土曜スタジオパーク 脚本家の福田靖さんと語りの芦田愛菜さん。ヒロイン・安藤サクラさんのインタビューを交えながら、名シーン… New!


出典:『土曜スタジオパーク▽ゲスト 福田靖 芦田愛菜』の番組情報(EPGから引用)


土曜スタジオパーク▽ゲスト 福田靖 芦田愛菜[字]


まんぷく特集。ゲストは脚本家の福田靖さんと語りの芦田愛菜さん。ヒロイン・安藤サクラさんのインタビューを交えながら、名シーンの舞台裏をたっぷり語っていただきます。


詳細情報

番組内容

まんぷく特集。ゲストは、脚本家の福田靖さんと語りの芦田愛菜さん。ヒロイン・安藤サクラさんのインタビューを交えながら、名シーンの舞台裏をたっぷり語っていただきます。福田さんが口述筆記という独特のスタイルで物語を紡ぐ現場もご紹介!!!まんぷくのそれぞれのキャラクターが生み出された背景をじっくり伺います。また、芦田さんの語りについてのエピソードも明かされます。さらに、お二人の知られざる素顔にも迫ります。

出演者

【出演】福田靖,芦田愛菜,【司会】渡辺直美,足立梨花,原口雅臣


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  9. 萬平
  10. 世良
  11. 時間
  12. 脚本
  13. 真一
  14. 大阪
  15. 朝ドラ
  16. 自分
  17. 武士
  18. モデル
  19. 最初
  20. 拍手


『土曜スタジオパーク▽ゲスト 福田靖 芦田愛菜』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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原口≫「土曜スタジオパーク」
きょうのゲストは

朝ドラ「まんぷく」から

脚本家の福田靖さんと
語りの芦田愛菜さんです。

ようこそいらっしゃいました。

ななみ≫芦田さんお久しぶり。

芦田≫お久しぶりです。

ななみ≫8年前にも
土スタに出てくれたんだけれども

覚えているかな?
芦田≫きょうも

よろしくお願いします。
ななみ≫すっかり

お姉さんになっちゃった。
あのときななみのこと

ちらちら見てたんだよ。
きょうも仲よくしてね。

芦田≫もちろんぜひ。

渡辺≫「まんぷく」残り2週間と
いうことで

今のお気持ちはいかがですか?

福田≫なんか幸せな時間が
もうすぐ終わるなというさみしさ

がありますそういう気持ちです。

芦田≫終わってほしくないですね。

もっと福ちゃんと萬平さんを

見ていたかったというか
見ていたいです。

足立≫視聴率も
絶好調ということで。

福田≫ありがとうございます。
渡辺≫いきなり数字のこと

言うんですね。
足立≫数字のこと言えって

言われているのかな。
みんな気になりますよね。

周りの反響とかはどうですか?
福田≫すごくよくて

うちの奥さんのママ友とかからも
反響が届いています。

芦田≫行くさきざきで
「まんぷく」見ているよと言って

いただけて本当にうれしいです。

渡辺≫たくさんの方に
見てもらっていますものね。

きょうは「まんぷく」の舞台裏に
じっくり迫ります。

原口≫福田さんが書かれている
脚本について

ヒロインの安藤サクラさんに
聞きました。

安藤≫リハーサル室にいたら
いきなり萬平さんが大爆笑して。

台本読みながら爆笑してて。

少年漫画を子どもが読んで
爆笑しちゃってるみたいな。

そこは…

福子≫「美味しい美味しい
ダネイホン。

栄養満点ダネイホン。

萬平印のダネイホン」。

はいっ!

…っていうせりふ
私ほんと面白いなと思ってて。

鈴≫警察に訴えましょう。
萬平≫まあ、待って下さい。

世良さんが塩を闇業者に売った
という証拠はないんですから。

鈴≫そしたら、かます12個分の
塩はどこ行ったっていうのよ。

あの人がうちでなめてるの?
福子≫そんなわけないでしょ。

まんぷくラーメンできてから

「真一さん、行くぞ!」って
世良さんに言われて

「ぼ、僕も?」って言うとことか

あと真一さんが「これだから
ボンボンはダメなんだ」とかって

世良さんに言われて

「僕はボンボンじゃない」
みたいなことを言うのも笑った。

いつも笑ってた、私。

福子≫これから先のことを
考えたら、萬平さんが

言うてることが絶対に正しい。
真一≫確かにそうかもしれんな。

世良≫今の今まで
反対してたやないか、真一さん!

真一≫よくよく考えると…。

世良≫せやからボンボン育ちは
あかんねん。

真一≫僕はボンボンやないよ!
世良≫ボンボンや。

監督たちとめっちゃ笑いながら…

本当に「まんぷく」の脚本と
過ごした1年間は…

毎日必ず新しいことを
経験できるというか

体験できるというか、感じられる。

<拍手>

渡辺≫楽しいシーンがいっぱい
入ってましたけれども

笑いはかなり
意識して入れ込んでいるんですか。

福田≫朝ご覧になっていただく
ドラマなので

明るいほうがいいだろうと
思いまして。

制作発表のときには

コメディー度、52%と
言いました。

そのぐらい。
渡辺≫結構コメディーですね。

<笑い声>

福田≫実際は違いましたけれども
意識していました。

渡辺≫芦田さんも

思わず笑ってしまうような
シーンがありましたか?

芦田≫たくさんありましたね。

香田家のシーンが、福ちゃんの
お姉さんのおうちのシーンが

すごく大好きで
そのシーンのたびに

来た、来たと思って

なんか来た来たじゃないです
けれども、大好きです。

渡辺≫いつもわくわくして
楽しんでいたんですね。

それを聞いてうれしいですか。
福田≫もちろんです。

この世代にも受けたというのが
うれしいですよね。

足立≫安藤さんの演技をどんな
ふうにご覧になっていましたか。

福田≫何でもできてしまうので
これからもしかすると回想シーン

があるかもしれませんけれども
18のころは

本当に18に見えるし
二十歳のころは二十歳に見えるし

今はちゃんと年を取って
いらっしゃるように見えるし

メイクだけでなく演技で表現され
るのですばらしい女優さんだなと

本当に感心といったら
おかしいですね。感動しています。

原口≫ドラマの演出担当にも
福田さんの脚本について

聞きました。

渡邊≫福田さんは、本打ち

脚本の打ち合わせがあって

そのときにいろんな話を
するんですが

雑談している時間も
結構それなりに長いんですね。

全体でいつも2時間とかぐらいで
台本の打ち合わせ自体は

終わるんですけど
そのうち半分ぐらいは

雑談なんですよ。
それが終わったあとに…

そのときに役者さんが

今これをどういうふうに
演じているのかとかいうのも

感じ取ったり

役者さんが今の自分が演じている
キャラクターに関して

何を思っているかとか

あるいは役者さんも
いろいろと希望がありますから

この役はこうなってほしいとか…

<拍手>

渡辺≫俳優さんたちとの
コミュニケーションは

大事にされているんですか?

福田≫最近は。

前は、ずいぶん
不遜な言い方ですけれども

おもしろい脚本を書ければ
誰がやってもいいと

思っていたんですけれども
最近は違うなと。

役者さん、俳優さんの演技に
助けられているなと。

この年になって
ひしひしと感じてきて

現場にもよく顔を出すように
なりましたし

この「まんぷく」は
大阪で撮影なので

2週間に1回大阪に行くんですね。

そこで脚本の打ち合わせがあって
2時間くらい

そのあと時間があまりますよね
泊まりなので。

そうすると俳優さんの演技を

ずっと見ておしゃべりを
してと

いうのが
定期的にできたので。

渡辺≫そのコミュニケーションで
台本に反映することも

あったんですか。
福田≫やっぱり話していると

例えば内田有紀さんがやられた
咲姉ちゃん

内田有紀さんがあるときに
こうおっしゃったんですね。

私がドラマの中で

死んじゃったのに夢枕で何度も
出させていただいて

うれしいんだけれども

いつも福ちゃんとか鈴さんと
1対1でちょっとさみしいと。

これは何か別のシーンを
書けということなのかなと。

<笑い声>

福田≫そんたくして
そのあと思い出話

バレンタインのときに
チョコレートがどうのこうの

というシーンを作ったり

全く脈絡なく野呂さんと一緒に
夢に出てくるシーンを

作ったりして。
原口≫ありましたね。

福田≫ご期待に応えようと
一生懸命。

渡辺≫結構自由に書いてくださる
というか。

福田≫僕が作っていますから
自由に。

渡辺≫俳優さんからしてみると
言ってみるもんだなと。

足立≫言ったらそうなると

今度からそうなっていきますよ。
渡辺≫芦田さんは

「まんぷく」の脚本を読んで

どんなことを感じましたか?
芦田≫本当に福ちゃんたちは

家族が多くて
和気あいあいとしていて

くじけたりすることもあるけれど
みんな味方で、福ちゃんたちの

だから頑張っていこうねという
雰囲気とか

何かすごく家族っていいなと
思いながら

いつも読んでいましたね。
渡辺≫憧れますよね。

足立≫羨ましいですよね。

原口≫芦田さんは語りの録音は
大阪まで行っていたんですよね。

合間に演者の皆さんに会う時間は
あったんですか。

芦田≫数回行かせて
いただいたんですけれども

それでもなかなか
お会いする機会はなかったので

もうちょっと
お会いしたかったなと。

原口≫結構忙しかったんですね。
収録してすぐ

帰らなければいけないんですね。

渡辺≫学校もあるし、なかなか
難しいところがあるかもしれ

ませんけれども。

朝ドラのオファーがあったときに
はどう思いましたか?

福田≫朝ドラの脚本のオファーが
あったときにはついに来たかと。

前に「龍馬伝」という
大河ドラマを書かせていただいて。

原口≫2010年ですね。
福田≫あれから8年、9年

たっていますけれども

いつか朝ドラを書かせてもらえ
たらいいなと思っていたんですね。

うちの山口に住んでいる親も

いつも朝ドラを書けばいいのに
と言っていたので

やっと来たなと思いました。

足立≫モデルは発明家の

安藤百福さんと
妻の仁子(まさこ)さん。

どうして安藤さん夫妻を
モデルにしようと思ったんですか。

福田≫僕も
知らなかったんですけれども

朝ドラって半年に1回
東京と大阪で

かわりばんこに作りますよね。
大阪制作のときには

西日本の人を主人公にして
東京制作は東日本を舞台にする

ということだった。
僕は知らなかったんですけれども。

足立≫確かに
言われてみればそうですね。

福田≫「あまちゃん」は
東京制作ですね、東日本。

「ちゅらさん」は大阪制作。

僕は大阪制作の
オファーだったので、そのときに

まずオリジナルにされますか?
モデルを探しましょうか?

と言われて
初めてですから

モデルがいたらいいですと。

そうしたら西日本の朝ドラも
出る候補というのをうわっと。

原口≫ほかにはどんな候補が
あったんですか。

福田≫宝塚にゆかりの方とか
あとは全然知らない人たちでした。

<笑い声>

福田≫本当に誰ですか?という。
その中で唯一知っていたというか

知らなかったですけれども
安藤百福さんはあの即席ラーメン

カップ麺を作った方なので
これはドラマチックな

人生だなと思って。
とりあえず取っかかりやすそうな

これで、って。

渡辺≫これは
すごいエピソードですね。

足立≫最初から
テーマが決められていてオファー

があるのかと思っていました。

福田≫いや、何もないです。
でも主役は安藤百福さんを

モデルにした男性ではなくて
その奥さんなので

いざこれと決めて
奥さんについて調べてみると

何も資料がないんですよね。
渡辺≫大変。

福田≫今は違うと思います
けれども

安藤仁子という名前で
ネット検索しても0件なんですよ。

そんなことがあるのかと思う

くらい。

資料がないから。

結局はゆかりの方に

お話を伺いに行くしかないので
今のリアル源ちゃんですよね。

今の会社の会長をなさっている方
に聞きに行ったら

母は優しい人でした。
怒っているところを見たことない。

すばらしいお母様だったんだ
けれども、ドラマはない。

渡辺≫確かに。

福田≫内助の功で

支えていらっしゃった。

それで材料を探して大阪に飛んで

当時の仁子さんを知る方に
お会いして話を聞いても

ほぼ同じで。
これはどうしようかと

思ったときに

スマさんというお母様が

きちんとした方で口癖が

私は武士の娘ですと

それを聞いて、想像ですよ

たぶん厳格な方だったんだろうな
と、でも娘さんが

そういういろいろなことを
発明する

大きな組織にも属することなく

そういう人と結婚することを
初めからお祝いしたのかな

いや、違うんじゃないかなと
勝手に想像を膨らませて

鈴さんというキャラクターを
作ったところで

福ちゃんと萬平さんの
キャラクターが見えてきたという。

足立≫お母様から
膨らませていったんですね。

福田≫70%はフィクションです。
渡辺≫資料がゼロのところから

自分で足を運んでいろいろ聞いて。
原口≫そこから膨らんだって

すごいですね。
今回マル秘映像というか

貴重な映像をご覧いただきます。

福田さんというのは

珍しいやり方で脚本を作り上げて
いらっしゃるんですね。

その様子を
再現していただきました。

福田≫福子ね、「お父さんは
考えて考えて、考え抜いて

まんぷくラーメンを作ったのよ
まんぷくラーメンを

作ったんです」。

「あなたの言ってることは…」

えーっと…

「あなたの言ってることは
言い訳にしか聞こえません」。

「言い訳にしか聞こえません」
って言ったら、源、かっこ…

渡辺≫これはすごい。

逆に、せりふを覚えている人
みたいに見えるよね。

福田≫口述筆記というやり方です。

いつも
僕が1人で打つんじゃなくて

アシスタントの彼に
打ってもらう。

僕は1人芝居という意味の棒読み
の1人芝居をしていると。

渡辺≫1人で全部の役を
やってるわけですね。

原口≫作業をするための
お部屋を?

福田≫自宅ではなく
仕事部屋を借りていて

毎朝8時に2人で出勤してきて
始めようかと。

足立≫譜面台は
何に使ってるんですか。

福田≫段階があって最初に
あらすじみたいなものを書くと

それを、より細かく
箱書きというのを書くんです。

そのシーンで何が起こるかとか。

おおまかな枠を作った箱を

見ながらそこに
せりふの肉づけをしていくんです。

渡辺≫いつもあのボールを
ぽんぽん持ってるんですか。

福田≫カメラが来たから
多少何かやらなきゃなって。

渡辺≫サービスなの?

福田≫ずっと座っていると
腰もやられますし

運動不足にもなりますしね。

何をしてもいいんですけれど

ちょっと遊びながら
気を紛らわせながら

やったりします。

原口≫立ってやることも
座ってやることもあるんですね。

福田≫寝転んで
やるときもあります。

<笑い声>
渡辺≫一緒にやられている

スタッフの方のスピードが
すごい速いですね。

福田≫そうですね。

そこはちょっと頑張って
もらわないと。

ちょっと待ってくださいって
言われたら何でだよってなるから

今せっかく出てきたのにって。

渡辺≫きっかけは
何だったんですか。

福田≫15、16年前に、ある日
突然書けなくなったんです。

もう寂しくて。

孤独な作業が耐えられなくなって
ある日突然。

それでこれはもう無理だと思って。

あのときは、まだ仕事をしていた
うちの奥さんに休んでもらって

僕がしゃべるから、ちょっと

打ってくれとお願いして。

そしたら、なぜかサクサクと
進んでいってできちゃったって

そうすると、何て言うんですかね。

たぶん画面を見ないから
進むしかないのと

あとは役者さんが発することば
なので口語ですよね。

自分の体を通して出てくることば
のほうが

滑舌とか、今の言い方は
不自然だなって分かってくるので

こっちのほうがいいやと思って

今はアシスタントの男の子に

来てもらってやっています。
足立≫言っていて前のせりふを

忘れちゃったりっていうことは
ないですか?

福田≫いや…
覚えてますね、たぶん。

渡辺≫つないでいってるんですね。

福田≫よく何ページに
戻してって言いますもん。

3行目から何行目までを
切り取って、って

そんなことを言います。
そんなときは

頭の中に残っています。
原口≫最初、全体像を作ってから

の口述筆記と言われましたが

口述筆記に至るまで

どれくらいの工程や時間が

かかるんですか?

大枠、これ考えてから。
福田≫なんて言ったらいいかな。

「まんぷく」で言うと
2週間に1回

大阪で打ち合わせをするために
1週間分

書かなければいけないので

大阪に行って直しが出たものを
直してメールで送って

2日かけてあらすじを書いて

2日かけて、箱を作って

6日、1日1話で本を作る

15分のものを1話ですね。

3、4時間です。
それで作るというパターンですね。

だからそうすると12日でできて
送って大阪の方々が読んで

検討する時間を差し上げて

僕は休んで。

足立≫すごい
早いですね。

福田≫これは1年間ちゃんと続き
ました。

渡辺≫芦田さんもびっくりですね。
芦田≫初めて聞きました。

原口≫福田さんの口述筆記を
支えていたのがアシスタントの

貝瀬智さんです。
話を聞きました。

本当テカテカした、いい黒豆で
すぐさま袋開けて黒豆並べると…

送るファイルの最後のページに…

これ作れますというのを

みずから宣伝というか
プレゼンしていましたね。

源≫おばあちゃん、足元。
幸≫見て。

鈴≫ん?
いや~っ!

福子≫何!?何、何、何!?
どうしたの!

鈴≫ムカデよ、ムカデ!
あ~!あっ、ああ~!

(笑い声)

福子≫ムカデ!?
鈴≫何がおかしいの!いや~!

貝瀬≫福子と萬平と鈴さんが…

そこで、まんぷくラーメンに
お湯を入れて3分間待つと。

その3分間の間を福子と鈴さんが
まんぷくラーメンの魅力を

語って待つ
というシーンがあるんですけど。

福子≫3分で出来上がり。
≫3分?うそや。

福子≫うそやありません。

これを作るのに
どれだけ苦労したか。

初めに思いついたのは
あれは終戦直後でした。

皆さんも覚えてるでしょう。

闇市の屋台のラーメン屋さんに
並んでいた行列。

実際のリアルな時間を
計っていって、それを3分。

福子≫英語のことわざ
聞いたことありませんか?

タイム イズ マネー!
萬平≫3分!

福子≫出来上がりです~!

ああいうところは細かいですね。

<拍手>

渡辺≫試食販売のシーンの3分間
こだわりましたか。

福田≫大事です。

本当に編集できれば

はいできました、でもそれじゃ
つまらないなと思って

寅さんの口上じゃないですけれど
3分間しゃべり倒して

おもしろいなと
機転の利かせ方とか

本番に強い福ちゃんとか
お客さんに、今までのことを

おさらいしてもらうということも
あって3分しゃべる

長谷川さん演じる萬平さんは
ただただ時計をじっと見ている。

鈴さんはおいしいところを
持って

いくっていうキャラも
立てられるし。

渡辺≫でもちょっとでも
長かったらこうしようとか。

福田≫俳優さんが
実際にやると変わると

思うんですが、でもこれぐらいで
いこうと。

こだわりがすごいですね。
福田≫自己満足といえば

自己満足です。

渡辺≫そしてムカデのシーン
なんですけど、どこから

思いついたんですか?
福田≫僕が子どものころに

ゴムのおもちゃで
ムカデで

母親を驚かせたことがあって
それを思い出したんですね。

ただ、この時代にゴムの
おもちゃがあったかどうか

知らないけれど
手作り感があったほうが

いいかと思って
書いたんですけれど

NHKの方が読んで

字面で読んで

これは無理だろうと思って
ボツにされたら嫌だなと思って

自分であれはちゃんと糸を通して
つないで

つまようじを切って
うちの廊下に置いてみて

家族を驚くかどうかを確かめて。

確かめたいんですか?
福田≫驚きませんでした。

<笑い声>
でもNHKの美術さんは

はるかにクオリティーの高いもの。
足が2本なんですね。

僕は1本なんですけど。
よくできているので。

こちらがね。
渡辺≫リアルに見えましたもんね。

福田≫うまくいった
パターンですね。

原口≫貝瀬さんとの作業は
朝始めて夕方までに

終わるんですね。
夜までは、やらないんですね。

福田≫絶対やりません。
あしたもあさってもありますし

長丁場なので

そこで一日頑張って
精魂使い果たしてしまうと

次の日がもうできないですからね。
あと晩ごはんを食べて

お風呂に入ったら
全く仕事モードにならないので。

だから本当に
夕方までやれば長いほうです。

昼過ぎまでやって。

渡辺≫でも締め切り

ぎりぎりになったりしたことは
ないんですか。

福田≫最近はないですね。

最近は「まんぷく」は

大阪だからそういうことは
なかったんですけど

これはまずいなと思ったら
自分のほうから

困ったことになりそうですと
すぐ連絡します。

行き詰まってしまいました
ご相談させてください

たぶん、一緒に作ったほうが
向こうも一緒に作っている感が

あるだろうと思って。
<笑い声>

オープンにして

自分だけで抱え込まずに
みんなで考えようって

そしたら何か浮かぶんですね。

事前に、スランプ行き詰まる予兆
を察知することが

できるようになってきましたね。

渡辺≫「まんぷく」のときは
そういうことはなかったんですね。

福田≫なかったですね。

原口≫ここからは芦田愛菜さんの
語りに迫っていきます。

プレッシャーはなかったですか?

芦田≫

プレッシャーというかいろんな方

に、行くさきざきで

「まんぷく」を見ているよと
言っていただけて

朝ドラの影響力ってすごいな
うれしいなと思うのと同時に

たくさんの方に
見ていただいているから

皆さんのお芝居の雰囲気を

壊さないようにしなければと

どちらかというと
緊張感がありましたね。

渡辺≫語りのオファーを
いただいたときは

どう思いましたか。
芦田≫本当にうれしかったですね。

朝ドラはすごく伝統があって

私自身、女優を続けていくうえで
の目標の1つでもあったので

今回、語りという形で
参加させていただけて

すごくうれしくて
光栄に思っています。

原口≫芦田さんの語りについて
安藤サクラさんに聞きました。

驚いたのと同時に
この声が乗るんだったら

本当に頑張らなきゃっていう…

自分自身、本当にそこに
うそをついていたら

それは愛菜ちゃんの声によって…

プレッシャーですね。

という愛菜ちゃんの声があって

タイトルに入る回がありまして。

本当にしびれました
あの、「たちばな塩業」に。

<これから萬平さんたちが
作るお塩が納品されていくのです。

製造元は…たちばな塩業!>

本当にありがとうございました。

<拍手>

渡辺≫「たちばな塩業!」褒め
られていましたがいかがでしたか。

芦田≫うれしいです。

渡辺≫「たちばな塩業!」は意識
して言おうと思っていたんですか。

芦田≫ここから
たちばな塩業が始まっていて

さあ頑張るぞという

福ちゃんの気持ちに寄り添って

できるようにというのは
思っていたんですけれども

こんなに言っていただけて
うれしいです。

原口≫たったひと言ですよね。
言い方について

演出側からこうしてほしい
というのはあったんですか。

芦田≫本当にわくわく感を
込めてというか

ここから始まるぞという雰囲気で
やってくださいという感じでした。

原口≫それであの音になった。
芦田≫あの音になりました。

足立≫学ぼうとしていませんか?

原口≫盗もうと思って。

なんでああいうふうに
できるんだろうと思って。

渡辺≫安藤さんが濁りのない声を
聞いて緊張したと

聞いていかがでしたか?

芦田≫以前お会いしたときにも
そうおっしゃっていただいて

このナレーションが好きなんだと
言っていただいて

すごくうれしくて。

ふだんナレーションをする

語りをいれる部屋と

同じ建物にあるんですけれども
お芝居をされる部屋と

なかなか同じ建物の中にいても
お会いすることがあまりなくて

そう言っていただいて
私も「まんぷく」の一員として

認めていただけた気がして
本当にすごくうれしいです。

足立≫台本は事前にかなり
読み込まれたりしたんですか。

芦田≫いつもは台本を
いただいて読んで

お芝居だけ編集された

まだ音楽とかがついていない
DVDをいただいて

それを見て練習するという
感じなんですけれど

でも台本を
すごく読み込むというよりかは

どちらかというと

皆さんここはどういう雰囲気で

お芝居されていたかなという
福ちゃんはこういうふうに

思っているのかなとか
そういうことを想像して

雰囲気に合った語りができる
ようにというふうなことを

心がけてやっていますね。

足立≫決め切って
こう読もうというよりは

絵を見て決めるんですね。
芦田≫そうですね。絵を

何回か見て
こういう雰囲気なんだというのを

体に覚え込ませる感じですかね。
原口≫芦田さんの語りについて

演出にもお話を聞いています。

こちらの気持ちの中に
ちゃんと落ちてくるというか。

<1938年
昭和13年の大阪です。

この前の年に日中戦争が始まり

世の中は
軍需景気に沸いていました。

この福ちゃんが
この物語の主人公です>

そんなナレーションが
語りが入るんです。

世良≫野放しにしたらあかんぞ。

萬平≫あかん言われましても
どうしたら…。

世良≫よっしゃ、僕に任しとけ。
今から東京行って、その偽物

作りやがった会社に乗り込んだる。

<世良さんの行動は早かった!>

よく出てくるのが…

大抵「その夜のことでした」って

ナレーションがあると咲さんが
出てきたりするんですよね。

だけど、そうじゃない日も
あるんですよ

そうじゃないシーンも。

でも、そういうときにちゃんと

分かっているんですよね、恐らく。

本当に短い
それだけのことばですけど…

<その夜のことでした>

<その日の夜のことでした>

<でも、その夜のことでした>

本当に
年齢がどうとかではなくて…

<拍手>

渡辺≫短いことばもちゃんと

言い分けていると演出の方が
おっしゃっていましたけれども

それは意識しているんですか。
芦田≫同じことばが

「ところが」とか
続くことが多いので

やっぱり単調にならないように

いいことがあったときの
「ところが」なのか

ちょっと悪いことがあるときの
「ところが」なのか

ところがなんとかでした、なのか
意識するようにはしています。

渡辺≫福田さんがそわそわ
し始めていますけれども。

福田≫すみません、芸がなくて

「その夜のことでした」が
多いことに

きょう初めて気が付きました。
足立≫気付いて

いなかったんですか?
福田≫全然気付いてなかった

んですけれども
そうだったんですね。

苦労かけて、すみません。
渡辺≫芦田さんが

使い分けているから

気にならないていうのも
あるかもしれませんけれども。

足立≫芦田さんの語りを
聞いてどうですか。

福田≫してやったりというか
最初にナレーションを

どうしますか、と相談されて

NHKのアナウンサーの方でも
なくて、女優さんでもなくて

新鮮な方がいいですと
僕が言ったんですね。

例えばどういう方ですか?と
言われて

例えばあのカップ麺は世界に
出てきたので、外国人の方と

僕は最初言ったんです。

例えばでオスマン・サンコンさん
しか、頭に思い浮かばなくて

オスマン・サンコンさんは
ちょっと厳しいですと言われて

じゃあ子どもはどうでしょうと

あの60年前の商品が

いまだに、これからの先に
つながっていくから、子どもと。

でもあまり小さい子だと
ちょっとと言われて。

いました、芦田愛菜ちゃん
と言ったときに

みんなが、今こんな感じ
おお!って。

だから受けていただいて、最初に
ナレーションを聞いたときは

してやったり。

やったー!っていう感じ。

渡辺≫差がありますよね。
サンコンさんと全然。

福田≫危うくサンコンさんに
なるところでした。

原口≫ちょっと訂正があります。

お話の中で「ちゅらさん」
大阪とありましたが

東京で作ったんだそうです。
福田≫そうだったんですか。

失礼しました。
原口≫そういうこともあると。

ここからはお二人に
選んでいただいた心に残る

名場面を紹介していきます。
まずは福田さんが選んだ心に残る

名場面、1つ目は
鈴さんの「私にやらせて」。

これは結構出てきましたよね。

福田≫3、4回。

原口≫ちょっとまねしてみました。

渡辺≫意外と目立ちたがり屋で
ごめんなさい。

心に残る名場面というのは
どうしてですか?

福田≫書いていても楽しかったし
出来上がりを見ても

楽しかったので大好きです。

萬平≫僕だって恥ずかしいんだよ。
鈴≫眼鏡かけないで着物姿なら

私がやってもいいんやけど。
真一≫社長自らが宣伝するのは

印象に残りますよ。
福子≫萬平印のダネイホンなら

萬平さんが出るべきです!
鈴≫私にやらせて。

世良≫社員の士気も上がるど。
社長がここまでやってるんやから。

鈴≫嫌やったら私がやりますって。
真一≫僕はやるべきやと思う。

鈴≫私がやりたい。
萬平≫分かったよ。

世良≫よっしゃ!
それでこそ社長や!

福子≫頑張って下さい。
鈴≫な…、何なのよ~!

福子≫私がテレビに出るやなんて。
鈴≫私がやりましょか?

真一≫源ちゃんも
さっちゃんも一緒に。

鈴≫前にもこんなことが
あったわよね。

萬平≫まんぷくラーメンのためだ。
嫌だなんて言ってられないぞ。

福子≫そんなこと言われたかて。
鈴≫そしたら私にやらせてよ。

萬平≫頼む福子。
ここは一肌脱いでくれ。

神部≫お願いします、奥様。
鈴≫私にお願いして。

世良≫ここで、うんと言わんと
浪速の女が廃るで、福ちゃん。

鈴≫私の声が聞こえないの?
福子≫もう分かりました~!

やらせて頂きます!

神部≫あ~、よかったあ。
真一≫ありがとう、福ちゃん。

世良≫ほな、早速

コマーシャル制作に取りかかるで。

吉乃≫楽しみね、おばあちゃん。
鈴≫そうね…。

<拍手>

渡辺≫最高のシーンですよね。

これはやっぱり大好きな。

福田≫大好きですね。
もっと入れたかったですね。

原口≫鈴さんがかわいそうな気も
しますけれども

やっぱりおもしろいですね。
福田≫すみません

ちょっとかわいそう。

原口≫続いてのシーン。
秀子のダンス。

秀子というのは

画家の忠彦のもとに通っていた
モデルさんで

壇蜜さんが
演じていらっしゃいました。

なぜこのシーンを
選ばれたんですか?

福田≫これは台本には
ダンスを踊るとしか

書きようがなくて
どんなダンスかというのは

ちょっと僕には到底
想像できなかったので

完全に演出部に
お任せしたんです音楽とダンスを。

そうしたら想像を超えたものが
できてきたので

びっくりしましたね。

秀子≫その調子よ。

先生、描けるじゃない。
さあ、もっと描きなさい。

♪~

渡辺≫すごいですね。

足立≫見られたときは
びっくりしましたか。

福田≫すごいなと思いました。

この役は壇蜜さんでお願いしたい
んですって唯一言った役で

それを実現して
うれしかったんですけれど

脚本家の書いたものをはるかに
超えてくるシーンができたなと。

渡辺≫記憶に残るダンスでしたね。

原口≫芦田さんにも

心に残るシーンを
選んでいただきました。

なぜこの2つなんでしょうか。

渡辺≫原口さん、きょう、結構
ものまねしますね。

芦田≫
「私は武士の娘の娘の娘です!」

っていうのを

鈴さんの口癖をまねてふざけて
いるじゃないですか。

ふざけてまねできるのは

お互いのことを思いやっている
からできるんだろうなと思って

鈴さんが愛されているな

家族ってすごくいいなと思えた
ひと言だったのですごく好きです。

もう1つは最初に脚本を読んだ
ときに全然想像がつかなくて

何だろうこのせりふって
でも大好きなんです。

原口≫ご覧いただきます。

鈴≫やられっ放しでたまるか!
私は武士の娘です!

克子≫私は武士の娘の娘です!

タカ≫私は武士の娘の娘の娘です。

鈴≫はあ~、ふんっ、えいっ!

2人≫はあ~、ふんっ、えいっ!

アキラ≫ユー、ユー、ユー
ライスカレー。オッケー。

ユーアーライスカリー、オッケー。

しのぶ≫お待たせしました。
岡≫お~、うまそうやな。

アキラ≫うまいに決まっとる。
アメリカに勝った味やぞ。

世良≫あ~、腹減った。
ライスカレー、特大でくれ。

福子≫えっ、特大!?

しのぶ≫何でもできますよ。痛っ。
アキラ≫ユーアービッグビッグ

ライスカレー。オッケー。

世良≫こないに食えるか!
アキラ≫ウルトラビッグサイズや。

<拍手>

渡辺≫ユーアーライスカリー
オッケーはどこから思いついたん

ですか。

福田≫あれは加藤雅也さんの
アイデアです。

最初に本を書いたんですが

それを読まれて加藤さんが
膨らませてくれたんです。

自分のキャラクターが
どんどんイメージが湧いてきたと

言ってくださって
ユーアーライスカレーオッケー

って言いたいって
どんなふうに言うんだろうって

想像がつかなかったんですけれど

本人がそこまでおっしゃるんなら

どうぞご自由にって。
<笑い声>

そしたらああいうシーンができて。

渡辺≫実際に見たとき
どう思いましたか?

福田≫ああ、って…。
<笑い声>

そういうことかって。

足立≫ト書きには
書いてあったんですか?

福田≫書いていないです。

だってユーアーライスカレーって
文法的におかしいじゃないですか。

おかしいですけどいいですねって

念を押して

じゃあオッケーって。

原口≫

「私は武士の娘の娘の娘です!」
はどういうふうな感じで?

福田≫武士の孫です、で
いいんですけれどね。

やっぱり

「私は武士の娘の娘の娘です!」
じゃないとおもしろくないから。

3人並んで言うとかわいらしいし

本当に娘の娘の娘なんだなって
いうまとまり感があって。

原口≫あのフレーズは
創作ではないんですよね。

福田≫本物のお母様の口癖だった
ということで。

すいません、ちゃかしてしまって。

足立≫芦田さんは読書がお好きと
聞いたんですけれど

脚本を書いてみたいと
思われたこと、ありますか?

芦田≫何回か
絵本とか描きたいなと

思ったことはあるんですけれど

でもやっぱり書けないですね。
うまくお話が作れなくて。

作家さんとか脚本家さんって
尊敬します。

福田≫ありがとうございます。

年下に褒められてうれしい。
<笑い声>

渡辺≫芦田さんのこれからの目標
と夢を聞いてもいいですか?

芦田≫そうですね

安藤さんみたいに

役をすごく愛して

役に没頭して
お芝居が楽しいって思えるような

そんな役者になれるように

努力していきたいなと思います。

原口≫今回、語りで参加しました
けど自分が出てみたいと

思いませんでしたか?

芦田≫まだまだそれには
至らないような。

渡辺≫いいえ、いいえ。

これからいっぱい見たいよね
芦田さんをね。

福田さんにも夢や目標を
聞いてもいいですか?

福田≫やっぱりもう1回ぐらいは
朝ドラを書いてみたいなと

思います。

本当に「まんぷく」って

楽しかったんですよ。

今までやってきた仕事の中で

いちばんストレスがなく

楽しく仕事ができたので
何年か後に、ぜひ。

足立≫おもしろそう。

原口≫今回はモデルがあっての
創作でしたけど

次回やるとしたら
オリジナルですか?

福田≫挑戦してみたいです。
足立≫ちょっとでいいので脇役で。

<笑い声>

福田さんは押せば可能性がある
ということが分かったので

ちょっとでいいんで。
福田≫じゃあそのときは。

やった!
渡辺≫私たちにもいいですか?

原口≫語りはどうでしょうか?
福田≫語りは…ちょっと考えます。

<笑い声>
原口≫残り時間が少なくなりま

した。
「まんぷく」残り2週間です。

これからの見どころを
お願いします。

福田≫いろんなキャラクターが
いるので

このあと2週間
物語の結末とともに

それぞれのキャラクターが
どんなふうに収まっていくのか。

萬平さんと福子は最後
どんなシーンで終わるのか

鈴さんはどんなふうに
終わっていくのかというのを

期待して
見ていただきたいと思います。

芦田≫本当に最後までどうなるか
分からない

まだまだたくさんドラマが
詰まっているので

ぜひ、最後まで萬平さんと
福ちゃんを応援していただけたら

うれしいなと思います。

原口≫「まんぷく」来週からも
ご期待ください。

福田靖さんと芦田愛菜さんでした。

ななみ≫続いてはNHKの
最新情報を紹介する

「まるNフラッシュ」のコーナー。

きょうはまとめて注目番組を紹介
するよ。

ユーアー「まるNフラッシュ」
オッケー。

≫地球最後の秘境と呼ばれる南極。

俳優の大野拓朗さんが
向かったのは

南極随一の景勝地ハーフムーン島。

そこは、繁殖の時期を迎えた
ヒゲペンギンや

どう猛なヒョウアザラシなどが
暮らす生き物の楽園でした。

さらに
太古の空気を閉じ込めた氷や

青く光る巨大な氷山など
自然界の神秘に出会います。

今回の「さし旅」は
通勤電車マニア。

指原≫えっ、このチーム
めっちゃ強いですね!

あのうんざりする通勤電車を
快適に過ごす方法を

マニアが徹底指南します。

≫目の前に
座ってらっしゃる方がいて

ブックファーストの本
持ってる方がいたら

その席は空かない可能性が高いと。

≫この人、座るんだなという
アクションをまず

起こしてやることが大事なんです。

そのときに失礼しますって言うと
この2人はちょっとだけ

お尻を動かすんですよ。

田中≫ああ、顔のエクササイズを。

昭和、平成と時代を彩る名曲を
作り続けてきた作詞家・阿木燿子。

由紀≫ご感想、お気持ちを。

阿木≫本当にこの仕事をしてきて
よかったなというか。

個性的な歌の数々を
ゆかりの歌手が熱唱します。

♪「アンタあの娘の何なのさ!」

♪「港のヨーコ・ヨコハマ
  ヨコスカ」

♪「Wind is
  blowing from」

♪「the Aegean
  女は海」

♪「ちょっと待って」

♪「Play Back
  Play Back」

♪「今の言葉」

♪「Play Back
  Play Back」

ななみ≫名曲ばっかりだね。

ねえねえ、直美ちゃんは
今はまっている曲は何かある?

渡辺≫CHEMISTRYさん
かな。

結構今、新しい曲を出していて。

私の青春は
CHEMISTRYとともに

その一部だったから

3人でやってたんじゃ
ないかなっていうぐらい。

歌声が全く変わらずに
最高なのよ。

だから今すごくはまってます。
ななみ≫原口さんは?

原口≫気が付いたら
歌っているの。

「まんぷく」のオープニング
テーマかな。

足立≫どんなでしたっけ?

原口≫♪~丸まっている背中に
もらい泣き。

ななみ≫結構です。

上手だったよ。

渡辺≫結構うまかった。

ななみ≫ほかにも
「南極大紀行」という番組

動物が出てきたじゃない

直美ちゃん、ものまね得意だけど
動物のものまねはどう?

渡辺≫何でも言って!

ななみ≫じゃあ、とかげ。

渡辺≫いちばん得意なやつだから
任せて。

<とかげのものまね>

<笑い声>

足立≫そんなの見たことない。
<笑い声>

ななみ≫ありがとう。

渡辺≫何でもできるから。

原口≫実は今年度
きょうが最後の放送です。

2年間MCを務められました
渡辺直美さんが卒業でございます。

渡辺≫ありがとうございます。
2年間、あっという間でした。

「土曜スタジオパーク」のMCを
させていただいたのは

私の人生の中でも宝の時間でした。

これから表現者として

海外のほうに行ったり来たりが
多くなりますので

卒業という形になります。

今後とも足立さんと原口さんの
最強タッグを


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