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『けものフレンズ』の好きなところをまとめた記事(ファンにありがちな過剰な妄想)を、少しずつ書いてます。
セカンドシーズンというのもまだまだ先っぽいので、まったりと書いてます。
第一話その1・その2・その3
第二話その1・その2
第三話その1
第四話その1・その2
第五話その1・その2
第六話その1・その2・その3・その4
第七話その1・その2
第八話その1・その2・その3
第九話その1・その2
第十話その1・その2・その3
第十一話その1・その2・その3
3Dフィギュア
キョウシュウエリア・マイルカ
ジャイアントペンギン
メキシコサラマンダー
かばんちゃんプロトタイプ(仮)
今日は早めに上げます。
なぜかというと「もりのおんがくかい」の昼公演に行くので。
まぁ…A席なんで三階の遠くから見守るだけなんですけどねw
【追記】「もりのおんがくかい」めちゃくちゃ良かったのだ(´;ω;`)
ということでその1はちょっと短めに。最近記事が長すぎる気もするので。
12話は戦闘シーンが好きなので、ちょっとそのことを書こうかなと。
何で好きかというと戦術が考えられているからなんだけど、その辺説明できたらいいな。
まず足攻撃しないと、上部を攻撃できない説明がここで入る。これが入ってないと、後々何やってるかが、わからなくなりますね。戦闘シーンって、こう戦闘している場面だけが注目されますけど、こういう準備をきちんとしとかないと、派手なエフェクトとか、カメラグラグラとかを使うので、すぐに何やってるかわからなくなっちゃうんですよね。
ここさり気なく後ろに向かってますけど、こういうのいいですよね。戦術が考えられていて。
このセルリアンって前方しか攻撃できないという事に気づいてるんでしょうね。だから絶対に正面からは行かない。
このヒグマの戦い慣れている感じがすごい好き。
鳥系じゃなくてもある程度飛んだりはできるみたいですね。
あとこれ、片足上げてますけど、大昔の忍者漫画の名残ですね。
これゲーム系、特に任天堂に近い人がよくこの片足上げやりますね。マリオジャンプです。
アニメだと、上体をそらすようなジャンプをよく見ます。陸上選手を見本にして描いているのかな?
ゲームだとジャンプしてるっていうことを、プレイヤーに素早く伝えなくちゃいけないので、リアルにしちゃうと見る角度によっては、よくわからなくなっちゃうんですよね。けもフレはリアルよりもわかりやすさ重視なので、片足上げが自然とマッチしてますね。
この助手の振り向きが結構好きです。
これ飛び方、博士と助手で少し変えてるみたいですね。スカートも動かしてますね。
博士と助手は硬さ確かめて、行けるかどうか見積もりを計算してますね。
こういう地味な演出すごい好きw
ていうかできないとわかったら、撤退もありえたのかな…。
しかし焦らすねぇ…。前準備をきっちりしてるのいいですね。
博士と助手は無音なので、こういう偵察系の事をやらせたら最高なんでしょうね。
7話のこの時も、背後から攻撃するという登場の仕方をしてますね。毎回登場の仕方が同じというw
足を止める役と装甲を剥がす役に分かれているのは、戦術を使っていていいですね。単純な力比べの子供のケンカじゃない所がよく出てていい感じです。
それに、この分散して攻める戦法って6話でかばんちゃんがフレンズさんに教えたことなんですよね。
このビーバーさんの指示で動くって所も、かばんちゃんが教えたことですね。
この紙飛行機ももちろん、かばんちゃんが教えたことを応用した結果ですね。
この一連のシーンは、助けに来てくれた事そのものにも感動したんだけど、かばんちゃんに教わったことを、フレンズさんなりに応用して戦っていることにも、結構感動しましたね。恩返しなんでしょうね。
やっぱりこう、主人公と出会うことでサブキャラが成長していく話って好きなんだよなぁ。物語って別に主人公のためだけにあるわけじゃないしね。
これ、戦闘慣れしてないフレンズさん達がセルリアンの前にでちゃった感じですね。
こういう戦闘慣れしているフレンズさんは絶対に前に出ませんしね。
アニメ史に残るレベルの癒やしキャラである、アルパカさんを前に出すのは上手いというか卑怯w
否応なしにものすごい緊張感走る。
もっと書きたいことあったんだけど、時間がなくなっちゃったので、もりのおんがくかいから帰ってきてからにします。
【追記】すぐに気づくことなんで、書く必要ないと思ったんですが、へいげんメンバーは足固定役をしてますね。
あとシロサイは、シロサイロケットをやろうとしていたんじゃないかと思います
サイは投げられた
セカンドシーズンというのもまだまだ先っぽいので、まったりと書いてます。
第一話その1・その2・その3
第二話その1・その2
第三話その1
第四話その1・その2
第五話その1・その2
第六話その1・その2・その3・その4
第七話その1・その2
第八話その1・その2・その3
第九話その1・その2
第十話その1・その2・その3
第十一話その1・その2・その3
3Dフィギュア
キョウシュウエリア・マイルカ
ジャイアントペンギン
メキシコサラマンダー
かばんちゃんプロトタイプ(仮)
今日は早めに上げます。
なぜかというと「もりのおんがくかい」の昼公演に行くので。
まぁ…A席なんで三階の遠くから見守るだけなんですけどねw
【追記】「もりのおんがくかい」めちゃくちゃ良かったのだ(´;ω;`)
ということでその1はちょっと短めに。最近記事が長すぎる気もするので。
12話は戦闘シーンが好きなので、ちょっとそのことを書こうかなと。
何で好きかというと戦術が考えられているからなんだけど、その辺説明できたらいいな。
まず足攻撃しないと、上部を攻撃できない説明がここで入る。これが入ってないと、後々何やってるかが、わからなくなりますね。戦闘シーンって、こう戦闘している場面だけが注目されますけど、こういう準備をきちんとしとかないと、派手なエフェクトとか、カメラグラグラとかを使うので、すぐに何やってるかわからなくなっちゃうんですよね。
ここさり気なく後ろに向かってますけど、こういうのいいですよね。戦術が考えられていて。
このセルリアンって前方しか攻撃できないという事に気づいてるんでしょうね。だから絶対に正面からは行かない。
このヒグマの戦い慣れている感じがすごい好き。
鳥系じゃなくてもある程度飛んだりはできるみたいですね。
あとこれ、片足上げてますけど、大昔の忍者漫画の名残ですね。
これゲーム系、特に任天堂に近い人がよくこの片足上げやりますね。マリオジャンプです。
アニメだと、上体をそらすようなジャンプをよく見ます。陸上選手を見本にして描いているのかな?
ゲームだとジャンプしてるっていうことを、プレイヤーに素早く伝えなくちゃいけないので、リアルにしちゃうと見る角度によっては、よくわからなくなっちゃうんですよね。けもフレはリアルよりもわかりやすさ重視なので、片足上げが自然とマッチしてますね。
この助手の振り向きが結構好きです。
これ飛び方、博士と助手で少し変えてるみたいですね。スカートも動かしてますね。
博士と助手は硬さ確かめて、行けるかどうか見積もりを計算してますね。
こういう地味な演出すごい好きw
ていうかできないとわかったら、撤退もありえたのかな…。
しかし焦らすねぇ…。前準備をきっちりしてるのいいですね。
博士と助手は無音なので、こういう偵察系の事をやらせたら最高なんでしょうね。
7話のこの時も、背後から攻撃するという登場の仕方をしてますね。毎回登場の仕方が同じというw
足を止める役と装甲を剥がす役に分かれているのは、戦術を使っていていいですね。単純な力比べの子供のケンカじゃない所がよく出てていい感じです。
それに、この分散して攻める戦法って6話でかばんちゃんがフレンズさんに教えたことなんですよね。
このビーバーさんの指示で動くって所も、かばんちゃんが教えたことですね。
この紙飛行機ももちろん、かばんちゃんが教えたことを応用した結果ですね。
この一連のシーンは、助けに来てくれた事そのものにも感動したんだけど、かばんちゃんに教わったことを、フレンズさんなりに応用して戦っていることにも、結構感動しましたね。恩返しなんでしょうね。
やっぱりこう、主人公と出会うことでサブキャラが成長していく話って好きなんだよなぁ。物語って別に主人公のためだけにあるわけじゃないしね。
これ、戦闘慣れしてないフレンズさん達がセルリアンの前にでちゃった感じですね。
こういう戦闘慣れしているフレンズさんは絶対に前に出ませんしね。
アニメ史に残るレベルの癒やしキャラである、アルパカさんを前に出すのは上手いというか卑怯w
否応なしにものすごい緊張感走る。
もっと書きたいことあったんだけど、時間がなくなっちゃったので、もりのおんがくかいから帰ってきてからにします。
【追記】すぐに気づくことなんで、書く必要ないと思ったんですが、へいげんメンバーは足固定役をしてますね。
あとシロサイは、シロサイロケットをやろうとしていたんじゃないかと思います
サイは投げられた
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