わたくしたちファンも「なりきりファン」ですわね。
あんなのも、こんなのも、見せられて、その耽美に、いえ、そのたんびに、
「こんなりかさんが見たかったのよーーーっ!」と恋に堕ちる。ふっ‥。
今はギャンブラーに夢中だが、秋にはロリコンの医者が世界で一番いい男。

オレンジさま。ひさびさにまひるちゃーーん! 好きだーっ!!

あおさま。「南くんの恋人」はお気になさらず。
ポッケに入るタニちゃん、20センチよりさらに縮んでいますねぃ。(笑)
わたしも入れたい、ポッケにタニ。で、サイズ違いでするにはですねぇ‥
って、わたしが妄想せんでよしっ!!

ぽんさま。ああああ、コムちゃんがまたしてもーーっ!Sに~、Sに~。

keikoさま。すいません‥‥わたしがホラーなんぞと口走ったがために。
約一名反応してしまったようで‥(笑)。御迷惑を‥(陳謝