渋谷すばるWith大倉BAND 2006
東京フォーラム ホールA
8/29 1部 14:00
8/30 2部 14:00

私は29日1部と30日2部の2回入らせていただけました。
2日続けて入っても、すばるがこころを込めて歌うから、違う歌い方になっててぜんぜん新鮮。

心配していたノドは両日調子よくて、いい声。
すばるはホントよく伸びるでっかい、い~い声で歌うのね。
当たり前なんだけど…歌うまかった!
当たり前なんだけど・・・もうむっちゃうまかった!
そうなんだよ。
すばるTVとかすぐ外すから、いつも心配でしょうがないんだけど、や~歌に感動したよ。
安心しました。
で、も~すばる笑いっぱなし。
すばるの堂々とした歌声&楽しくてたまらないよ笑顔いっぱいのliveでした。
すばるがあんなに喜んでて、楽しくないFANなんているんでしょか?
大倉も歌にダンスにタイコに切り身の笑いに(!)いっぱい楽しませてくれました。
そしてFIVE。
FIVEがいなかったら、あそこまでのlive感は出なかったなぁ。

取りあえず、よそ様でいただいてきたセットリストに、私の見たすば倉liveをからめて書きますね。
勘違い等お許しを。




雑誌で確認したすばるのネクタイのピンは、きらきら金細工のお星様2個が細い金の鎖2本で繋がってました。
Tシャツのインのブルーも、ちまくラメ。



なにやらブ~ラブ~ラしてたのは、こんなにカワユイ模様。
ブラック地に白のトランプ?シルバーに見えてたのは、ライトが当たって、つやつや光ってたのかも。


すばるソロ
1."BLUES MASTER" Kill/す
2.弱い僕だから/す
3.Fight Man/す
4.Shelter/す

まずはすばるの歌うROCKナンバーで幕は開けていきなり会場大盛り上がり!…だったはず。
自分がテンションMAXすぎて、周りが見えなかった。すんません。
すばる動く動く"BLUES MASTER" Killsでは、でっかいメガホン抱えて所狭しと、あっちにぴょんぴょん、こっちにだんだん。

大倉ソロ
5.Butterfly I Loved/倉
6.Carnival/倉

そして大倉がアイドル曲「Butterfly I Loved」で中央階段からセクシー陶酔ダンスで歌いながら降りてくる。
お客さんも割れんばかりにキャ~!!
ジュニアもわらわら踊って、さっきまでとは打って変わって、すっかりジャニーズワールド。
頭のすばソロでカンペキROCKモードに切り替わってしまった私には、ロッケンロールlive会場にいきなりアイドルがやって来てコンサート始めちゃったよ、いやはやな違和感。
自分はすばるに「ROCKより、笑って踊ってアイドルしてくれ~」って今でも思うことがあるくらい、つける薬もないくらいアイドルヲタなのに(*´∀`;)
すっかりROCKフリーク気分で、目の前のアイドルアイドルした大倉に苦笑いしました…大倉すまん!
今思うとあんなにカッコイイ大倉なのに!
今じゃコンで大倉がバタフライ歌出だすと、ぎぃゃあ~!ってなる、はまり曲なのに!
あの時の私には、アイドルの良さが分かりませんでした。
何か洗脳の儀式がすばるソロの間に…あったっぽい。
それはたぶん、1曲目の"BLUES MASTER"Killでおきたっぽい。

でも大倉の登場で「そっか、まぜまぜshowでいくんだな」と、自分がアイドルヲタだった記憶も取り戻したのでした。

すば&倉
7.ONE
/す(vo)(g)・倉(dr)
8.旅人
/倉(vo)す(g)
FIVEの「旅人」アレンジが爽やか。
なんかね、クランベリーズの「Dreams」(ウォン・カーウァイの「恋する惑星」でカバーされてたヤツね)を初めて聴いたときみたいな気持ちになったよ。
9.∞sakaおばちゃんROCK/す倉(vo)
10.Do you agree
ドラムを牧野君にまかせてたので、普段はこれらの曲では見れない、歌ってぴょんぴょん飛ぶ大倉が見れました。

FIVE
11.FIVEのlive1

29日
リッキー、穏やかな声で「トイレに行きたい人は今のうちに行ってください。トイレに行きながら俺たちの曲を聴いてもらえたら嬉しいです」
もー。言うことが男前!
あの時はそう思ったけど、ちょっと切ないかな。


Mステ ミニコント

Mステでお馴染みのあの曲でへんなズラ被った大倉扮するタモさん登場。
けどぜんぜんタモリじゃない(笑)
大倉曰く「タモ、タモ…タちょリ」(笑)
そのタちょリのゲスト紹介で、真っ赤なテロテロシャツに真っ白なハイウェストパンツの「渋谷すばるwithジャニーズジュニア」がずらずら登場。
すばるの脇を固めるジュニアはそこそこのあげパンなのに、すばるのあげパンは昔映像の東山さんくらいすらっとあげっと少年隊!
これ、絵を描いて説明しようって思ってたんだけど、描かなかったので補足説明すると、すばるだけやけにものすごいあげパンに見えたのは、腰が細すぎたからなんです。腰幅がないから、縦横比の縦が長く見えて、すばるだけものすごい昔の東山さんになっていました。

12.I Believe in myself
13.サヨナラ

東京進出始めた頃のすばるのMステ映像と今のすばるのコラボ
また会場きゃあ~!
私はそんなに懐かしくはなかったです。
最近もトモダチにダビングしたりしてちょこちょこ見てたから(笑)
でもこうして今、目の前のすばると並べて見ると長かったなぁって思う。
あの頃、私にはすばるが羽根を広げたばっかりのちょうちょに見えていたのね。
羽根がついてて綺麗で、どこまでも飛んで行けそうだった。
モルファ蝶みたいにビカビカに光ってたその羽根が、ボロボロになって地面にうずくまってた時も、まだ私にとってすばるちゃんはピンク色のちょうちょだったよ。
けど目の前のすばるはもう、ちょうちょじゃない気がする。
ボロボロの羽根をどこかで付け替えたんだと思うのね。
というか、足が強くなったというか。
一歩いっぽ踏みしめて登ってきたからかな。
Mステ映像の中のちょうちょより、今のすばるの方が好きだなぁ。
8年応援してきてそんな風に思えるすばるに出会えたのは、私すごい幸せ。
ここで目に涙でも溜めてハンカチでそそと拭いたいところだけど、目の前のすばるはみごとなあげパンで、、I Believe in myselfのチャカチャカ音にノって、みんなでしゃかりきにパラパラを踊っている…!
泣けねー(笑)
髪型も小力みたいに見えねーか?
なんて笑っていたら、幼可愛いヒナちゃん映像がちらっと映って、会場またきゃ~あ!
はいはい(笑)
6年前に作ったジュニアドームコン後の画像。
BIG EGGか、ピンクモルファか文字入れに悩んで、ファイル名に「chouchou」って入れました。

歌い終わったすばる、パーテンションの影で着替えるんだけどライトが当たってて、着替える姿がシルエットでしっかり(笑)
すばるの太ももがね、おしりになる境のラインがね、きゅってなっててほんとカワ綺麗いの。
倉タモ「それでは2曲目行きましょうか」
すばる、着替えながら「え、早いて。 そんな俺…ひとりやからそんな急ぐのはムリやから。2曲目早すぎるって!(笑)」
着替え途中で出てきたすばる、とっても楽しそう。嬉しそう。笑顔、笑顔。


「な?俺まだ着替えてる途中やから
きゃぁあぁあぁぁぁ!(客)

29日はグレー。
30日は黒。Tシャツももっと被ってたような…。

   大倉タモリ アドリブソング
すばるが無茶振りするタイトルを即興で歌う倉タモ。
    29日
   ・恋にやぶれた2006夏
    ・お母さんいつから見てたの?

横にリズムとって踊りながら「シュビドゥバ~ シュビドゥバ~♪」と、へいたんに歌う大倉。
自信なさげな様子がとても可愛かった(笑)
けどやっぱり、すばるから合格点もらえない。
    30日

   ・ちょびひげ
    ・ちょっとだけのケチャップ
    ・俺の実家は焼鳥屋

今日も昨日のシュビドゥバ~とほぼ同じ。単語だけ変えて「サングラス サングラ~ス♪」みたいな。
倉タモのうだつのあがらないアドリブソングに変化が現れたのが3曲目「俺の実家は焼鳥屋」。
倉タモ自ら、実家が経営している年商35億円チェーン店の名前を歌に盛り込んだその瞬間、会場きゃ~あ!
これにはすばるも袖から拍手で笑顔の登場「いや~よかった!」絶賛。
すば「切り身の笑いですよ、も~(笑)」

「最近、冷蔵庫に凝ってるんだって?」なにやら質問をはじめる倉タモ。
すば「え、ええ…(苦)そうなんです!夏だし、いろいろ冷やそうかな~と思って(笑)」
倉タモ「ふ~ん、そう」バッサリ。

倉タモ「シカゴが好きなの?」
すば「?」
倉タモ「それ…」
スクリーン、すばるの着ているTシャツ大写し。
すば「初めてこれ気づいた(笑)…シカゴに勉強しに行ったりしてたんです!(苦)」
倉タモ「次歌う曲は何なの?」バッサリ。

あと倉タモのヅラを
すば「筑紫哲也や。NEWS23やで(笑)」

大倉は上下のスーツっぽかった(+Heat is onのシャツ)。すばるのボトムは紫パンツに金布のアレ。
このMCの回のすばるの髪はハーフアップじゃなくて、ひと括りでした。

14.巨大モニターで関ジャニ∞からメッセージ・1(29日字幕なし、30日あり)
エイトメンバーから今回のliveにお祝いメッセ。
聞いててもなんかよくわからない。
ぼ~っとなっていると「今回、滝翼のコンだと思って勘違いしてメッセ送っていたよ。スマン、スマン」
みたいなオチで、あぁだから何言ってんのか分かんなかったわけだわ、と。
丸ちゃん前列左でずっと間の抜けたヘン顔(笑)

15.モナコブルー/倉
16.愛してる愛してない/す (Mステ映像とコラボ)
17.ジュニアのコーナー
187.STANCE
19.Knockin’trackin
20.MC

 30日 スペシャルゲスト
すば「今日はスペシャルゲストが来ています。関ジャニ∞の~」
きゃ~あ!(客)
すば「錦戸亮!」
きゃぁ~~あああ!!(客)
亮ニコニコぺこぺこ登場。
亮「俺、今日あの辺りでずっと見てましたよ。何度も鳥肌立ちましたもん(笑)」1階前ブロック後あたり?を指差す。
亮「この人らと同じグループなんが嬉しかった」
ふたりのliveに自分なんかがしゃしゃって申し訳ないってカンジで、後ろに後ろにヘコヘコ下がってしまいそうな亮。
亮ちゃん、もっと前においで(笑)
大倉「気まずいみたいですけど、ふたりなんかしゃべったらどうですか?」
すば「気まずいとかないわっ(笑)」
すばる大照れ。
すば「28日やったかな?」
大倉「うんうん」
すば「あ、そうやこれ始まる前日の夜や。亮からメール届いて、うわぁ大倉!どうしよって(笑)」ケータイを大倉に見せるそぶり。
亮にはメアド教えてないのに、お祝いの言葉が届いて嬉しかったすばる。
亮「みんなにいっせいに『明日がんばってください』メールを送ったんですよ。そしたらすばるくんだけすぐ返事が戻ってきて(笑)」
すば「それも敬語で!『ありがとうございます。がんばります。』って(笑)」
正座でメールうっていたかのような、かしこまった様子のすばる。
すば「すごい嬉しかったですねぇ(笑)」
亮「僕も嬉しかったですよ(笑)」
大倉にこにこ。すば亮にこにこ。みんなにこにこ。
亮「ほんまにがんばって欲しかったんですよねぇ」



すっごい意識しまくってるぞ~(いっそ初々しい)
絵にすると、すばるはおしゃべりしてても、カラダは亮に向けられないってカンジ。
すばる、がんばれよ。

大倉「やっさんからもメールきたんですけど、やっさんタイミング悪いねん。もう寝ようってしてるのに」
とか
大倉「たっちょんっていうのもホントはやっさんが考えたんじゃないんです。やっさんの友達が考えたのに俺が考えたことにしてくれって」
すば「ヤスはそうゆ~とこあるなぁ(笑)」
とか
すば「ヤスは極限のぶりっこ」
とか
すば「ヒナにつっ込まれて小指のクロムの指輪が当たって(おでこ指差して)こ~んなタンコブできたんです。あいつのはホンマに痛い。お前ツッコミするなら指輪やめろ。指輪するならツッコミすんな!言ったら『ほんならはずすわ~』ってすぐ指輪はずした。それからそれしてない、あいつ」
大倉「ツッコミたかったんや(笑)」
とかもこの日のMCだったと思うんだけど、流れがわからない…。

21.ブルース ∞sakaおばちゃんROCK
22.アーコスティック Eden

今回のliveでイチバン私が感動したのが「ブルースおばロク」。
大倉とすばる2人椅子に並んで座って、すばるは歌。
大倉はひざの前にタイコ(Heat up!のオニギシのアレ)
手の平でぽこぽこ鳴らしてました。
も~すばるがソウルなのよ~和田アキ子みたいだったよ…!
(もっとうまいほめ方はないものか…)
会場の空気がかっこよくなっていたので、大倉の「冷やし飴呼ばれよ」も渋く決まってしまい
すば「おもしろいカンジを狙ってたんですけど、カッコよくなり過ぎてしまって…(笑)」
「またグリンピース残して!」のところも「今夜は寝かさないよ」って大倉がムーディに言うと
きゃ~あ!(客)
女の子たちの声に、大倉も満足そうな笑顔。
牧野
すばるくん、前からうまかったけど…歌うまくなりましたね
すば「知ってる。前はもっとうまいと思ってたけど(笑)」
牧野「お世辞ですけど(笑)」
すば「(笑)」
嬉しそうでしたよ。

FIVE
23.FIVEのlive・2(29日歌詞字幕なし、30日あり)
ヒップホップ。
平和を思う歌だそうです。そうゆうとこすばるっぽい?
すばるとFIVE、10代最後の頃一緒に活動してたしなぁ。
今回山田だったらだったで、すっごく嬉しかったし
山田じゃなくてFIVEで、これがまたすごくよかったです。
ん~思い出した。
雑誌でヨコヒナと離れてFIVEと一緒にページに載ってたあの頃、正直不安だったわぁ、私(笑)
それが今、あのFIVEがこんなに力強くすば倉liveを支えてくれて、すばるもFIVEメンバーに向ける顔が柔らかくて。
…なんだこの幸せ感。
あの頃のFIVEも今のFIVEもいてくれてありがとう!
リッキー、今まで怖い人だと思っててごめ~ん。
FIVEの曲も、liveも、とても良くって、すっげー株が上がりましたよ。
よかったら今度は、すばるとFIVEと大倉でレッチリの真似して靴下はいてください。

24.巨大モニターで関ジャニ∞からメッセージ・2 (29日字幕なし、30日あり)
さっきのメッセのつづき。
すば倉liveなのに勘違いして滝翼にメッセを送っていたエイトたち。
「ごめんな~」みんなでせっかく滝翼に謝ってるのに、何故か1人よろけてメンバーにぶつかる章大。
「何してんねん、お前。謝れ!あやまれ!失礼だろ!」と、みんなにどつかれまくる章大。
可愛そうなんだけど、章ちゃん大好き亮ちゃんが、足で床をダンっ!って大きく威嚇した時の、章大のびっくって跳ねるびびりっぷりには笑ってしまいました(笑)
ヨコかヒナ「丸ちゃんのボケはすばるがいないと、いかされへんなぁ」
「しぶやぁ~~~~ん」カメラに向かって、愛しくすばるを求める丸ちゃん(笑)

.関ジャニ∞メドレー
25.浪花いろは節
26.大阪レイニーブルース
27.好きやねん、大阪。

DVD「Spirits!!」の映像が流れてエイトとコラボ。
レイニーでヨコが映ると、ちゃんと踊れてるシーンなのに会場から笑いが…(笑)
「あっあっ…よっ…カモン~っ」レイニーの頭のラップ?部分を大倉が歌うと外人ファッキンボイスに…。

28.マーチングドラム/大倉&牧野
向かって右で牧野くんがドラムを叩いていると、セット中央の階段が上がって(割れて?)中から大倉と大倉のドラムセットが。
2人のドラム競演。
激しく叩いた後のフッって見せる表情がすごいセクシ~。
大倉のちょんまげ揺れる揺れる(笑)

29.Act Show/倉
30.サムライブルース/倉
31.Greedy/す
32.Dive
33.口笛の向こう
34.Heavenly Psycho
  【アンコール】
32.∞sakaおばちゃんROCK
33.大阪ロマネスク


この辺になると私も壊れて何がなんだか覚えてなくてすみません。
歌ったあと、あいさつしてる時バックに音楽が流れてるでしょ?
次の曲のカケラが少し混じった音が流れてるでしょ?
あれをFIVEが生で演ってくれてて、すごい贅沢な気持ちになりました。

サムライブルースのFIVEアレンジは勇ましかったです。
ロマネもアンコのおばロクも、私は今どこの店に連れて来られたのかしら~ってカンジのジャジーおしゃれ~なアレンジ。
うん、おしゃれ。
私ホントに音に関するボキャブラリーなくて、的外れかもしれなくて書くの恥ずかしいんだけど
FIVEの音はどれもとっても上品だと思いました。

あと、すばるは歌うごとにペットに入った、ノドに良さげな白濁した水を飲んでいました。
例の「のど飴3個お湯で溶かした水」なのかな。

もう、どの曲のどの辺だったかわかんないけど
亮、両翼の色紙投げの時も登場、やっぱり大倉と一緒に行動(笑)
トロッコに乗ったすば倉、1階の前ブロックと中ブロックの間の通路で色紙投げ。

すばるが大倉に「またこんなのやりたいね?やりたいね」って言ってたのはいつだったかなぁ。
楽しそうに楽しそうに笑っているすばるを、ずっとずっと見ていたかったし、荒削りでも聴き手のハートまでちゃんと沁みこむ歌声を、また聴きに行きたいと思いました。
実はこの荒削りってとこも余地を感じて嬉しかったり。

すばる「こんなに自然に笑顔が込み上げてくるliveは初めて
今もすばるの歌声と、笑顔がいったいどのシーンやらわからんのですけど、たくさん焼きついています。
時間がなくてグッズは買えなかったけど、この焼きついてるものがイチバンの記念グッズかなぁ(笑)

ここまで書いて、ん~大倉のことあんまり印象に残ってないなぁと気づく私。
まあ、すば担だもんなぁ(笑)
あの~…いつも通りカッコよかったですよ。
うん、いつも通り。
いつもとかわらず笑顔の可愛いマイペースな大倉でがんばってましたよ(笑)
どっちかつーと、踊ってる時よりタイコと戯れている大倉の方がセクシーだったかな~て思う。
踊ってる大倉の方がステキって方もいると思うので、ふたつの武器を持ってる大倉は強いですね。

「渋谷すばるWith大倉BAND」
始まるまでなんのこっちゃわからなかったのですが、要するに「すばる・大倉+FIVE」 なんですね。
そういえば、すばる自身も「わけわからないタイトルで」みたいにlive中言って笑ってたなぁ(笑)
(他ユニ担のトモダチから「すばるBANDライブ決定おめでとー!」ってメルきたけど、すばるBANDはまたぜんぜん別モンでございます(笑))


Wink up2006/11 FIVEページ部分

中江川:すばる with 大倉BANDのBANDは、実はオレたちFIVEでした…っていうね。
石垣:リハーサル時間がホンットになかった!すばるくんたちが事前に用意してくれた進行表をもとに、1週間で全部作りこんだって感じ?
中江川:そうそう。オレらで曲をアレンジしてね。それで大阪の舞台が終わって、こっちにかけつけたふたりと合わせて…って感じだったからなぁ。あんなにギリギリの状態も、生まれて初めてだった。あの1週間はとにかくみんな、自分の担当の楽器を弾きつづける…そんな状態だったよな。
上里:すばるくんとかこっちが恐縮するくらい「ありがとう」って言ってくれて。だってライブ中もずっと言ってくれてたよ。「FIVEに感謝や~」って。
石垣:色紙にも書いてくれてたんだよ。オレ、すばる君にのど飴もらおうと思って、すばるくんの楽屋に行ったのね。そしたらそこに客席に投げるためのサイン色紙が置いてあったの。なんの気なしにパッと見たら、そこに「FIVEはいいバンドです」って書いてあって、うわ~って感動した。
上里:そういう気持ちを感じると、こっちも嬉しいし、やりがい感じるよね。でもホント、あのライブ直前はみんなアップアップで、余裕ゼロだったなぁ。すばるくんたちもそうだったんじゃない?時間がない中で、FIVEアレンジの曲を覚えなきゃいけないってことで。
中江川:オレさ、これだけは言いたいんだけど。エイトファンと初めて接したんだけど、ホント最高!ノリがハンパなくいいよね。すげぇハートがあったかいの。感動した!
牧野:ね!それはすごい感じた。
上里:なんかさ、みんな「ライブを楽しもう!盛り上げよう」っていう気持ちが前面に出てるんだよね。あれは嬉しかった。

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