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前向きに
2019年03月17日 (日曜日)
自分が自分の存在を認めないなら、誰に認めてもらったらいいのでしょうか。
「自分が嫌になる」こんな時はね、ご自分の存在が嫌になっているのではなく、考え方や行動に問題のポイントがあるだけ。本当はご自分を嫌ってなんかいませんよ。
人生なんて、いつ何が起きるかわからないから面白いのです。
どんなことがやって来ても、ご自分の未来なのだから「やってやるぞぉ~」くらいの気持ちでお過ごしになっては如何でしょうか。
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聖徳太子のふる里
2019年03月17日 (日曜日)
卑弥呼といえば美女が浮かび、聖徳太子といえば美男子が浮かぶのは私だけでしょうか?
「飛鳥 斑鳩の里」。こんなタイトルを目にすると、私は目がランランと輝きます。
ネエネエ ご存知でしたか? 古都飛鳥の代表的風景を。
五輪塔から飛鳥寺をのぞむ風景のことです。
五輪塔とは、蘇我入鹿の首塚と伝えられています。一度手を合わせられると、胸の奥に熱いものを感じていただけることでしょう。
聖徳太子のふる里と言われる、飛鳥・斑鳩の里。
石舞台古墳に行かれたことはありませんか?
蘇我馬子の桃源の墓と言われていますが、行ってみると、墓というより、石の型がまるで人が寝ているお姿に見えたりします。
ここでは、気が晴れるこんな思いに私はなりました。
聖徳太子が誕生された場所と伝えられるのが橘寺。
夢の丘の前を流れる飛鳥川。
聖徳太子の里の斑鳩には、世界最古の木造建築、法隆寺があります。
まだまだ見所満載な、太子のふる里。
法起寺は、太子が法華経を講じた岡本宮の地に建てられています。
春はもうすぐやって来ます。
聖徳太子に思いを馳せる旅も楽しいかもしれません。
法輪寺、法起寺への道の途中、法隆寺を振り返ると、パチリと一枚撮りたくなるところもあります。
法隆寺の寺域内の小径は、もしかしたら太子も歩いたかもと思えば、心がワクワクします。
中宮寺への道の塀は、通る人々を優しく待ってくれていたかのようです。
どうですか?
行って見たくなりませんか?
私、勿論又行きたいです。
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【第27回ムー制作担当者のこぼれ話+】照子さんが「MUTube(ムーチューブ)」に出演しました!
2019年03月12日 (火曜日)
第27回のこぼれ話は、月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 今回は、3月1日に公開収録された「MUTube(ムーチューブ)」の様子についてレポートします。
【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「八百万の神々とユダヤの神々との語らいのときがきた!?」
2019年03月12日 (火曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 4月号(2019年3月9日発売)のテーマは、「八百万の神々とユダヤの神々との語らいのときがきた!?」で […]
【重版決定!】松原照子の最新刊「松原照子の未来予言」(学研プラス)の5000部の増刷が決定!
2019年03月04日 (月曜日)
平素は「幸福への近道」ご愛顧いただきありがとうございます。 松原照子の最新刊「松原照子の未来予言」(学研プラス)についてですが、発売から約1周間で重版が決定致しました。 5000部の増刷となりトータル12000部の発行と […]