やったー弁護士ドットコムにまで載った!
僕の夢だったんだ!(夢じゃない)


破産って皆バカだから勘違いしてるけど、「お金がまったくありません!死にます!」ってことじゃなくて、「払えないくらいの多額の負債をふっかけられたので払えません!」というアピールのこと。

そこで裁判所が精査して、払えるものがあれば取り上げるが、国が人を干上がらせる訳にはいかないから、債務者が生きていくだけのもの以上のものがない場合は、
「払えないものはしょうがない!」(免責)
と、判断すること。

更に今回の場合は、こっちが「分割でも何でも、ちゃんと払いますから!」と言って、ちゃんと払ってるのに、「お前どうせ払えへんやろ!破産しろ!!」
と、申し立てられたということ。


その辺、バカじゃないなら解ってくださいね?
あ、バカは解る必要ないです(笑)。
お前なんか相手にしたくねぇ(笑)。



いい記事だ。
非常にスッキリ正論を述べている。

「その時代に基づいた道徳観や倫理観があったとしても、そこから逸脱する人間性というのは必ずある。その逸脱した人間性の中に、実は何がしかの人間の本質が垣間見える。それが芸術の役割ではないかと思います」と、佐々木さんは話す。 

「アートは時として道徳や倫理を踏み外していきます。その踏み外したアートが『いけないもの』かどうか、どのように社会がそのアートを引き受けるか。そうした議論を本来はしなくてはいけない」

「映画や音楽、現代アートなどに対して、あまりにも道徳や倫理を求めすぎていると思います。それによって、我々の方こそ社会の本質から目をそらしてしまうことになりかねないのではないでしょうか」



これを声に出して良く読め!てめぇは倫理観の欠片もない癖に他人には倫理を無駄に押し付けるバカども!

スーパーで葉にんにくが見つかったからやったー!麻婆豆腐作ろう!という夢を見る。

最近自分の脳味噌が良く解らなくなっている。

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