  | ふぅ…。なんとか話し声が聞こえる程度には静かになったな。 でははじめるとするか。 |  | それじゃあ俺が読むよ!「小さい頃の香港お願いしますっ!」だって。 |  | 見てどうするの的な。 |  | 私も楽しみです。 久々に幼い香港が見られるのは懐かしくもあり 感慨深いものもあり…。 |  | そんな変わらないって。 |  | では小さい香港さんどうぞ。 | 香港さんが中国さんちに帰ってきて間もない頃。  幼い香港さんこんな感じ↑   7年戦争中 プロイセン軍は少ない兵で奮闘したもの やはり相手にする数が数だけに たびたびピンチに陥っていました。  フリッツ親父はフルートも得意だったよ!  | ←やられた本人 |  | ……すまなかった。 |  | この頃のプロイセンっていろんな意味で鬼気迫るものがあったなー。 プロイセン軍のしごきってとっても厳しいみたいだったし。 |  | …そういえばこの戦術は厳しい規律、統率力、機動力 そしてお互いの連携がないとほぼ成り立たないものらしいな。 そのせいでフランスには使いこなせないものだったと聞いている。 |  | …まあ、そこは評価しています。 彼がいたことで結果的に私の軍の質も上げられましたし。 |  | ヨーロッパも大変なんですね。 |  | ええい、プロイセンはいい! 兄さんを映せ!兄さんの戦いぶりを! | リクエスト「いつもとは違ったロマーノ」   リクエスト「やたら些細なことでケンカするギリシャとトルコ」 ちなみにトルココーヒーもグリークカッフィも 大本はエジプトのコーヒーの飲み方。   |