| 君と居る 時をずっと まるで作り物みたい 街は牢獄の彼方 そこにたたずむ僕らは ほらね人形のように儚くて 手折られた とても小さな花が 悲しすぎて 目を背ける 事ができなかった 吹く風が きっと覚えているよ その心の たどり着く場所を 今もさしのべた 手がつながる 歩みゆく歌 空の先まで 君と居る 時をずっと この世界へと 歌い続ける I don't say nothing anymore I just believe in our way Feel me. I'm always thinking of you I want to go with you forever more... |