わりと俺はそれを勧めてるんだけど、本人はまだ悩み中
収入としてはたぶん0に近くなるだろうしね……連載はどんだけ不人気でも一応原稿料入るから
実際のところスレ立てた時点でもう出版社の方では決まってた話だと思うので
俺としてはとりあえず話聞いてもらえただけでありがたかった
次作はそうなるかもだけど、既刊はおっしゃる通り契約あるからどうなるかわからん
あと赤松健がやってるマンガ図書館Zとかも打ち切り漫画家にとってはすごくありがたい存在なんだぜ
のーもらじゃ宣伝をしても影響力が低いので効果は薄かったと思う。
いまはやはりinstagramではないでしょうか。
フォロワーを買ったり自演いいねでバズってるように見せかけたらワンチャンあるかもしれませんよ。
あるラジオのコーナーが好きなんだけど、twitterで検索しても年に十件もないレベルなんだよね
けど毎週楽しみで録音して聴いてるよ
ってことで見てる人はどこかで見てるんじゃないかと希望的観測をしてみる
面白い漫画が平然と打ち切られて、つまらない漫画が堂々と連載してる世の中ですから、間違いなく作品の面白さで決まったりはしてませんよ。大方どの漫画家が師事してたかとかそういうくだらないコネで大体が決まって、余りの部分の調整弁として無関係の人を取るとかそういうのですからね。腐った業界で頑張ろうなんてばかばかしいですよ。