加藤 健

憲法違反の外国人への生活保護本当にやめて貰いたい

「在日なら簡単に生活保護を得られてる！」的な話をネトウヨが広めるから元気な日本人生活保護申請者が市役所で暴れることになる

在日が生活保護を得る事と日本人が生活保護を受けたいが為に暴れる事はイコールではないですよ。 勿論それが理由な人もいるでしょうけど二の次でしょう。 あくまで自分の生活の為なんでしょうから。 混同するのはやめた方が良いと思われます。

アベノミクスを給料が上がったと褒め称える人が居るけど福祉を切り捨ててるわけですからね。本来ココがよくならなきゃ政治力を認めることはできない

給料が上がった事は無視するという事ですか？ 年金福祉関係の配分を見直す事は必要だと思いますが、生活保護より年金の方が半分近く少ないというのは歪かと思われます。 現金支給ではなく家賃や国保の実質保証を上げて手元にお金は無い方が良いかと。 自活出来るまでの繋ぎやサポートであるべきです。

そういうことは言ってませんよ。頑張った人が報われるのは当然であって、それが安倍総理の口添えでできたと感謝するのがおかしいと言ってるだけです。ため込んだ内部留保をちょっと出ししただけですね。生活保護や障碍者みたいに「国の役に立っていない」人の待遇がよくなることこそ政治の力では？

「頑張った人」が安倍の政権支持率のために口添えで給料が上がることを経営者に同意させたのとは違い、福祉を削られた人は「その至れり尽くせりの日本の制度を在日が食い物にしてるから削るのは当然！恨むなら在日を恨め！」というような話な容認できない。まず政治ならそちらに「口添えすべき」

「国家において自国民を優遇するのは当然」ですし。 それとこれとは別の話。 安倍政権を叩きたいあまりに安倍政権を支持する人達の主張とごっちゃに批判していませんか？ この間の厚労大臣の話は削るのではなく「もう一度申請書や診断者を見直し不正受給を無くす」意味合いの発言では？