日本カトリック教会、日帝の侵略を反省する談話文を発表

▼記事によると…

・日本カトリック正義と平和協議会会長の勝谷太治司教が過去の歴史を反省して韓日両国の平和を韓日カトリック教徒が共に作っていこうと呼びかける談話を発表した。

12日、韓国天主教主教会議が公開した談話文「3・1独立運動100周年を迎えて」で、勝谷司教は

「日本のカトリック教会は、植民地時代の韓国カトリック教会に大きく関与したし、日本の侵略戦争への協力を信者に促したことについても責任がある」とした。

そして「1945年に植民地から解放された後の朝鮮戦争(韓国戦争)と南北分断の根源にも、明治以来の日本の侵略政策という歴史がある」と指摘した。

3/13(水) 6:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000003-cnippou-kr

カトリック正義と平和協議会


カトリック正義と平和協議会(カトリックせいぎとへいわきょうぎかい)は、日本のカトリック教会の組織。略称は正平協。カトリック中央協議会の組織であり、また、日本の16教区の各代表である司教で構成された、「日本カトリック司教協議会」によって設置された委員会として活動している。
カトリック正義と平和協議会 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

・宗教は政治に口出しするべきで無いと思います。

・本当不快です

・なんで、未来より、過去にこだわるのか?世界中で、この地域だけですよね?

・安土桃山時代、日本人信徒を奴隷として売っぱらって秀吉の逆鱗に触れたのは、おめーらカトリックだろ!と

・ウリスト教徒ですねー(-∀-`; )

・日本カトリック教会って、似非カトリックだから…この談話で一番困るのはバチカンであり、欧米各国…

・は?カトリックの東洋侵略はノーカウントか?

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